Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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渡英実況中継(ロンドン→デボン)

渡英実況中継(香港→ロンドン)」の続き。

カフェを出た後、少し時間があったので、売店をのぞく。
雑誌や新聞が色々と陳列されていたので、あれこれ物色。
ロック関連の雑誌とワールドカップネタが載ってそうな新聞をミネラルウォーターと共にゲット。

バス停を尋ね、言われた通りに行くと、ほぼ時間通りにバスがきた。
係りの人が行き先を叫んでいる。
システムがよく分からないので、とりあえず、チケットを見せて、ペイントンと言うと、
まだ待っとけ!みたいなことを言われる。
あれ?違う?と思って、しばらく待っていると、係りの人がペイントンと叫んだ。
どうやら、行き先が遠い順に荷物を詰めるようだ。

チケットを見せ、荷物を預けて、バスへ乗り込む。
2階建てバスだ。
これからまた約5時間の旅
さすがに疲れてきたな・・・

バスの中では特に何もイベントはなく、音楽を聴きつつ、外を眺める。
ヒースローに到着した時は雨が降っていたが、バスの出発の時には既に晴れていた。

南西部の田舎へ行くということもあって、ひたすら高速を走っている。
周りの景色はほとんど緑。
バスからの眺め

ワールドカップ開催中ということもあり、イングランドの国旗を装着した車がかなりたくさんいる。
イギリス在住の人から噂は聞いていたが、それ以上だ。
イングランド国旗をつけた車
たまに都市部へ入るが、どこも小さい街だ。
しかし、街並みはさすがにきれい。
基本的にレンガ建てが多く、赤が多い。

デボンに入り、だんだん目的地のペイントンが近くなる。
この場所は避暑地ということもあり、リゾート風のホテルが結構並んでいる。
しばらくすると、海が見えてきて、近くには広い公園があって、日光浴している人やスポーツしている人がたくさんいる。
バスからの眺め2バスからの眺め3

そこをさらに通り過ぎ、いよいよペイントンに到着。
エージェントからの連絡によれば、ステイ先のファミリーがバス停まで迎えにきてくれることになっているのだが、途中渋滞に巻き込まれたため、20分近く遅れてしまい、不安がよぎる。

バスから降り、辺りを見回すが、それらしき人がいない。
不安的中

どないしよう・・・

とりあえず、しばらくその辺りで待ってみるが、誰も近寄ってこない。
しかたなく、電話しようと試みるが、公衆電話機のシステムがよく分からず、電話もかけられない。

うーむ。。。

タクシーが近くにいたので、ステイ先の住所を見せて、ここに行きたいんだけど、と言うと、すぐそこだし、歩いて5分くらいで行けるよ。とのこと。どうやらあまりにも近すぎてタクシーには乗せてくれなさそうだ。
めちゃくちゃ荷物重いし、暑いのに・・

しかたないので、重い荷物を持って、歩いて行くことにする。
言われたとおりに行くと確かに近かった。

玄関のチャイムを押す。
誰も出ない。
もう一回チャイムを押す。
やはり誰も出ない。

すれ違いで向かえに行ったのかな?

重い荷物を持って、バス停まで引き返す気にもなれず、玄関で待つことにする。
しかし、一向に帰ってこない。
途方に暮れて、辺りを見回していると、なんと庭に人が・・

おいおい、人いるじゃねーか!

とりあえず、庭に周ると、他にも人が。。
住所を見せ、ここで合ってるよね?
と聞くと、合ってるよ。学生?と尋ねられるので、うんと言うと、ステイ先のファミリーを呼んできてくれた。

おいおい、みんないるじゃねーか!!
誰か出てくれよ・・・

なぜ誰も出てくれなかったのか疑問に思う暇もなく、ステイ先のママに荷物を運び入れるように言われ、自分の部屋に荷物を運ぶ込む。

部屋は地下1Fだが、庭と玄関が段差になっており、窓が一つ。
ベッドがど真ん中にあるワンルームで、テレビ、机、ゆりかご椅子、クローゼット、洗面台があり、一通り設備は整っている。少し照明が暗いこと意外は申し分ない。
Devon’sマイルーム1Devon’sマイルーム2

ベッドは日本のセミダブルくらいか。洗面台が個室に付いているのはうれしい。
しかし、憧れのゆりかご椅子(正式名称は不明。ゆらゆら揺られるやつ)にこんなところで出会えるとは。。
これに座ってBOSEヘッドフォンで音楽を聴けば、幸せこの上ないこと間違いなし。
ゆりかご椅子

さらに、家の中とステイ中のルールを説明される。
お風呂はバスタブもついており、かなり広い。
1Fと地下1Fに一つずつあり、いつでも好きなときに使ってよいとのこと。
ただし、あまり長く使わずに、他の学生とうまく調整するように言われた。
どうやら、この家、自分の他にも、3人(ドイツ人、韓国人、ロシア人)がいるようだ。

その他に、くつろぐ用のリビングと、食事を食べるようにダイニングルームがある。
この家、かなり広い。
さらには庭もかなり広く、ステイ先のパパは、日曜大工が趣味っぽい。
このときはドアを自作していた。
恐らく机やクローゼットも自作したに違いない。

一通り説明が終わり(半分くらしか分からなかった)、自分の部屋に戻って、ようやく一息つけた。
飛行機やバスで散々寝たので、特に眠くはなくただ疲れているだけ。
とりあえずは荷物をクローゼットや机の引き出しにしまう。

その後、シャワーを浴びに部屋を出る。
と、その時、同時にとなりの部屋からドイツ人学生が出てきた。
軽く挨拶を交わし、上でフットボール見てくると行って、リビングへ上がっていった。

そう、こっちではワールドカップが日中に見れるのだ。
この日は決勝トーナメントの1戦目、ドイツ×スウェーデン戦で、丁度試合が始まる直前だった。
彼としても応援しないわけには行くまい。

シャワーの後、部屋でワールドカップの試合を見ながら、この日記を書いている。
なんだか眠くなってきた・・

18時半の夕食までもつかな。。

初めてのホームステイ編へ続く。

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