Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Work Experience終了

15日の金曜で、一応Work Experienceが終了、、、の予定だったのだが、期間をちょっとだけ延長することにした。

本当はWork Experience終了後、語学学校の期間を2週間残していたので、グラストンベリーの次の週から学校に戻って勉強する予定だった。
しかし、自分としては学校で学ぶより、働きながら、生きた英語を学ぶ方がすごくためになると感じた。

今はよくインド人の同僚と行動を共にしているのだが、色々な職場を見る事が出来るし、移動中はとりあえず何かしらしゃべっている。
例え自分がしゃべらなくても、同僚同士やお客さんとの会話を聞いているだけで、「あぁ、こういう時はこういう言い方をするんだなぁ」と勉強になる。

それだけではない。

とにかくこの会社の人は皆、すごくフレンドリーだし、いい人である。
やはり会社で働くにあたってはこれはすごく重要なことだ。

最近、バイト代未払い事件のせいで、Citizens Advice Bureauに行くために会社を遅刻して行った時も、事情を話したら、色々と話を聞いてくれ、アドヴァイスまでくれた。

そういうこともあって、もう少しこの会社に残りたいなと思っていたので、ボスに相談したところ、快く了承を頂いた。
しかも、今までは無給だったのに、少しだけお給料をくれることになった。(Yes!!!)

恐らく、バイト代がもらえなくて困っているという事情を察して、少しでも力になろうとしてくれたのだろう。
たいして、というかほとんど役にたっていないにも関わらず、この申し出。
本当にありがたい。

捨てる神あれば拾う神あり」とはまさにこのことだ。

イギリスに来て思うのは、こちらでは、困っている人を助けようとする姿勢が日本よりも強いと思うし、それがごく自然に出てきているような気がする。
例えば、電車で席を譲ったり、ベビーカーや重い荷物を持った人を階段で助ける姿をよく目にするが、それが物凄く自然で躊躇がない。
(ちなみに赤信号で道を横断する時も躊躇しない。ものすごいタイミングで渡っていく。)

こちらでは、サービスの質は悪いし、態度も悪い人が多いが、こういう直接的な人間関係は素晴らしいものがあると思う。

ちなみに、延長を申し出た時に、恐る恐る「来週の水曜から次の月曜まで旅行に行くから休んでもいい?」と聞いたら、「それは全然かまわないよ。どこ行くの?」と言ってきたので、「グラストンベリー」と答えた。
すると、「すごいじゃん、チケット取れたん?俺はまだ一回も行ったことないなぁ。きっと素晴らしい時間になるだろうね。」と笑顔で答えてくれた。

その人によると、「グラストンベリーとウィンブルドンは必ず雨が降る」と言っていた。
うーむ、晴れて欲しい。

と言うわけで来週からもう少し働くことになった。
いつもつるんでいるインド人は今インドに帰っていて、この事実を知らないのだが、帰ってきたらどういう顔をするだろう。
楽しみだ。

Listening to "Re-Foc" by Rodrigo y Gabriela
B0000BXBY8

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O2 Wireless Festival 2007

やっと長い一週間が終わった。
今週は特に、日本から友達が来て飲みまくったり、Citizens Advice Bureauに行ったり、とイベント続きで、さらに仕事の方も外出が多く、かなり疲れた。

昨日(5/15)、仕事が終わり、18時頃家に着くも、まだまだ日が長く、暑くて昼間のよう。
そのままビール飲んで、風呂入って寝ても良かったのだが、せっかくなので、以前から行こうと言っていた、念願のハイドパーク散歩を実現することに。

というのも、木曜(5/14)から4日間、O2 Wireless Festival 2007というロック・フェスがハイドパークで開催されており、それをちょっと覗きに行こうという魂胆があったからである。
(金がなくて、チケットは買えず・・)

実は木曜日にバスでハイドパーク脇を通ったのだが、2階建てバスの中からステージ脇に設置されているビッグスクリーンがちらっと見えた。
赤と白ばっかりだったので、恐らくその日のヘッドライナーであるホワイト・ストライプスだったに違いない。

