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一体いつまで続くの?というくらい大長編になってきたスペイン旅行記。
4日しかいってないくせに、まだ2日目が終わったところで、あと予定では5回分残っている*笑
だれるといけないので、今回は写真を中心にコンパクトに。
3日目は、ジョワキンと共に、朝から観光バスに乗り込み、バルセロナ市内を観光。

ロンドンでよく見かける観光バスだが、乗るのは初。各座席にはイヤホンで音声ガイドを聞けるようになっており、ちゃんと日本語バージョンも用意されていた。
ただ見て回るより、こういうウンチクを聞きながら見ると、また色々と分かって、意外によかった。
今度ロンドンに誰か遊びに来たときに、一度乗ってみようかな。
オリンピックのスタジアムやビーチ沿いを回った後、市内へ戻ってきて、今回の旅の一つの目的である、ガウディ見物へ。まずは有名なカサ・バトリョ(Casa Battlo)。

実際に入ってみて、その不思議な空間に圧倒される。なんというか、もう、なんじゃこりゃぁ!である。
全てが曲線で構成されており、ただデザインを追及しただけではなく、ものすごく実用的に作られており、さらに快適性までが考慮されているというのが素晴らしい。



この建物は以前は一般人は立ち入り禁止だったようだが、何年か前に特別展示され、それ以来(儲かるということに味を占めて)一般に公開されているようである。
ジョワキンもここに入るのは初めてだったようだが、彼もしきりに感動していた。

こんな家に住んだら落ち着かねぇだろうなと思いつつも、やっぱり一度は住んでみたい気もする。
なんつぅか、かっこいい、ホントに。センスよすぎ。



ガウディは、この家の細部にわたる全てをデザインしたとされ、それはもうこだわりまくりである。
屋上に通じるこの廊下の片側にはこの家で唯一の直線が使われているらしいが、それがまた美しい。

そして屋上がこれ。
もう遊園地ですか?という感じのちびっ子大喜びなロマン溢れる屋上である。


屋上から降りると広い空間が待っており、そこには3Dのガウディが最後にお出迎え。
この部屋も独特のカーブになっており、すごく神秘的だった。

もう全てが芸術と言えるこのカサ・バトリョは、かなり自分の知的好奇心を満たしてくれた。
彼の作品以外にこのような建物がないのは(他にも誰か作ってよさそうなものなのに)、すごすぎて誰も真似できないのではないだろうか。そう思わせるほど、この独特の世界観とそのセンスが突出しているように感じた。
相方もジョワキンも大満足で、ご機嫌な3人は、近くにあるカサ・ミラ(Casa Mila)をすっ飛ばして(軽くチラ見しただけで、結局中へは入らなかった)、ランチへ向かった。
この日は、入り口で大量に吊るされていたハムにつられてふらふらと入った店で、優雅にランチ。

もちろん昼間っからワインのボトルを開け、贅沢にハムを頬張る。
ここで食べたハムは今回の旅で食べた中で一番おいしかったかもしれない。


あと、ここではコロッケも食べることができた。
味はオーソドックスな洋風コロッケだったが、これがまたおいしかった。何より見た目がいい。

締めのデザートに得体の知れないものを頼んだのだが、これが物凄く甘かった。
注文する時に、お店の人に「それむわぁっていうくらい(そういう顔をしていた)甘いよ」と忠告を受けたのだが、それを無視して頼み、見事撃沈。さすがに全部食べ切れなかった。
あれは一体なんだったのだろうか・・・

ワインでほろ酔いになった一行は、また観光バスに乗り込み、念願のサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)へ向かうのであった。
(続く)
Listening to "Raise the Dead" by Phantom Planet
タグ : スペイン バルセロナ カサ・バトリョ ガウディ Spain Barcelona Casa Battlo Gaudi




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