Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒルトン・ロンドン・オリンピア

相方との久々の再開@London」の続き。

今回のロンドンでの必須項目は、携帯電話の入手である。
その他は特に決まっていない。
しかし、自分としては、せっかくロンドンに行くなら・・ということで、雑誌「Title ロックで旅するイギリス(2006.5)」を元に、金曜の出発前にある程度、観光プランを練っておいた。

ロンドンで宿泊するホテルは、ロンドンの南西部に位置するケンジントンにあるヒルトン・ロンドン・オリンピア
1泊100ポンド強。高い。
それで、そのホテルのあるケンジントン周辺をリサーチ。
すると、結構近くに見るべきものがあることが発覚。

Tower House:レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のジミー・ペイジの館
Sticky Fingers Cafe:元ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のビル・ワイマンが経営するレストラン
Royal Albert Hall:数々の伝説のライブが行われたコンサート・ホール(ライブ版アルバムによく名前が出てくる)
The Troubadour:ボブディランがロンドンで初めて演奏したというカフェ
Rough Trade:伝説のレコード店ラフ・トレード



当然、オアシスのアルバム(Morning Glory?)や、ビートルズのアルバム(Abbey Road)のジャケット撮影地の場所もチェック済み。

9月から1年近くロンドンに住むため、別に今がんばって見る必要はないのだが、調べていくうちに、否が応でもテンションが上がってくる。
全部は無理だとしても、やはり少しくらいは見て帰りたいと思うのは自然の摂理である(大げさな・・)。
後は、体力と時間と相談だ。

とりあえずは、荷物を軽くするため、ホテルのクロークに荷物を預けるべく、ホテルへ向かう。
まだ朝の9時前なので、15時からのチェックインにはまだ早い。
ただ、ここはイギリス。
お願いしたら、案外いけるんじゃないかと甘い期待も少しはある。

ヒースロー空港からケンジントンのオリンピア駅までは地下鉄を使う。
しかし、この地下鉄のチケットの買い方が複雑でよく分からない。
まずは駅にあった地下鉄マップをチェック。
Tube Maps(London Underground)

マップによると、ヒースローからオリンピアまで行くには、以下のルートを辿るのがよさそうだ。

1. Heathrow Airport(zone6)→Earl's Court(zone1-2?):Piccadilly Line
2. Earl's Court(zone1-2?)→Olympia(zone2):District Line


で、上記のEarl's Courtという駅で乗り換えるのだが、この駅が地下鉄Mapを見ると、zone1と2の境目にある。

どっちなんだ???

zone1に入るか入らないかで値段が違うため、どうしたものかと迷う。
相方の情報によると、もし間違えて入った場合、出るときに見つかって、「知りませんでした」では済まされずに、高額の罰金を取られるらしい。
むむむ。。

それで、他のチケットをよく見ると、One Day Travelcardという全てのゾーン1日乗り放題のチケットが、6.30ポンドで買えることを発見。
元々、ゾーン1へは後で出かける予定だったので、このチケットを買うことに決定。
ヒースローからオリンピアまでの片道が、3ポンドないし4ポンドということを考えると、明らかにこのチケットを購入した方が得である。

最初、自販機で購入しようとしたが、つり銭切れで、窓口に並ぶ。
試しにトラベラーズ・チェックが使えるかどうか聞いてみると、いくらのやつかを聞いてきた。
どうやら使えるらしい。
手元にあった100ポンドのトラベラーズ・チェックを見せると、やっぱ、忙しいからダメとの回答。
後ろに数人並んでいたため、そんな時間かかりそうなことはできんとの主張らしい。

日本だったら、「なんでやねん!」と突っかかるところだが、ここはイギリス。
彼の主張もごもっともなので、おとなしく従い、現金で支払う。

初めてのチューブ・トレイン。
確かに丸い。
しかし、聞いていたイメージとは違い、中はきれいだ。
恐らく、ライン(山手線とか中央線とか)によって趣が異なるのだろう。
tube1

約20分程度、相方と二人座り、しばし電車の窓から見えるイギリスの街並みを眺める。
まさに「世界の車窓から」だ。

その後、Earl's Courtという駅で電車を乗り換える。
tube2

その駅から、Olympia駅まで、1駅なのだが、なかなか電車が来ない。
来るのは、Wimbledon行きとか、Richmond行きとかばかり。意外に時間がかかる。

しばらく待った後、ようやくOlympia行きの電車に乗る。
たった一駅なので、すぐに到着。待ち時間の方が長い。
オリンピアは、ここは街から少し外れた郊外にあるため、至って静かな場所である。店もそれほどない。
しかし、住むにはなかなか良いかもしれない。
ケンジントン

駅から5分ほど歩いたところに、ヒルトン・ホテルがある。
ヒルトン・ロンドン・オリンピア

イメージしていたよりもずっと小さく、簡素だ。
もっとゴージャスな感じなのかと思っていたが、ロンドンにはヒルトンがかなり多く点在しており、郊外にあるホテルということで、こんなものなのだろう。

自動回転ドアをすり抜け、ロビーへ向かう。
まずは、チェックインしたい旨を告げてみる。
すると、あっさりOK。

あれ・・・

断られた時のセリフをあれこれ考えていたのだが、拍子抜け。
しかし、言ってみるもんですな。
とりあえずダメもとで言ってみるというのはすごく重要な気がしてきた。
特にイギリスで生活する場合。

部屋は8F。
エレベータが3つあるのだが、うち2つが故障。
なんじゃそりゃ。
おかげで、部屋に行くのに10分くらいかかった気がする。

今回泊まった部屋はダブルルームなのだが、部屋の広さはまぁまぁ。
ただ、ごくシンプルな部屋で、特にゴージャス感はない。
普通のビジネスホテルとそんなにかわらない。

設備も歯磨きセットやシャワー後に着るガウンみたいなのもないし、サービスが充実しているとは言いがたい。
最初からそんなに期待はしていなかったが、予想以上。
今度からはもっと安いホテルに泊まろうと思った。

束の間の休息の後、携帯電話をゲットするべく、街へ繰り出す。

To be continued...

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。
関連記事

Comment

yossied says... ""
そうなんだよねー。
日本みたいに乗り越したら、その分支払えばいいってわけじゃないんだよね。罰金とられるんだよねー。
電車の中は暑くなかった?
2006.08.02 03:59 | URL | #- [edit]
fumirock says... ""
そうそう、罰金とか言われると、ちょっとびびってしまう。
電車の中は、サウナでした・・・
夏場にロンドンはお勧めできないな。
2006.08.02 12:55 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fumirockin.blog65.fc2.com/tb.php/104-6ec7b1a2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。