というわけで、相方が作ったキッシュとビールを詰めてぷらぷらとウィンドウショッピングしながら公園に向かう。
普段は当たり前の近所の景色も写真におさめてみた。

緑と、赤いバスのコントラストがイギリスっぽい。
街の風景1

典型的イギリスなどこにでもあるローカルなパブ。
ここでは外で花屋が花を売っている。
街の風景2


20分ほどでハイドパークに着く。
しかしハイドパーク、でかっ!
ロンドンの真ん中にあるくせに、やたらと面積が広い。

今やっているはずのWireless Festivalの音楽のかけらも聞こえない。
しかし、とりあえずそのフェスがやっているであろう方向に向かう。

辺りは緑がいっぱい。この大都会の真ん中にあって、この大自然。
この中にいると、都会にいることを忘れてしまいそうだ。
ハイドパーク

結局会場に辿り着くまでに合計1時間近くかかった。
辿り着いた場所がどのステージの近くか分からなかったので、とりあえずその辺りにいた係りの人に聞いてみると、どうやらここがメインステージの模様。

というわけで、そのすぐ近くにある芝生へ腰掛けて、ビールを開ける。
周りには同じようにピクニック気分で来ている人多数。
天気がいいので、皆のテンションも高い。

寝転びながら撮った写真がこちら。
O2 Wireless Festival 2007 1

物凄く青空なのだが、これが夜の8時くらい。
夏は本当に日が長く、天気がよければ、本当に昼間のようだ。

ちなみに壁の隙間から覗いたメインステージの写真はこちら。
O2 Wireless Festival 2007 2

がんばれば、微妙にアーティストの動きが見えたりする。
音楽もすぐ傍なので、かなりよく聞こえる。
来週にグラストを控え、良いウォーミングアップとなった。

しばらく寝転びつつ、ビールを飲みつつ、音楽を聴いていると、段々寒くなってくる。
風は結構冷たいので、太陽の下にいないと、実は結構寒かったりする。
トリの一組前が終わった段階で、相方がダメになってきたので、帰ることに。

駅の方へ公園を突っ切っていくと、丁度メインステージ正面へ出たのだが、少し離れて見ると、ステージ脇のスクリーンが結構見える。
この辺りで見物してれば、それなりに動きも楽しめそうだ。
O2 Wireless Festival 2007 3

本当は今日も天気がよければ行こうと思っていたのだが、あいにくの雨で断念。
グラストの時は晴れてくれればよいのだが・・

ちなみに新聞に載っていたが、ワイヤレスのフェスの会場にはこういう人がいたそうだ。
O2 Wireless Festival 2007 4

グラストの時にもこういう人がいてくれればよいのだが・・

Listening to "Rodrigo y Gabriela" by Rodrigo y Gabriela
B000HKDEE2

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弱者の味方「Citizens Advice Bureau」

倒産した会社からバイト代を取り戻すために(しかもロンドンで)」の続編。

というわけで、Citizens Advice Bureauに行ってきた。
このCitizens Advice Bureauは、お金がないけど、金銭トラブルや法律関係、その他様々な問題を抱えている人のために、無料で専門家に相談し、アドヴァイスを受けれるというサービスを提供している素晴らしい機関である。

営業所(っていうのかな?)は、各エリア毎にあるので、今住んでいる場所によって、どこに行けばよいのかが異なり、以下のページで、自分がどこに行けばよいのかが検索できる。

Get advice

今回行ったのは、Paddington Citizens Advice Bureau

オープンが9時45分だったのだが、10時ちょい前に到着。
そんなに人いないだろうと思っていたのだが、入り口から中を覗くと、既にたくさんの人がベンチに座って待っている。
しまった、もっと早く来るべきだった。。

とりあえず、ドアベルを押す。
中から、鼻ピアスした女性が出てくる。

大丈夫か、ここ?

