Glastonburyまであと2日!ロンドンからGlastonburyまでの正しい行き方(車編)

オランダまさかのロシア戦敗退。しかも3-1。
この日はダメダメ・モードのオランダだった。前半から全く点数の入る気がしない試合で、こりゃダメだという感じだった。
強敵だと集中できるのに、リーグ戦を無事突破して、ちょっと気が緩んだところに、イタリア、フランスよりはネーム・バリューの劣るロシアということで、集中し切れず・・・といったところか。ありがちだ・・・

というのはどうでもいいが、いよいよ今年もGlastonbury Festivalが迫ってきた。

今回は初の車での参戦。
イギリスでは1回しか運転したことがないのと、去年コーチで散々迷いに迷った(「悪夢のコーチ・グラストンベリー出発編」参照)ので、その二の舞にならないかと、若干不安ではある。

Glastonburyオフィシャル・サイトには以下のような記述がある。

There are two main entrances for cars, depending where you are coming from, but if you have a choice - approach from the A303 then A37 (Blue Route), where there is more parking space and less queueing. in 2005, a new additional route added to the Blue Route, eased the flow. If at all possible, avoid the peak time between noon and midnight on Thursday.

From London: M3 then A303 and A37.

From the North East: A1 or M1, M25 to M3 (Junction 12), then A303 and A37.

From the Midlands: Preferably M40 and A34 to A303 and A37.

From the North West: M6, M5 to A39 (Junction 23) then A361.

From Wales: M4, M5 to A39 (as above)

From the West Country: A37 or A361

Please note: If you use Sat-nav for directions, coming from Glastonbury town and the M5, the postcode of the west carparks is BA6 8NE, and from the A303/ A37 the postcode of the east carparks is BA4 6TA. Be awarae Sat-nav may not take temporary road-closures into account, so look out for Festival road signs and follow these.



しかし、これだけの情報では土地勘のない自分には不十分である。

というわけで、困ったら、Google Map
今回初めてルート検索機能を使ってみたのだが、これがまた優れものである。
オフィシャルの情報を基に、ロンドン市内のレンタカー屋(W1K 6TF)から、会場(Shepton Mallet, Somerset BA4 6TA)までのルートを検索したら、こんなのが出てきた。

大きな地図で見る


運転ルート
リンク:

出発: ロンドン W1K 6TF イギリス
到着: Shepton Mallet, Somerset BA4 6TA イギリス

出発: ロンドン W1K 6TF イギリス

1. Balderton St を Brown Hart Gardens に向かって南に進む - 187 フィート
2. Providence Ct で右折する - 289 フィート
3. N Audley St で 左折する - 69 フィート
4. Lees Pl で右折する - 0.1 マイル
5. Wood's Mews を進む - 0.1 マイル
6. A4202/Park Ln で 左折する - 0.7 マイル
7. ロータリー交差点の5 つ目の出口を出て A4/Knightsbridge Green に入る - 0.4 マイル
8. ランプを進んで A4/Knightsbridge に入る そのまま A4 を進む - 4.5 マイル
9. Hogarth Ln の3 つ目の出口を出て A4/Great West Rd に入る - 1.1 マイル
10. M4 を進む (Staines/Hounslow/M4 の標識) - 9.2 マイル
11. ジャンクション 4b を M3/M23 方面に出る - 0.9 マイル
12. M25 に入る - 6.2 マイル
13. ジャンクション 12 を出て Southampton 方面の M3 に入る - 31.7 マイル
14. ジャンクション 8 を出て Andover/Salisbury 方面の A303 に入る ロータリー交差点を 2 つ通過 - 59.1 マイル
15. Wincanton/Castle Cary/Shepton Mallet/Sherborne/B3145 方面に出て A371 に入る - 0.6 マイル
16. ロータリー交差点の1 つ目の出口を出てそのまま A371 を進む ロータリー交差点を 1 つ通過 - 0.8 マイル
17. Anchor Hill Roundabout の2 つ目の出口を出てそのまま A371 を進む ロータリー交差点を 1 つ通過 - 9.6 マイル
18. Easton Ln で 左折する - 1.3 マイル
19. A37 で右折する - 0.3 マイル
20. 斜め左に折れる - 36 フィート

到着: Shepton Mallet, Somerset BA4 6TA イギリス



すごい・・・しかも日本語で・・・やけに細かいし・・・
オフィシャルの情報ともそれほどずれていなさそうだし、これなら、大丈夫そうだ。
後は標識を頼りに行くしかあるまい。

