Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ドレスデン

で、ドイツ旅行の最初の2日間はドレスデンという、ドイツの東にある街に滞在した。

フランクフルト(Main)の中央駅からおよそ4時間半。
このドレスデン、エルベ川沿いに位置し、小さすぎず、大きすぎずで、落ち着いた素敵な街である。

ドレスデンには川を挟んで、旧市街と新市街が存在するが、旧市街は、第2次大戦中の爆撃で、ほとんどが新しく立て直されたものらしく、実は旧市街の方が新しいらしい。皮肉なものだ。

で、このドレスデンには、ツヴィンガー宮殿やら大聖堂やら色々な観光地スポットがある。
というわけで、ドレスデン到着早々、その辺り一体を相方の友達であるドイツ在住ポーランド人に案内してもらった。

・エルベ川沿いに歴史的な建造物が並ぶ
Dresden1Dresden4

・大聖堂
Dresden2Dresden3

・ツヴィンガー(Zwinger)宮殿
Zwinger

2日目は、自転車を借りて、辺りを散策。
近くにピルニッツ城があるという話を聞き、自転車で行くことに。
この4日間、ドイツは本当に暑かった。
晴天続きなのはこの上なく良かったのだが、9月下旬とは思えない程の暑さ。

最初は、「気持ちいいなぁ」などとと呑気なことを言ってられたのだが、意外にアップダウンが激しく、暑さも伴って徐々に体力が削られていく。(特に相方が)
途中で道を尋ねると、予想以上に遠いことが判明。しかし、ここで引き下がるわけには行かず、がむしゃらに突き進む。

しばらく行くと、エルベ川沿いの道に出た。本当にきれいだ。
(近くで見ると、水はそんなにきれいじゃないのだが・・)
Dresden5

結局2時間くらいかかっただろうか、ついにピルニッツ城に到着。
ここは城というより、夏に離宮として使われていたらしく、どちらかというと庭園みたいな感じで、花がとても綺麗に咲いていた。
Schloss PillnitzSchloss Pillnitz2

しかし、そんなことはどうでもよくなるくらい疲れ果て、二人とも「綺麗だねぇ」ではなく、「どうやって帰ろ?バスって自転車乗れんの?船は?」という現実的な会話が繰り広げられていた。ピルニッツ城に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。(それでも少しは満喫した)

話変わって、その日の夜。
相方友人がポーランド料理に招待してくれると聞いていたので楽しみにしていたのだが、なんと本当にポーランドへ行くことになった。
てっきり、そこら辺にあるポーランド料理のレストランへ行くものと思っていただけにびっくり。

そんなの、ありなんすか。。
車で国境を越えるのは初めて。普段はパスポートを見せるだけっぽいのだが、せっかくなので、パスポートにスタンプを押してもらえるか聞いてもらうようにお願いした。(あほ)
そんなミーハーなお願いを苦笑しつつ叶えてくれ、図らずもスタンプが4つも増えてしまった。得した気分だ。

で、肝心のポーランド料理は、どちらかというとロシアの料理に影響を受けているような印象。
ピロシキやスープ、ニシンの酢漬け、etc。
大量に頼みすぎて、おなかいっぱい。だが、味はなかなかいける。こんなところで、ニシンの酢漬け(しかもでかい!)が食べれるとは思わなかった。
一番おいしいと思ったのは、Zurekというスープ。卵とソーセージが入っているのだが、これがまたうまい。

もちろん、ポーランド・ビールは欠かせない。
こちらは、甘い感じのビールで、ベルギービールに近いか。
最後は、ポーランド・ウォッカを頂く。ウォッカはウォッカだ。ただ、比較的濃い料理だったので、ストレート・ウォッカでも良い感じに料理に合う。
Polish Dinner1Polish Dinner2

この店は小さな川沿いにあり、橋を渡ると、向こうはドイツ。
散歩がてら、橋を渡ろうとしたところ、国境警備の人に、「EU以外の人はダメ」と言われ諦める。よくわからん理屈だ。

ちなみに、相方友人は、2泊も泊めてくれた上に、昨日、今日と晩御飯までおごってくれた。感謝、感謝である。
ついでに言うと、この相方友人は会社が支給してくれたフラットに住んでいて、今回そこのゲストルームに泊めてもらったのだが、そこがなんとも豪華。
全ての家具はIKEAで統一され(ヨーロッパではIKEAは普通と言っていたが)、キッチンもリビングもきれいで広い。

やはり、住むところは、自分で払うんじゃなくて、会社が払ってくれるような、そんなところで働くべきだなぁとこの時思った。

と、そんなことはどうでもいいのだが、とにかくドレスデン(そして相方友人宅も)、気に入った。
また今度ゆっくり行きたいと思わせる、そんな街だった。

Listening to "Empire" by Kasabian

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