Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

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銀座のママ、ロンドンにやって来る。そしてスナック・デビュー in London

実は先週末「31歳の誕生日に人間ドック、そして銀座のクラブへ初潜入・・・」で書いた銀座のママがロンドンにやって来た。

これは単なる偶然ではなく、実はこのママ、ロンドンであることを始めようという野望があるらしく、その調査をWebでやっている最中に自分のブログの記事がヒットしたようだ。
そして、このブログのファンになって頂き(ありがとうございます)、それが縁でそのママのクラブに招待してもらったといういきさつがある。

今回の目的は、ずばり現地視察。
自分で直接情報をゲットするために、わざわざロンドンまで足を運んだというわけである。
行動に移すのが早い。というか行動力ありまくり。すごい。

で、そのついでというか、銀座のクラブでママをやっている身としては、こちらでそういう店がどうなっているのかという興味もあるらしく(好奇心旺盛)、こちらでそういう店があったら連れて行って欲しいと要請されてしまった。

はっきり言って、日本でも縁がなかったのに、このバカ高いロンドンで、しかも学生として生活してきた自分にとっては知っているお店もあるわけがなく、唯一知ってるお店(行った事ないけど)と言えば、知り合いがバイトしているカラオケスナック。


というわけで、先日、そのお店へママと二人で潜入してきた。

まずは腹ごしらえということで近くの日本食レストランへ行く。
おなかが減っていたというのと、ママのおごりということで、おいしいものをがっつり頂いてしまった。
(遠慮ができないタチなので、ついお言葉に甘えまくってしまう。ごちそうさまでした。あざっす!)

食事中、色々な話を聞かせてもらった。
普段こういう方と(しかもサシで)お話する機会はないので、色々とおもしろい話が聞け、個人的にもかなり貴重な時間になったと思う。

以前、この日記「偶然の再会。持つべき友はスッチー!」で、こちらへ戻ってくる飛行機の中で「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を観たけど、着陸のため最後の最後でぶっつり切れたと書いたところ、なんとそのママが、しかも同じVirgin Atlanticで、同じ映画を観て、エンディングを教えてくれたのだ。(ネタバレになるので、あえてここでは書かないが、キーワードはラモスと3本のレインボーブリッジ。でも、これじゃなんのこっちゃ分からんか・・)
そんなブログの隅々まで読んでくださっているママに感動*笑

あの映画がどこまで真実に近いのかと気になっていたので、その当時の様子を色々とママに教えてもらった。
さすがに銀座でママをやっているだけのことはあると、妙に納得。

ちなみに、ママもVirginのフライングクラブに入会したとのこと。
客一人ゲット!である。Virginに紹介料請求しようかな。


その後、話もご飯もひとしきり終わり、ついに潜入タイム。

店へ入ると、中は薄暗い、軽く昭和を感じる内装で、一番奥には、まるで電気屋さんのディスプレイのようにカラオケのモニターが8台くらい並んでいる。
お店は地下なのだが、壁一面には障子の窓があり、なんだか古臭い。

この時代遅れな空気は、沖縄のタコライス発祥の店と言われる米軍の基地キャンプハンセン(だっけな?)のすぐ近くにあるお店に入った時以来の衝撃だ。(分かりづらいか)

ゴージャスなカウンターの前に中年のバーテンが一人待機しており、自分とママは奥のカラオケモニターの横の席に案内された。

怪しさ満点、どう見ても訳ありの二人が店へ入ると、当然ながら店中の視線がこちらへ向けられる。
そして、その視線が物凄く痛い*笑
この日は月曜と言うこともあり、客は少なめの二組。
どちらも日本人サラリーマン2,3人のグループだった。

奥へ歩きながら、知り合いがいるか周りを見渡すと、ちょうどその知り合いと目があう。
相手はかなりびっくりしているようで、自分の目を疑うかのようにこちらを見ている。
その日、店へ行くことは知らせていなかったので、かなりのサプライズだったようだ。(まぁ、これは狙ったんだけど)