ちなみに明日は出発日前日だというのに、Radioheadのギグ。
さらに、仕事も開発の終盤で一番忙しい時だというのに、無理やり休んで、仕事を放り投げての参戦予定である*笑

どうせ行くなら楽しまないとね。というわけで満喫しまくってまいります。
今年参戦予定な方々、雨にも負けず風にも負けず、思いっきり楽しみましょう。

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Listening to "In Rainbows" by Radiohead
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タグ : グラストンベリー 行き方 Glastonbury Festival route from london

(最終回)スペイン旅行記 - 市場とタパスとハチノス

今日はユーロ2008、準々決勝オランダVSロシア。
これに勝つと、明日のスペインVSイタリア戦の勝者と準決勝で激突。

しかし!来週は水曜日からグラストに旅立つので、見れない・・決勝も見れない・・・(勝手にオランダが決勝まで勝ち残る予定)
誰かビデオ撮ってくんないかな。。
でもグラストのTV中継のビデオも撮って欲しかったりして。(TV中継の方がよく見えるし・・)

と、前置きはこれくらいにして、長かったスペイン旅行記もついに最終回。
つか、疲れた・・・

(参考)
- 念願の夢叶う、スペイン旅行
- スペイン旅行記 - ジローナとナポレオンとライアン・エア
- スペイン旅行記 - ジローナと中世の街並み
- スペイン旅行記 - バルセロナの夜景とアフロと至高のパエリア
- スペイン旅行記 - FCバルセロナとカンプ・ノウとおかん
- スペイン旅行記 - 観光バスとカサ・バトリョとコロッケ
- スペイン旅行記 - サグラダ・ファミリアとステンドグラスとバスケット・ボール
- スペイン旅行記 - 最後の朝食とコロニア・グエル教会堂と自分のルーツ
- スペイン旅行記 - 山とグエル公園と禁じられた遊び

バルセロナ市内へ戻り、車をカタルーニャ広場の地下駐車場へ停め、まずはランブラス通りを下っていく。
Barcelona 7-1

ここは、大道芸人達がたくさんいて、色々見世物をやっていたり、花屋や鳥屋(なぜか(ペット用の)鳥を売っている店がたくさんあった)、お土産屋が立ち並んでいる。

そして、しばらく歩いたところに、サン・ジュセッフ市場Mercat de Sant Josep)というマーケットがある。
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ここはスペイン食べ物市と言っても過言ではないほど、色々な食べ物が揃っている。
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特に大好物の内臓系がたくさんあって、かぶりつきで見てしまった。
木場にある焼肉屋のハチノスが食べたい・・・

ここでは、おつまみ用のイベリコ豚のハムをゲット。
これがむちゃくちゃうまかった。そのせいで、現在イベリコ中毒(なんかやばそうな響きだ)である。

買い物もそこそこにして、ジョワキンと最後の晩餐。
初日にジョワキンが連れてきてくれて、人が多すぎて入れなかったタパス屋へ行く。
時間がないので、ジョワキンにぱぱっと頼んでもらい、ビールをかっくらう。

しばらくして、出てきたのがコレ。
Barcelona 7-6

イカのから揚げ、マッシュルームのガーリック炒め、小魚のフライ、etc。。。
うまい。めちゃくちゃうまい。
日本人の舌分かってるねぇと肩を叩きながら褒めてあげたいくらい、自分達の口にあった。
今回の旅行を通じて思ったが、スペイン料理は日本人の口にすごく合うと思う。

恐らく、スペイン人は食にこだわりがあるのだろう。
ジョワキンもおいしいものを食べることにはお金をかけたいと言っていたし、この辺り、イギリス人とは大違いである。
ちなみにイギリスでおいしいと思うのは、ジャンク・フードだけだ。
イングリッシュ・ブレックファストもフィッシュ&チップスもケバブもWalkersもジャンク・・・(うまいけど)

これなんかも相当うまかった。
Barcelona 7-8

そして、ここで一番うまいと思ったのがコレ。(是非拡大して見てください)
Barcelona 7-7

なんとバゲットにステーキが乗っている。
出てきた瞬間、「なんじゃこりゃぁぁぁーー」と松田優作ばりのリアクションを取りそうになるところをぐっとこらえ、静かに頬張る。
肉がジューシーで柔らかい。うますぎ・・・こんなモン初めて食べたな。

