Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Hastingsに行ってきた(その一)

Holiday週間の火曜日と水曜日は1泊でHastings ヘイスティングズ)に行ってきた。

Hastingsと言われても、あまりピンとくる人はいないかもしれないが、地理的にはイギリス南東部の海岸沿いのリゾート地で、長いビーチ(砂ではなく砂利)を持つ。
一応、地球の歩き方にも3ページほどスペースを割いて紹介されているので、まぁ、それほどマイナーな場所ではないと思う。

ちなみに、なぜこんな寒い11月末に、ここを選んだかというと・・・

当初は手軽に1泊でコッツウォルズにでも行って、まったりするかという方針だったのだが、月曜日に車が検査入院することが分かっていたので、もし検査で引っかかって、再検査、手術ということになったら、どこにも行けなくなる可能性があるので、特に予約はしていなかった。(どうせこんな時期だし、空いてるだろうと)

で、とりあえず車の方は大きな問題もなく無事戻ってきたので、じゃぁ、行こうかということになったのだが、月曜日はブログにも書いた通り、Science Museumに行ってぐったりしてしまい、結局予約もせずにそのまま寝てしまった*笑

翌日、Gabyをナーサリーに送り届けてから、やっと相方とディスカッション。(遅すぎ*笑)
木曜日と金曜日はGabyの習い事があるので、行くなら火曜、水曜。つまりこの日出発しなければならない*笑

それで、改めて考えると、この時期、さらにこの悪天候でコッツウォルズなんぞにいっても、子供達にとってはおもしろくもなんともないだろうと。
かといって、遊園地的なところは、冬になると、軒並みクローズしてしまうので、室内で遊べるところを探すしかない。

そこで白羽の矢が立ったのが水族館。
家から車で気軽に行けそうな場所を物色すると、いくつか候補地が上がったのだが、先週からの洪水で、南西方面はやめといた方がいいだろうということになり、消去法的にHastingsになったというのが実際のところである。

以前この辺りにはRyeライ)という中世の街並みが残っている小さな町があり、そこへは観光で来たことがあったので、あの辺りは割りと雰囲気いいし、行く途中アウトレットもあるしということで、うだうだ悩んだ挙句、決めて、宿を予約したのが当日朝11時くらい。
行き当たりばったりもいいところだが、こんなに直前に行き先を決めたのは今回が初めてだと思う*笑

そこから、荷造りを始めて、Gabyを迎えに行って、残り物でサンドイッチを作って、昼飯食べてとかやってたら、結局出発が14時くらいに。。
もう、その日の観光はあきらめていたのだが、せっかくなので途中休憩も兼ねて、Ashford Designer Outletというアウトレット・モールに立ち寄り(ここまでで家からだいたい1時間半、で、この後Hastingsまでがここからさらに1時間くらい)、子供たちを遊ばせつつ、さくっと買い物して、さくっと出発。

で、宿(と言っても、セルフ・ケータリングのただの部屋だが、割とこぎれいで良かった)にチェックインを済ませると、そこのオーナーに教えてもらった近場のTrattoria Italianaというイタリアンへ(一応提携しているらしく、そこに宿泊していると伝えると10%OFFしてくれた)。

こんなところなので、味はあまり期待していなかったのだが、これがかなり当たりで、久々の外食ということもあって、かなり満喫。
もう、これだけでHastingsに来たかいがあったと言っても過言ではないぐらい*笑
(食べたものは、Twitter/Instagramで色々写真をアップしたので、そちらを参照。)

個人的にはスターターで頼んだ、珍しく揚げた(普通はオイル漬け)Artichokeアーティチョーク)が味も食感もかなり絶品だった。
メインで頼んだボンゴレも珍しく濃厚な感じで、冷えた白ワインとよく合い、満足の一品。

本当は帰ってから、子供たちを寝かせた後に相方と晩酌をするために、近くのTescoでワインをゲットしていたのだが、疲れもあってか、あえなく全員撃沈し、朝までコース。。

2日目に続く・・・

Listening to "Bloom" by Beach House
B007LNJ4YW

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Science MuseumでテンションMAX

今週は1週間休みを取ったのだが、特にがっつり旅行に行くわけでもなく、とりあえずまったり過ごそうと思っていたのだが、意外と色々イベントが舞い込んできて、結局割とゆっくりできていない*笑

