Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

また一つ年を取る

昨日25日で、めでたく(?)32歳に。

直前まで、自分の誕生日が近づいていることにも気付かなくなるくらい、年を重ねてしまった。。

1歳年を取ったくらいで、何も変わりはしないが、まぁ一つの区切りということで、相方と久しぶりにイギリスで一番うまいイタリアンが食べれる(と信じている)レストランへ行って、食事をしてきた。

いやぁ、あの店は本当にうまい。イタリアンにしては、若干高めだが、あのこじんまりとした雰囲気に、メニューを絞った自慢の料理。店で働く人はもちろん全てイタリア人。食にかける情熱が違う。

あまりはやって欲しくないので、どこのお店かは秘密。

ちなみに、その店の支払いをカードで払おうとしたら、パスワードをど忘れし、2回失敗して、他のカードに切り替え、今日またTESCOでそのカードを使い、またパスワードを間違え、ついに本日めでたくロックされてしまった。。
32歳になって、早くも痴呆症が発症したのだろうか・・・(そんな誕生日プレゼントはいらねぇ!)


で、去年の誕生日は何してたかなぁと思ったら、人間ドックに行って、銀座のクラブにデビューしてた*笑
31歳の誕生日に人間ドック、そして銀座のクラブへ初潜入・・・

(上の記事を読まれた方はこんな記事も読まれています)
銀座のママ、ロンドンにやって来る。そしてスナック・デビュー in London


その銀座のクラブのママとは、縁あって今でもお付き合い(変な意味じゃなく)させて頂いており、実は相方と共同でノッティング・ヒルのポートベロー・マーケットへ、着物や帯、浮世絵や小物など、和物を中心に出店しているのである。

もし、興味のある方は、是非足を運んで頂きたい。
もれなく、うちの相方の顔を拝んで、おしゃべりできるという特典がついてきます*笑
(その代わり、何か買って行ってください・・・)

場所は、ノッティングヒル駅の方からポートベローを大分進んだところで、野菜の店がいっぱい出ているところの直前くらいにあるAdmiral Vernon Antique Marketという名前の結構大きな建物の中の狭い一角にあるので、是非。
Stall81 Admiral Vernon Antique Market, 141-149 Portobello Road W11 2DY

大きな地図で見る

そのママからは、今年も一番にお祝いメールが届き、「さすが銀座のママ!!」とうなってしまった次第である。(お祝いメールを頂いた皆様、ありがとうございます。)
一年前は、名前も顔も知らなかったのに、縁というのは本当に不思議なものであり、これが年を重ねることなのかとしみじみ思ったりしてみた。


左のメニューにある「32歳で・・・」の続きは、実はもう決まっているのだが、それはもう少し後で。


今のところ、ありがたくも、ぼちぼちな人生を送れているという気がする。

もちろん、山あり谷ありではあるが、一歩ずつ、ステップを踏み続け、しんどくても踏ん張ってきた結果なのかなと思う。
そしてこれからも、決して驕ることなく、地道に精進していきたい。

今後とも、このブログ共々よろしくお願いします。



あ、誕生日プレゼントは不要です。念のため。

fc2_blog_ranking2 blog_ranking にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

Listening to "Carried to Dust" by Calexico
B001CVCB9O

スポンサーサイト

I Love KFC

今日は軽いネタを。

イギリスに住んでから、なぜかケンタッキー・フライドチキン(こちらではKFCと呼ぶ、って日本も?)が妙に食べたくなる時が、たまにというか、結構ある。

日本では、5本の指で足りるほどしか行ったことがないのに、それはなぜか?

恐らく理由はこうだ。

・日本では、別にKFCでなくとも、安くてうまい(KFCが安くてうまいかは別にして)店は山ほどあるので、別に行く必要がない。

・Work Experience時代に、近所にKFCがあり、同僚がことごとくKFC好きだったため、平均週1回、多いときは週3回足を運んでいたため、舌がKFCの味を覚えて、おいしいと思い始めた。

・イギリスにはあまり中毒性のある食べ物が存在しない(ケバブ除く)。

・イギリスのマクドは、日本ほどメニューがバラエティに富んでなく、9月になっても月見バーガーが発売されない。

・KFCのチキンの衣には、特別な中毒性のある「何か」が入っている。

・つか、モモ(Thigh)の部分うますぎ。

(ツワモノは、注文時に「Thighのとこください」とリクエストを出す)



そういうわけで、日本でたまに吉牛やCoCo壱や王将や天一や一風堂なんかが食べたくなるように、イギリスではたまにKFCが食べたくなる。

しかし、困ったことに、会社の周辺にKFCが存在しない。
今の会社に勤め始めて、約1年になるが、時間のある時、たまに、遠出して、KFCを探し回るのだが、全然見つからない。

Pret A MangerEATなんかは死ぬほどあるのに、肝心のKFCが見つからない。

ひどい時は、夏の暑い時にスーツ姿で1時間歩き回って、結局見つからずに、しょうもないサンドイッチ屋でまずくて高いサンドイッチを食べたこともある。(何やってんだ・・・)

