Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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学校初日

ついに、学校の初日を迎えた。
6時頃に目が覚める。外はあいにくの雨。夏とは思えない程の寒さだ。
朝食後、ステイメイトの韓国人に連れられて学校へ。
家から学校までは15分弱

学校に到着すると、既に人でいっぱい。
30人くらいいるだろうか、皆今日からスタートする人がカフェルームで待機している。
自分も同じく待機していると、しばらくして校長らしき人が挨拶を始める。

次に担当の人があれこれと説明してくれる。
どうやら、ここにいる3分の1は、フランスの小学校の先生達らしい。
確かに固まってたな・・

説明の後、IDカード(学生証)が配られ、いよいよ各々のクラスへ連れて行かれる。
自分の名前が呼ばれ、他数名と教室へ案内される。
教室には既に他の生徒が授業を受けている。
自分含め3人がその教室に入る。

生徒は総勢8名
チェコ1人、ドイツ1人、スイス1人、フランス2名、日本2名、韓国1名
やはり、日本人はいたか。。

最初簡単に自己紹介をし、早速授業へ。
午前は文法の授業だ。
今日は、「Past Perfect」(過去完了)の授業らしい。
が、しかし・・・

全くもって分からない。。

言ってることも早くて、半分以上は聞き取れないし、配られたプリントの読解すらままならない。
予想はしていたが、こりゃきつい。
周りはちゃんと理解している模様。受け答えもできているし、笑いどころも外さない

まずい・・・

しかし、どうにもこうにもついていけない。
後で分かったが、自分のクラスのレベルは、「Intermediate」。
これは事前に日本でテストをやって、その結果を元にクラス分けされる。
レベルは全部で以下がある。

- Proficiency
- Advanced
- Upper Intermediate
- Intermediate
- Pre-Intermediate



さすがに、Proficiencyクラスの人は一人もいないようだが(そもそもくる必要ないと思うが)、Intermediateクラスは一番人が多い。
で、自分も下から2番目のIntermediateなのだが、それでこの有様である。

うーむ、レベルを下げてもらうかな。。
等と考えつつ、とりあえずは授業を一通り受けてみることにする。

が、相変わらず分からない・・
何がいけないかというと、明らかに単語力が不足している。
相方曰く、そのくらい知ってるでしょ!というレベルの基本的な単語も結構知らない。
推薦で世の中渡ってきたツケがここで出たか。。

とにかくやるしかないのだが、あまりにも分からなさ過ぎて、呆然とする。
先生もその辺りちゃんと見ていて、自分には答えを要求しない。
さすが慣れている。

11時になり、コーヒーブレイクの時間に。
こっちはハートブレイクだ。

学校の入り口にクラス分けの一欄が張り出されているのだが、そこでステイメイトの韓国人を発見。
どうだった?と聞かれて、全然分からん、というようなことを話す。
一つ下のレベルに落としてもらおうかなと弱音を吐いていると、まだ1日目でしょ?と言われる。
うーん、確かに言われてみればそうかもと思い直す。
幸い、12週間と比較的長い期間(ほとんどの学生は2週間前後)あるし、しばらく様子見てからでも遅くはあるまい。
ということで、気を取り直し、次の授業に挑むことにする。(サンクス!!)

話の途中、気品漂うほっそりしたおばあちゃんが話に入ってきた。
なんか、この人オーラあるなぁ。
こういう人もここで勉強してるのかぁとか思いつつ、チャイムが鳴ったので、話を切り上げて教室へ。

次はボキャブラリー中心の授業
今日は映画関連の単語を学んだ。
フランス人に、最近見た映画を聞かれ、「SAYURI」と答えたが、分かってもらえず。(英語タイトル言っても駄目)
リュックベッソンとか言っときゃよかったなと後で反省。
ちなみに、相手はメルギブソンのリーサルウェポーンが最高!と答えていた。ベタすぎ。。

相変わらず、全然理解できていないが、初っ端の授業より授業の内容がまだ簡単だったので、ましかもしれない。

その後、ランチタイム
学校内に売店があって、ほとんどの人はそこでサンドイッチか今日のランチを注文するようだ。
とりあえず、列に並んでみる。

何を食おうかなと思っているところに、ステイメイトの韓国人。
何を頼んだの?
まだこれから。
え?もう遅いかも。。

どうやら、昼食はコーヒーブレイク時に注文しておく必要があるようだ。
仕方なく、その場で買える、バナナとスナック菓子ですませることに。
やれやれ。

午後はスピーキング中心の授業
部屋で待っていると、先ほど入り口で話しかけられた気品漂うおばあちゃんが入ってきた。
同じクラスなのかぁと見ていると、なんと先生の席へ。
そう、この人先生だったのである。
知らんかった。。

話によると、この先生、今までに色んなことをやってきたらしい。
アフガニスタンでボランティアとか、カウンセリングとか、大学の先生とか、何もやってなかったりとか。。
なんというか、聖母マリア的なオーラを発していて、なんとも言えない雰囲気を醸し出している。

午後は無事に終わり、その後、新入りを集めて、学校がある街ペイントンの案内してくれるツアー(無料)に参加した。
たいしたものがない街なので、たいしたツアーではならなかったが、一通り回ってくれたので、何があるかは知ることができた。
一番良かったのは、病院の場所が分かったことか。
その時に坂を登ったところから撮ったペイントンの写真がこれ。(雨模様なので見づらいが)
ペイントン全貌
そのツアーで一番気になったのは、一緒に回っていた人の一人にフランス人がいたのだが、その人がめちゃくちゃトルシエ(元サッカー日本代表監督)に似ているのだ。
しかも、名前が「フィリップ」。
兄弟じゃねぇのか?と一人でドキドキしていたが、いきなり「トルシエに似てますね?」と言っても通じないだろうし、失礼かもしれないので、口に出すのは留まった。

その後、20時からのウェルカムパーティ(といってもパブで飲むだけ)に備え、一旦ステイ先に帰る。
この時、あんな事件が起こるとは、思いもよらなかった。。。

事件勃発!!!」編に続く。

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