Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

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パリで食べたすごうま料理ベスト3

少し時間が空いてしまったが、せっかくネタの宝庫である旅行に行ってきたので、色々と振り返ってみる。
ただ、だらだらと書いても仕方がないので、いくつかのトピック毎に個人的ベスト3を挙げてみようと思う。

まずはパリ編。そして、やはりまず最初はから。

ショッピングはケチるが食には金を惜しまない。というか惜しむつもりがついつい食べてしまう。
日頃ロンドンで貧乏くさい自炊生活をしている反動かもしれない。
(そもそも、パリから帰ってきた次の日に二人して熱発したのは食べすぎ飲みすぎのせいじゃないかという噂もある)

というわけで、パリで食べた料理のうち、おいしかったものベスト3。

ベスト1:Escalope of foie gras、17,50ユーロ@Chez Clement
フォアグラ

泣く子も黙るフォアグラ

このレストランはパリに何店かあるようだが、今回はクリスマスにオペラ座の前の通り沿い(オペラ座のすぐ近く)にある店で食べた。(クリスマスってほとんど店閉まると聞いていたが、観光地は結構店を開けているところが多い)

とにかくこんなでかいフォアグラを食べたことがない。しかも、とろけまくり。
フランス料理は基本的に味付けが濃いのだが、フォアグラはその濃さがよく合う食材だと思う。そして、この量。フランスでしか食べれないっす。いやもうマジでたまらない。
文句なしの堂々一位。

ベスト2:Escargots、11ユーロ@シャンゼリゼ通りにあるクリスマス・イヴに開いてた店(名前忘れた)
エスカルゴ

エスカルゴと書くとおいしそうだが、要はかたつむり(あえて言い直す必要はないが)。

エスカルゴはパリでぜひとも食べてみたかったものの一つ(もう一つは蛙の足だったが、こちらは高級レストランにしかないようで、残念ながら挑戦できず)。

皿に12個並んだかたつむりと一緒に何やら怪しげな器具を渡されたが、食べ方が不明なため、一緒に行ったフランス人の友達ミレンにまず頼んで使い方を教わる。

右手の楊枝みたいな細長い器具でぐりぐりっと取り出すのはサザエと同じ要領。
難しいのは左手。歯医者さんが歯をがしっとつかんで抜く時に使いそうな銀の武器でエスカルゴくんをがっしりとつかむ。この時力加減を間違えたり、つかむ方向を間違えると掴んだ瞬間にエスカルゴくんが明後日の方向に飛んでいったり、汁を撒き散らすハメになる。鍛錬が必要だ。

気になる味はガーリックとバジルががっつり効いていて文句なしにうまい。というかほとんどその味しかしない(いいのかそれで)。パリでは2つのレストランでエスカルゴを食べたが、2店とも同じ味付けだったので、恐らくこれがスタンダードなのだろう。歯ごたえも絶妙でGood。

ベスト3:Manchons de canards confits, ou、16ユーロのコースのメイン@Aux produits du sud-ouest
Manchons de canards confits

フランス人の友達スティーブお勧めの店でモンマルトルの近くにあるフランスの伝統的な料理を出すレストラン。
ここの店、16ユーロという破格の値段でコース(前菜、メイン、デザートorチーズ)を食べることができ、料理の味も良いのでお勧め。スティーブさんくす!

そして、この料理、鶏を煮込んだものっぽいのだが、めちゃくちゃ柔らかくてフォークを指したらトロリンと骨から身が取れる。
味は濃すぎず、薄すぎず、絶妙。

食後、ウェイターのお兄ちゃんに「すごいおいしかった」って言ったら、きれーいに骨しか残ってないお皿を下げながら「うん、わかるよ」とにっこり笑顔。
ちなみに、このお兄ちゃん、見た目はすげーやる気なさげだが、微妙に好意的で片言の英語でいろいろ説明してくれた。感じよかったっす。



パリで食事をしようとして、最初にとまどったのがほとんどのレストランは19時にならないと開かないということ。

18時ぐらいに行きたかったのに困ってうろうろしていると、近くのカフェ等で立ち飲みしてる人が多いことに気付いたのだが、次の日にミレンと食事して、その謎が解けた。

その日は、まず待ち合わせして、その後カフェに移動し、そこでビールやカクテルを1杯飲んで、その後レストランに移動したのだが、ミレンによると、それがこちらでは定番のコースらしい。

なるほど、19時まではカフェ、19時以降はレストランと、しっかり棲み分けができてるわけですな。納得。

結論から言うと、パリのレストランはどこもうまかった!(イギリスと違って)
ただ、やはりどこも味は濃い。せっかくパリにいるんだしということで、あくまでフランス料理というのにこだわり、4回の夕食でたっぷりフランス料理を堪能したのだが、さすがに最後はちょっとげっぷりな感じだった。

しかし、かなり満喫できたのは確かだ。
次回は「蛙の足」に是非とも挑戦してみたい。

Listening to "From a Basement on the Hill" by Elliott Smith
B0002SROT0

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