まずポストコードを聞かれる。
どうやら、この近所に住んでいないと、ここではサービスを受けれないようだ。
さらに、「通訳は必要?」と聞かれたので、「日本語の通訳はいるんですか?」と聞くと、「いない」とのこと。

Paddington Citizens Advice BureauのWebサイトには、Languagesのところに、「Japanese」と書いてあるのに。。

ただ、「そんなこと書いてあっても、どうせ行ったら、いないんだろう」と諦めていたので、「あ、じゃあ、通訳なしでいいです」と答える。
イギリスでは、これが正しいスタンスだ。
期待してはいけない。情報通りだったら、儲けものくらいに考えておけば、ストレスは減る。

入り口で整理券をもらい、中へ通される。
中には、確かにお金のなさそうな人(気のせいか)がいっぱい待っている。
先着順に番号を呼ばれるのだが、自分が呼ばれたのはおよそ1時間後。
英語でどうやって説明しようかと色々考えていたため、あっという間に時間が過ぎる。

呼ばれた先の部屋に待っていたのは黒人の若い女性。
あまり専門家っぽくないなと思っていたら、どうやらまず軽くインタビューして、その後専門家のアポを取るという流れになっているらしい。

ここに来るのは初めてと言うと、まずは基本的な情報(名前、住所、国籍、結婚してるかなど)を聞かれ、登録番号みたいなものがもらえる。
今後はこの番号を言えば、誰かがすぐに分かるらしい。

その後、本題に入り、どういう問題でここへ来たのかについて軽く説明。
その女性は、要点だけをまとめ、それを持って専門家のところへ向かった。
用紙に書きとめていたのは、だいたい以下のような内容。

・レストランが給料を2か月分未払い。
・未払い給料の額。
・今何をやっているか(WorkExperienceとして働いている。→無給であることを強調)
・今どうやって生活しているのか(貯金で生活。→貯金がほとんど尽きそうということを強調)



その後、すぐに戻ってきて、次のように言われる。

じゃあ、今日の12時半にもう一度来てもらえますか?今度は専門家ともう少し詳しく話すことになります

時間まで1時間半。
こんなにかかるとは思っていなかったが、わざわざ他の日に回していたら、面倒で仕方がないので、了解する。
とりあえず、この場にいても、周りにこれといった店もないので、家へ一旦帰宅。

この前行ったパーティの戦利品ティラミスとエスプレッソを頂き、すぐにUターン。

約束の少し前に戻ると、今度は少し太ったおっちゃんが出てきた。
どうやら、彼がその専門家のようだ。

軽く挨拶を済ませ、早速本題に移る。
今の状況を、向こうからの質問を交え、説明。

すると、「じゃあ、まずレターを書いて送りましょう」と言い、PCの電源を付け、一つのワード・ファイルを開いた。
どうやら、テンプレートみたいなものがあり、後はその問題に特化した情報を埋め込むだけでいいようになっている。

このレターは、「Grievance Letters」と呼ばれるらしいのだが、実は以下のサイトにも同じことが書かれていた。

Advice Guide

上記サイトの以下のページにある「Employer withholds your pay」というリンクをクリックすると、PDFが開き、その中に、今回のような賃金未払いのケースに対する情報が書かれている。
Employment - In England

これによると、今回のケースでは、要約すると、以下のような手順を踏むことになるらしい。

1. If you think that your employer has withheld pay that you are entitled to, you should first try and resolve the problem by talking to your employer.
→まずは直接話し合いで

2. If talking to your employer does not work, you should raise a written grievance, detailing your complaint. Sign and date your letter and keep a copy.
→話し合いがダメだったら、Grievance Letterを書く

3. If you need to take matters further, you can make a complaint to an employment tribunal.
(The most that can be claimed at the employment tribunal is £25,000. If you want to claim more than £25,000, you will have to go to court.)
→それでもダメだったら、Employment Tribunalに訴える(25000ポンドを超える場合は裁判所)



ちなみに、自分は既にバイトを辞めているので、その場合はこう書かれていた。

1. You should write to your employer explaining what money is owed, and why it is owing. The letter should also include details of the period for which the money is owed. This letter will count as a written grievance, if you need to take the matter further. You should sign and date the letter and keep a copy.

2. If writing to your employer does not work, you may need to make a complaint to an employment tribunal for breach of (employment) contract.



