Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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しばしの別れ

イングリッシュ・ブレグファスト・アゲイン」の続き。

ホテルを出ると、すぐにヒースロー空港へ向かう。
相方は飛行機、自分はバスの時間が13時過ぎに控えているからだ。

オリンピア駅でヒースローまでの切符を自販機で買う。
この駅は無人駅なので、駅員がいない。(改札すらない)
しかも自販機での切符の買い方がよく分からない。

自販機では、地下鉄(Underground)の場合、どうやら駅名が出てこないらしい。
よって、「ゾーンいくつからいくつまで」といった買い方になる。
ここで問題発生。
オリンピアはゾーン2と分かっているのだが、ヒースローがゾーンいくつなのかが分からない。

手元にある地下鉄マップを見ると、ゾーン4のところにヒースローの駅が書いてあったので、とりあえず、ゾーン2-4の片道チケットを購入し、電車に乗る。
初めに言っておくと、この買い方は間違っていた
で、いつ気付いたかというと、乗換えを済ませ、かなり進んだところで、ふと電車の中にある地下鉄マップを見た時。

そう、ヒースローはゾーン6だったのである。(そのくらい覚えとけ)
やばい、このままでは罰金を取られてしまう!

ということで、途中の駅でひとまず電車を降りる。
そして、その駅の駅員に、切符間違って買ったので、どうしたらいいか尋ねると、ヒースローの駅で、追加のお金を払えばいいと言われた。

そうか、出る前に言えば、罰金は取られないのか。

この辺り、罰金という言葉に過敏になっていた。
結局そのまま戻り、電車に再び乗って、ヒースローへ。
駅に着くと、すぐに駅員に尋ねる。

すると、「行ってよし!」のサイン。

???

よく分からず、戸惑っていると、「いいから早く行け」と促される。

出たよ、ザ・適当

しかし、こういう時には助かる。
恐らく、外国人だから許してくれたのだろう。
というわけで、無事改札を通過。ふぅ。

途中、電車を降りたりしていたおかげで、時間的余裕がなくなる。
急いで預けていた荷物を取りにターミナル1へ向かう。
Left Baggage」に着くと、結構込んでいる。

係りは一人だけ。
しかも、特に急ぐそぶりは見せず、マイペース。
イギリスにはこういうのが多い。

長蛇の列を全く気にせず、他のヘルプも呼ばず、一人マイペースで仕事を進める
途中電話がかかってきたりすると、平気で長話する。
ちゃんと働けよ!と心の中でつぶやきつつ、かなりイライラする。
日本ではあり得ない話だ。

やっと自分の番になって、値段を聞くと、なんと24ポンド
荷物1つにつき、6ポンドなのだが、24時間過ぎていたため、その2倍払う必要があったのだ。

うげー、これは痛い。。

1晩で5000円以上取られるのだから、たまったものではない。
仕方ないと言えば、仕方ないのだが・・・

とりあえず、お金を支払い、荷物を整理。
相方から以下のお土産をゲット。
一つは梅干(はちみつが入ったやつ)。想像しただけですっぱくなる。(どうでもいいが)
梅干

もう一つは、「ウコンの力」。




相方曰く、「さぁ、これから飲むぞ~!!」という時か、朝起きて「うぅ、厳しい・・」という時に飲むと、10分後にはかなり効いてくるらしい。
なんつーもん持ってきてんだと半ばあきれつつ、1本だけもらう。

どうやら、これは相方の親友が餞別代りに6本セットでくれたらしい。さすがは相方の親友だけのことはある。
(説明不要だと思うが、この親友もたいそうお酒を嗜む方でいらっしゃる)
しかし、これを持たせるということは、思う存分飲んでこい!と言ってるようなもので、そういう意味ではあまり有難くない。(あ、でもありがとうございます)

まだ飲んでない(棚に飾ってある)ので、効き目の程は分からないが、いざという時に飲むとしよう。
日本ではウコンの錠剤を飲んだ後に飲んでいたが、確かにウコンを飲んでおくと、次の日二日酔いになりにくかった。
恐らく液状だと錠剤より即効性があるのだろう。(液キャベと同じ原理か)

