Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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車でフランスを旅する - ワイナリー巡り編

フェリー編のお次は、ワイナリー巡り。

今回の旅の一つの目的であるワイナリー訪問。
フランスではボルドー他、有名なワインの産地が点在しているが、今回行ったのはロワール地方という、どちらかというと古城巡りが有名なところ。

知り合いのソムリエから特に予約は必要ないということを聞いていたので、とりあえずホテルでワイナリー行きたいから、どこかお勧め教えてくれと頼んだところ、快く紹介してくれ、計3ヵ所訪問することができた。(1ヵ所は場所が分からず、通りすがりの別のワイナリーに行ったのだけれども)

行って分かったが(調べていけよ)、ここはどうやら白ワインの方が有名らしい。
赤ワインを作っている場所もあるにはあるのだが、比較的ライトな感じに仕上がっている模様。

自分も相方も(そしてきっとGabyも)重くて渋い赤ワインが好みなので、ストライクど真ん中とはいかなかったが、まぁこういう機会でもないと、こういうワインは飲まないのも確かで、自分の枠を広げるという意味ではちょうどよかったかもしれない。

最初に行ったのは、ホテルから割りと近くにあったVouvrayという地域にあるMarc Bredifというワイナリー。

比較的大きな会社らしく、ホテルの人に電話してもらって当日いきなり行ったのだが、ちゃんと英語(かなりフランス語訛りだけど)でワインの製造工程を説明してくれ、ワインが保存されている洞窟(Cave)をガイドしてくれた。(1人5ユーロ、ガイド料としてとられたけど)

中はこんな感じ。(若干ブレ気味)
フランス・ワイナリー1

フランス・ワイナリー3

フランス・ワイナリー4

見学後は試飲タイム。
値段は後に行った他のワイナリーに比べると若干高め。
このワイナリーでは基本、白、スパークリング、ロゼということで、試飲して気に入った白3本と、スパークリング・ワイン6本をお買い上げ。

ちなみに、外から見るとこんか感じ。
上にはブドウ畑があるらしい。今度来るなら9月がちょうど収穫前なのでお勧めと言われたので、機会があれば今度はその時期を狙って行きたい。
フランス・ワイナリー5

お次は(別の日だけど)、赤ワインを求めてChinonという地域へ。

ホテルの人に、この辺りで比較的濃い赤ワインはどこへ行ったらいい?と聞いたところ、このChinonSaumur(のSaumur Champigny)をお勧めしてくれたので、ホテルに割りと近い(と言っても車で1時間くらい)Chinonへ出向くことにした。

一応教えてもらった住所を、西ヨーロッパ対応のカーナビへ打ち込んで、それらしき場所へナビされるがままに向かったのだが、途中から、かなり細い田舎道を延々と走らされるハメに。
後で段々分かってきたのだが、このカーナビ君、かなりマニアックな道を選択する性格のようである。(設定はそうなっていないのに)

仕方ないので、途中まで付き合っていたのだが、「目的地です(英語で)」と言われた場所が、全く持って道半ばな場所で、しかもその先道途切れてるんじゃないの?というかなり怪しげな道。

諦めて自力で地図を頼りに、それらしき場所を探すことに。

どうにかこうにか辿り着いたところは、それはもうブドウ畑。まさに田舎。
フランス・ワイナリー6

中へ入ると、最初のCaveとは違って、かなりこじんまりとした個人経営っぽい規模の貯蔵庫。
フランス・ワイナリー7

それでも、お客さんは来るようで、ちゃんとこういう試飲する場所があった。
来る前はワイナリーとかって、ちょっと敷居高いなぁと思っていたのだが、予想以上に向こうはこうした飛び込みのお客さんに慣れており、ちょっと拍子抜け。
フランス・ワイナリー8

ここで飲んだワインは確かに少し重みが感じられたが、普段よく飲んでいる重量級のCabernet Sauvignonに比べると、やはり物足りないが、逆にこういうのもアリかなということで、一番気に入ったものを6本お買い上げ。


んで、最後は迷いに迷って、結局ホテルの人に教えてもらった場所は見つけられず、通り道にあったCaves Angelliaumeという同じくChinonにあるワイナリー。

誰もいなかったので、しばらくうろうろしていたら、やっと若い女性が姿を見せた。
どうやら英語が通じないらしく、早口のフランス語で何やら言われるが、感覚とジェスチャーで乗り切る。まぁ、どうせやることと行ったら、中を見学して、ワイン試飲して、気に入ったやつを買うだけなので、さほど困りはしなかったが、フランス語がしゃべれたら、もっと楽しめたのになぁとちょっと残念。

中はこんな感じでCaveの奥の試飲室で何本か試飲。(かなりピンボケ)
フランス・ワイナリー9

フランス・ワイナリー10

こちらは入り口の方で、やはりここもお客さん待ちうけ体勢が整っている。
フランス・ワイナリー11

ここで飲んだワインは、同じChinonでも上のワインより深みがあり、個人的には好みだった。
同じ地域でもワイナリーによってこんなにも味が違うのかと驚いた。
何事も体験してみるものですな。こんなのテスコのワインばかり飲んでちゃ気付きもしない。
というわけで、ここでも6本お買い上げ。

ちなみに、ワイナリーの人の話によると、Chinonだけでも200のワイナリーがあるらしく、おいおいどんだけあんねんという数である。日本でいったら、田舎の農家を一軒一軒まわって米食わしてくれーと乗り込んで行く感じだろうか。。(少し納得)

でも、これがフランス全土で同じような感じだとすると、かなりすごい。
さすが農業大国フランス。EUで農業を任された(というか立候補した)だけのことはある。
それはワインは水でしょうよ!てなもんである。(意味不明)

こうしてワイナリー巡りは終了したが、機会があれば是非別の地方にも行って同じことをやりたい。
次は王道でボルドーかな。(車で行くには、ちと遠いけど)


どうでもいいが、フランスからフェリーで戻る直前に、カレーという町の大きなショッピングセンターにあるカルフールCarrefour)でボジョレー・ヌーヴォーBeaujolais nouveau)をさらに6本お買い上げしてしまった。

ちょうどフランス旅行中にボジョレーの解禁日を迎えたのだが、どこのレストランでも大々的にボジョレー解禁を祝っている感じではなく、むしろボジョレーの「ボ」の字も目にしなかった。
やはりあんなに解禁解禁と騒いでいるのは日本人くらいなのだろう。。
(もちろん、ボジョレー地区へ行けば、そんなことはないだろうが)

ちなみに、違う種類のボジョレーを2本ずつ3種類購入したのだが、ちょい高めだったBeaujolais-Villagesはなかなか渋みが効いていて、ライトなボジョレーの中でもよい感じだった。


一言にワインと言っても奥が深い。
この旅で計27本のワイン(+ベルギー・ビールのような味のある地ビールを6本、ホテルでゲット)を買ってきたので、今年はフランスにかぶれて、思いっきりワインに浸るとしよう。

たまには、こういう旅もいいものですな。
(帰りの関税で止められないかヒヤヒヤしたけど、スルーだった。何を基準に選んでいるのだろうか・・・)

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