Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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イギリスで引っ越すって大変ね。。。

イギリスでの引越はこれで3回目。(Devon時代からを含めると通算4回目)

すんなりといった試しはないが、それでもなんとなくコツのようなものが分かってきた。
というわけで、自分用に記憶の整理ということと、これからイギリスで引越や家探ししようという方の参考になるかもしれないので、イギリスにおけるこれまでの引越の歴史をまとめてみた。(久々に超長文)


ウエストハムステッドWest Hampstead

テラスド・ハウスの2階と3階を韓国人(途中で日本人にかわる)とコロンビア人の女の子とシェア。
ピカデリーサーカスにあるジャパセン(Japan Centre)の広告欄で見つけた。
大家は以前日本(自由が丘)に住んでいたらしいスコットランド人の謎な絵描き(描いてる絵が非常にあやしい)のおっちゃんで、同じ建物の地下に居住。
契約はほぼ彼との口約束だけみたいなもの。毎月の家賃も現金で手渡し。彼は家を貸してることを多分申告してなくてその税金も払ってないと思われる。
出て行く時にもめたので、そのことをチクるぞと(相方がブチ切れて)言ったところ、態度が豹変し、非常に友好的に接してきた*笑

良かった点
・駅から徒歩3,4分とかなり近い。
・建物がイギリスっぽい。(ヴィクトリア調?)
・部屋が広く天井が高くて、南向きの大きな窓からは日が差し込むし、まわりも静かだった。
・ルームメイトとはそれほど親しくはならなかったけど、きちんとしてた。(冷蔵庫のものとられたりとかはなかった)
・退去する日にデポジット全額戻ってきた。(上記の脱税チクるぞ効果によるところが大きい)

いまいちだった点
・大家が一緒に住んでること。ほんとにイギリス人か?ってぐらい細かく、共用部分のキッチンやバスルームの掃除を当番制にされたり、玄関入ったらドアマットで靴をふけと張り紙されたり、ガスコンロを使う時は油が飛ぶから床に新聞紙をひくようにと言われたり。。一番困ったのは友達を泊めるのは2日まで、かつ事前に大家に教えろというルール。
・途中で4,5日お湯が出なくなった。水圧も弱めだった。トイレ(特に大)がなかなか1回で流れず・・・
・バスルームの排水溝がしょっちゅうつまり、髪の毛とか流すな(神経質にとってたのに)と犯人扱いされた。

感想
やっぱり大家同居は厳しいかも・・・それさえなければ割とよかったのだけど。。
ただ、ロンドンで最初に生活した場所ということもあり、この後がひどかったこともあり、今となっては割りと良い思い出の1ページである。


ベイズウォーターBayswater

100世帯ぐらい入ってそうな8階建ての大きな(日本で言う)マンションの3階の3LDKを日本人の女の子2人とシェア。ミクシーのフラット情報で見つけた。
不動産管理(つまり大家と直接コンタクトを取ることはなく、やりとりは全て不動産とやる。往々にして話が進まない。)の物件で、大家には会ったことないし話したこともない。噂によるとシンガポールに住んでたらしい。家賃は毎月銀行振り込み、デポジットは最初不動産が持ってたが途中で法律が整備されDPS管理に。
住んでる間は特に大きな問題はなかったのだが、契約更新時と退去時に揉めに揉めた。

良かった点
・駅から徒歩7,8分とまぁまぁ近く、しかもゾーン1。
・オートロックで建物の入り口にポーターがいて荷物なども受け取ってくれた。
 (ただしこのポーターは中東系のおっさんとその息子2人がやってたんだけど息子1人だけは親切だがあとは最悪だった)
・部屋はまぁまぁ広く東向きの小さめの窓だったがまぁまぁ日が差し込んだ。
・ルームメイトはぼちぼち仲良く、日本人なのでもちろんもの盗られたりすることはなかった。
・壁があつく、まわりの部屋の騒音に悩まされることはなかった(1回上でドンちゃん騒ぎされてポーターに文句言ったらおさめてくれた)
・大家同居ではないので住んでる間は快適だった。
・近くに店やレストランが多く便利だった。
・水圧も申し分なく、バスルームが専有できたので、割と快適だった。