まず、月曜日はMOT(車検)とService(車検よりもうちょっと詳細な点検)で丸一日車を検査入院に出すことになっていたので、たまにはセンターにでも繰り出すかということで、兼ねてから(相方が)行きたいと思っていた、Science Museumへ足を運んだ。

Science Museum科学博物館)は、South Kensingtonにあるのだが、South Kensingtonと言えば、どちらかというと、その外観も立派なNational History Museum自然史博物館)が有名(他にVictoria and Albert Museumも近くにある)で、こちらには何度か足を運んだことがあるが、Gabyの反応は(まだ小さかったということもあり)あまりよろしくなかった。

が、このScience Museumは、割と子供向けのアトラクションなんかもあり、子連れで行くには、こちらの方が向いているというのが相方の主張。

ちなみに、場所は、South Kensingtonの駅を降りて、地下通路を一番端っこまでひたすら歩いて、地上に出て、すぐ右側にある。
他の博物館と同様に、ここも特別展示以外は無料。(こういう時だけ)大英帝国万歳!

平日ということもあり、全然混んでいなかったが、どこかの学校の社会科見学?的な団体が、あちこちにいて、逆にうるさいところも。。

特にお目当てというのもなかったので(今ちらっとWikipedia見たら「とくに注目に値する展示は、ガリレオ・ガリレイの望遠鏡、ジョージ・アダムスの顕微鏡、成果最初の蒸気機関車、「プッフィング・ビリー」、グラハム・ベルの世界初の電話、昔のロールス・ロイスである。」なんて書いてあったのだが、全部スルーしてしまった気がする*笑)、半分子供が行きたい方向に行かせていたが、あちこちに色んなものが展示されていたり、アトラクションがあったりなため、気が散りまくりで、もう大変(特に親が)。

科学の実験的コーナーは、色々実際に触って体験できるため、子供にかなりお勧め。(親的にも時間を潰せる)
あとは、飛行機や車がある展示ルームはなかなか見ごたえがある。
Science Museum 1
Science Museum 3

特にこの辺りは、スペースが広いのでGabyもRayも辺りを縦横無尽に駆け巡ってやりたい放題。
若干ピンボケしてるが、こんな有様である*笑
Science Museum 2

年齢的にもうちょっと大きくなってから(小学生くらい?)の方が、より楽しめる気がするが(そして親的にも楽)、ただ、小さい頃にこういうところで遊びながら色んなことを学べるというのは、情操教育という観点ですごくいいと思う。

上でも書いたが、ここは(ここだけじゃないが)、学校の教育の一環としてもこの場所は使われているようで(タダだし)、ある意味世界的な展示物をこんな小さい頃から身近に感じることができるというのはかなり恵まれているのではないだろうか。

GabyもRayもテンションMAXでかなり楽しそうにしていたし(逆に自分も相方もぐったり)、何がヒットするか分からないが(Rayはやはり乗り物系にかなり興味を示していた)、子供たちにはこういう機会をなるべく多く与えてやりたいなと思った、そんな一日だった。
(でも、しばらくはいいかなと・・*笑)

Listening to "Coexist" by The xx
B008B11R1Q

Rue Royaleというデュオがめちゃめちゃかっこいい件

始めに断っておくが、今かなり酔っ払っている*笑

だが、ここはあえて、今の勢いでいきたい。
たとえ、明日の朝これをそのまま推敲なしにアップしたことを後悔することになろうとも*笑

実はまだ今11月26日なのだが、本日のMETRO書き終わって、Spotifyで「Autumn Tunes 2012」というどっかの誰かが作ったコンピを聴きつつ、ワイン飲みながら、ネットやってたら、このRue Royaleにぶち当たり、ん?と引っかかって、試しに、彼らのアルバム聴いてみたら(これができるからSpotify最高っす)、これが当たり。

Rodrigo y Gabriela以来の個人的大ヒット。(ロドガブとタイプは全然違うけど)

