Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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人生の岐路

実は先日、またもやジョブ・インタビューに行ってきた。
今度はパーマネントの方。

2時間近くみっちりやったため、かなり疲れた・・・

気になる結果の方は、先方の都合で、もう少し後にならないと分からないのだが、感触としては良い感じ。

ただ、この一見よさげな状況であっても、素直に喜べていない自分がいる。
それは・・・
・ばりばりの日本企業(従業員もほぼ日本人)
・お客さんも日本企業(外人が出てくることもあると思うが)
・給料安い(交通費も出ない)
・残業多し(残業代なし)

という条件が揃っているからである。

恐らく、前に自分が働いていた環境とほぼ変わらないような気がする。
単に住んでる場所が東京からロンドンに変わっただけで、それ以外はほとんど変わらない。


これって、自分にとって意味があるのだろうか?

実際にやってみなければ分からないし、全く意味がないということはないだろう。
もしかしたら、すごく良い経験になるかもしれない。
この意味を見出すことができれば、給料が安かろうが(金欠でライブ行けなくなるのは嫌だけど)、残業多かろうが(ライブ行けなくなるし、やりたくないけど)、やる価値はあると思う。

さらに、イギリスで働くための一番の障害である、ワークパーミットをサポートしてもらえるというのが大きい。
というか、これが一番大きい。

それなら、5年働いて、レジデンツを取ってしまえば、後はどこでも働けるという案もある。
ただし、これからの5年という期間は、大学出たてであれば問題ないが、今30歳である自分にとっては長く貴重な期間である。
それに、途中で法律が変わる可能性だって十分にあり得る。

ただし、イギリスで働くというのは一つの目的であるし、今の話を蹴って(まだ正式オファーはもらってないけど)、また就職活動しても、希望の職が見つかるとは限らない。


これは大げさではなく、本当に「人生の岐路」なんだろうと思う。

この決定次第で、今後の人生が大きく変わってくることには違いない。

まだ結果が出てないこの時期に悩むのは時期尚早かもしれないが、今悩んでおかないと後で納得のいく決断ができない。

まずは、もう少し就職活動を続けてみようと思う。
そして、もう少し考えてみようと思う。


明日から、ワーク・エクスペリエンスも始まる。

しばらく、不安定でタフな生活、そして精神状態が続くだろう。

それでもステップを踏み続けるしかない。

音楽の続く限り。

今日はボブ・ディランのギグ。

ディランなら、何かヒントを教えてくれるかもしれない。



・・・しかし、悩むなぁ。。。


皆様のご意見・ご感想・励ましのお便り*笑、お待ちしております。

Listening to "Modern Times" by Bob Dylan
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Comment

tomo says... "No Subject"
多分役に立たないコメントだと思いますが、一応・・。笑)
あと、人に意見を言うような、立場、年齢、ではないですが・・・。

まず自分がイギリスに来た理由を明確にしてはどうでしょう?
もちろんイギリスではワークパーミットもとるのは難しいし、自分のやりたい仕事にたどりつくのはとても大変だと思います。でも、その最終的にやりたい仕事は、どんな道をたどってでも、やり遂げたい、と思う仕事なのか、それとも、何かで妥協するのか、っていう感じなのか、が重要ではないでしょうか?

日本でできる仕事をわざわざイギリスに来てするっていうのは、環境は変わっても、あまり大差ないと思います。経験をつむために、などならわかりますが、すでに、fumirockさんは十分、経験を持ってらっしゃるんだから、今、やりたい仕事にたどりつくのに、自分の何が足りないのか?っていうのを考えて、足りないところを補うことを考えてもいいと思います。その過程では、別に、やりたい仕事でないものでも、自分の最終地点にたどりつくための”試練”として受け止めればいいと思いますし。

すごく無責任なコメントですが。いつも、僕は自分にこう言い聞かせてます、”人生は短いから、後悔したくない。”と。人間どこかで妥協しなければいけないだろうけど、でも、妥協せず、必死にやれば、なんとでもなると思います。その道は困難になろうとも。
こんなquoteがあります。

"Sometimes, things you regret the most are the things you don't do"
"It's better to regret the things you did than things you didn't do"

がんばってください。
2007.04.15 14:07 | URL | #- [edit]
Mako says... "No Subject"
これ、ほんとに悩むね。やって意味のない事は、人生にはないと思うけど、私だったら他の仕事を探すかな。住む場所も大事だけど、ライフスタイルのほうが大事。問題はどこまでイギリスという国にこだわるかだよね。
2007.04.15 20:31 | URL | #- [edit]
takashi says... "No Subject"
まだ24歳の若造なので正直上手くコメント出来ませんが、僕は毎日何をするにもenjoyする事と諦めたらそこで終わると言い聞かせて毎日を過ごしています。fumirockさんも今の状況を楽しんで欲しいと思います。こんな時はミッシェルのdanny goを聴いて欲しいです。無責任な発言の連続で申し訳御座いません。fumirockさんの決められた答え楽しみにしています。
2007.04.16 11:19 | URL | #.B0oWB1g [edit]
Hanna says... "No Subject"
>ディランなら、何かヒントを教えてくれるかもしれない。
みうらじゅんの「アイデン&ティティ」みたいっ!

目的が「イギリスに住む」だったら仕事をひきうけるのもありかとおもいます。
でもキャリアがほしいなら私個人としては、日本で働くほうがスキルアップするとおもいます。この国はあくまで「英語をみにつける」場所かと。会社にもよるかとおもいますけど。日本にいるほど仕事のチョイスはないとおもいますから、純粋に仕事にフォーカスするとどうしても日本で働いたほうが有利だとおもいます。

でも多分ご自身が一生イギリスにいるとは想像できないでしょうから、
長い人生の一年や二年ぐらいイギリスで過ごしてもよいかとおもいます。一度日本に帰っちゃったら、次また来るのは相当の努力と周りの理解が必要かとおもいますし、状況もかわっているかもしれませんし。(親の老後とか・・・)「チャンスはあるときにつかめっ!」です。

納得のできるご決断ができるといいですね。





2007.04.16 11:28 | URL | #- [edit]
ゆ says... "No Subject"
なんにしても決めるのは自分次第ですから
その選択も運とかセンスだと思っています、私は。

ひとつだけ入れ知恵するとしたら
もし向こうが受け入れてくれて、そこでワークパーミットを出してくれたとします。
そのワークパーミットでは、もちろんその会社でしか働くことはできませんが、転職は可能です。同業(同職種 e.g. 肩書きがITだとしたら、おなじITとして)他社への転職であれば、ワークパーミットのトランスファーはそう難しくないはずです。
もっとも、その辺の法律もコロコロ変わるので注意が必要ですが... 割と最近ソリシターに聞いた時にはまだ、同様のことを言っていました。
♪Like a Rolling Stone


2007.04.16 20:59 | URL | #qbIq4rIg [edit]
fumirock says... "皆様ありがとうございます"
まだ結論は出していませんが、皆さんの言葉をしっかり噛み締めて、じっくり考え、答えを出したいと思います。
ここであえて、一つずつレスをつけることはしませんが、今後の答えをレスに代えさせて頂きたいと思います。
それまで、もう少しの間、暖かく見守って頂ければ幸いです。
2007.04.19 20:58 | URL | #- [edit]

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