基本的には、あまり上記と変わらないが、既に辞めているので、会社が未払い分の賃金を「借り」ている扱いになるらしい。

というわけで、その専門家の指示に従い、レターを作成した。
必要な情報としては、だいたい以下の通り。

・未払い金額(月毎に)
・時給
・自分が辞めた日
・オーナーの名前、住所



会社の名前より、人の名前の方が重要らしい。この辺り、日本と考え方が違うと思う。
あとは、14日以内に支払われなかった場合、Employment Tribunalに訴える旨を記述。
Employment Tribunalが何者なのか、まだよく調べていないので分からないが、とにかくタダらしい。(そこだけは確認済み)

ちなみに、この専門家、誤字脱字が多く、かなり注意深く見ていないと、うっかり間違いだらけのレターを送ってしまうことになりそうだったので、大変だった。
印刷後、サインし、1通はレストランへ、1通は日本の本社へ、そしてもう1通は自分用のコピーとして保持。

郵送する際は、「Special Delivery」で送るように指示された。
郵送の状態をトラッキングできるようにしておかないと、もし「そんなレター届いてない」と言われた時に対処できないからだ。
お値段は、国内が4.3ポンド、日本へのエアメールが4.28ポンド
なぜか、日本への郵送の方が安い。
よく分からないが、国内は翌日保障なのに対し、日本へは1週間くらいかかると言っていたので、それが関係しているのかもしれない。
まぁいい、とにかく無事に着いてくれさえすればそれでいい。

とにかく、サイは投げられた。
この先、どうなるのか全く予想もつかないが、とりあえず、今は待つことにしよう。

Listening to "These Streets" by Paolo Nutini
B000LE1GVW

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倒産した会社からバイト代を取り戻すために(しかもロンドンで)

バイト先倒産。そして社長逃げる・・・」の続編。

あれから2週間ほど経つが、未だに給料はもらえていない。
昨日、バイト先に電話して、バイト代がどうなっているのか聞いたところ、「いつ払えるか分からないし、もしかしたら無理かもしれない」と言われた。

まぁ、これは予想していた回答だったのだが、とにかくもっと現状を把握しておきたいと思い、今会社がどうなっているか聞いたところ、「レターもらってないですか?」と聞かれた。
そんなものは当然もらっていないので、詳しく話を聞くついでに直接取りに行くことにした。

手渡されたレターには簡単に言うと次のようなことが書いてあった。
今の会社はもうこのレストランのオーナーじゃなくなって、今度から新しい会社が引き継ぐことになりました。前の分の給料は前の会社に要求してください。連絡先は以下・・・

連絡先には日本の住所、電話番号やメールアドレス等が書かれており、社長の携帯番号まで書かれていた。

その後、30分くらい、ここに至るまでの経緯をヒアリングしたのだが、聞けば聞くほどめちゃくちゃで、とてもここには書けないほど、ドロドロした事実を知らされた。

結局、今回の事件の張本人は、社長一人で、その彼が言葉巧みに色んな人を騙して、巻き込んで、無茶苦茶やった挙句、本人一人、日本に逃げ帰ったというのが真相のようだ。
ただ、そこには他の会社も関係しており、とても一言では説明できないほど、複雑かつダークなドラマが裏で繰り広げられていた模様。

しかも聞くところによると、日本でも同じようなことをやらかした経験があるらしく、その時は6ヶ月ほど雲隠れした後、ひょっこりとまた戻ってきたらしい。

以前日本でも何件かレストランを経営していると聞いていたが、実はこの会社、ただのいんちきくさいコンサルタント会社で、うまい話に飛びついて、その会社に寄生し、お金を吸い取って、やばくなったら逃げるという、その手の週刊誌で取り上げられていそうな会社なのだそうだ。

その説明してくれた人も相当たまっているらしく、全て具体的な数字を挙げて細かく説明してくれたのだが、笑えてくるほど、無茶苦茶だった。
詳細はとりあえず、ここでは伏せておくが、ビルの家賃は一度も払っていないばかりか、工事費の一部も未払いらしい。。
(興味ある人は、今度飲みながらじっくり聞かせてあげます)