これ食べてて思ったが、スペインのタパスは日本の寿司に似ている。
カウンターにすし屋によくある透明のケースがあって、その中に色んなタパスの具があって、こうやってシャリの代わりにバゲットに乗せて食べる。シーフードも豊富にあるし、なんでもうまいし。


そんなこんなで、怒涛のようにタパスを食べまくり、店をさくっと出る。
いよいよジローナ空港までのバスが出る時間。
ジョワキンがバス・ステーションまで送ってくれ、そこでお別れ。

この4日間本当に色々とお世話になった。この感謝の気持ちは言葉で言い表せるものでもないし、伝えることも難しい。
なので、今度自分を訪ねてきてくれる人がいたら、同じように精一杯もてなしてあげたいと思う。
それがたとえジョワキンでなくて、別の人であったとしても、そうすることで、それがまわりまわって、ジョワキンへ、そしてまた自分に返ってくるんだと思う。

こちらへ来て、気付いたが、こちらの人はすごくもてなすのがうまいし、すごく気を使ってくれる。
彼らはホストのあり方をよく分かっているし、反対にゲストのあり方もよくわかっている。
こういうのってすご気持ちがいいし、自然だと思う。

自分もこの辺りをしっかり学んで、違いの分かるデキる男になりたいと思う今日この頃である。


最後に、ジローナ空港で待っている時に発見したのがコレ。
Barcelona 7-9

荷物をラップみたいなので、これでもかというくらいぐるぐる巻きにしてくれるサービス。
誰がやるんだと思っていたら、結構やっている人がいたのでびっくり。

イギリスへ帰るであろうロンドン行きの列に並んでいた人が(自分含め)皆、興味津々でその様子をじっーと眺めていた。
そして、皆同じことを考えていたに違いない。


後で取るの大変そう・・・

(完)

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Listening to "You Can Do Anything" by Zutons
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スペイン旅行記 - 山とグエル公園と禁じられた遊び

オランダ、今日も順調に2-0でルーマニアを下し、見事3連勝で決勝トーナメント進出。
このまま決勝まで突っ走って欲しいですな。(決勝はグラストで見れないけど・・)
反対にフランスは痛々しくて見てられなかった。アンリ・・・

(参考)
- 念願の夢叶う、スペイン旅行
- スペイン旅行記 - ジローナとナポレオンとライアン・エア
- スペイン旅行記 - ジローナと中世の街並み
- スペイン旅行記 - バルセロナの夜景とアフロと至高のパエリア
- スペイン旅行記 - FCバルセロナとカンプ・ノウとおかん
- スペイン旅行記 - 観光バスとカサ・バトリョとコロッケ
- スペイン旅行記 - サグラダ・ファミリアとステンドグラスとバスケット・ボール
- スペイン旅行記 - 最後の朝食とコロニア・グエル教会堂と自分のルーツ

コロニア・グエル教会堂を後にして、バルセロナ市内へは直接戻らず、山の方へ向かった。
どうも、ジョワキンがここに連れてきたかったらしい。

ここはティビダボTibidabo)というところで、小さな遊園地がある。
平日ということで、かなり閑散としていたが、ここからバルセロナ市内が一望でき、夜にはカップルがたくさん集まってくるに違いない。自分がバルセロナに住んでいたら、間違いなく使う*笑
Barcelona 6-2

遊園地の手前に、教会もあったが、中はまぁ普通だった。
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バルセロナの景色を堪能したところで、お次は、これまたガウディ、グエル公園へ。
こちらは地元の小学生の団体やら観光客やらでかなり賑わっていた。
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この公園にある広場にはガウディのデザインがふんだんに盛り込まれており、さらにその下は神殿のような造りになっている。
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ちなみに、天井にある壁画は、ガウディの弟子によるものらしく、ガウディ自身もその完成度の高さを評価していたらしい。うむ。

そして、ここで丁度、どこぞのミュージシャンがタイミングよく「禁じられた遊び」を弾き始め、思わず、「これ、これ」と言って、動画に収めてしまったので、時間のある方は是非。
(ちょっとカメラ回しすぎであまり良い出来ではないが、雰囲気だけでも)


この「禁じられた遊び」は個人的にかなり好きな曲で、なぜかというとこれも前回書いたTVでやっていたドラクエのルーツを探るという特集番組で流れていたというのが理由である。
これに影響されて、小学生の工作で作ったオルゴールにこの曲を使うという渋い選択してしまうのだが、オルゴールの鍵穴はロトの紋章だったというのは言うまでもない。