少し間をおいて、その知り合いが付いてたテーブルを抜け、こちらの席へびっくり&笑顔でこちらにやってきた。

知り合い「何やってるんですか~!!*笑
自分「うん、まぁちょっと*笑
知り合い「こちらは・・・?
自分「あ、えっとねぇ・・
ママ「(間髪入れずに)初めまして。○○のおばです。○○がいつもお世話になっております。姉が病気がちなもんですから、見てこいと言われて、ロンドンまで様子見にきました。普段の生活が見たいということで、知り合いがいる店をわざわざ選んで連れてきてもらったんですよ。

す、すげぇ・・・これが銀座のママの実力なのか・・・
事前に、説明が面倒なので、親戚のおばということにしましょうという話にはなっていたのだが、こうすらすらと言葉が出てくるとは。。

というわけで、その後、酒(焼酎のロック5杯くらい?)を飲みつつ、3人で談笑。
せっかくママがおごってくれるというのに、こんな店まできて知り合いだけと話して帰るというのも、なんだかもったいないような気もしたが、まぁ楽しかった。

普段では見れない、その知り合いのドレスアップした姿も拝めたし*笑
(本人曰く、事前に言ってくれたら、もっとお気に入りのドレスがあったのにと悔しがっていたが)

ちなみに、カラオケスナック自体は、結納の日の夜、相方のお父さんが飲み足りないと行って、なぜか相方も一緒に3人で行ったのが始めてで*笑、今回が2回目。
色んな意味で、どちらもかなり衝撃的である。

この日は他の客がやたらとカラオケを歌い、もちろん曲は古く、皆かなり年季の入った歌声で熱唱していた。
うち一人は、知り合いの話によると、相方と同じ会社の人らしいのだが、この人が一番激しかったと思う。
一番印象に残っているのが、氣志團のワンナイトカーニバルを振り付けで、「フォッ、フォー!」とか叫びながら気持ち良さそうに熱唱していたシーンだ。
(今もあの歌が脳裏から離れない・・・)

相方の会社、大丈夫なんだろうか。。


そんなこんなで宴も終わり、恐怖の(自分は払ってないけど)お会計タイム。
ママはほとんど飲まなくて、自分も焼酎5杯くらいしか飲んでないのに、お値段なんと130ポンドくらい。(正確な数字は覚えていない)

どうやら入るだけで一人50ポンド取られるらしく、それがでかかったようだ。
入場料だけで50ポンドも取られるなんて、ロンドンでは有名などこぞのメイドクラブ六○木だけかと思っていたのだが、話によると、この手の店はほとんどがこういうシステムらしい。
二度と(自分の金では)行くまい・・・


後で聞いた話だが、店の人全員が、あの二人何者だと不審に思っていたらしく(そりゃそうだわな)、その後その知り合いに、「あの人、本当に親戚のおばさんなんですか?なんか只者には見えなかったんですけど・・」と聞かれてしまった。


えーっと、正解は「銀座のママ」でした*笑

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Listening to "ワンナイトカーニバル" by 氣志團(うそ)

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Comment

タカ says... "No Subject"
う~ん、リンドハーストだった?あそこが一番グレードが高いと思うよ~、たぶん。働いている人知ってますが、高いって話を聞いたような。
2007.10.19 10:23 | URL | #- [edit]
emi+chin says... "No Subject"
もっと素敵なドレスの時に行ってあげて下さいよ~
あと、スナックじゃなくて一応クラブだと思う~
2007.10.19 10:33 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
>タカ
リンドハースト?知らんな。。
グレード高いということは、中のおねーちゃんもグレード高いっつうこと?*笑
知り合いによろしくお伝えください。。

>emi+chin
うーん、今回はサプライズの方を優先させてみた。
あそこクラブなの?広告にカラオケスナックて書いてあったような。。
まぁ、たいして変わらんような。。
2007.10.22 22:42 | URL | #- [edit]

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