ワインかなり飲んでるせいもあるかもしれないが*笑、もうこれは勢いでいこう、これはいい、マジで。

彼らのサイトで、いくつか曲や動画が視聴できるので、是非聴いて(観て)欲しい。

http://rueroyalemusic.com

メンバは、USシカゴ出身のBrookln(旦那)とUKStaffordshire出身のRuth(嫁)という夫婦デュオのようだが、オランダで車上荒らしにあって、CDの在庫全部盗まれたにも関わらず、彼らはめげずにプリンターとミシンを使い、ハンドメイドのCDをツアーで販売していたという涙ぐましい一面もある。(by Amazon.co.jpの商品の説明

と、そんなお涙頂戴はどうでもいいが、このRue Royale、UKにおいても、BBC 6やXFMでも注目され、ツアーのチケットは全てソールド・アウトしたらしく、ヨーロッパでも火がつき始めているようだ。(全く知らんかったけど)

ちなみに、彼らが影響を受けたのは、Fleetwood Mac, Radiohead, Grandaddy, John Martyn, Jose Gonzalez and Elbowとのこと。(by 彼らのfacebook

とにかくかっこいいので、何かぴんときた人は、是非彼らのサイトで、曲やPV視聴したってくださいまし。

Rue Royale - Guide to an Escape (Official Video)


Parachutes and Lifeboats - Rue Royale



次回、ロンドンでギグやる時は是非参戦すべし!
(ちなみに、前回のロンドンは今年9月のGreen Noteというべニューだったらしい。知らんな。。)

Listening to "Guide to an Escape by Rue Royale
B004PHQYQ8

Newburyのヴィンテージ・マーケット

今日は友人に誘われて、ちょいと遠出してNewburyのヴィンテージ・マーケットへ行ってきた。

自分はそれがどういうものなのかよく分からず行ったのだが、相方(そしてその誘ってくれた友人)的には、以下のサイトにあるようなアウトドアの大きなマーケットを想像していたらしい。

International antique & collectors fairs

場所は、Reading Festivalで有名なレディングや、イギリス女王の居住地であるウィンザー城(日本で言うところの皇居?)で有名なウィンザー有するBerkshireバークシャー)州のNewburyニューベリー競馬場などがある)という都市。

地理的には、自分の家(Wimbledon)から、だいたい車で一時間くらいで行ける距離にある。
ちなみに、ここからちょっと足を伸ばせば、日本人が大好きなコッツウォルズに行ける。

で、実際にその場所に行ってみると、かなりこじんまりとした駐車場で、第一印象は「小さっ!」。
とりあえず、現地集合した友人に連れられて、1ポンドの入場料を払って中へ入ると、予想以上にこじんまり&アットホームな会場で、公民館?的なところだった。。
だいたいこんな感じ。
Newbury 3


まぁ、個人的には特に大きな期待を持っていったわけでもないので、特に失望感もなく、あぁ、こんなもんかという感じで、逆にイギリスのローカルな世界を覗けて、ちょっと得した気分だったのだが、誘ってくれた友人は、ごめん!!という感じだったらしい*笑

特に何かお目当てがあるわけでもなく、Rayと一緒に(相方はGaby担当)ぶらっとまわっていたのだが、(仕方のないことだが)Rayが片っ端からディスプレイされている(一応ヴィンテージな)商品を触りまくろうとし、それを阻止すると、今度はわめき始めるので、入って5分足らずで、「もうえぇ」ということで離脱。

結局、ストレス解消させるべく会場外の芝生の広場的なところを一周。
結構寒かったので、しばらくすると、Rayが車へ入りたがって、そのまま車で待機。。

小さいお子さんをお持ちの方は首を必要以上に縦に振って同意して頂けると思うのだが、しょせん子連れなんて、こんなもの、と思ってないとやってられない*笑

ほどなくして相方や友人も出てきて、友人が来る時にあらかじめ発見していたらしい近くのカーブーツセールに行くことになったのだが、行ってみたら、間が悪く既に店仕舞い。。
(カーブーツセールは基本朝なのだが、着いた時は既にお昼時だった)

これが自分達がアレンジする側だったら、ほんと冷や汗モノ(実際そうだったらしい*笑)だが、そもそも暇だったので来た程度だったので、特に何のストレスもなく、あぁ、じゃあお昼でも行く?という感じで、結局、Newbury周辺にあるBell at Boxfordというパブ(一応"Award winning"らしい)でランチすることに。

