Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Calexico in London(@Roundhouse)

先週の日曜日、予定通りCalexico(キャレキシコと読む)のギグに行ってきた。

場所は、Roundhouse
NorthernラインのChalk Farm(Camden Townの隣の駅)駅から徒歩1分。
遅刻気味に行ったので、晩御飯を食べる暇もなく、目の前にあったケバブ屋で特大ケバブをゲットし、持ち込む。

建物の中に入ると、まず目に入ったのが、物販。
うぉー、Tシャツ欲しぃ~~!!と駆け寄る。
しかし、現在、無駄遣い禁止令発令中という厳戒態勢のため(この前残金計算したところ、来年夏まで到底持ちそうにないことが発覚)、あえなく断念。
物凄く欲しかったのだが・・・

仕方なく、会場に入る。
Roundhouseは、その名の通り、屋根が円形になっており、ぼちぼち広い。2階席もあり、そこは座って見れるようになっている。
Roundhouse

中には、ビール売り場があり、まずはビールをゲットし、地べたに座り、ケバブをビールで流し込む。
うまい。酔っ払って電車乗り過ごして、降りた駅でケバブを食べて以来、ケバブの虜だ。
しかし、ここでも、4ポンドもしたということを強調され、今後あまり食べれそうにない。

と、そんなことはどうでもいい。
コンクリートのひんやりとした地べたに座っていると、サマソニを思い出す。まさにメッセのあんな感じだ。

ケバブを食べ終わった頃に、前座の二人組みが出てきた。
バイオリン(♀)とアコーディオン(♂)というトリッキーな組み合わせで、名前は、A Hawk And A Hacksaw(MySpace site)。

3曲目くらいから、アコーディオン・マンが頭にタンバリンをかぶり、さらにそのタンバリンにはドラムのスティックがついている。そして足にも同じような仕掛け。
アコーディオンを弾きながら、頭を時折揺らし、頭のスティックでシンバルを叩く。でもちゃんと叩けてない・・・微妙。。
(動画撮ったが、後のCalexico撮り過ぎて、あえなく削除)
音自体は悪くないので、ドラマー一人入れたらら、もっと音楽の幅が広がるのに・・と思った。

もう一組の前座は、Beirut(MySpace site)という、大所帯のバンド。
トランペットやバイオリン、トロンボーン、ウクレレ(多分)、キーボード等などを各々がとっかえひっかえ演奏する。やりおる。
(写真は一組目のバンドの人も混じって演奏している)
AHAAH1AHAAH2

音楽的には、Calexico好きな人なら好きだろうという感じの音楽で渋め。
というか、いつもCalexicoを人に説明する時に困るのが、ジャンル
彼らの音楽がどういうジャンルに属しているのかがよく分からない。学校で、Calexicoのライブに行くと言っても誰もわからないので、説明するも、どういうジャンルの音楽かを説明できず、分かってもらえなかった。
(誰か、コレ!ってのがあったら教えてください)

メンバーの一人に、フランツフェルディナンドみたいな人(他はTシャツ、Gパンがほとんどの中、白シャツにピチピチのパンツで、顔もそっち系で常に自分に酔っ払ってる感じで、動きもまさにフランツ)がいて、相方と二人して「フランツがいる!」とウケていた。(上の写真の右側の左端で座ってギター弾いてる人)

そして、最後にCalexicoが満を持して登場。
人も結構増えてきた。といってもそんなにギュウギュウという感じではなく、程よく埋まっているという程度。イギリスではまだまだ知名度が低いのか、チケットも直前まで売っていた。(恐らく売れ残っていた)
まぁ、そのおかげでこうしてチケをゲットできたのだから、こちらとしてはありがたいのだが、彼らにはもっと売れて欲しい。

Timeout誌には、「slightly disappointing recent album」(今までの作品より、かなりポップになったことを言ってるのだろう)と書かれていたが、果たして彼らがどんな演奏をするのか。
というか、彼らを直接見たことがないので、ルックスを含めて楽しみにしてきた。

初っ端から耳慣れた曲が始まる。まずは旧作から。
calexico1

曲はおっさんくさいのに、見た目は若い!!そして実際彼らは多分若い。
どこからあんな曲が生まれてくるのか。。
そんな彼らを前に、相方がボーカルの人の服装を見て一言。

ダサい

いや、確かに、服装は若干おっさんくさいが、そんなんほっといたれよ。
その後、事あるごとに、「曲と声はいいんだけど、服装がなぁ。顔もかっこよくないし・・」と何回も言っていた。。
いや、ほんまほっといてください。

新旧織り交ぜて演奏していたが、やはり昔の曲の方が多かった。
客の反応はというと、そんなにガシガシ踊るタイプの曲じゃないので、みんな体を静かに揺らす感じ。(中にはノリノリの人も)

いやぁ、しかし彼らの音楽はかっこいい。
個人的にはやはり最新のアルバムより、昔の方が好き。
やっぱCalexicoはトランペットでしょ!と言うくらい、ばっちりハマっている。
し、渋すぎる。。。

ちなみに、トランペットの一人は、メキシコ人ぽい感じだったが、果たしてどうなのだろうか?
たまに英語じゃない言葉で歌ってるけど、あれはスペイン語??
なんにせよ、あれがまた渋くてかっこいい。

アンコールの最後は、前座の2組も出てきて、「Crystal Frontier」。
会場もこの日最高潮にヒートアップ。
いやぁ、マジで最高!!!
calexico2

ライブ後、相方のトイレ待ちをしていると、なんとボーカルの人が降りてきて、ファンと談笑しているではないか!
しまった、動画撮り過ぎて、メモリがびた一文残っていない&紙もペンも持ってきてない!という2重ショックの中、どうでもよさげな写真を一枚削除し、かろうじて一枚ゲット。
calexico3

いや、あなたはかっこいいっすよ!!

知らない人は冗談抜きに一度聴いてみて下さい。
(下のサイトで動画見れます。多分YouTubeでも)
Calexicoオフィシャルサイト
Austin City Limits on PBS.org

Listening to "Even My Sure Things Fall Through" by Calexico

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Comment

名無し says... "No Subject"
お久しぶりです!日本デス。ついつい夜更かし気味。バイトとか考えてますか?鶏肉、どうです?(笑)
2006.11.08 15:51 | URL | #- [edit]
fumirock says... "No Subject"
文面からして、Maiさん??
最近本当にバイトしないとマズいと思ってるので、そのうち始める予定。
鶏肉捌くかな・・・
2006.11.08 23:54 | URL | #- [edit]
Mai says... "No Subject"
そうそう、Maiです。名前入れ忘れました。まかないつきのバイトがいいですよね、やっぱり。一食分お金も浮くし…。
2006.11.09 03:32 | URL | #- [edit]

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