Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Reading Festival 2010 回顧録

Reading Festival 2010 - 2

とりあえず、忘れないうちに。

先週の土曜日、Reading Festival 2010に行ってきた。そう、あのThe Libertines復活の舞台である。

Readingと言えば、忘れもしない初参戦の2007年、レッチリで死にそうになった事件が記憶に新しい(過去記事「8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(怒涛のレッチリ編)」参照)。
あれから、今年で3回目。なぜかグラストに行く年は、Readingにも行っている。しかも毎回1日だけ。
2007年はレッチリ、2008はレイジ、そして今年はリバである。

今年は子連れということもあり、車で行くことに。
Wimbledonから1時間半くらいで割りと近い。

この週は前半かなり雨だったので若干天気が心配だったのだが、この日はかなりの晴天。
ただ、まだ地面は泥がいたるところに残っており、長靴&グラストのために購入した中古バギーが大活躍。元は十分取ったな。

で、1年ぶりに行って再認識したのだが、やはりReadingは若い。若すぎる。。
そこら中で中高生みたいなのが酔っ払って、暴れまくっているので、かなり危険。

おまけにフェスとしても子連れを歓迎するような施設、スペースは皆無で、はっきり言って、あまり楽しめなかったというのが正直な感想。
グラストは別格として、Vでも、もうちょっとゆったりできそうなスペースはあったと思うのだが、恐らくもう二度と子連れでは行くまいと誓うほど、Readingは子連れには向かないフェスである。

それを象徴するかのように、今回自分が見かけたベビーカーは2台。Gabyより小さい子供を連れているファミリーは1組、小さい子供を連れているファミリーも何組か見かけたくらい。そらそうだわな。。

というわけで、まったりできそうなスペースを探し、結局NME/BBC Radio 1ステージ外のスクリーン前に陣取り、ほとんど、そこで時間を過ごした。
Reading Festival 2010 - 1Reading Festival 2010 - 3

ちなみに、今回、観た(つうか、聴いた)バンドはこんな感じ。
<NME/BBC Radio 1>
BAND OF SKULLS
3OH!3
HADOUKEN!
KIDS IN GLASS HOUSES
FRANK TURNER
SERJ TANKIAN

<Main>
The Libertines

本当は、リバの後、PendulumBad Religionを観たかったのだけど(Arcade Fireは3年前も観てるので今回はスルー)、Pendulum前のENTER SHIKARIがなかなか終わらず、辺りは真っ暗でバギーにガンガンぶつかられるので、なんかもうどうでもよくなって、さっさと引き上げてきた。

序盤のNME/BBC Radio 1は、ほとんど流して聴いていたのだが、今流行と言うか、NMEが流行らせてる音楽が続いていて、正直退屈。
なぜか、3OH!3というバンドの時、すごい人が集まってきて、えらい人気だった。(全く理解不能)

誤算は、リバ前の最後にNME/BBC Radio 1ステージで観たSerj Tankian
名前見ても誰か分からなかったのだが、声を聴いて、なんか聴いたことのある声だなと、ふとスクリーンを見ると、なんと、System of a Downのヴォーカルではないか!
どうやら、クラシック隊を引き連れて、ソロで出演していた模様。

System of a Downは好きなので、これはうれしい誤算。
全く予期してなかったが、こんな間近で見れるとは。。(この日、唯一前で観たアーティスト)
全然客入ってなかったが、個人的にはこの日観た中では一番かも。


で、肝心のThe Libertinesだが、予想外に真面目にピートがやっており、ちょっと意外。
騒ぐ観客をなだめるような発言をしたり、気持ちよく演奏しているところに、いきなり音声が途切れて、一時中断したにも関わらず(どうやらその前のLeadsで、あまりにも客が興奮して騒ぎすぎて、開始20分ほどで一時中断せざるを得なくなったらしいが、Readingでも同じく中断。ただし、こちらの方が少し時間は遅かった。Readingの方が沸点は高かった?*笑)、何事もなかったかのように演奏を再開したりと、かなりの大人ぶりを見せてくれた。

自分は、Gabyももう寝てたので、後ろの方でまったり観ていたのだが、前の方はやはりかなり盛り上がっていた模様。(後でTV中継を観た限り)
前行ってたらレッチリの再現、つかもっと酷かったかもな*笑

Reading Festival 2010 - 4

演奏が終わると、最後はメンバ全員集まって肩組んで、観客にお辞儀。
ピートもカールも他のメンバも何か吹っ切れたかのように抱擁を交わし、皆すがすがしい顔だったのが印象的。
号泣とはいかなかったが、何か感慨深いものがあった。

一応、Reading/Leads限りということになっている再結成だが、この様子だと本格的に復活しそうな雰囲気を感じた。
まぁ、ピートのせいで来日は難しいかもしれないけど*笑


唯一心残りと言えば、やっと生で観れると思っていたPendulumが結局観れず終いだったこと。
通ってるジムでやたらPropane Nightmaresがかかるので、すっかり洗脳されてしまったのだが、後でBBCの中継(1週間くらいで観れなくなるらしいので、観たい方はお早めに)観て、やっぱりがんばって観ときゃよかったーと思った次第。