と、そんなことはどうでもいいが、短いロンドン滞在もこれでお終い。
相方とも、再び4週間のお別れである。
本当は、エジンバラ・フェスティバル期間中、一回くらい遊びに行きたいところだが、いかんせんお金がかかる。
次は、8月末にロンドンで行われるノッティング・フェスティバルか?(丁度この週に相方がこっちに移動するし)

携帯もゲットしたので、これからは毎日最低一回はPINGを打つように約束させた。
ウコンの力が活躍しないことを祈るばかり。
分かってると思うけど、頼みまっせ。


相方をゲートまで見送り、すぐにバス停へ向かう。
意外に時間がない。
指定時刻より少し遅れてバスが到着し、乗り込む。
これから、また5時間強の旅。もう慣れたものだ。

いつものように、iPod&Boseヘッドフォンを装着し、快適モードへ。
しばし音楽と共に夢の中へ・・・

途中また何かマイクでしゃべっているので、ヘッドフォンのスイッチを切り、耳を傾けると、どうもストーンヘンジについてしゃべっている様子。
そして、しばらくすると、なんと、右前方に、突如ストーンヘンジが現れる。

おぉぉぉぉぉ!!!

思わぬ出来事にびっくり。
カメラも取り出すヒマもなく、すぐに通り過ぎてしまったが、確かにストーンヘンジだった。
しかし、こんなところで見れるとは。。。
シャッターチャンスを逃したのが心残りだが、目にはしっかり焼き付けておいた。

その後、どこかの小さなパーキング(とも言えないような場所)で、少しだけトイレ休憩。
ロンドンからの帰り道1ロンドンからの帰り道2

小さな売店があったが、ロンドンで金を使い過ぎたため、ここはぐっと我慢する。
辺りをうろうろしてると、バスで隣に座っていた一人の男が話しかけてきた。

君、日本人?

歳は20過ぎくらいだろうか、まだ若い。
スイス人で、話を聞いてみると、これから語学学校に通うため、ペイントンに向かっているとのこと。
学校は違うが、近くにある学校だ。

バスに乗り込んでからも、しばらく話す。
どうやら、日本人の友達がいるらしく、日本にも行ったことがあるようだ。
それで、日本語いくつか知っていると言って、しゃべったのが以下。
・○ンコしました。
・○っぱい大好き。
・愛してます。

おいおい・・・

どこでそんな言葉覚えたんだ?とつっこみたくなったが、あえて深くは追求しなかった。
しばらく会話していたが、さすがにネタも切れ、疲れていたので、再び夢の中へ。

ペイントンに着いたのが、18時過ぎ。
結局、隣に座っていたスイス人とは、またどっかで会おうと言って、ペイントンのバス停で別れた。
(その後、3日後にパブで奇跡の再会を果たすのだが、それはまた今度)

金曜の深夜に出て、日曜の夕方に帰ってくるというタイトな日程だったが、なかなか充実した旅だったように思う。Abbey RoadRoyal Albert Hallには行けなかったが、それはロンドンに移った時のお楽しみ。

この旅で一つ分かったのは、「ロンドンは異様に金がかかる」ということ。
たった2日だけで、かなりのお金を使ってしまった。
恐らく日本より物価は高いような気がする。

ロンドンで生活する際には、自炊をがんばろうと相方と二人誓った。
そんな旅だった。(どんな旅やねん)

ロンドン編お終い

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Comment

みゆき says... "ウコンの力"
相方の親友です♪
色付きの文字
ふみ、元気に楽しんでそうやね!
久々にブログ見せてもらったら、
ウコンの力が出てきて、
たまげたv-206

登場させてくれて、アリガトウ!
必要な時は、日本から段ボール箱で
送るので、いつでも言ってねv-63
2006.08.04 13:06 | URL | #- [edit]
yossism says... ""
そのスイス人は母音から始まる言葉が大好きなんだな。

うこんの力・・・
だめだ・・・どうしても最初はう○この力って読んでしまう。。
2006.08.04 14:06 | URL | #- [edit]
fumirock says... ""
>みゆき
いやいや、こちらこそありがとうございます。
ウコンの力という最高の心遣いに感謝致します。。

>yossism
う○この力。。
強力そうだ。
2006.08.07 11:53 | URL | #- [edit]

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