ここからさらに下へ階段を降りると、有名なトカゲのオブジェが姿を現す。
Barcelona 6-7

その下にはお菓子の家みたいなガウディ設計の家があったのだが、丁度時間切れで中へ入れず。
ちくしょう。
Barcelona 6-8

この公園で個人的に気に入ったのは、この回廊。これ絶対前テレビに出てきたな。(覚えてないけど)
Barcelona 6-9

がっつりガウディを堪能し、いよいよ帰りの時間が近づいてきたので、車で市内へ戻ることに。
濃厚なスペイン旅行もあと少し。
先の「禁じられた遊び」がずっと頭に残っていて、車で移動している間に、少し切なさがこみ上げてきた。

(次回いよいよ最終回)

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Listening to "Solid State Survivor" by Yellow Magic Orchestra
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タグ : Spain Barcelona Park Guell スペイン バルセロナ グエル公園

スペイン旅行記 - 最後の朝食とコロニア・グエル教会堂と自分のルーツ

昨日はフランス相手にオランダが4-1と大勝。
物凄く気分がよい。今年のオランダ、きてます、マジで。

2点目の起点となったハーフラインくらいでファン・ニステルローイがやった華麗な足技と、3点目のロッベンの角度のないところからの弾丸シュートに酔いしれて、昨日は記憶がなくなるまで飲んでしまった。
あと、オランダの真骨頂であるフィールド全体を使った(どんだけパス回すねん!的な)華麗なるパス回しも堪能できて、大満足。(特に前半、一つめちゃくちゃきれいなパス回しがあった)


と前置きはこのくらいにして、やっとスペイン4日目。
(参考)
- 念願の夢叶う、スペイン旅行
- スペイン旅行記 - ジローナとナポレオンとライアン・エア
- スペイン旅行記 - ジローナと中世の街並み
- スペイン旅行記 - バルセロナの夜景とアフロと至高のパエリア
- スペイン旅行記 - FCバルセロナとカンプ・ノウとおかん
- スペイン旅行記 - 観光バスとカサ・バトリョとコロッケ
- スペイン旅行記 - サグラダ・ファミリアとステンドグラスとバスケット・ボール

ついにバルセロナ最終日。
朝、庭にあるテーブルには、おいしそうな朝食が用意され、優雅に食事。天気も最高。
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この日は、ジョワキンの車で、前の日の観光バスで行けないようなところへ連れて行ってもらった。
まずは、このガウディ建築の最高傑作との呼び声も高いコロニア・グエル教会堂

そもそも自分がスペインへ行きたかった理由は、小さい頃に観たテレビのドラクエ特集で、そのルーツがスペインの中世の街並みにあるという事実を知り、その時に映し出された映像がずっと頭の中に残っていたからである。

そして、その時に恐らくこのコロニア・グエル教会堂も映っていて(多分。はっきり覚えていない)、そこに皆の反対を押し切ってまでここにこだわった理由がある。
この場所が自分のルーツであると言ってしまうのは少し言いすぎかもしれないが、その中の(ほんのではあるが)一部であることは確かである。

このコロニア・グエル教会堂は、バルセロナ市内から車で1時間ほど行ったところにあるため、少ない残り時間を考えると、ここまで遠出するのは得策ではないというのと、もうガウディいいじゃんという雰囲気に、ジョワキンと相方がなっていたのだが、ここはどうしても行っておきたかったので、半ば強引に連れてきてもらった。

しかし、後に自分の選択は間違いではなかったことが証明される。

コロニア・グエルは、教会だけではなく、その辺り一体が工場の職員の居住区になっており、そのエリア全てが観光地となっている。
ただ、観光地というより、どちらかというとローカルな村みたいな感じで、一つポツンとある観光案内所みたいなところでチケットを購入し、教会へまっすぐ足を運ぶ。

この教会、実は未完成で、下の部分しか完成していない。(一応上にも登れるが何もない)
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そして、その入り口がこれ。何ともいえない形をした柱である。絶対こんなの作れないっす。
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中に入ると、言葉を失うくらいの美しい天井が姿を現した。
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ガウディの真骨頂ともいうべき曲線美がこれでもかというくらい盛り込まれている。
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この螺旋状になっている窓際も美しい。
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ステンドグラスは、蝶をモチーフにしており、羽のように開く。
係りのおじさんが窓を開けている様子を見る事ができたのだが、その開き方がかわいすぎる・・・
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ちなみにそのステンドグラスを外から見ると、こんな感じ。
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小物もいちいちこだわっていて、椅子も普通でない。つか欲しい。
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しばらくガウディの世界に浸っていると、地元の美大の生徒らしき一行が大量に入ってきて、生徒は椅子に座り、先生が前でしゃべりはじめた。こんなところで超一流の作品を前に勉強できるなんて生徒は幸せだ。