実は、今会社支給のWindows Mobile搭載の若干大きめの携帯を持っているのだが、これがまた優れものでGPS機能を搭載していて、Google Mapと連動することにより、歩きながら、自分の位置をGoogle Map上で(若干タイムラグはあるが)ほぼリアルタイムに捕捉できるのである。素晴らしい・・・

つうわけで、片手にGPSを表示させ、先日、昼休みにKFCがある場所へ向かったのだが、実はそこには何もなく、どうやら情報が古かったようで無駄足を踏んだという苦い経験もした。その時は、結局わけの分からないローカルの店で、変なChili Con Carneを食べて(結構うまかったけど)、汗だくで帰ってきた。(ほんとに何やってんだ・・・)

それで、最近一つ気付いたことがある。

Webでまず調べる。(つか、はよ気付け)

そして、会社周辺の店を調べると、一番近そうなのが、Tower Hill(ロンドン塔があるところ)にあるKFC。

遠いっす・・・

歩いても会社から20分くらいかかりそうなところで、往復するだけでも1時間くらいかかりそうな場所で、さすがに気軽に行ける距離ではないため、躊躇していた。


で、今日お昼に外に出たら、思いの外暖かく、快晴だったので、いっちょ遠出すっか!ということで、ついに本日決行したのである。

思いつきで決行したため、正確な場所を把握せずに、とりあえず、Tower Hillの方角へ向かう。
天気が良いので、気持ちが良い。

しばらく歩いたところで、GPSの登場。
現在位置を検索すると、ドラゴンレーダーみたいに、地図上に自分の位置が点滅して出てくる。
そして、そこからSearch機能で、「KFC」というキーワードを打ち込むと、現在地から一番近い順にKFCの場所を表示してくれ、それを選ぶと、そこの位置を現在地との距離を自動算出してくれるのだ。

素晴らしすぎる・・・

そして、その距離、、、500メートル。

近い!!!

しかし、なかなかその場所を特定できず、歩き回っていると、ぷぅーんといい匂いが・・・

これは!!!


鳥!?・・・いや、鶏!!?


ふと、振り向くと、スーツをビシッと着た二人組みのシティ・マンが茶色の紙袋をぐしゃっと鷲掴みにしているのが目に入った。

あれはKFCの袋だ!間違いない!

・・・ということは・・・

近い!!!


と、その男達と逆方向に足を速めると、ついにKFCの看板が・・・

苦節1年。ついに会社のランチにKFC・・・(アホすぎる・・・)


そこのKFCはちょっと変わっていて、外からは看板しか見えず、階段を下りていくと、壁や天井がレンガ造りで少し薄暗い、どこかお洒落なレストランやバーを髣髴とさせる造りになっている。
周りもこぎれいで、さすがは観光地だけある。思わず観光に来た気分だ。
実はロンドン塔自体、これまで一度も行ったことがなく、初めてこんな間近で見た*笑


念願のKFC(まぁ、休日とかたまに行ってんだけど)、頼むのはお決まりのBIG DADDY(コールスロー&ペプシ)を注文。慣れたものである。
そして、それはもう、むしゃぶりつくように食べた。

結局この日は1時間半くらいお昼に時間を費やしたが、いつもは30分くらいしか使ってないし、フランスではランチは2時間が相場だし(関係ない)、今週かなり働いたし、金曜日だし、問題あるめぇ。


帰り歩いていると、金曜日ということで、パブには昼間っから飲んだくれているシティ・マンで溢れていた。
リーマン破綻で、シティも騒然となっているはずなのに(UKのリーマンでは5千人ほど職を失った模様)、お前らそんな呑気に飲んでて大丈夫なのか?と言いたくなるくらい、平穏な金曜日のお昼だった。

fc2_blog_ranking2 blog_ranking にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

Listening to "Beautiful Future
Primal Scream
B001B0DUWS

The Battle of Reading Festival 2008 レポート

3日前に、マダーナ(あ、マドンナね)姉さんのギグを観に、ウェンブリー・スタジアムまで行ってきたのだが、その前に、まず、今年のReading Festivalのレポートを。

Readingは今年で2回目で、あまりいい思いではない。

というのも、ご存知の方もいると思うが、去年は、レッチリ目当てで行って、場違いな最前2列目のど真ん中に紛れ込んでしまい、汗臭い上半身まっぱの筋肉野郎共にもみくちゃにされ、死に掛けそうになって、人生初のクラウド・サーフで前から脱出し、その時に片方靴をなくした挙句、帰りに道に迷い、終電を逃し、会場で野宿するというとんでもない経験(今となってはネタでしかないが)をしたからである。

興味のある方は去年の日記を是非。
- 8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(フェス満喫編)
- 8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(怒涛のレッチリ編)