Newbury 4


ここでは、せっかくの日曜なので、サンデー・ロースト(ビーフ)を堪能。(車で来ていたので、飲めなかったのが唯一の心残り。。)
ちなみに相方はロースト・サーモン。(こっちの方が見た目はきれい)
Newbury 1
Newbury 2


大人的にはこれで終わっても良かったのだが、子供的にはずっと車に乗せられ、パワーを発散できていないので、遊びの場が必要だったのだが、あいにくの雨で、その近くに何かプレイ・エリアがないか検索したところ、なんとうちの近所にあるEddie CatzNewburyにあるではないか。

このEddie Catz、写真を見てもらえば分かるが、室内で子供が遊ぶには最適な場所で、冬場にもっとも活躍するところである。(去年も今年も半年券所有)
Newbury 5


で、こんなところにもEddie Catzがあるのかぁと思ったら、なんと、近所のWimbledonと、若干近所のPutney(共にロンドン)の他にこのNewburyと、たった3箇所しかなく、他にもプレイ・エリアはあったのだが、これも何かの縁ということで、わざわざこんなところに来たにも関わらず、あえてEddie Catzをチョイス。

行きつけのWimbledonとは若干レイアウトは違うが、まぁ遜色ない感じで、なんといっても人が少ないのがいい!*笑

Wimbledonなんか、人口の半分子供じゃないの?というくらい子供が多く(いや冗談抜きにマジで)、学校が休みになるハーフタームの時期に行った日には、もう大変なことになる。

実際、GabyもRayもおおはしゃぎ(大暴れ)で、まぁ正解だったかなと。
(ちなみに、Gabyに感想を聞いたところ、Newburyの方が良かったらしい)

と、そんな、日常と非日常のあいだ的な週末だった。

Listening to "Two Suns" by Bat For Lashes
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宇宙語

来年の2月で2歳になるRay。未だにほとんど言葉がしゃべれない。

今はっきりとしゃべれるのは、ぱぱままばいばい、とこの3種類。

その他はと言うと、ん!とか、どぅん!とか、くん!とかよく分からん言葉と身振り手振りと表情で訴えてくる。
で、あとは、Gabyが通訳してくれる(そして、だいたい合ってる*笑)。

これでだいたい分かってしまうのがよくないのかもしれないが、一向に語彙が増えない。

Gabyの時はというと、今のRayの歳の頃には既にもっと色んな言葉をしゃべっていたはず?ということで、今朝、昔の動画を家族皆で観ながら、Gabyが小さい時は色々しゃべってたねぇとか話していた。

で、夕方。

晩飯にチキンを焼いたのだが、Rayが「おいし(い)!」と一口食べる毎に、自分の方を向いて食べるではないか!(ちなみに、自分が作った)
しかも、自分がグラスにワインを注いだら、「がんぱい!」とか言って、コップを差し出してくる。
その他にも、やたら早口の宇宙語でまくし立てられ、やたら今日は(気持ち先行であるにしろ)しゃべるなぁと相方と話していたが、ふと、そういや今朝のことを思い出した。

もしや、Rayさん、今朝あんなこと言われたから若干がんばってる??

ちょっと悪いことしたかなぁと思ったが、これはこれでおもしろいので、こっちもがんばって相手してあげたら、さらに宇宙語の応酬。。

まぁ、そんながんばらなくてもいいし、しゃべれない方がかわいいんだけどね。


ちなみに、ナーサリーに行きだして、英語がぐんと増えてきたGabyさんの方は、最近「久々」という言葉を多用している。
例としては「Gaby、ひさびさにあのパズルやりたい!」とかそんな感じ。

使い方は正しいんだけどねぇ*笑

Listening to "Lonerism" by Tame Impala
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久々のフリータイム

最近、仕事が忙しいのと、このブログのせいで*笑、かなり寝不足気味なのだが、今日は相方の提案で一日フリータイム。(その代わり明日は相方のフリータイム)
で、自分の希望はというと・・・とにかく寝たい。そしてジム行きたい。それだけ*笑

