Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Unleashed Music Festival

ビーチ@Newquay」の続き。

会場まで車で送ってもらい、早速エントランスへ。
ついに、念願のイギリスのフェス(Rip Curl Boardmasters Unleashed Music Festival)デビューだ。
Unleashed Music Festival1

まずは入り口でチケットを見せ、腕にバンドを巻いてもらう。
この辺り、日本のフェスと変わらない。(こっちが本家だろうけど)

中へ入ると、会場は一面芝生が広がっており、なかなか快適な空間である。
Unleashed Music Festival2

恐らくグラストンベリーとは大違いである。
規模的にも、会場のピースフルな雰囲気的にも、日本の朝霧JAMと似ている気がする。
違うのは、山ではなく海だと言うことか。
Unleashed Music Festival3

着いた時には、既にCaptainというバンドの演奏が始まっていた。
このときはバンド名を知らなかったのだが、なんとなくベル&セバスチャンな感じのバンド。
メンバーに女の子が一人いるのだが、なかなかキュートでグッド。
丁度ステージの正面に太陽があり、まぶしかったらしく、サングラスをかけていた。(どうでもいい情報)
Captain

最初ということで、そわそわしていたので、あまり真面目に聴いておらず、音はほとんど記憶に残っていないが、悪くはなかったと思う。
今度ロンドンに行った時にでも、もう少し真面目に試聴してみよう。

程なく演奏が終わると、ひとまず腹ごしらえ。
朝霧と同じく、ステージ脇にお店が並ぶ。
当然Tシャツも売ってあったが、幸いにも、あまり欲しいと思うものはなかった。
Unleashed Music Festival4

食べ物で売ってあるものと言えば、バゲットとかサンドイッチとか、ハンバーガー等、大味のものがほとんど。
ヌードルもあるにはあったが、あまりおいしそうではなかった。
食に関しては、日本のフェスの圧勝だと思う。本当に。

会場の後方には、バイクのショーステージがあり、演奏の合間に、ショーをやっていた。
Unleashed Music Festival5

こちらではバイクが結構メジャーなのか、近くの公園にも、バイクの練習用の台があり、結構な人が練習している。

その後、再び演奏が始まったので、ステージ前方へ戻る。
お次は、Mystery Jetsというバンドだ。
日本にいた時に、タワレコで名前は見かけたことがあるが、演奏を聴くのは初めて。
このバンド、確かメンバーに親子が混じっていると、どっかの記事で見たように記憶しているが、どれが親子かは分からず終い。親父は左の方でタンバリン持ってる白髪の人だろうことは分かるのだが・・・
Mystery Jets

この辺りから、ステージ前方では、ダイブが発生し始めた。
一つのグループが次々と人を前方に投げ込む。
ダイブ1ダイブ2

ただ、この時はまだあまり危険ではなく、一つのグループが盛り上がっている程度。
本当に危険な空気が漂い始めたのは次のThe Automaticである。

The Automaticは、現在、Monsterという曲がヒットし、イギリス国内でも人気がある。
音的にもキャッチーな曲ばかりで、乗りやすいということもあり、観客も徐々にヒートアップ。
ステージ前方ど真ん中にいたのだが、これがまた一番の危険地帯。
The Automatic

まず、水やビールを振り掛ける輩が多数。
おかげでビールまみれである。
Tシャツでよかった。

次に、あちこちでダイブ続出。
一度カメラでステージを撮っていたときに上から人が降ってきてつぶされそうになった。(その動画が残っているが何が起こっているのかよく分からない映像に・・)
やはり、前方にいる場合、後方からのダイバーに気を配る必要がある。

最後に、モッシュ。これが一番危険。
一度始まると、さーっと周りが引いていって、その辺りだけモッシュゾーンと化す。
電車の中でゲ○吐いた瞬間に周りがさーっと引いていくのと同じだ。(違うか)
で、このモッシュが激しく、ほとんど殴りあいの喧嘩のようにも見え、これに巻き込まれようものなら、サングラスや靴の1つや2つ失う覚悟は必要。
へたすると怪我で済まない可能性もある。

The Automaticのステージをなんとか乗り切り、最後は本日のヘッドライナーであるFeeder
自分としては疲れ果てて、後ろでゆっくり観ててもいいかなと思っていたが、Feederファンである韓国人はその場を離れようとしない。
時間は9時過ぎ。徐々に日が暮れてくる。
それと共に、人もどんどん前方へ押し寄せてくる。

ヘッドライナーともなると、すんなり出てこない。
そのため、どんどん人が入ってきて、待ってる人のフラストレーションもたまってくる。
既に危険な雰囲気が漂っている。

日が暮れて辺りが暗くなった頃、ようやくFeeder登場。
1曲目開始と共に、いきなり客のテンションも最高潮に。
早漏ダイバー共が初っ端からダイブ連発。少しは我慢せい。
それともにステージ前方は押し合いへし合い。
さながら満員電車の如く、あっちにいったりこっちにいったり。
こうなったら、流れに逆らうこともできず、なんとか倒れないようにふんばるのみ。
もし倒れようものならば、踏みつけられること必至である。

ここで、さすがに身の危険を感じ、韓国人を残し、後方へ脱出。
事前に、恐らくはぐれるから、その時は入り口で集合すると約束していたので、まぁいいだろう。
その後は、おとなしく後方でゆっくりと観ていた。
うん、これで十分だ。
Feeder

時折、肩車してもらう女子がいて、すごい邪魔なのだが、音は聴こえてるし、別に見えなくてもいいやと気にしない。
いや、正確に言うと気になるのだが、仕方ない。
なんでこっちの人は肩車する(してもらう)のだろうか。理解できない。
人の迷惑なんて知ったこっちゃないのだろうか・・・

Feederのみアンコールがかかり、1曲演ってお終い。
まぁ、小さいフェスなので、こんなもんだろう。
自分としては、フェスを十分に堪能できたので、これで十分である。

韓国人も大満足したようで、最後にFeederのTシャツを買っていた。
その気持ちはよく分かりまっせ。

時間は夜の11時。
べろんべろんに酔っ払ってるであろう残り二人と合流するべく、フェスの余韻に浸りながら、真っ暗闇の中、市街地へ向かうのであった。

To be continued...

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Comment

yossism says... ""
Mystery Jetsは
You Can't Fool Me Dennisっていう
曲なら知ってるよ。
結構いい感じ♪
2006.08.09 11:54 | URL | #- [edit]
fumirock says... ""
どうもシングルクォートを名前、タイトル、コメントに使うと、横のコメント一欄がエラーになるようなので、シングルクォートの代わりに、「& # 3 9 ;」(実際には文字間のスペースは削除してください)と入力する必要があるようです。
この仕様どうにかならんかな・・・
2006.08.09 12:02 | URL | #- [edit]
fumirock says... ""
Mystery Jets、どうやらフジにも来てたみたいね。
NMEのフジの記事に名前が出てたよ。
2006.08.10 12:15 | URL | #- [edit]

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