Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

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どうなる銀行口座開設?ついに物語は終盤へ・・

先日からお騒がせしている銀行の口座開設だが、ついに開設できることになりそうである。
しかし、ここに辿り着くまで、紆余曲折があった。


最初に自分が選んだ銀行はLloyds TSB
噂では、この銀行、外国人には手厳しいらしく、実際、周りの留学生に聞いても、この銀行の口座を持っている人に会った事がない。
(これが社会人とか大学生とかなら、また別なのかもしれないが)

自分の性格がひねくれているからかもしれないが、こういう話を聞くと、逆にそこで口座を作ってみたくなる。
というわけで、実は昨日、家の近く(でもないけど)にあるLloyds TSBに行った。

窓口で、インド人らしき女性にその旨伝えると、「何かID持ってるか?」と聞かれたので、「パスポートと学校からのレター」と伝えた。
すると、「そのレター見せて」と言うので、レターを手渡すと、奥に引っ込んで行った。恐らく誰かに確認しているのだろう。
それから、すぐに戻ってきて、「このレターでOKだから、明日の9時から11時の間に、またここに来て。今マネージャーがいないから」と言われた。

で、今日9時過ぎに言われた通りに行くと、「今マネージャー忙しいから、20分待って。その間にドキュメントのチェックするから」と言うので、渋々パスポートと学校のレターを渡す。

今度はイギリス人の女性。既に面倒くさそうな顔をしている。

はっきり言って、こちらに来てイギリス人の女性に対して、あまり良い印象はない。個人的な経験から、独断と偏見で物を言わせてもらうと、サービス業におけるイギリス人女性はフレンドリーじゃないし、きついし、責任を取らない(無責任)。
まぁ、これは女性に限らず、イギリスのサービス業全体に言えることであるが。。

そして彼女の場合、、
レターのあて先が"To Whom It May Concern"(関係者各位とかそういう意味)になってるけど、この銀行宛にして、左上にこの銀行の住所入れてもらってきて」と一言放ち、レターをつき返してきた。

てめぇ・・・

それ、本当に必要なのか?その場の思いつきで言ってないか?
昨日「このレターでOK」と言った女性はその場にはいなく、なんとなくそれを説明しても徒労に終わるような気がしたので、あっさり引き下がった。

今更また学校に新しくレターもらいに行って、またそれを持ってきたとしても、それで口座が開設できるとは限らない。面倒くさい・・
もう、ええわい。

そして、Lloyds TSBは諦めた。


次は、その近くにあったNatwest
入ると、Informationカウンターに、イギリス人のスキンヘッドのおっさんと女性がいたので、口座開設をしたいと言うと、お決まりの「ID持ってるか?」の返し。

パスポートと学校のレター」と伝えると、「公共料金のBill(請求書)じゃないとだめ。レターは受け付けない。」の頑固一点張り。
公共料金は家賃に含まれてるから払ってないからない」と言っても、公共料金じゃない一般のBill見せても、「ダメって言ってんじゃん」と言わんばかりに首を振るばかり。そして、笑顔一つ見せず、上記の一点張り。
頑固親父め!二度と来るか!!

なので、Natwestも諦めた。


次は、さらにその先にあったHSBC
このHSBC、留学生の間では、イギリス4大銀行(Lloyds TSBNatwestHSBCBarclays)のうち、外国人にとって一番口座を開きやすいと評判の銀行である。

ここがダメだったら、きついなぁと思いつつ、恐る恐る中に入って、受付に立っていた人にその旨伝えると、「じゃあ、そこに座ってください」との回答。
今度はインド人らしき女性。なかなか感じの良い対応だ。期待が持てる。

まずは学生か社会人か聞かれたので学生と答えると、「レターか何か持ってる?」と聞かれたので、ここぞとばかりに差し出す。

そして、、、

この場合、Basic Accountという口座を作ることになるけど、それでいい?Basic Accountは無料だけど、一日200ポンドまでしか下ろせないのと、HSBCのATMしか使えないんだけど。いい?

おぉぉ・・

作れるんすか?僕、口座作れるんですか?

はい、よろこんで!」と牛角の店員ばりの威勢のいい返事をしたい気持ちを抑え、冷静に「Yes, please」。
しかし、まだ油断はできない。Abbeyの一件もある。
まだだ、自分。

その後、今の住所にいつ移り住んだか、携帯番号などを聞かれた。
あとの情報は、レターやパスポートから直接その人が入力していたので、実際何が必要なのかはわからない。

会話の流れで、今アルバイトをしていると言ったところ、「給料はどのくらいもらってるの?」と聞かれてしまう。
ちょっと嫌な予感・・・
とりあえず、時給の額を教えると、電卓でパチパチっと何やら計算。

おいおい、何計算してんだ・・

さらには、「そのうち、家賃とか食費とか全部ひっくるめていくらぐらい使ってるの?」と追加質問。

え、そんなことまで聞いちゃうの?

ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
そんなもん分かるかいと思いながら、とりあえず家賃の額(バイト代より多い)を教えると、ふーんと何のリアクションもなし。

やっちまったか?ここまできて、またダメなのか??

とハラハラしていると、「あと、Basic Accountとは別に、Saving Accountも一緒に作るから、余分なお金があったら、こっちの方に入れるように。そうした方がカード盗まれた時も安心だしね」とのありがたいお言葉。
なんのための質問だったのか分からないが、とりあえず大丈夫のようだ。

つーことは、やっぱり、ちゃんと作れるのか??