なので、今日の午前中はひたすら寝倒した。
といっても9時くらいから子供たちが起きだし、朝っぱらから泣いたりわめいたりで、目が覚める。

10時くらいにトイレに行くついでに、「うるさい」と一言言い放ち、またベッドにもぐりこむ。

12時前に相方がやっと子供二人を連れ出してくれたので、ついに待ちわびた静寂の世界。。

ふと目が覚めると、既にお昼の2時。
いやぁ、なんかほんとに久々に深い眠りについた気分。

それから、納豆ご飯と味噌汁を食べつつ、宇多田のエヴァQの新曲のプロモや冒頭6分38秒の動画を見つつ、ゆっくりジムの支度。
結局15時半に家を出て、ジムの開始が16時。
それから、ジム→サウナ→ジャグジーと堪能し、シャワーでさっぱりした後に、ジムの中にあるバーで、ハーフパイントの冷えたハイネケンで一服。至福のひと時。うますぎる。

いやぁ、たまにはこういうのもいいものですな。

ちなみに、明日は相方のフリーデイ。
どこに子供たちを連れて行こうかと迷うが、やっぱり楽なのは公園。寒いけど、リッチモンドパークにでも連れて行きますか。


Listening to "Shields by GRIZZLY BEAR
B0089AKB70

ダイエット作戦成功の兆し

誰も覚えていないだろうが、今年の新年の抱負の一つが「夏までに6キロやせる」。

とりあえずジムを始めたはいいが、そんなしょっちゅう行けるわけもなく、週1程度ジムに通ってもなかなか思うように体重(脂肪)は落ちてくれない。(ジム・ネタは今度別で書きたい)

特に4月終わりくらいに行ったコスタ・デル・ソルのAll inclusiveの旅行中にビュッフェ形式で出たご飯がうますぎて、毎日毎食全種類食べようとがんばってたら、胃袋がかなり拡張し、体重もピークに・・・

さすがに旅行から帰ってきて、それは反省したが、なかなか取り戻すのは難しい。。。

そんなある日(いつかは忘れた、多分夏ごろ)、誰かのつぶやきで、「今の体重がこんだけだから、毎日の必要カロリーからこのくらいのカロリーを減らせばやせられる」的な内容があって、それはある意味至極単純な当たり前の話だったのだが、目から鱗的なショックを受けた。(若干大げさ)

確かに。。

アウトプットを増やすより、インプットを減らす方が、ある意味効率的である。
なんぼがんばって運動してカロリーを消費しても、それがインプットの量から必要な分を差っぴいた分を上回らなければ痩せることはない。
逆に言うと、その入ってくるカロリー(食事)を減らせば必要なアウトプットの量も少なくて済むことになる。

それでまず思いついたのが、ランチ。
夜は基本的に家で食べるのだが、ランチは基本的に外食なので、必然的にUKスタンダードな食事(つまりデブる食事)が多くなる。
確かに思い返してみれば、昼間っから、ラザニア&チップスとか、もうそれだけで1日分ありそうなランチを割りと頻繁に取っていた気がする。。

それから、ランチの際には、カロリーを意識し始めた。
よく見てみると、最近は割りと値札と一緒にカロリーやら、その他の健康関連の指標値が表示されていることが多い。
アンテナ張ってないと気付かないことがたくさんあるなぁと改めて考えさせられた。

最近は、Pret A Mangerというフランス系チェーンのカフェで、サラダもしくはスープ&バゲットでランチを済ますことが多くなった。(ここのシーザーサラダうまい)

他にもVital Ingredientというサラダ屋やITSUという日本食屋などのヘルシー系のお店に行ったりすることが増え、何より1食の量がかなり減った気がする。(これが一番大きいかもしれない)

ちなみに、シティで働く人は金融系が多いのだが、彼(彼女)らはかなり健康意識が高く、早朝やお昼にジョギングしている人をよく見かけたりするし、上記のようなお店も多く、かなりポピュラーな存在である。

で、本格的にランチに気を使い始めたのがいつなのか覚えてないのだが、恐らく夏頃だと思う。

そして、つい最近、平日禁酒令を個人的に(相方は相変わらず飲んでいる)発令し、2週間ほど平日もお酒を飲んでいない。
お酒を飲まないと、つまみも必要なくなり、それがまた夜の食事量そしてカロリーの減少につながっている。