12月のWembley Arena、行こうかな。。(誰か真冬に踊り狂いたい人いない?*笑)

というわけで、不完全燃焼で幕を閉じたReading。
もう二度と子連れで行くことはないでしょう*笑


ちなみに、最初の画像は、1リットルのVolvicをラッパ飲みするGaby。
そして誰よりもフェスを満喫していた。。あんた、逞しいにも程があるよ*笑


(追記)
違う日(日曜)だけど、BBC Introducing ステージでやっていた、Gallops、個人的に好きかも。
http://www.bbc.co.uk/music/festivals/readingandleeds/2010/artists/gallops/

あと、Mainで同じ日曜にやってた、BAND OF HORSES もなかなか。
http://www.bbc.co.uk/music/festivals/readingandleeds/2010/artists/bandofhorses/

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Listening to "Elect the Dead Symphony by Serj Tankian
Elect the Dead Symphony (W/Dvd) (Dlx)

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Life's too short to drink bad wine

気付けば、もうすぐ8月も終わり、うっかり前回の日記から1ヶ月経過しようとしている。
1ヶ月経つと、広告が上の方に出るので、とりあえず、近況を*笑


最近、なぜかワインにどハマりしている。

きっかけは・・・神の雫という漫画。

ありきたり、かつ今更感たっぷりで申し訳ないが、そこはイギリスに住んでいる者の言うことなので、ご容赦を。

別にその前から、ワインに興味がないことはなく、去年もフランスにワイナリー巡りに車で行ったし(過去記事「車でフランスを旅する - ワイナリー巡り編」参照)、テイスティング・ノートを買って、一時期テイスティングなんつーこともやっていたのだが、結局、うまい、おいしい、渋いとかいう小学生でもできそうな評価しかできず、あっさりとやめてしまっていた*笑

自分も相方も赤で渋めのワインが好きなので、渋いつったら、Cabernet Sauvignonでしょうということで、その文字が入ってたら、どこのワインでも適当に手ごろな値段のワインを買って飲んでいた。
当然中には、腐った雑巾みたいな匂いのするとんでもなくまずいワインに出くわしたこともあったのだが、安ワインだし仕方ないかと思っていた。

んが、その神の雫という漫画をとあるきっかけで読んだ後、うーむ、もうちっと、うまいワイン飲んでみたいなと思うようになったのである。

この漫画で中心的に取り扱われているのはフランス・ワインなのだが、個人的に純粋なCabernet Sauvignonだけのワインがうまいと思っていたので、安価なチリとかカリフォルニアなどの新世界系のワインに手を出すことが多く、どちらかというとMerlotなんかとブレンドされること多いフランス・ワインは毛嫌いしてきた感があった。(フランスにワイナリー巡りに行ったにも関わらず)

というわけで、これまでの「ワイン=赤=カベルネ・ソーヴィニョン」という訳のわからない固定観念を打ち崩すべく、積極的にフランス物のワインを手を出すようになったのがここ最近。


ここ、イギリス(というかヨーロッパ)では、日本よりも、ワインが手に入りやすく、普通のスーパーに行っても、かなりの量(質は置いといて)のワインが置いてある。

その中でも、高級スーパーに属するWaiteroseのワインは、品揃えもさることながら、保存状態が良いのか、かなり質が良く、ここで買ったワインであまり外れた記憶がない。

というわけで、イベリコ豚のハムやサラミ、フランス物のチーズと共にワインをどっさり買い込んでは、毎日飲んだくれるという日々が続いている。

しかし、このままでは金がもたん。

ということで、なるべく安くてうまいワインを飲むべく、偶然見つけたこの本を購入。

The Best Wines in the Supermarkets 2010
The Best Wines in the Supermarkets 2010Ned Halley


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なんと、この本、Asda、M & S、Morrisons、Sainsbury's、Tesco、Waitroseというイギリスにおけるメジャーなスーパーから、Booths、Co-op、Majesticというマイナー(でもないけど)どころまで押さえており、各スーパーの赤、白、ロゼ、スパークリングのワイン達をスコアリングしてくれているという、まさに自分が今欲している情報が詰まった、一粒で何度でもおいしいナイスな本なのである。

しかもこの本のいいところは、安くてうまい、コストパフォーマンスに優れたワインを教えてくれるところである。素晴らしい。

最近めっきり寒くなってきて、既に秋(つーか冬?)感満載のイギリスにおいては、既にビールのうまさが半減してきて、ワインを飲むにはうってつけの季節。(無理やり)

何かお勧めのワインあったら、教えてください。



どうでもいいけど、日本語サイトでワイン調べると、全てがむりやりカタカタ表記なので、読みづらくて仕方ないし、こっちで同じもの探そうと思っても、それを英語表記に翻訳して探さないといけないので、カタカタ使うのやめてほしい*笑

ちなみに、タイトルは、最近上の本と一緒にジャケ買いならぬ、タイトル買いした本から借用。確かに。
Life's Too Short to Drink Bad Wine: 100 Wines for the Discerning Drinker
Life's Too Short to Drink Bad Wine: 100 Wines for the Discerning DrinkerSimon Hoggart


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Listening to "Leeds Festival 2010 Full Playlist" on Spotify

そういや、明後日Reading行くんだった。準備しないと。。

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