じゃあ、肝心の給料について、これからどうすればいいのか。
その人から提示された案は二つ。

1. 日本の本社へ直接コンタクトを取る。

2. Citizens Advice Bureauという貧乏人のために、無料で色々相談に乗ってくれる機関に連絡してみる。



前者の方だが、社長本人に言っても無駄なので、もう一人ディレクターがいるらしく、その人にお願いしたら、バイト一人分くらいの給料だったら払ってくれるかもしれないよ、と言われた。
どうやら、その人はかなりのお人よしらしく、60過ぎても働いており、実は6ヶ月くらい給料をもらっていないのだそうだ。
(そして、それでも生活できているのは、恐らくその人が金持ちなのだろうという話だが、真偽不明。)

そんなこと言われても信用できないが、何もやらないよりましだし、直接話せば、なんとなく向こうの雰囲気をつかめるだろうと思い、家に帰って、仕事でくたくたなのに、日本時間が朝9時(こっちだと夜中の1時)になるのを待ち、スカイプで電話。

出ない。

しばらく時間を置いて、もう一度電話。

出ない。

念のため、その人にメールを送り、情に訴える作戦も実行してみたが、今のところレスポンスなし。
やはり無駄だったか。。


というわけで、残された手段は、後者。
このCitizens Advice Bureauという機関は、結構こちらでは有名らしく、実はその前から存在は知っていて(相方がバイト先から仕入れてきた)、今回わざわざバイト先まで出向いて話を細かく聞いてきたのも、ここへ行って状況をきちんと説明できるだけの情報を得たかったから。

そして、実は今朝、会社を午前半休(結果的に午後までかかったけど)して、ここに行ってきたのだが、その話はまた明日。
別に引っ張っているわけではないが、話が長くなるのと、この話はまとめて一つの記事として書きたいので、とにかく明日書く。


バイトで、しかもイギリスでこんな経験をするとは思わなかった。
しかし、想像するに、こういうことは中小企業の間では、それほど珍しくないことだと思うし、実際かなりドロドロした世界なんだと思う。
恐らく自分はその一端を垣間見たに過ぎない。

おおよその状況を把握した今、もうそれほどムカつくということもなく、精神的にはクールダウンしてきた。
ここまで来ると、変な話だが、逆におもろくなってきた。

何もせずに泣き寝入りだと、ただ悔しいで終わってしまうのだが、やることやってダメだったら、それなりに自分でも納得がいく。
そして、この経験はきっと将来、何かの役に立つことだろう。
(さらにはネタにもなる)

結果は別として(いやバイト代もらえないと本当に困るのだが)、こうなったら、とことんやったろうではないか。
自分の人生にスパイスを加えるにはいい機会だ。

Listening to "The Libertines" by The Libertines
B0002HV4RE

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2100年のロンドン

今日チューブに乗っていたら、電車の中にあるチューブ・マップに気になる記述があるのを発見した。

Cannon Street「Mondays to Fridays until 2100 only

2100年て・・・
どんだけ先の話しとんねんて感じだが、要はもうこの駅は月~金しか開けませんと言ってるのと同じだろう。

しかし、その横には

Temple「Mondays to Saturdays only

と書いてある。

何なんだこの違いは。。

ちゃんと会議か何かで「じゃあ、この駅は2100年になったら週末もオープンさせよう!」とか何とか言って決まったのだろうか・・

謎。。

しかし、2100年のロンドン、というか世界はどうなっているんだろう?
自分は間違いなく生きていないと思うけど。



と書いたら、横で相方から突っ込みが入った。

それ、21:00までって意味じゃないの?

・・・

イギリスだから、あり得ると思ってしまったのだが、さすがにそこまでアホではなかったようだ。

見くびりすぎてすんまそん。

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6/2 Reverend and The Makers @FOPP - Tottenham Court Road

先日の日記「このバンドやばい!Reverend and The Makers」で書いた通り、6/2にFOPPで行われたインストア・イベントに行ってきた。

土曜日なのに早起き(でもないけど)して、昼過ぎにわざわざTottenham Court RoadのFOPPへ出向き、リストバンドをゲット。
しばらく行かないうちに、リストバンドがプラスチックのやつから、紙製に変わっていた。
むぅ、これでは以前しこたまゲットした昔のリストバンドが使いまわせないではないか!

その後、翌日の寿司パーティーのための買い物をして一旦家に帰り、5時半くらいにFOPPへ到着。
もう皆並んでるかなぁと思いきや・・・

並んでない!

