Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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これだからブリティッシュなんとかってやつは・・・

今朝、無事シンガポールから帰ってまいりました。疲れた・・・

各ネタは色々あるのだが、とりあえずは、まずフライト。

今回、BAブリティッシュ・エアウェイズ)を初めて利用したのだが、期待を裏切らない悪評ぶりを堪能することができた。

17日の夜、フライトの3時間程前には、ヒースロー空港入り。

今回初めてターミナル4を利用したのだが、ピカデリーラインの駅は、ターミナル1,2,3か5のいずれかしかない。どうやっていくんだ??と思って駅員に聞いたら、無料のシャトル電車が出ているらしく、一旦1,2,3で降りて、ヒースロー・エクスプレスなんかが停まるトレインのホームへ向かう。

ターミナル4へ到着し、とりあえずチェックインのため、カウンターへ向かう途中、係りの人にチェックイン・マシンでやれと言われ、その通りやってみると、「すんまへん、チェックインできまへん。カウンターで係りの人に聞いてください。」てな感じのメッセージが出てきた。

この時点で既に嫌な予感はしていたが、とりあえず、カウンターへ行って、チェックインを試みる。
カウンターの人が何回も確認の電話をどこかに入れているのだが、一向に応答がないらしく、しばらく待たされる。
そして、やっとつながったかと思ったら、軽くなにやら確認した後に嫌な言葉が聞こえた・・・

Not good news

は??

話を聞くと、どうやらチェックインは既に締め切られ、今空き状況を確認中で、もしかしたら、その便には乗れなくなるかもしれないとのこと。そして、その場合は、ホテルに泊まってもらうことになるらしい・・・

いわゆる、オーバーブッキングというやつである。

おいおい、明日の飛行機なんかに乗ったら、月曜日の重要なミーティングに間に合わないじゃねぇか!思いっきり「Bad news」である。

まさかそんなことになるとは思っていなかったので、なんでやねん!と少し食い下がってみたが、「これはだいたいみんなやってることだし、とりあえず今空き状況を確認中だから、これで下のスタバでコーヒーでも飲んで1時間後にまた来て」と3ポンドのバウチャーを渡された。
申し訳なさそうな態度を取るわけでもなく、むしろこれが「普通」と言わんばかりの口ぶりだ。

これ以上詰め寄っても、埒が明かなさそうだったので、おとなしく引き下がり、言われた通り、スタバでコーヒーを飲みながら待つが、落ち着かないので、30分ほど前に戻る。

すると、既に指定された場所には、軽く人だかりができていた。

しまった、出遅れたか!??

しかし、近くに行き、様子を伺っていると、どうやら大半は1つ前の便の人たちで、同じくオーバーブッキングではみ出た人たちだった。

ただ、皆、ナーバスになっている様子はなく、軽く談笑しながら待っている。
これ日本だったら、皆必死で事の成り行きを見守り、どうなっとんねん!的な雰囲気になっていることだろう。さすが諦めの国、イギリス。

しばらく待つと、一人ずつ名前が呼ばれ、ホテルかキャッシュかを選ばされている。
つまり、次の日の便に回されたのである。

おいおい、マジかよ・・・

オーバーブッキングと言っても、アップグレードで、ビジネスクラスに乗れたという話はよく聞くし、大丈夫かなと思っていたが、こうなってくると、ちょっと心配になってくる。

周りのやり取りを聞いていると、皆ホテルに泊まることになって、明日の便での出発になってしまった模様だが、怒っている人は一人もいなく、ほとんどの人が「サンキュー」とか言っちゃって笑顔で、ホテルに向かっていくし、係りの方も「いいことしちゃった」的な笑顔で見送る。

なんか間違ってませんか・・?まぁ、でもイギリス的にはこれが普通なのかもしれない。
どんなに長蛇の列に並んでいる時も、いらいらするというより、どちらかというと楽しんでいるような国民性だからな。ある意味、悟って(諦めて)いる。

結局、自分が乗る予定の便では、皆無事乗ることが出来たのだが、念願のビジネス・クラスへのアップグレードは叶わず、プレミアム・エコノミーというエコノミーに毛が生えた程度の席(しかもビジネス席との境)に乗せられた。まぁ、乗れただけマシか。


帰りは、また同じような目に合わないように、24時間前から可能なオンライン・チェックインで、前日にホテルのインターネットを使いチェックインを済ませたので、スムーズに乗ることができた。

BAに乗るときは必ずオンライン・チェックインすべし

これが今回の教訓である。
(つか、よほどの理由がない限り、もう二度と乗ることはないと思うが)

帰りは帰りで機内のエンターテイメントが一部壊れてたり、ライトが着いたり消えたりで、スッチーのサービスもすげーイギリス的(つまりダメってこと)だし、それはもう「ブリティッシュ」である。

以前の日記「人員不足て・・・」で、「ブリティッシュなんとかという名前の会社は信用できない」というようなことを書いたが、まさにそれを痛感させられた。


今回、シンガポールでは、結構高級なホテルに滞在していたので、そこのホテルのサービス・レベル(もう最高っした)との差があまりにも大きく、余計にブリティッシュなんとか(つうかBA)のサービスの質の悪さを改めて実感した次第である。

やっぱり、無理やりにでもシンガポール航空に乗るべきだった・・・

(シンガポール編、続く)

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Listening to "Sleep Through the Static" by Jack Johnson
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Comment

おゆり says... "さすがブリティッシュなんとか。"
本人はたまったもんじゃないでしょうが、面白すぎます。この期待を裏切らないところ、さすがです。

言われたとおりスタバでコーヒー飲んじゃうFumiさんにも笑ったわ。そして名言「諦めの国」。ええ、正に、正にその通り!

カウンターの職員の「いいことしちゃった!」っていう笑顔も、すぐに想像できます。

ああ、イギリス。ぐれーとぶりてん。シンガポール編も楽しみです。
2009.01.25 22:39 | URL | #mQop/nM. [edit]
つっちー says... "あぁ、わかる。。。"
僕もあるよ~、ひどいBAネタ。( ̄∀ ̄;)

うちの会社は日本とスウェーデンにオフィスがあるので、いつもはSASを利用するのですが、ある時BAを利用しなければいけない時期がありました。

スウェーデンでの出張を終え、ヒースロー経由で日本に向かう帰りの飛行機…
その時は10人ちょっとの同僚が同じ飛行機に乗っていました。
成田について荷物を受け取ろうと思ったら…
3人(僕を含む)は無事に荷物を受け取ったのですが、残りの全員はロストバゲッジでした。
7割以上紛失って、どんなクオリティーやねん。。。
2009.01.26 17:59 | URL | #- [edit]
fumirock says... "どこがグレートなんだよ・・・"
>おゆりさん
いや、バウチャーもったいないし・・・
BA、本当にもう2度と乗りたくないっすね。客室業務員のサービスも乗ってる客も、すげー「ブリティッシュ」って感じでした*笑

>つっちー
そう、ロストバゲージは本当に多いらしい。あとルフトハンザも多いらしいですが。
シンガポールから帰国する時も、無事乗れたけど、自分の荷物を無事に受け取るまでは油断できん!と自分に言い聞かせてました*笑
2009.02.01 23:49 | URL | #- [edit]

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