で、昨日久々に体重計乗ってみたら、ピーク時の体重と比べて、なんと6キロ以上減っていたから驚きである。
最近はジム自体は週末子供たちとプールに行くくらいで、ほとんど運動らしき運動をしていないにも関わらずである。

体重を落とすには、アウトプットを増やすより、インプットを減らす

冷静に考えると、シンプルなことではあるが、こんなに効果があるとは思っていなかった。

あとはジムの回数も増やして、筋肉をつけていけば、ビーチで自信満々で脱げるボディをゲットできるはずである。

高校の頃の体重はここからさらに5キロ程下。
この頃はサッカー部で死ぬほど運動してたし、体脂肪率1桁いってたんじゃないかなぁと思う。(おなかつかんでも皮しかつかめなかった)

さすがにここまでいくのは難しいと思うが、少なくともお洒落なピタっとしたシャツを着てもおなかがぼてっとしないようにはなりたい。


ちなみに、上で言ったことを家計に置き換えると、こうなる。

貯金を増やすには、収入を増やすより、支出を減らす

実はこれが今の我が家の一番の課題であったりする*笑

Listening to "Maps" by Get Cape. Wear Cape. Fly
B006U1200G

Gaby、日本の核心に切り込む

9月からナーサリー(幼稚園の準備クラス?タダ!!)に毎日午前中だけ通いだしたGaby。
分かっちゃいたが、日に日に英語をしゃべる時間が増えてきた。
特に下のRayと遊んでいる時は、英語がメイン。
ナーサリーでは英語Onlyなので、遊ぶ時は英語、と自動的に回路が切り替わっている感じ。

そんなGabyが突然何の脈絡もなく、こんな話をはじめたらしい。。

Gaby「ママ、Gaby、えいごが、さいきん、おおいよねえ
相方「へ?なに?・・・英語?
Gaby「うん
相方「何?えーと、Gabyのしゃべれる英語が増えてるってこと?
Gaby「うん
(なんでいきなりこんな話?うーむ。でも今はまだ日本語をしっかりやって欲しいしアピールしとかないと。)
相方「そうだねぇ、でも、ママ、英語あまり得意じゃないから、日本語をまずいっぱいしゃべって欲しいなぁ
Gaby「ママ、えいご、しゃべれないの??
相方「え。。(汗)いや、まぁ、、ちょっとはしゃべれるけどあんまりうまくないっていうか。。
Gaby「なんで???
(え?そうくる・・・?)
相方「うーんと、ママはね、ちっちゃい時から最近まで日本に住んでたの。日本では皆日本語ばっかり話すのよ。英語は話さないの。
Gaby「なんで?みーんな、にほんごばっかりなの??
相方「えーと・・・(大汗)

Gabyさん、割りと核心ついてくるな*笑

そうなんですよ、日本に住んでる限り英語必要ないんですよ、Gabyさん。。

でも、これから10年、20年先は分からない。
というか、その時に何も変わってなかったら、むしろやばいと思う。色んな意味で。

Listening to "Topsify - UK TOP 40" on Spotify

イギリス永住権獲得のお知らせ

タイトルだけ見ると、つい最近のことのようだが、実は2ヶ月前のことである*笑

で、結論から言うと、無事イギリス永住権を取得することができた。

今回は全て費用会社持ち(これ家族合わせて4人分なのでかなりでかい!)で、申請手続きも全て専門家を通してやったので、かなり楽だった。

と言っても、書類は全部自分で書かないといけないし、準備する書類もかなり多かったので、それなりに手間はかかったが。

特に自分の場合、扶養家族がいるので、たとえば、相方と一緒に住んでることを証明するために、何年分かの証拠(同じ住所宛に送られてきた銀行明細や電気代などの請求書など)を提出する必要があり、これが一番面倒だった。

あとは、子供の出生届だったり、最新3ヶ月の銀行明細だったり、5年間のイギリス入出国の記録(全て)をExcelで提出したりと、子供が生まれた時のビザ申請時よりも書類が必要だった。