中ではリハーサルが行われていたのだが、一人ぼっちゃんみたいなやつがシャッター越しに覗いてるだけ。
なんか、そこに並ぶのも気が引けたので、離れたところでリハーサルを見物。

ステージが狭いので、簡単なセットでやるんかなと思っていたが、フルセットで楽器がセッティングされており、入念にリハーサルもやっている。
意外に気合入ってる??

そんな彼らの気合とは裏腹に、全く客が来ない。
誰か一人ぼっちゃんの後ろに並んだら、並ぼうと思っていたのに、全く誰も並ぶ気配すらない。
結局開始予定時刻の5分前くらいに、やっとちらほら客が集まってきただけ。。

メンバーの方もこれは予想していなかったらしく、リハーサル後もちらちらと入り口の方を見て、気にしている。
終いには、ヴォーカルのJon McClureがシャッターにしがみついて、「うぉーー」とシャッターを揺らしながら、叫び声を上げる始末。
なんとか客を呼びたかったのと、あまりにも客が来ないのでいらついていたのだろう。

ちなみに、Arctic Monkeysの1stのジャケに写ってるタバコ吸ってるあんちゃんは、このJon McClureの兄弟らしい。
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

確かに似てなくもないな。

で、時間の18時をちょっと過ぎた頃にシャッターが開き、客がまばらに入る。
ステージの後ろの方にはソファーや椅子があり、なんだかリラックスムード。
しかし、そんな曲調のバンドではないのだが・・

最前確保しようと思っていたのだが、あまりの客の少なさに拍子抜けし、思わず真っ先にカウンターに行ってビールを注文してしまった。。
ソファに座り、ビールと持参したおつまみを食べつつくつろいでいると、後ろの非常口からメンバーがごく自然に入ってきた。

あれ・・

普通なら、アナウンスがあって、拍手と共に迎えられるのだが、なんだか今日は様子が違う。

で、おもむろに演奏スタート。
Reverend and The Makers 2Reverend and The Makers 3

あまりにもおもむろにスタートしたため、皆前に行きそこない、ステージの前方5メートルくらいに巨大な空間が出来てしまった。
自分がいた立ち位置から見るとこんな感じ。
Reverend and The Makers 1

FOPPのインストア・イベントを経験したことのある方なら、この不自然さが分かるだろう。

客のノリもいまいち、というかほとんどノッてないし、というか子連れとかいるし。。

曲は全然悪くないのに、なんでこんなになったのか不思議。
ヴォーカルのJon McClureは、間奏の間にステージを下りて、前の方まで来て腕組みして、顔をしかめながら客席の方をずーっと眺めていた。

なんかかわいそう。。

ちなみに、このバンド、6人編成で、一人女性が入っていた。
しかもその紅一点の彼女がかわいかったので得点アップ。
でも、意外にメンバーが多いのにびっくりした。
まさか6人もいるとは思ってなかった。

ついこの間シングルを出したばっかりであまりロンドンで知名度がないというのもあるのかもしれない。
それにしてもなぁ。。

そういう意味でちょっと不発だったのだが、彼らのシングル「Heavyweight champion of the world」が聴けたので満足。
客がもっと多くて、ノリノリだったらよかったのに。。

その後のMean Fiddlerのライブは、相方が家のカギを持っていないため、家にいないといけないという制約があるのをすっかり忘れていたので、結局行けず・・・

とにかく、今までで一番客の入りの少ないインストア・イベントだった。

悔しいので、Youtubeにその時のライブをアップして、そのうちこの記事に貼り付ける予定なので、お楽しみに。

2007.8.7追記
遅くなったけど、その時の様子はこちら。


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UKの音楽番組はすごい!!