いまいちだった点
・兎にも角にも不動産が最悪だった。
契約更新時のインベントリーチェックの際に、私物を全部どけろと言われいったん全ての荷物を運び出すハメに。
退去時のクリーニング会社はぼったくり会社を紹介され、そんなの使えないと自ら探した会社を使ったがその成果にいちゃもんをつけお金を払おうとしなかった。
次の入居者が下見に来るのも24時間前に普通は連絡があるべきなのに全くなし。
デポジットの返還には、クリーニングが不十分とか、カーテンがカーテンレールにかけられてないとか妙ないちゃもんをつけてデポジットから差し引こうとされた。
うちらはそんなお金払えないという理由を長々と手紙に書いてDPSに送付。
結局退去してから半年後にデポジットがやっと戻ってきた。多少は不動産にとられたが、かなり勝ち取った!って感じ?しかし相当な労力使って疲れた。(特に精神的に)

・契約形態があいまいだった。
これは反省すべきことだが、自分達が引っ越す3年ぐらい前に日本人の女の子達が契約を開始し、そのまま入居者のみが入れ替わっていた。そして入居開始時の人はもう一人もいなかった。
ということは前の入居者がつけた傷や汚れ、なくしたものなど、全部退去時の入居者が負担することになってしまう。しかも入居時の状況を誰も知らないのでどれだけ変わったがわからない。。
そしてクリーニング代も最後の入居者のみが負担。。

直近の入居者に一部負担のお願いをするも交渉決裂。そんなやり取りなどで精神的にどっぷり疲労。(この辺りは以前ブログに書いて、気の毒になるくらい消耗している様がありありと出ているので、興味のある方は是非ご覧あれ*笑)
まぁ、こういうことがあったので、これ以降の引越ではかなり契約やインベントリーチェックについてシビアに見るようになった。かなり大きな勉強代だったが。。

・自分達の使ってない方のバスルームだが、そこで水漏れし下の部屋までいったらしく、その修理費用£800を請求されたらしい(他のルームメイト2人が負担)。そういうのって普通大家の保険でカバーされるべきなのだろうが、結局支払わされていたようだ。もし自分がその立場だったら、ソリシターのところに駆け込んで徹底抗戦しただろうが。

感想
とにかく嫌なことばかりが思い出されるこのフラット。住んでるうちは快適だったのだが。とにかく太ったイギリス人のおばさんがやってる不動産は信用ならない。(んでもって、今回もそうだった。。そして既に嫌な気配漂いまくり。)
あとこの時にもうシェアは二度とやるまいと思った。


シェパーズ・ブッシュShepherd's Bush

4階建てのアパートの2階の一室、スタジオ・タイプを賃貸。イギリス生活において初の自分達だけの部屋。日本で言う1Kだが、1部屋がぼちぼち広く、ロフトがついてる。
イギリスの不動産サイト経由で見つけた。大家はイギリスの南海岸沿いに住んでるイギリス人女性(Englishという珍しい?苗字)で、不動産を通しているが大家管理の物件。(つまり何か問題が起こった場合は、直接大家と交渉。)
家賃は銀行振り込み、デポジットはDPS。大家は仕事は遅いが、基本的にいい人で(電話で何度か話したが丁寧で感じがいい)しかもデポジットがすんなり全額戻ってきた。(これはでかい)

良かった点
・駅まで10分ほど、まぁ悪くない。
・オートロック。
・繰り返しになるがデポジットが退去後1週間ですんなり全額戻ってきたこと。大家がいい人(かつお金にも多分余裕あるんだろうな)って最高っす。。*涙
・近くに店やレストランが多く、さらに大型ショッピングセンターができてかなり便利だった。
・キッチンがお洒落で、バスルームも窓があり明るく、スタジオタイプの割には全体的に広くて良かった。

いまいちだった点
・家の隣が小さなウインズみたいな馬券とか買う店で、昼間からビール持ってタバコ吸ってるおっちゃん達がいっつもたむろってた。
・壁が薄く、上の住人が週末パーティをするとうるさくて眠れなかった。
・入居時に用意されたスプリングが小さくて1週間ほどベッドなしだった。
・入居時に洗濯機が壊れてて2週間ほど洗濯できなかった。
・エントリーフォンがずっと壊れたままだった。
・週末は酔っ払いの声が聞こえて騒がしかった。
・治安は悪くはないが、今までで一番良くなかったかも。

感想
赤ちゃんが産まれてなければ、ここにもうちょっと住んでただろうなと思う。
騒がしかったけど周りに店とかレストランが多くて、センターにも近く、2人で住むぶんにはかなり便利だった。


