Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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フラット探しの旅 in London

ロンドンの家探し」で書いた通り、週末にフラットを探すためにロンドンに行ってきた。

バスの出発時間は5時25分。
起きたら、5時半。
オーマイガッ!」とはこのような時のためにある言葉だ。
前の日、1時まで飲んでいたのがいけなかったのか・・

バスが遅れていることを信じて、とりあえず5分で家を出た。
相方の家がバス停から遠いため、この日は相方も家に泊まっていたので、二人して寝坊である。

バス停へ着くと、誰も待っている人がいない。
こういう時にはきっちり出発しやがる。

というか、どうしよう・・・

としばし途方にくれる。
来週に延期することも考えたが、往復バス代約70ポンド、ホテル代約50ポンドが無駄になる。
とりあえず、次のバスをつかまえて、どうにかして乗ることにする。

1時間後にバス到着。
運転手にチケットを買えるか聞くと、「ダメ」との回答。
ここで、泣き落とし作戦に変更。
「バス乗り遅れてしまったんだけど、なんとかならないっすか?」と事情を説明する。
すると、なんとOK。
おぉ、なんていいやつなんだ!おかげで1銭も払わずリカバリーに成功。

ロンドンのビクトリア・コーチ・ステーションに着いたのが午後1時。
あまり時間がない。
とりあえず、ジャパンセンターへ向かう。
ここでは、まず情報収集。

ジャーニー等のローカル情報誌は既になくなっている模様。
事前情報どおり、配布日にすぐになくなってしまったようだ。
仕方ないので、掲示板のフラット情報をチェックし、めぼしい物件をデジカメで撮る。(メモするより早い)

その後、ジャパセンから歩いて15分くらいの場所にある日系の不動産(Home Made)へ足を運ぶ。
「カップルで週100ポンドくらいで探してる」と伝えると、「いやぁ、それはないですよ」との回答。
「最低週180~200ポンドくらいはかかりますね」と言われ、さらにはカップル向けの物件は少ないらしい。
この日は2軒あったが、どちらも180ポンド。
とりあえず、高すぎるのであきらめる。

しかし、ここには、ジャーニーUKジャックという二つの情報誌がどっさり置いてあった。
事前情報どおり、ここは穴場のようだ。

その後、カフェに入り、ジャーニー、UKジャック、さらにはジャパセンで撮ったフラット情報の写真をチェック。
めぼしいものに印を付けかたっぱしから電話をかけまくる。
情報誌配布日から3,4日経過しているため、既に埋まっている物件も結構ある。

その中で、3件だけ、内見のアポを取ることに成功。
1つは土曜、2つは日曜。
これでいいのがなかったら、来週末もロンドンに来る羽目になる。
いい物件にぶち当たるのを祈るばかり。

どうでもいいが、ジャーニーの一面に書いてあった「ビールを飲んで真っ赤になる人は、食道ガンにかかるリスクが普通の人より8倍以上」という記事を読んでショックを受けた。
自分は1杯飲んだだけで、すぐに真っ赤になるだけに悲しいお知らせである。
(こっちの人は全く赤くならないので、いつも不思議がられる)

1つ目はKilburnWillesden Greenという駅の間にあるフラット。
日本人が大家で、他のフラットメイトもほとんど日本人らしい。
しかし、街が汚く、あまり治安が良いとはいえない。
家の中もあまりきれいとは言えず、一番目ということで、とりあえず保留。
ちなみに、家賃は130ポンド/週。
友達を留めたら、1晩につき2ポンド、4泊目から5ポンド取られるというルールもいけてない。
恐らく却下。

その後、ホテル(最悪)にし、食事に繰り出す。
相方の希望により、イタリアン。
その後、パブへ直行。
ここで、サプライズ。

なんと、前日までクラスメイトだったドイツ人とばったりそのパブで再会。
そのドイツ人の奥さんも、実は相方のクラスメイト。
てっきりドイツに帰ったと思っていたら、ロンドンで観光していたらしい。
偶然の再会のうれしさのあまり、ビール2杯。
世界は狭い。

次の日、2軒目の内見。
場所は、Finsbury ParkManor Houseの間にあるフラット。
ここも日本人が大家。家賃は150ポンド/週とちょっと高め。
街をしばらく歩いたが、ここもあまり治安が良さそうな場所ではない。
ただ、大通りに面しているので、バスの便は良く、部屋もそれほど悪くない。

ただ、家賃が高いのがネックのため、とりあえず保留。
ここも友達を泊めたら、週25ポンド取られるらしい。
どうもこっちのフラットは、友達を泊めることを嫌うようだ。
不法滞在者などのトラブルを避けたいのだろう。気持ちは分かる。
3件目に望みを託す。

3件目。
ここは外人(イギリス人?)が大家である。
忙しいビジネスマンみたいな感じの人で、日本にも少し住んだことがあるそうだ。(自由が丘と言っていた)

場所は、West Hampstead
街を歩いた感じ、なかなかよさげである。
部屋を見ると、今までよりかなり広い部屋で、15畳くらいありそう。
キッチン、バス、トイレは他と同じくシェア。
今まで見た中で一番綺麗で、周りの環境も良さそう。
家賃は130ポンド/週。電気代別、ネットは自分で契約する必要あり。

ここで即決。
相方がかなりお気に召したようで、とりあえず女の直感を信じることにした。

確かになかなか良い物件で、よく残っていたなと思う。
恐らく、ジャパセンの掲示板にそっけなく英語で書かれていて、情報もほとんど書いてなかったのと、大家が日本人でなかったため、あまり人目につかなかったのだろう。
これが部屋の写真を載せていたら、恐らくすぐになくなっていたに違いない。
というわけで、今から探す方、こういう物件にも目を向けてみましょう。
いいことがあるかもしれません。

話を元に戻すと、最初に500ポンドのデポジットが必要らしく、その日は持ってなかったので、後で銀行振り込みすることに。
詳細は次の日、電話にて確認することにした。(本当に決めるかどうかも含めて)

その後、帰りのバスの時刻(16時半、2時間も遅れやがった)近くのパブで祝杯。
ここにはなんとキリンの一番絞りがあった。好感度UP。

というわけで、なんとかフラットを決めることができ、一番の悩みの種はクリア。
ただし、当初の予定よりも値段は高くなってしまったので、かなりの節約生活を迫られることは間違いない。

といいつつ、再来週にはドイツのオクトーバーフェストへ行く予定・・・
どうなることやら。

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