Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ロンドン旅行者必見!!ウィンドウ・ショッピング

ロンドンは物価が高い。
おまけに今は、戦後最大と言われる程のバブル期で、ポンドがあほみたいに高い。
この時期にロンドンで買い物をしようとするのは、ヤフオクで必要以上に高値に吊り上げられた商品を最後の最後で買ってしまうようなものだ。(違うか)

しかし、一つだけロンドンでお勧めのショッピングがある。
それはウィンドウ・ショッピングである。
イギリスではウィンドウ・ディスプレイがきれいで、文字通りウィンドウを覗き込んでるだけの人もかなり多い。
何も買い物をしなくても見て回るだけでイギリスを楽しめるというわけだ。

というわけで、今回はウィンドウ・ショッピングのお勧めルートを紹介。

時間:1時間ぐらい
費用:行き帰りの交通費のみ
必要なもの:カメラ、スニーカー等の歩きやすい靴、少年・少女のような純真な心。


1. グリーンパーク(Green Park)駅
ピカデリーサーカス(Piccadilly Circus)の隣のグリーンパーク駅で降りる。地上に出ると壁の向こうに公園(文字通りGreen Park)が見える。その公園を背に右をみるとThe Ritzの文字がみえるので迷わずそっちの方向へゴー。

2. リッツ(The Ritz)
The Ritz
言わずと知れた老舗ホテル。道路沿いに狭そうに建っているため、それほど貫禄がないように感じるが1泊7万円ぐらいから。
さらにそこで、アフタヌーンティを食べようと思ったらおそらく1万円近くするんじゃないかという程のゴージャスなホテル。庶民には無理っす。

3. フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)
リッツを通り過ぎ、そのまままっすぐ3ブロックほど進むと、右手にフォートナム&メイソンというデパートが登場。
Fortnum & Mason1
ここは、その商品に王室御用達マークが入る程の老舗高級デパートである。
ここのウィンドウディスプレイは見事。写真をとってる人多し。今は(いつも?不明)不思議の国アリスをモチーフにしてて、写真はその猫とカードの女王様。
Fortnum & Mason2Fortnum & Mason3
この後デパートをいくつかまわるが、もし1つぐらい中に入ってみようかなと思うなら、一番お勧めはここ。伝統的イギリスのお店感が出ててなんともゴージャス。

4. バーリントン・アーケイド(Burlington Arcade)
Burlington Arcade
フォートナム&メイソンを出ると道路の向かいにルネッサンス調の建物、王立芸術院がみえる。そのちょこっと左側に商店街みたいなのがあるので入ってみよう。服やジュエリー、靴、かばん、文房具など様々な物が売ってある。この中に手書きのかっこいい地図を売っているお店があるのだが、ご多分に漏れず、高い(一枚400ポンドとかそんな感じ)。欲しかったのに・・

5. ニューボンド・ストリート(New Bond Street)
New Bond Street
バーリントン・アーケイドを抜けると左のつきあたりまでゴー。そこがニューボンド・ストリートできれいにライトアップされている。この通りには、シャネル、ブルガリ、ヴィトン等、高級店がずらりと並ぶ。
この通りでいちいち店に入っていたら身(および金)が持たないので、ウィンドウショッピングを楽しみながら右へ(北へ)ひたすら歩いていこう。高級店のウィンドウディスプレイもなかなかかっこいい。
ちなみに下はラルフローレンの暖炉をモチーフにしたディスプレイ。
Ralph Lauren

6. オックスフォード・ストリート(Oxford Street)
途中お店が少なくなってきたかなぁと思うが、めげずに直進するとオックスフォード・ストリートにつきあたる。明らかに人であふれててお店も多くバスとタクシーがたくさん通ってるので一目瞭然。ちょうど突き当たりには庶民派デパートのデベナムズ(Devenhams)がある。
Debenhams
この通りは、庶民的なデパートやお店が並ぶショッピング・ストリート。
普段からこの通りは大勢の人で賑わっているのだが、特にこの時期は、クリスマス・プレゼントを買い揃える人で混雑しておりピーク時の新宿、渋谷並。間違っても週末に足を踏み入れてはいけない。

7. セルフリッジ(Selfridges)
Selfridges
オックスフォード・ストリートを左に曲がって少し行くと右手に、古そうなかっこいい建物がみえる。それがセルフリッジ
ここのウィンドウディスプレイも凝ってておもしろいので、このディスプレイを見て、このコースは終了。
Selfridges2
ちなみに中は日本のデパートとよく似てこぎれい。近くにマークス&スペンサーデベナムズジョン・ルイスとかあるけどそれらはちょっと綻びが見えるというか、あまりおもしろくないかも。
もし典型的イギリスのおじいちゃま、おばあちゃまを見たければ、マークス&スペンサーの2,3階の服売り場で見ることができるが、あまりお勧めしない。

8. ボンドストリート(Bond Street)駅
ニューボンド・ストリートオックスフォード・ストリートの交差点が駅なので、ちょっと戻って地下鉄に乗って、後はレストランやパブへ行くもよし、ホテルへ帰るもよし。

おまけ:リージェント・ストリート(Regent Street)
Regent Street
もしまだ元気が残ってたら、オックスフォード・ストリートをそのまま東のほうへ歩いてみよう。リージェント・ストリートのライトアップもなかなか。ここまで歩くならオックスフォードサーカス(Oxford Circus)駅から帰ると便利。

便利情報:どの交差点でもちょっと上を見上げるとストリート名の看板が見える。時々チェックすると便利。

今回通ったルートの直筆Mapを載せておくので、参考にして頂きたい。
window shopping street map

特に今の季節、ライトアップがきれいなので日が暮れかかる夕方、夕食前のひと散歩として旅行プランに組み込んでみては!?とパンフレットばりのうたい文句で締めてみる。

Listening to "Youth & Young Manhood" by Kings of Leon
B00009YFP8


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