ウインブルドンWimbledon

3階建てのアパートの1階の一室、2LDK。窓を開けると芝生のちょっとした庭みたいになっててBBQとかしてもいいらしい。イギリスの不動産サイト経由で見つけた。
大家はナイジェリア人夫婦みたいだが、サリー州というここからさらにちょっと田舎に住んでるらしい。不動産管理の物件。家賃は銀行振り込み、デポジットはDPS。

良い点
・とにかく広くなったのがうれしい。
・窓は北西向きだが、今は日が長いので3時ぐらいから日が差し込んでなかなかいい。(が、冬のことを考えると・・・今考えるのはよそう。。)
・静か。まわりの治安も今までで一番良さげ。小鳥がチュンチュン鳴いてるのも初。
・駐車場がついてる。

いまいちな点
・駅から徒歩13分ぐらいとぼちぼち遠い。トラムの駅からは徒歩5分程度。
・まわりに店がほとんどなく、買い物するのが遠い。
・バスルームとキッチンのタイルが割れてて治せと再三言ってるにも関わらず未だアクションなし。
・もう一つの寝室にベッドを早く入れろと再三言ってるにも関わらず未だアクションなし。
・壁が薄く、人を呼んだ時にうるさかったと上の住人に苦情を言われた。

感想
まだ住み始めたばかりでわからないけど、今回の不動産もどうやらハズレくさい。やはり太ったおばさんのやってる不動産はダメですな。愛想良く口は達者なのだが、とにかくいちいちこっちからせかさないと何も事が進まない。いや、せかしても進まない。。今度から気をつけねば。
それと大家もなんか反応がいまいちっぽく、問題解決のスピードはかなり遅い。

今回のインベントリーチェックはベイズウォーター時代に匹敵するほど細かくチェック項目があったため、こちらも負けじと細かくチェックし、くさそうなところは全て写真に収め、それらの写真を焼いたCD-ROMと一緒に提出。(ここまでやっても、結局揉めるんだろうなぁと思いつつ。)


ちなみに、引越当日、上に住んでいるというクリスというおじいちゃんとたまたま会って、子供もいるのかぁ、そういやうちの上にも子供が住んでるよとかなんとか少し世間話をし、うちの一家の名前を全部覚えて帰っていった。
さすがはウィンブルドン、シェパーズブッシュとは違うねぇなんてことを相方と言っていたら、次の日、その上の子供が住んでいるという部屋の親子に出会い、あら今度引っ越してきた方ね、Gaby(うちの子供の名前ね)は元気?と既に名前が知れ渡っていた。。

オッサン言いふらしすぎ・・

ちなみに、前回ブログでたこ焼きパーティの次の日に「昨日ちょっとうるさかったよ」とたしなめられたのはこのクリスである。歳は50過ぎ、もしくはもっといってる感じの白髪メガネのおじいちゃんなんだが、前に話した時に同居人はジェイムスだと言っていた。

ん?オトコ?もしかして・・・

と思っていたのだが、今日たまたま会った時に電気メーターの場所を聞いたらよくわからなかったみたいで、ちょっと後でわざわざ教えに来てくれた。

僕の友達が言ってたんだけど・・・・

ん?おトモダチ?てことは息子とか、兄弟とかじゃないですよね。

ということはやはり・・・

うーむ、そういえば、なんとなく淀川長治に似てるかも。。

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ウィンブルドンへお引っ越し

実際に引っ越したのは今月3日なのだが、ネットが昨日やっと開通したので、とりあえず。

BTにしてはめずらしく、予定通り、電話回線が開通してから、5営業日後にネット開通。

当たり前のことをしただけなのに、なぜか好印象。
たまにこういう人がいるが、普段からちゃんとやっている人は損だよな。。

と、そんなことはどうでもいいけど。


書くことは色々あるが、今日はとりいそぎご報告。


しかし、静かだ。

前に住んでたShepherd's Bushとは大違いだ。。。

前は救急車とかパトカーとか車の警報機とか酔っ払いの歌い声とかがメインの騒音だったのだが、ここではピヨピヨという小鳥のさえずり声。素敵。


あまりに静か過ぎて、引っ越して間もなく、荷物整理もそうそうに、たこ焼きパーティ開いてドンちゃん騒ぎしてたら、次の日、上の階の住人に怒られる始末。

しかも、やんわりと。紳士的に。チクリと。。

さすが、Wimbledonですな。


そのうち、また引っ越しネタについては書く予定なので、お楽しみに。
(と言って、だいたい書く気が失せて、そのままになってしまうのだが・・・)

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