Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ガイ・フォークス・ナイト

11月5日は、ガイ・フォークス・ナイト(Guy Fawkes Night)。
ガイ・フォークスに関しては、Wikipediaを参照のこと。

先々週辺りから、夜に、パンパンと音が鳴っていたので、何かと思っていたら、あっちこっちで花火をやっていたようだ。うるさくて仕方がない。
そして、今週末は各公園で花火大会が開催されている。

というわけで、昨日、相方とこのブログを通じて知り合ったH氏(というか、H氏がこのイベントに誘ってくれた。Thanks!!)と3人で、Alexandra Palace Fireworksという文字通りAlexandra Palaceで行われた花火大会に行ってきた。
Alexandra Palaceは、ピカデリーラインのWood Greenという駅から、歩いて15分程の場所にある。
H氏のホストファザーの話によると、ここの花火大会が中でも見ごたえがあるとのこと。

駅前は人であふれており、公園まで人の流れが続いている。
その人の流れについていき、花火開始時刻(19:30)の15分程前に現地入り。
公園の入り口から、開場まで暗い道を歩くのだが、明かりがないので、真っ暗。電気ぐらいつけて欲しいものだ。

しばらく歩いていると奥からダンスミュージックが聞こえてきた。
もしや、どこぞのDJが回しているのか?と期待したのだが、行ってみると、出店の横にあるステレオが、鼓膜が破れそうなくらいガンガンに鳴らしている音だった。がっくし。

公園の中には、簡易遊園地みたいなのがあり、各アトラクションに人が群がっている。
中でも巨大風車みたいにぐるぐる回るアトラクションは今回の目玉のようで、人気のようだった。
Alexandra Palace Fireworks1

まずはビールを探す。
個人的には、前日ノッティングヒルで4軒もパブをはしごした挙句、酔っ払って、2回も電車乗り過ごして、終電逃して、ケバブ食べながら(うまかった)、ものすごく寒い中、一人でバスを1時間くらい待ち、結局来なかったのでタクシーで帰ってきて、次の朝猛烈に二日酔い&風邪(喉をやられた)で、ウコンの力を飲んで、寝倒して、やっとこ回復したばっかりだったので、あまりビールはいらない感じだったのだが、とりあえず、お祭りということで、ビールを探した。(長い)

が、どこにも売ってない・・・

なぜかは知らないが、ここではビールを販売していない模様。
仕方なく、スプライトを購入。
購入後、戻ろうとすると、自分の後ろポケットに何やら違和感。
ふと振り向くと、黒人(まただ!!)のくそガキが、自分のポケットをまさぐっている。
急に自分が動いたので、手が抜けなくなった模様。(間抜け)
振り向いた時に目が合ったのだが、悪びれる様子もなく、去っていった。
幸い財布は手に持っていたので、被害はなかったが、本当に憎たらしいガキだ。

その後、丘を少し登ると、ビュースポットらしき場所に到着。
ちょうど花火が始まった頃だ。それほど混んではいない。
Alexandra Palace Fireworks2

こちらの花火大会は、日本と違い、皆立ち見。
場所取りして、ゆっくり座って飲み食いしながら、花火を鑑賞という雰囲気ではない。
そのためかどうかしらないが、時間も30分と短め。
タメもなく、間髪入れずに次々と打ち上げまくる。恐らくコンセプトもテーマもあったものじゃない。
そして終わったら即退却。

ただし、以前、ペイントンにいた時に見たしょぼい花火と違い、なかなか見ごたえがあった。
日本では見たことがない花火もいくつかあった。
例えば、螺旋状に登っていく花火や、打ち上げられて、そのまま落ちていくだけの花火(微妙)、などなど。
Alexandra Palace Fireworks3Alexandra Palace Fireworks4

大きさも申し分ない。割と打ち上げ場所から近いところだったので、なかなかの迫力だ。(ちびっ子は大喜び)
Alexandra Palace Fireworks5

花火が終わった後、辺りを見回す。
この場所は丘になっており、辺りの街並みを一望できるのだが、よく見るとあっちこっちで花火が打ち上げられている。
実際に見えただけでも、10ヵ所くらいで花火が打ち上げられている。
恐らく各公園で花火大会が開催されており、ロンドンには無数の公園があるため、本当に同時多発的に花火が打ち上げられているのだ。
おもしろい。

退却後は、パブで一杯やって帰宅。
ちょうどこの日は、満月に近い綺麗な月。
寒い夜空に、月と共に花火というのもなかなか乙なものだ。
しかし、日本人としては、やっぱり暑い夏に、座ってゆっくりビール飲みながら花火の方がいい。

Listening to "Garden Ruin" by Calexico

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