UKの音楽番組と言っても、年末年始によく収録を観に行っていた「The Album Chart Show」ではなく、毎週金曜日の夜にやっている「Later with Jools Holland」の話。
(ちなみに「Album Chart Show」の新シリーズの収録が今月から開始されるので、チケの申込はお早めに。1発目は6/18の月曜日。)

普段(特に金曜の夜)はあまりテレビを見ないので、昨日初めて見たのだが、この音楽番組、すごい。
なにがすごいかというと、5組くらいのアーティストが円形になって、スタンバイしたまま、司会のJools Hollandがそこを行ったりきたりして、各アーティストにインタビューしたり、合間に演奏があったりして番組が進むという形式。
(さらに1曲ずつ交互に歌うのがおもろい)

ミュージックステーションとそんなに変わんねーじゃないかという声も聞こえそうだが、タモリさんがいいともと同じように淡々と微妙な会話を各アーティストと繰り広げるという、あの寒い空間が苦手な自分にとっては、こちらの方がダイナミックでおもしろいし、なんと言っても出演してる面子が違う。

今回(2007年6月1日)の面子はこちら
目玉はなんと言ってもThe White Stripes、そしてKaiser Chiefs

他は、ほとんど知らなかったのだが、Pink Martiniという大所帯のオーケストラ形式のバンドは、ヴォーカルが女性(見た目はアジアっぽいが目が青かった)で、1曲、なぜか日本語の歌詞が聞こえてきて、「ん?」と驚いて、会話をやめて聞いてみると、曲調がもろに演歌で、さらに歌詞が・・・

私はギター。あなたが弾く私。
(全歌詞はこちら)

ロンドンにいながら、思わず昭和を思い出してしまったが、その曲の後に間髪入れずにThe White Stripesが演奏を始めた時は「すげー番組だな」とよく分からない感動を覚えてしまった。

おもしろかったのが、インタビューで司会のJoolsThe White Stripesジャックに対して、「ニューアルバムはどのくらいで作ったの?」と聞いたら「3週間」って答えて、驚いたJoolsが後ろに振り向いてKaiser Chiefsに対して、「君たちはどのくらいかかった?」って聞くと、苦笑いして「1年!」と遠くから答えていたこと。

こういう掛け合いは面子が面子だけにおもろい。
さらに、その後Kaiser Chiefsへのインタビューでは、「なんで1年もかかったんだ?」としつこく(冗談で)聞いていた。

あと、そのインタビューの中で、なぜそういう話題になったのかはちゃんと会話を聞いてなかったのでよく分からなかったのだが、「誰がグルーピー」みたいな質問で「ジャパニーズ・ファン」と言っていた。
それが聞こえた瞬間、相方と二人、会話を中断してテレビに釘付けになったのだが、結局何をしゃべってたのかよく分からなかった。
とにかく、「ジャパニーズ・ファンはグルーピー」だそうだ。

ちなみに、この司会者、ただのおっさんではなかった。
実は元ミュージシャンらしく、番組の最後ではストライプスに混じってキーボードを演奏していた。
やりよる。


次回はPaul McCartneyに加えて、BjörkEditors
Album Chart Showもいいけど、こっちの収録にも是非行ってみたいところ。
チケット当たらないかな。。


ちなみに、メグたんはだいぶ痩せてました。
(あ、ジャックも)
再来週にハイドパークでやるO2 Wirelessストライプスの日だけ行こうかな。。

Listening to "Inside In/Inside Out" by Kooks
B000H7JDHM

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日本では子供がビールを飲む時代に??

今日の朝、通勤電車でメトロ(無料新聞)を読んでいたら、なんとなく親近感の沸く写真がでかでかと掲載されていた。
タイトルは・・

Baby's first bottle

フェイクビール


写真を良く見ると、日本語が見える。
もしや・・・

そう、これは日本の記事だったのである。
気になる中身は、サングリアという会社が子供向けにフェイク・ビールを売り始めたということ。

おいおい、何考えてんだ。。
今、日本ではこんなのが流行っているのか??

ちなみに、記事によると、YouTubeでも見れると書いてあったので、早速チェック。


うーむ、微妙。。
こんなの売れるのかな。。

ちなみに記事の最後に、イギリスのどっかの団体か何かのスポークスマンが「そんなの売ったら、子供が酒を飲むのを促進させるんじゃないの?」的なことが書いてあったが、イギリスの方が酒・タバコ・ドラッグに関しては日本より断然子供の身近にあるし、あんまり説得力ない、というか余計なお世話だ。

つーか、コレ、イギリスで売った方が売れそうな気が。。

Listening to "The Sweet Escape" by Gwen Stefani
B000JJRIN4

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