Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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今生の別れとインターネット

昨日も予告通り(?)パブへ。
家で夕飯を食べて、20時にパブへ行くと、既に何人か学生がいる。
先生も何人かいた。

仲の良いチェコ人を発見し、ビールを持って行く。
しばらくしゃべっていると、後から後から同じ学校の生徒が増えていく。
最後は結局、30人以上いたような気がする・・・

今日が最後の生徒が何人かいたので、写真撮ったり、アドレス交換したり。
一番仲の良いチェコ人とは既にアドレス交換済み、かつSkypeのIDも交換済み。
昨日意気投合したチェコ人ともアドレス交換した。

一昔前ならば、旅先で出会った人とアドレス交換と言えば、実際の家の住所とか電話番号だった。
これは連絡を取ろうとしても、結構敷居が高く、いきなり国際電話をかけるのもちょっと抵抗があるし、まず電話代が高い。

しかし、今で言うアドレス交換は、もちろんメールアドレスであり、SkypeのIDだったりする。
メールならば、気楽に、しかも瞬時に届くし、Skypeならば、「タダ」で電話することができる。
本当に便利な世の中になったものだ。
日本の中にいるとあまり実感しないが、こうして日本の外に出て、各国の人と国をまたいでコミュニケーションを取ろうとすると、その重要性を実感できる。

今こうして毎日書いているブログも同じで、これを書いたり、コメントをもらったりすることによって、日本にいる両親や友人との距離が日本にいる時とさほど変わらないように感じることができる。
インターネットはこうした物理的な距離を飛び越え、精神的な距離をぐっと縮めてくれる素晴らしい道具だ。

と、ここまで絶賛しておいて何だが、そのおかげで、少し別れの時の、なんというか「今生の別れ」感があまりなくなったような気がしないでもない。
つまり、「いつでも連絡取れるし、また会えるだろう」感があるため、なんとなく別れが「軽く」なった気がする。

その昔、中国へ旅に出た時、旅先の寝台列車で意気投合した人とは結局その後連絡取っていないが、自分の心の中には強烈に刻み込まれている。
列車を降りる直前に不慣れな中国語で「楽しかったよ、ありがとう」といった内容の手紙を書き、もう一生会えないだろうなぁと思いながら渡した時の記憶。
そのことを思い出すたびに、こうじわっと切なく、なんとも言えない気持ちになったりする。

人間が「情緒」と引き換えに手にした「便利な道具」が「インターネット」であるというのは、少し詩的すぎるだろうか?

なんだか、えらくキザな文章になってしまったので、この辺りでやめておく。(自分で書いておいて恥ずかしくなってきた)
話を戻すと、結局夜中1時くらいまで飲んで、最後は5人(チェコ3人、スペイン1人、自分)で帰った。
途中、家の方向の分かれ目である交差点で止まり、最後の別れ。

先の文章で、別れが軽くなくなったと書いたが、やはり別れは寂しいもの。(どないやねん)
スペイン人はまた来週会えるので、チェコ人の3人と握手をして軽く言葉を交わす。

昨日意気投合した人とは、オクトーバーフェストでの再会を約束。
一番仲良かった人とは、今度相方連れて遊びに行くと約束。
プラハには行ったことあるが、その友人はちょっと離れた田舎に住んでるらしく、いい街だと色々写真を見せてくれたので是非行ってみたい。

これで、ドイツとチェコに行く理由ができた。
時期はもちろん、オクトーバーフェスト開催中。
よく考えると、9月中旬から10月頭までは学校を移る(というかロンドンに移る)時期で学校がない!(相方はあるけど・・)
これは行くしかありませんな。

日本の皆様も一杯引っ掛けにきませんか?

今日の夕食


・豚の肩肉のステーキ(玉葱の入った甘い感じのソース)
・ソラマメ
・コーン
・赤ワインを少々


今日の運動

なし



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Comment

maezzzo says... ""
#Blogに来て見ました。(^-^

>別れが軽くなった
長所・短所あるだろうけれど、結局いいことのような気がする。
私にとって、小中高と続いた友人1人、大学時代の数人、社会人になってからの数人、どの人も皆、何年経って会ってもあんまり「ひさしぶり!」な気がしない。5分も話せば、もう前と変わらない。もちろんお互いの時の流れは感じるけれど。
インターネットのお陰で、もう少し付合いの浅い友人でも、似た感覚で「非お久しぶり感」を味わうことができる。

なんだかやっぱりイイみたい?
2006.07.09 14:05 | URL | #- [edit]
fumirock says... ""
いらっしゃい!
そうですねぇ、たとえイギリスからメール送ったとしても、対して日本にいる時と変わらないし。
十分に恩恵を受けてるので、総合的にはイイのでしょう。
2006.07.10 12:22 | URL | #- [edit]

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