ただ、これらは自分達がオリジナルを準備して、あとは専門家の人が、いろいろ加工してくれたり、サマリを作ってくれたりとやってくれたおかげで、特に面倒なことにはならなかったので、かなり助かった。

申請日当日は、Croydonのホームオフィスへ行ったのだが、人によっては予約が取れず、Sheffieldくんだりまで行くハメになった人もいる。。
当日は、専門家の人も同行してくれ、基本的にはその人が仕切ってくれるので、自分達はほいほいついていって、確認事項があるときだけ呼ばれて、答えるという感じ。
(それでも、結局ほぼ一日かかったので、子供の面倒見るのが大変だったのには変わりないが・・)

特に今回は、バイオメトリックIDを全員取得する必要があり、大人は10本指全部の指紋取られたし、写真も撮られたし、わしゃ犯罪者かという気分。(ちなみに子供は写真のみでOKだった。写真自体大変だったが・・)

ちょっと前までは、永住権というと、パスポートに通常の学生ビザとかと同じようなシールが貼られていたのだが、今はそのバイオメトリック・カード(見た目もサイズもUKの免許証みたいな感じ)が一人一枚発行され、それが永住権ビザ(正確に言うと、「Indefinite leave to remain」)の証明となるので、海外に出る際は、パスポートとそのカードをセットで所持しておく必要がある。

ただ面倒だなぁと思ったのは、永住権のくせに、このバイオメトリック・カードは、有効期限が10年(子供は5年)なので、期限がきたら、更新する必要がある。お金がかかるのかどうか知らないが、手続きは(初回よりは大分マシだと思うが)面倒である。(何より忘れそうで怖い*笑)

ちなみに、このバイオメトリック・カード、出生地の情報も記載されている。
で、上のGabyは、Chelseaで、下のRayがKingston upon Thamesなのだが、最初送られてきたカードにはどちらもChelseaと書いてあった。
どうせ入力した人が、ちゃんと確認せず、適当に一人目と同じ情報を入れたのだと思うが、この辺、時間かかる割りに、チェックが適当で、腹が立つ。

出生地なんて、別に間違ってても特に支障はないと思うのだが、さすがに永住権となると、きっちりしておいた方がいいだろうということで、速攻送り返し、修正してもらった。(これも全部専門家経由でやったので、極めてスムーズだった。これ個人レベルでやってたら、大変だっただろうなぁとしみじみ思った)


で、この永住権、取得後、1年間無事に過ごせば、イギリス市民権(British citizenship)の申請が可能になる。(2012年現在ので、ということだけど)
イギリス市民権を取るということは、平たく言えばイギリス人になるということである。
日本は二重国籍を認めていないので、もしイギリス市民権を取れば、日本国籍を捨てることになる。

まぁ、黙っていれば、あまりばれないのかもしれないが、そこまでリスクは犯したくないし、なんと言っても自分のアイデンティティはやはり日本人だし、さすがにそこは躊躇する。
ただ、イギリス市民権を取れば、EU内はどこでも移動できるし、住めるし、働けるというのはかなり魅力的であるのも確かである。


ちなみに、自分のアイデンティティがどこにあるかは、その国(たとえば日本)のことを悪く言われて、ムカっとくるかどうかで判断できると思う。
やはり、日本のことを悪く言われると、ムカっとくる。
(日本に住んでいると、あまりこういうことを意識することはないと思うが)

しかし、こちらには純血日本人であるにも関わらず、中途半端に日本で過ごし、その後海外生活が長いため、自分のアイデンティティがどこにあるか分からないという人もいる。そういう人に聞くと、日本のことで何を言われようが、何とも思わないし、かといって、たとえば自分が長く住んでいるイギリスのことを悪く言われても、それはそれで特に何も感じないらしい。

ある意味、かわいそうな気もする。
自分の子供がどうなるかというと、このままイギリスに留まれば、日本では生活したことがないので、恐らくイギリス人としてのアイデンティティが確立されることになるだろう。(法的にはイギリス人ではないが)

Gabyと仲良しのオーストラリア人と日本人のハーフの子が、オリンピックでオーストラリアでも日本でもなく、イギリスを応援していたらしいが、恐らくこの時点で既にイギリス人としてのアイデンティティが芽生えているのだと思う。(今年はダイアモンド・ジュビリーもあったし、ナーサリーでかなり吹き込まれている可能性も十分にある)


