Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ウィーン旅行記 - オペラ編 -

今更という感もあるが、せっかくなので、忘れないうちにウィーン旅行記の続き。
今回はオペラ特集。

ウィーンでは滞在中、立ち見も含めると、実に4回も劇場に足を運んだ。

2回は、フォルクスオーパーVolksoper)という庶民派の劇場で、「こうもり」と「カルメン」。
Wien Volksoper 5Wien Volksoper 1Wien Volksoper 4


あとの2回は、あの小澤征爾が音楽監督をやっている国立オペラ座Staatsoper)で、「セビリアの理髪師」(立ち見で途中で抜けた)と「オテロ」。
Wien Staatsoper 5Wien Staatsoper 4Wien Staatsoper 12Wien Staatsoper 11Wien Staatsoper 9


残念ながら、小澤征爾の指揮は見れなかったが、さすがに、国立オペラ座は、外観も内装もゴージャスで、十分に雰囲気を堪能できた。

なぜ、7日の滞在で4回もオペラに行ったのか。
帰ってきて、色々な人に、「へぇ、そんなにクラシック好きだったの?」とか「オペラ詳しいんだぁ」などと言われるハメになったのだが、答えは決まって「いやぁ、まぁ別に。。」である。

これまでに人生でオペラに行ったのは2回しかなく、その2回ともが「椿姫」。(原作を読んで一時期ハマった)
本当に「いや、別に・・・」なのである。

しいて理由を挙げれば、子供が生まれたら、当然しばらく静かなところには行けなくなるだろうし、まぁ、せっかくのウィーンだしね、という至極単純な発想から、行けるだけ行っとくかということになっただけのことである。
ゆっくり優雅にまったりと」がこの旅行のコンセプトであったし、まぁ、こういう芸術モノも嫌いではないし。


一つすごいなぁと思ったのは、1度、その日に「今日も行っとく?」的なノリで、ふらっとオペラ座に足を運び、立見席のチケットを5分ほど並んで買って観たのだが、その値段がなんと「4ユーロ」(今のレートだと500円くらい?)だったことである。
Wien Staatsoper 1

その値段で、立ち見とはいえ、真正面から、世界トップ・クラスのオーケストラの演奏、そして演技を堪能できるというのは、誠に素晴らしいことである。
貧乏な学生諸君にとっては、これほどお得で活きた教材はないだろう。こういうところは、未来に羽ばたく力を持った貧乏な若者のために、日本も是非見習ってほしいところである。
Wien Staatsoper 3Wien Staatsoper 2

個人的には、その立ち見で観た、「セビリアの理髪師」が一番楽しめた。素人には喜劇の方が、分かりやすく楽しめるような気がする。
あとは、フォルクスオーパーで観たオペレッタ「こうもり」。
ウィーンで生まれたということもあり、オリジナルがドイツ語なだけあって、なんかハマっていた。こっちも喜劇で分かりやすかったし。

基本的にはほとんどが安い上のほうの席で観たが、やはり場所というのは重要で、歌の聴こえ方が全然違うし、オテロの時なんかは、ステージの半分くらいしか見えないような位置だったし(後で空いてる席にこっそり移動して一応全部見えるようにはなったけど)、オーケストラを真上から見れて、それはそれでおもしろかったのだが、さすがに物理的な音の波動を感じることはできなかった。

まぁ、言うても素人なんでたいした違いは分からないけど。

それから、服装は一応きちっとしていったが、上のほうの席では、ジーパンTシャツなんていうラフな格好の人も見かけた。
でも個人的には、せめてちゃんとしたパンツに、ジャケットくらいは羽織っていくべきだと思う。親しき仲にも礼儀ありではないが、しかるべき場所にはしかるべき服装を、そして芸術には敬意を表すべしである。(ようわからんが)



全く話は変わるが、日曜日、ミサに行って、あの有名な(日本だけだと思うが)ウィーン少年合唱団を見てきた。いや、正確に言うと、聴いてきた。

というのも、とりあえず見れればいいやと思って安いチケット(5ユーロ)を買ったのだが、後でそのチケットに「listening only」という文字を見つけ*笑、愕然とし、ほんまかいなと言ってみれば、本当に何も見えず、プロジェクタに映し出された映像と、天使のような歌声を聴くハメになり、しかもそれがやたら長いので(まぁミサなんで)、思いっきり爆睡してしまった。。(いや、一応敬意を持って聴いてましたよ・・)
Wien Mass 3

まぁ、これも経験ということで。

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Listening to "Songs About Jane" by Maroon 5
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