Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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今度は税金コンサル?第4回ジョブ・インタビュー(for work experience)

今日でひとまず語学学校は終了。
今後は、2週間ホリデーを取った後、ワーク・エクスペリエンス開始。
その後、6月に2週間だけ学校に戻る予定。
ただし、予定は未定。どうなることやら。


そして今日は、昨日の日記「え?今日?第3回ジョブ・インタビュー(for work experience)」に書いた通り、昨日に引き続き、ワーク・エクスペリエンスのジョブ・インタビュー。

今日の会社は、なんと税金に関するコンサルティング会社
IT企業を希望していたのに、なぜにこんな畑違いの会社に?と疑問だったのだが、とりあえず行って話を聞いてみることに。

約束の16時の5分前に到着し、受付で待っていると、少し声がしわがれた渋いおっさんが現れた。さすがコンサル会社、昨日のアットホームな雰囲気とは違い、空気がピリッとしている。

部屋へ通され、まずは今何をしているか、今後どうするつもりか等について簡単に質問を受ける。それが終わると、今度はこの会社の概要や、自分がどういうことをすることになるかについて色々と説明を受ける。

そして、説明を聞いて、ようやくなぜ自分がここへ来たかが分かった。

どうやら、この会社、今まで全て紙ベースで仕事をしていたらしいのだが、この度、5ヶ月かけてWebベースのデータベース・システムを構築するらしく、それに関わって欲しいらしい。

基本的にITに関することは全てアウトソースしているらしく、開発はインドのソフトウェア会社が担当するようだ。そして、そのプロジェクトがちょうど始まったばかりらしく、そのサポートをお願いしたいとのこと。
要はユーザ企業のシステム担当になるというわけだ。

中小企業が今までアナログでやっていたことをデジタル化、そして開発はインドへ発注、まぁよくある典型的なITプロジェクトだ。

上記の仕事以外にも、イギリスの各種銀行とシステムを連携するためのソリューションの調査(インターネットや電話で銀行にコンタクトする必要あり)、およびデータベース・システムを構築した場合に必要なセキュリティ、バックアップ等のシステムの設計、ドキュメント化、見積もり等の作業も含まれるようだ。


こうしてリストアップしてみると、かなり大変な作業である。
2ヶ月しか期間がないのだが、とてもその期間内でできるボリュームではない。
幸い、そんな急いでやるようなことではないから、納期に追われることはないと言っていたが、それにしてもUn paid(無給)でやる仕事ではないような・・

ただ、おもしろそうではあるし、やりがいもあると思う。
何せ、この会社の一大プロジェクトなわけだし、それにIT担当として関われるわけだから、良い経験にはなりそうだ。


懸念点としては、会社が小さく(これに関わるのは4人)、ITの専門家は不在(全てアウトソースしているため)であり、ほとんどの時間を一人で過ごすことになりそうなことである。

説明では、インドのソフトウェア会社とはテレビ会議やスカイプ等でコミュニケーションを取ることになると言っていたが、それほど頻繁にやり取りするかは不明であるし、その他の調査や設計となると、要件の確認以外の大部分は一人で仕事をすることになる。

下手をすれば、皆忙しくて、ほっとかれそうな気もしなくはない。
まぁ、それは昨日の会社(同じく4人)も同じことなのだが・・・

あと、お金の話は一切でなかったので、何も報酬がない可能性もある。
交通費やランチ代を出してくれると言ってくれた昨日の会社に比べると、ディスアドバンテージだ。聞けば、出すと言ってくれるかもしれないが、基本的にUn paid work experienceの規則として「そういう質問は禁止、オファーを受けても断れ」となっているため、何も聞けなかった。(この際、聞いてもいいかなという気もするが)


昨日の会社は、自分のようなワーク・エクスペリエンスの生徒を過去3人受けたことがあると言っていたので、話も早く、向こうも扱いに慣れており、英語力が十分でないことも承知しているし、それほどこちらに何かを期待しているわけでもない。言ってみれば責任は軽い。

それに比べると、この会社はどちらかというと、もう少しシリアスな感じで、ある程度結果を求められている気がする。
向こうはITに関しては素人だし、こちらのITに関する知識、スキルに期待している印象を受けた。Un paidだし、責任を求められても困るのだが、どこかそういう空気を感じた。
2回目に面接を受けた(そして落ちた)会社と昨日受けた会社のちょうど中間くらいか。


選択のキーとなるのは、どちらの環境が英語力(主にスピーキング&リスニング)を上達させるのに適した環境であるか、そして、どちらの経験が今後のイギリスでの就職活動に活かせるかである。

自分がお尻に火がつかないと(必要に駆られないと)動かないタイプなのを考えると、今日の会社の方がある程度切羽詰った感があるし、必死になってやるような気がする。

ただ、いきなりハードすぎる(too much)な環境に入っても、逆に何もできないまま終わってしまう可能性もあり、そういう意味では徐々に環境に慣れていけるような昨日の会社の方がやりやすい気もする。

さて、週末、少し悩むとするか。
(何か上記に対する意見、アドバイス等があれば、是非!)

Listening to "Skinny Ladyland" by Acoustic Ladyland
B000JKA380

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Comment

Hanna says... "個人的な経験から"
日本で賃金を払われていた仕事に対して無給で仕事をするのは、やる気がすぐ失せてしまいました。あとはそこの会社の雰囲気とか人間性にもよるとおもいますけど。わたしは「ただでうまく利用されている」って気持ちがぬけなくて、(あまりいい人ではなかったので)即効やめましたけど。そして今に至る・・・・
就職をお考えでしたら、そこの会社の業務にくいこみまくって、そこの会社にそのまま居座るのが一番いいかとおもうんですけどね。
行きたいほうの会社に(直感でもいいから)行くのが一番かと。
あとは、もう「運命」ですよ!納得いくご決断ができるといいですね。
2007.03.31 09:26 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
そう、問題はモチベーション。やっぱり後は、人かなぁ。
恐らく、両方の会社ともに、ワークパーミット取るのは基本的に無理っぽいので、その辺りは割り切って行こうかと考えてます。
あとは、やはり直感っすかね。なんか自分もそんな気がしてます。最近。
2007.04.01 18:14 | URL | #- [edit]

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