まぁ、5年後、10年後、自分達がどこで何をしているか、皆目見当もつかないが、このブログの今後のことも含め、そろそろ真面目に人生設計について考えていこうかと思う。
(そんなんで大丈夫か、おい*笑)

Listening to "The Fat of the Land" by Prodigy
B000006TNS

Guy Fawkes Night

土日はMETROがないので、通常ネタを。

11月5日のGuy Fawkes Nightを控え、今週末はあちこちで花火大会が開催されている。
Guy Fawkes Nightが何なのかは、上のリンク先を参照のこと)

それに加え、個人レベルで花火をガンガン打ち上げているので、本当にいたるところから、花火の音が聞こえてきて、かなりうるさい*笑

ただうるさいだけなのもあれなので、ここはいっちょ攻めに転じようということで(というわけではないのだけど)、うちからちょっと離れた公園(と言ってもかなり大きい)の花火大会に行ってきた。

5時15分ゲートオープンで、6時30分に一発目のbonfire、45分から一発目の花火。
一発目は子供向けということで、時間も少し早めなのだが、既に辺りは真っ暗。そして、寒い。。

ちなみに、この花火大会、かなりオーガナイズされてない、というか、そもそも、公園のどのあたりでやるのかさえもWebに出ていない、そして会場でも、ここですよー的な看板もない、かなり不親切極まりないイベントだった。
(まぁ、不親切なのは、ここに限ったことではないのだが・・)

イベントの案内なんて、これだけ。
Bonfire and fireworks displays

公園のリンク先にも、かなりざっくりとした地図が載ってるだけで、花火はここで打ち上げられるとか、屋台はここにあるとか、そもそも入り口はここですとか、そういう具体的な情報はゼロ。
ある意味、その公園をよく知ってる地元の人以外はハナから想定していない*笑

自分達もここの公園に行くのは初めてだったので、だいたいどこら辺でやりそうという当たりもまったくつけられず、最初、間逆の入り口から入ったので、辺りは真っ暗で、そこからさらに30分くらい歩くハメになった。。

会場入っても、どこで花火がなって、どこでbonfireやるのかも、何も案内がなく、警備している警察の人に花火観るにはどこへいけばいいか聞いても、「あそこら辺だから、適当に人の流れについていけばすぐ分かるよ」というざっくりとした説明。。。
そして、結局、人の流れについていって、辿りついたのはだだっ広い野原。。

5ポンドで買ったライトセーバーみたいな光る剣でGabyと遊びながら、しばらく待っていると、DJ風のアナウンスが流れ、「いよいよ、bonfireだぜー!準備はいいかぁ!皆でカウントダウンしようぜー!」と煽って、カウントダウンしたはいいものの、カウントダウンが終わって、3秒くらい微妙な間が開いて、皆が集まっている遥か遠くの方で、しかも、皆が向いている方向とはずれたところで、小さく控えめにぼわっと火が点灯し、「え、そっち?そんだけ!?」とずっこけた。

そして、皆も、そっちかい!的な感じで、ぞろぞろと近くへ民族大移動。
(まぁ、近くに行っても、たいしたことなかった。暖かったけど・・)


肝心の花火だが、まぁ、こんなもんかという感じだったのだが、久々に間近で観たので、割と楽しめた。

子供達も、食い入るように観ていて、Gabyは(なぜか)げらげら笑っていて、かなり楽しんでいたようだ。
下のRayはぼーっと観ていただけなので、楽しんでたかどうか謎だが・・

花火は、合計30分くらいだったのだが、寒い夜に立って観ていたので、後半は段々足が凍えてきて、早く終わらないかなぁと考えながら観ていた*笑

やっぱり、花火は夏だよなぁ。。

くそ暑い夏の河川敷にゴザ敷いて、ビール飲みながら、寝転がって観るのが花火。
寒い夜に凍えながら立って観るのは花火ではない。

そのうち、夏に日本に帰って、花火大会行きたい。


Listening to "Daughter of Cloud" by Of Montreal
B0096PS7UK

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