Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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V Festival 2008 レポート

すっかりご無沙汰なこのブログだが、別にオリンピックで忙しいわけではなく、理由はもちろん、夏フェス。
そして、先週V Festival、そして今週(金曜日だけ)Reading Festivalに行ってきたわけである。

というわけで、まずはV Festivalのレポート。

Vは今回が初。場所はHylands ParkというロンドンのLiverpool Streetから電車で30分くらい(電車によってはもっとかかる)のところにあるChelmsfordという駅が最寄。
さらにそこからシャトルバスで15分程行ったところにある。(某T氏は歩いたらしいが、普通歩いていくような距離ではない*笑)

Chelmsfordの駅を降りて、少し歩くとシャトルバスの乗り場がある。
(だいたいその駅で降りる人は、皆フェスに行く人なので、着いていけばすぐわかる)
V Festival 2008 - 1

並んでいる列の横では、おまえ絶対そこのテスコで買ってきただろ!というサンドイッチ売りがやる気なさそうにいたり、ウォッカ・ゼリーという何やら怪しげなものを売っている輩もいた。
シャトルバスは、そこら中からかき集めてきたらしく、それほど待つことなく乗れるのだが、自分らの目の前に現れたのは、なんとスクールバス。
「ワシゃ、遠足に行くんかい!」と突っ込みそうになったが、おとなしく乗りこむ。中はなかなか味のあるレトロな感じだ。皆のテンションも上がる*笑
V Festival 2008 - 2V Festival 2008 - 3

15分程バスに揺られると、だだっ広い会場に到着。
こうして写真を見ると、ほんとに遠足みたいだ・・・
V Festival 2008 - 4

そこからまた会場入り口まで結構歩く。グラストに比べると、皆かなり軽装。
特にこの週末は晴れていたので、もうほんと、近所からふらっと来ましたみたいな感じで、さすがは都市型フェスである。(Reading Festivalもこの辺りは同じ)
V Festival 2008 - 5

やる気のない荷物チェックを済ませ、ゲートを通る。
残念なことに、リストバンドはキャンプする人しかもらえないようだ。
ゲートからさらに歩くと、やっとステージが見えてくる。

Vフェスで一番驚いたのは、地面にビニールシートが張ってあること。
V Festival 2008 - 6

これは、雨が降った時に、泥沼状態になることを防ぐためなのだが、かなりナイスである。
グラストも是非この辺りは参考にして欲しい。(特にピラミッドからジョン・ピール・ステージまでの間だけでもこれをやってくれると、かなり違うのではないか)

そして、もう一つ他のフェスと違うなぁと思ったのは、ビールを買うために、チケットを買う必要があること。そして、このチケットを買うために、1時間くらい並んだ・・・
土曜日の昼間という一番人が並ぶ時間帯に行ったのがまずかったのだが、これを買わないとビールが飲めないという罰ゲームに近い仕打ちに皆がんばって並ぶ。そして晴れてるので暑い・・・

最近のフェスの流行として、ビールの紙コップをリサイクルしようという運動の一環として、この紙コップを返却すると10P戻ってくるというシステムを採用していることだ。
そして、おもしろいことに、この紙コップを集めまくっている人が結構いる。現金がもらえるということで、特に若い人はギグそっちのけでとにかく集めまくる。何しに来たんだおまえらという感じだが、まぁそれもよし。
V Festival 2008 - 7

そういう自分もVで11個、Readingで41個集めた*笑 41個だと4.1ポンドなのでビール1杯は飲める計算になる。(ちなみにビール代はVが3.3ポンド、Readingが3.5ポンド。)
ビール代にその10Pが上乗せされているため、やっている方も特に損することもなく、なかなか合理的なシステムである。


あと、Vで記憶に残っているのが、モデル・コンテストか何かのステージ。
なぜVでやっているのかよく分からなかったが、あやうく1日をこのステージの前で過ごしそうになった。危ない。。
V Festival 2008 - 8V Festival 2008 - 9

コスプレでいうと、こういう人もちらほら。しかし、コスプレ度では、グラストの方が圧倒的に多かった。
V Festival 2008 - 10

そして、これがメインステージ。
V Festival 2008 - 11

左右にあるパラボラ・アンテナのようなものが何かよく分からなかったのだが、Museのステージを見て、あぁ、こいつらの仕業かと納得*笑
ビーム光線でまくり、最後は花火というど派手なステージだった。
V Festival 2008 - 12V Festival 2008 - 13

ちなみに、今回のVは、あまりまともにステージを観ていないような気がする*汗
グラストとかなりメンツがかぶっていたというのもあるが、だんだんフェスの過ごし方がイギリス人化してきたとも言える*笑
Kooksの時は、飲みすぎて、後ろの方で寝てしまい、起きたら終わっていた。。)

最後の混雑を避けるため、Museも途中で帰っちゃったしな・・・
(で、帰ったら、テレビでやってたので、最後の花火はテレビで観た*笑)

今回良かったのは、TravisPoguseZutonsあたり。
でも、Museは観た気がしないので、今度またじっくりと観たい。単独行きたいな。


結局2日とも日帰りだったのだが、Vは他のフェスに比べて、かなり整備されたフェスだと感じた。
シャトルバスの乗せ方も、きっちりスタッフが管理してるし、ビニールシートといい、ビールのチケット制といい・・・

慣れない日本人がもしイギリスのフェスに行くとしたら、GlastonburyReadingに比べて、このフェスが一番敷居が低いと思うので、お勧めしたい。
(もちろん、ロンドン市内でやるO2 Wirelessなんかがもっと敷居は低いけど)


次回は、Reading Festivalのレポートを書く予定なので、お楽しみに。

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Listening to "Rage Against the Machine" by Rage Against the Machine
B0000028RR

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Comment

おゆり says... ""
VにもReadingにも参加とは、うらやましい限りです!Vはテレビでも放送していたので時折見てました。軽装でいけてしまうあたり、さすが都市型。

Reading日記も楽しみにしています!
2008.08.26 11:52 | URL | #mQop/nM. [edit]
fumirock says... "久々にレスを・・・(パート4)"
おゆりさんこそ、グラストに近いところに住んでいるなんて、うらやましいです。
実は当初、そこも、グラストに近いという理由だけど、留学候補地に挙がっていました*笑
でも、こっちはフェスを(ほぼ)リアルタイムにTVで観れるからいいですよねー
2008.09.21 20:24 | URL | #- [edit]

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