Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Yo La Tengo in London(@The Forum)

昨日、Yo La Tengoのギグに行ってきた。

場所は、The Forumという、NorthernラインのKentish Town駅から徒歩3分。

同じくNational RailのKentish Town駅も接続しており、今回はこちらを使うことに。
なぜかと言うと、物理的距離は近いのに、普通にTubeを使っていくと、一旦センターに出て電車を乗り換えつつ行く必要があるため、1時間近くかかる。
(東京の世田谷に住んでいた時に、近いくせに、わざわざ一旦東横や田園都市線で渋谷に出て、そこからまた井の頭線とか小田急線、時にはさらに京王線とかに乗り換えていたのと同じようなものだ。)

しかし、National RailはWest Hampstead Thameslink駅(TubeのWest Hampstead駅からすぐ近く)からKentish Townまで一駅で行ける。その時間わずか4分。ただし、定期が使えないため、お金はかかってしまう。結局この日、2人分往復で5ポンドも取られてしまった。オイスターカードで支払えばもっと安かったのかもしれないが、West Hampstead駅には改札がなく、オイスターカードでの入り方が分からなかったので、窓口で普通にチケットを買ってしまったのだ。(というかオイスターを使うというアイデアが思いつかなかった)

という話はどうでもいい。(なら書くな)
会場のThe Forumは、先週行ったRoundHouseと違って、ちょっと古め。RoundHouseはこぎれいでお洒落な感じでライブハウスというより、コンサートホールといったイメージだが、こちらはライブハウスという言葉がよく似合う。

ドア・オープン時間の7時より10分早く着いたが、既に人が結構並んでいる。
寒いが、仕方なく並ぶ。
7時を少し過ぎたところで、係りの人が、「チケット持ってる人は向こうのドアへ!」と叫ぶ。
しかし、Webチケットは正規チケットへの交換(確認)が必要なので、ダメとのこと。結局30分以上さらに待った。交換所も1箇所しかなく、2人の係りがちんたら働いている。同じお金を払っているのに、この差はなんなんだ。
次回からはチケット郵送してもらうことにしよう。(ちなみにRoundHouseでは、事前に正規チケットに交換して、その上で列に並ぶことができたので、スムーズに入れた。)

やっとのことで会場入りすると、既に前座が始まっていた。
中は、1Fがスタンディング、2Fが着席で映画館のようになっている。
まずはビールをゲットし、ずいずいと前へ。

中はエアコンが効いてない様子で、寒い。上着を着たままでも寒い。
恐らく人でいっぱいになったら気にならなくなるのだろうが、まだ人はまばら。
しかも、前座がこれまた寒い。場を温めるには、かなり厳しい感じのパフォーマンスだ。
音的にはかっこいいのだが、キャラと動きがかなり寒い。。。
特に全身白(ネクタイも)でシャツはinでノリまくっている人の動きが物凄く寒かった。
音楽はいいのに・・・

程なく演奏が終わって、次はYo La Tengoの番だ。
始まるまで1時間近く間があったので、かなり長く感じたが、がんばって前から3列目をキープ。
時間が経つにつれ、徐々に人で埋まってきた。なぜか黒ぶちメガネが多い。なぜだ!

あと、服装も心なしかオールド・ファッションな人が多いような気がした。(気のせいかもしれない)前の人なんて、一昔前のハリウッド映画に出てきそうな化粧と服装。あと、いちゃついているカップルが非常に多い。そこら辺でチュッとやってるやつらが無数にいる。邪魔で仕方ない。前のカップルなんて、終わるまでに30回以上はやったはずだ。(数えてないけど)演奏に集中しろ!と膝蹴りを後ろから入れたかったくらいだ。

で、Yo La Tengo

いい!!!

正直Calexico程聞き込んでいなかったので、どんな感じかなぁと思っていたのだが、予想以上にRockなステージでびっくり。
アイラが一心不乱にギターを弾きまくる姿には、皆圧倒されていた。

普段どうなのか知らないが、ノイズばりばりのギターソロがかなり多かったような気がする。
どちらかというと、アイラが好き勝手弾きまくり、後の2人がフォローという構図が結構あったが、そのむちゃくちゃぶりがよい。
新譜の一発目の曲もばっちりやってくれましたよ。いや、ばりばりかっこよかったっす。
yo la tengo1yo la tengo2

3人が入れ替わり立ち代り、色んなパートを担当するというのもおもしろかった。
yo la tengo3yo la tengo4

音楽の幅も広く、しっとりとした曲もあれば、サイケな曲、ノイズばりばりのロック、さわやかなポップソング、パンクな曲、なんとも形容し難いジャンルだ。
しいて言うなら、単純にロック?

最後は、3回!!もアンコールをやって終了。
腹にガツっとくるおなか一杯のライブ。
やっぱり、CDよりもライブだな!と思わせる、そんな夜だった。

Listening to "Summer Sun" by Yo La Tengo

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Comment

よっし says... "No Subject"
普通にライブ写真を撮れるトコがイギリスのいいトコのひとつだね。

日本じゃ無理・・
2006.11.13 22:50 | URL | #- [edit]
nori says... "アイラすげー"
うらやましすぎる。。。アイラはあんな普通なルックスながら、いつも崩れながらすげーフィードバックギター弾きまくってしまう永遠のオルタナ少年、かっこよすぎです。新譜の1曲目なんか、まさに彼の音楽でしょ、リズム隊の上でアイラが好き放題、ギター揺すりながらノイズ出したり、ひっくりかえりながらソロ弾きまくるっていう。

ロンドン、待ってろ、いつかまたいくぜぇ
2006.11.14 04:30 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
>よっし
うん、皆撮ってるから、堂々と撮れる。動画取りまくり。
そういえば、前サマソニで写真撮ろうとして怒られたな。。

>nori
いやはや凄かったっす。途中ギターの弦が切れてもおかまいなし。そら切れるわなみたいな感じで弾いてた。床にギター置いて、しゃがんで弾いたり、ギター振り回したり。お前はジミヘンか!と思ってしまったよ。

ロンドン、是非!
2006.11.15 01:30 | URL | #- [edit]

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