もちろんスペイン語なので、さっぱり分からなかったのだが、ジョワキンに何しゃべってんの?と聞くと、なんか今月末に試験があるのでその説明をしていたらしい*笑
その後もしばらく一緒に聴講し、ジョワキン経由で色々説明を聞く事が出来た。

後ろで立って聞いていたのだが、途中皆が一斉にこちらを見たので、なんだ?なんだ?と思ったのだが、ジョワキンが小声で「邪魔だって!」と教えてくれたので、慌ててその場を離れた。
後で聞いた話によると、先生が、「あっちにあるのが・・・今そこに経っている日本人の後ろにあるのが・・・」と冗談で言っていたらしい。どおりで皆クスクスと笑っていたわけだ。


時間がなかったので、この教会を見ただけでここを去ったのだが、それだけでも十分に価値があったことは他の二人も認めてくれたようで、少しうれしかった。
個人的にはここが今回の観光の中ではベスト。サグラダ・ファミリアも凄かったが、あまりにもスケールが大きすぎたのと、かなりの部分がまだ工事中で、その工事中ぶりが露骨すぎて、ちょっとなぁという感じが否めなかった。

こちらは身近な分、その細部を堪能することができたし、静かで落ち着いていて、雰囲気がすごく出ていて良かった。
市内からは少し離れているが、時間を取って行く価値は十分あると思う。

その後、コロニア・グエル教会堂を後にして、再び車へ乗り込み、バルセロナの山の方へ向かった。

(もう少し)続く

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EURO 2008、そしてパブでおじいちゃんとマブダチになる

先週末から、Euro 2008が始まった。

国としてはスペイン・ファンだが、サッカーは昔からオランダ・ファン。
そして、今日、死の組C組(フランス、イタリア、オランダ、ルーマニア)に入ってしまったオランダが、見事初戦を飾った。
相手は前回ワールドカップ覇者のイタリアだったが、3−0と快勝。
仕事を早めに切り上げて帰ってきたかいがあったというものだ。

イングランドはどうしているかというと、実は予選敗退し、出場を逃しているので、無関係である。
ちと悲しい。

しかし、オランダ、相変わらず戦力有り余ってるなぁ。
ロッベン出てねぇなぁと思ったら、直前の練習で怪我したらしい。うーむ、痛い。

試合はオランダらしく、途中ちょっと気を抜いて、危ういシーンが多々見られたが、なんとか無失点でしのいだのは評価できる。
チャンピオンズ・リーグ優勝ゴールキーパーのファン・デル・サールの好セーブもあり、さすがというところを見せてくれた。


チャンピオンズ・リーグというと決勝は延長戦からどこぞのパブで見たのだが、試合が終わって、ぼーっと余韻に浸っていたら、おじいちゃんに話しかけられ、ビールをご馳走になり、小一時間話し込んでしまった。

ちなみに、そのおじいさんは80歳を超えるよぼよぼのおじいちゃんで、サッカーよりラグビーでしょうという人で、サッカーは声を消して見ると、チェスみたいで楽しめるが、音を出すと、うるさくて嫌いだと言っていた。
ふーん、なるほど、そういう楽しみ方もあるのね。今度やってみようかな。
(でも、実況はやっぱり、クラッキーがベストですよね。→「クラッキー的ワールドカップの楽しみ方」参照)

さらにこのおじいちゃんは昔、ビルマで日本軍と戦ったことがあるらしく、今はこうして日本人とも共にお酒を飲めて、すごくうれしいと語っていた。その前にもかなり飲んでいたので、酔っ払っていたのもあるが、相方とドイツから遊びに来ていた友達をほったらかして、二人でかなり意気投合してしまった。

なんだか、いかにもイギリス的で、あぁ、イギリスに住んでるなぁと実感した瞬間だった。
また、どっかであのおじいちゃんと会えるといいな。(でもきっと覚えてないだろうな・・・)


あぁ、今日の日記グダグダだ・・・

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Listening to "ITV1のサッカーの後のニュース"

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