最後に6桁のセキュリティコード自分の母親の旧姓を聞かる。
そして、印刷したドキュメント2箇所にサイン。

これがSort Codeで、これがAccount Numberで・・・、3営業日後に○×が届いて、5営業日後くらいに△○×が届くと思うし、全部で7営業日くらい見とけばいいと思うよ

この辺りは、うかれていて、半分話を聞いていなかった。
そう、ここまできて、初めて確信できたのだ。

口座開設できたんだ・・・

さすが、噂のHSBC。もう、最高。
そして、この時対応してくれた女性、もう素晴らしすぎ。
普段、「超」なんて言葉使わないが、ここはあえて使いたい。

超やさしかった。

HSBC、万歳。
最後は満面の笑みで「Thank you」と言って店を出た。

次の焦点は、ちゃんと郵便物が届くかである。
ここでも一波乱起きそうだと思うのは気のせいだろうか。
とにかく無事届いてくれることを祈るばかり。

ちなみに、このBasic Accountってやつ、デビットカード使えるのだろうか。
(普通、こっちで口座開いたら、デビットカード使えるもん?)
口座開設に意識が集中しすぎて、うっかり聞くの忘れちまった。
もし、使えるとすると、今度はGlastonburyのチケット購入に向けて、明るい兆しが・・

どなたか同じ口座持ってる方いらしたら、どんな感じか教えてもらえるとありがたいです。

Listening to "Modern Times" by Bob Dylan
B000GRTQSE

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Comment

miz says... "No Subject"
書類はすぐ来るよ。
銀行のカード(ATM)=デビットカードだからご安心を。
すごい便利でこのカード1枚でお金を下ろす事も
できるし、買い物することもできるよ。
私はデビットカード1枚(ロイズだよ!確かに厳しかった。
3回くらい書類持って行ったから!)しか持ってない、
クレジットカード持ってないもん。
注意するべきことは銀行に入ってるお金以上に
引き出すと手数料を取られるよ、20ポンドくらい。
2007.04.03 22:31 | URL | #- [edit]
Mai says... "No Subject"
Natwestはそうそう、公共料金のBillじゃないとダメなんだって。他の銀行はどうだか知らないけど、うちはそうなんです、って前言われた記憶がある。私もイギリス来たばっかの頃、銀行めぐりしたよ。結局私は、Woolwichというとこに拾ってもらいました。ところがこの銀行、Barclaysに吸収されることになっちゃって。最近またBarclaysで口座開きました。開いたけど…まだ書類が全部届いてないので何も使えません。私にできるのは、待つことだけ…。
2007.04.04 06:34 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
>mizさん
あぁ、そうなんだ。それを聞いて安心。情報サンクス!!
日本ってデビットカードなんかなくても困らないけど、こっちはあった方が便利だね、確かに。
20ポンドは痛い。気をつけよう。というかBasicAccountでオーバードラフトできんのかな。。

>Maiさん
あぁ、やっぱりそうなんだ。融通きかねぇ銀行だなぁ。
Woolwichって聞かない名前だと思ったら、Barclaysに買収されたのか。
確かうちの近くにBarclaysあるな。そこは簡単だった?

自分も今はただ待つだけ・・・
2007.04.04 11:59 | URL | #- [edit]
tomo says... "No Subject"
HSBCですが、多分届いてからわかると思うんですけど、Basic Accountの場合、3ヶ月くらいはデビットカードの発行はできないと思います。僕も最初HSBCで作ったとき、
「3ヶ月くらい様子を見てから、デビットカードを発行します」って言われました。
デビットの場合、他のATMも使えると思うんですけど、”HSBCだけのATMしか使えない”ようなので、多分キャッシュカードだと思います。。
それと、International Studentの場合、Overdraftはたいていの場合受けいれられないと思います。でも、アルバイトをされてるようなので、それは銀行に相談してみる価値はあると思いますよ。
Basicは簡単に作れるんですけど、デビットの発行についてはちゃんと相談してみたほうがいいと思いますよ。

そして、郵便が待ってもぜんぜん届かない場合は、銀行に確かめにいったほうがいいです。僕の場合、HSBCから1週間待ってもこなくて、銀行にいってみたところ、送るのを忘れていたとか。それで、次には2週間くらい待たされました・・・。ひどいですよね、イギリスの銀行。笑)
2007.04.04 15:13 | URL | #- [edit]
Mai says... "No Subject"
実はバークレイズ、あんまいいウワサ聞かないんです。ウリッジが吸収さえされなきゃ、ここで作ることはなかっただろうなぁ、と思ってます。

持っていった書類は、パスポート、婚姻証明書、UKの免許証、公共料金のビル、給与明細、ナショナルインシュランス番号、ウリッジの口座のステイトメント一式でした。どれも一応目を通されたけど、その場で口座開設の許可が出ず、一時保留に。数日後、審査が通ったと連絡がありました。クレカやSavingアカウントなど、余計なものもいろいろついてくるみたいです。今日、暗証番号だけ届きました…
2007.04.04 21:08 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
>TOMOさん
え!3ヶ月も待たないとダメなんですか・・・
というか、これも要相談ってことでしょうか。グラストのチケットが・・・とか言ってもダメかな。。
とりあえず、今のところまだ何も届かず。でも、2日前に要IDな郵便物の不在通知が届いていたので、それかも。現在待機中。いつになることやら・・
ほんと、イギリスの銀行、というかサービス業、ダメっすね。。*笑

>Mai
そうなんやぁ、バークレイズ。
つーか、Maiさんの持参書類、もう無敵ちゃうん?てくらいあるけど、それでも一時保留なんや。厳しいね。。
何事も根気がいるね、こっちで何かやろうとすると。
自分は、まだ、何も受け取ってません・・・
2007.04.07 08:47 | URL | #- [edit]

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