そして、今年の目的は、Rage Against The Machine
本当は、3日目のメタリカの直前(トリ前)に大抜擢されたジャック・ブラック率いるTenacious Dも観てみたかったのだが、夏フェス貧乏で、さすがに3日券を買う資金力はなかった。
(結局テレビで観れたけど)

直前まで雨が心配されていたのだが、この日は曇りのち晴れで、念のため履いていった長靴も出番がないくらい、地面も乾いていた。
今年、グラスト、V、そしてこのReadingと3つのフェスに行ったが、ほとんどの日が晴れという、イギリスにしては、かなり貴重な年(特にグラスト)になったのではないかと思う。

去年も行ったし、今年もフェス既に2回行ったということで、あまり意気込みというのがなく、やる気ない写真を何枚か撮っただけというだらけ具合だが、とりあえず雰囲気こんな感じ*笑
Reading Festival 2008 1

今年はどっかのWebのチケット販売会社が、金だけ取ってとんずらして、大量に犠牲者が出るというとんでもない事件があったおかげで、Readingの駅前には大量にチケットを求める人で溢れていた。
かわいそうに・・・

そんな人たちを横目に、今年から始まった(?)駅から会場までへのシャトルバスに乗り込む。
Vでは、往復タダだったのに、こちらはなんと1ポンド。
しかも、「え?ここまでっすか?」と目を疑ってしまうくらい手前でバスを降ろされ(現に客全員、最初そこがが終点だと気付かずにしばらく乗っていた)、二度と乗るものかとふてくされつつバスを降りる。

長い道のりを歩き、ようやく会場に入る。
まずやることは決まっている。Tシャツだ。
そして今年は勢い余って、レイジ帽子も購入。(相方に中国の人民帽みたいと言われたが・・・)

今年のフェスの過ごし方は、Vもそうだったが、かなりやる気ない感じのまったりムード。
昼過ぎに行って、ビール飲んで、飯食って、後ろで適当に観て・・・と、去年のようなフェスを満喫しまくってやるぞー!的な勢いはない。まぁ、良くも悪くもリラックス。。
まぁ、レイジ以外たいして興味のあるバンドもいなかったし・・・

とりあえず、観たのはこんな感じ。

・Pete and the Pirates
・Blood Red Shoes
・Be Your Own Pet
・The Duke Spirit
・One Night Only
・The Enemy
・Friendly Fires
・MGMT
・The Wombats
・Rage Against The Machine



Be Your Own Petは、デビュー当時に日本のサマソニで観た以来だったが、なかなか良かった。
あと、Friendly Firesなんかは、初めて観たけど、お祭り騒ぎな感じで、楽しめたかな。
Wombatsも名前はよく目にするけど、観る(聞く)のは初めてだったのだが、まぁ悪くなかった。つか、結構人気あるのね、この人たち。(かなり人入ってたし)


ちなみに、Pete and the Piratesから、One Night Onlyまではずっと同じステージだったのだが、動くの面倒くさくって、ほとんど同じ場所にいたという噂もある*笑

グラストで観てかなりライブが良かったMGMTは、かなり人気のようで、客も溢れていたが、個人的には、グラストの方が盛り上がっていたかなぁという感じ。
Reading Festival 2008 2

そういえば、途中、酔っ払いのおっさんが近寄ってきて、「おまえら、今日Queens Of The Stone Age観るんか!?」と言いつつ、そのおっさんが着ていたTシャツを「これを見ろ」と言わんばかりに指を差す。
よく見ると「Rage Against The Machine」と書いてある・・・

関係ないやん・・

と思いつつ、仕方なく自分がかぶっていたレイジ帽の横に書いてある「Rage Against The Machine」の文字を指差しつつ、見せてやると、にっこりして、ハイタッチを求めてきた。
よくわかんねぇやつだ。。。


そんなこんなで、レイジ。
今年は、去年のトラウマというわけではないが、絶対前で観てやる!という勢いもなく、かなり後方で、まったり鑑賞。
Reading Festival 2008 3

ライブ自体は、初っ端のBombtrackからエンジン全開。あぁ、レイジだぁという感じで、かなり満喫。
アンコール前最後の曲がWake upで、間奏の時に、これを言うために来たんだと言わんばかりの、長いスピーチ。
当然内容は現在のブッシュ政権に対する批判がメイン。(あまり聞き取れなかったけど)

アンコール時には、後方の出口付近まで後退し、撤収準備。
この日は金曜日ということもあり、終電が遅くまであったので(なぜか土曜日の方が金曜、日曜より終電が早く、そのせいで去年は終電を逃した)、今回は無事ロンドンまで帰れた。(家に着いたの夜中の2時過ぎだったけど)

たいして内容のないレポートになってしまったが、まぁ、去年がかなり強烈だったし、2年目ということもあり新鮮味もあまりなかったので・・・
つか、あれ以上のネタはもう書けないっす*笑


fc2_blog_ranking2 blog_ranking にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

Listening to "The Battle of Los Angeles
Rage Against the Machine
B00002MZ2C

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。