Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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このバンドやばい!Reverend and The Makers

先週はワーク・エクスペリエンス先の会社が新しいオフィスへ引っ越すということで、その新しいオフィスを一からセットアップすべく、ひたすらネットワーク・ケーブルを張ったり、電源ケーブルを張り巡らせたり、とかかなり体力仕事をやっていた。

その時、ひたすらBBCの音楽番組を流していたのだが、そこでやたらとかっこいい曲が流れていた。
しかし、名前は分からない。

同僚の音楽好きのイギリス人に聞いても分からなかったので、「じゃあ、分かったら教えて!」とお願いしていたところ、今日そのバンド名と曲名が判明した(というか教えてくれた)。

そのバンド名は、Reverend and The Makers
そして曲名が、Heavyweight champion of the world

とにかく、上のマイスペのサイトに行って、曲を聴いてもらいたい。
もうひたすらキャッチーでファンキーでかっこいい。
彼らはそのシングル「Heavyweight champion of the world」をつい先日の5月28日にリリースしたばかりで、アルバムはまだ出していない。

ちなみに、このバンド、シェフィールド出身なのだが、同郷のArctic Monkeysと大変仲良しさんらしく、Arctic MonkeysAlexとレコーディングでコラボしたとかなんとか。
そして、その中心メンバーであるJon McClureAlexは昔バンドを組んでたとか。。(真偽不明)

そんなReverend and The Makersのライブ情報をマイスペで調べていると・・・

なんと、毎週土曜日(6/2)にFrogというイベントがMean Fiddlerで開催されているのだが、偶然にも今週、そのReverend and The Makersがそこでライブをやるというではないか!
(ちなみに、グラストもリーディングも出演が決まってる模様)

さらにバンドのオフィシャルを覗いてみると、その日はFOPPでも18時からインストア・イベントをやるとのこと。

一時期は毎日のように通っていたFOPP
(その時はライブレポを山のように書きまくっていたので、記事内でFOPPFOPPと連発していたら、一時期GoogleでFOPPと入力して検索したら、本家サイトの次に自分のブログが出てきていた*笑)
語学学校が終わって、めっきりご無沙汰だったが、土曜日なら行ける!

なんという絶妙のタイミング。
ボブ・ディランのギグ以来、ライブから遠ざかっていたのだが、これはもう行けということに違いない。

というわけで、土曜日暇な方、一緒に是非。
(相方がバイトなので)

FOPPのインストア・イベント
時間:6/2(Sat) 6pm - (40分くらい?)
場所:Tottenham Court RoadのFOPP
(その日の9時から配布予定のリストバンド要)

FROG
時間:6/2(Sat) 11pm – 4am(Doors open 10pm)
場所:Mean Fiddler(Tottenham Court Roadのすぐ近く)
(上記ページをプリントアウトしたらエントランス5ポンド。ちなみにカールスバーグは2.2ポンドらしい。これはでかい。)

もし、行こうかなって人いましたら、ご連絡くださいまし。
まぁ、一人でも行くつもりだけど。。

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バイト先倒産。そして社長逃げる・・・

話では聞いたことあるが、まさか自分が経験しようとは夢にも思っていなかった。
(飲食店、特に海外ではよくある話のようだ)

実は先々週でバイトは辞めた。
色々理由はあるが、一番大きいのは会社が不渡りを起こしたこと。
(詳しくは日記「銀行口座「持ってても」給料払えないってどういうことよ!?」参照のこと)

で、25日が給料日なのだが、その日にバイト先に行ったら、「日本から社長が振り込んだらしいんだけど、今途中の香港支店で止まってるようなので今日は支払いできません。29日に入ってくる予定だから、またその日に電話します。」と言われた。

この時点で、既にかなり怪しい。

ちなみに、自分が辞めた後のことだったので、全く知らなかったのだが、実はもうこの会社、倒産しており、今は別の会社がそれを引き継いで営業しているらしい。
ただし、新しい会社は前の会社の分の給料は払わないと言っており、その分は前の会社が払うことになっているとのこと。

しかし、

基本的に前の会社の社員は一人を除いて全て辞めたか、日本に帰ったかで誰も残っていないらしい。
2人くらいボランティアで残っている人がいるだけ。。

しかも、

噂によると、社長が今どこにいるか分からないとのこと。。。

ちなみに、今月もらうはずの給料は4月分である。
というのもこの会社の支払い体系が20日締めの翌月25日払いとなっているからだ。
つまり、5月分は来月の25日にならないともらえない。

この時点で、限りなく怪しい。

そして、今日が29日。
電話すると言っておきながら、電話が来ないのは分かっていたので、仕方なく電話する。

担当者がミーティングのため、また後でかけなおします。

怪しい。

他の人はどうなっているのかと思い、バイト仲間に連絡。
その一人から聞いた情報によると、

今日もまだ入ってないので、明日また電話してください。

と言われたらしい。
そんなこと言われても納得できるはずもなく、その人は「じゃあ、明日入らなかったらどうなるんですか?」と聞くと、「いや、それは明日入るという前提で話しているのでなんともいえません。」とのらりくらりな回答。
振り込んだっていう証拠はあるんですか?」と聞くと、「社長は確かに振り込んだと言ってるし・・」と言っていたそうだが、ここまでくると、その社長も信用できないし、はっきり言って、それを言ってる、その人自体も信用できない。

雰囲気的には、「訴訟でも何でも勝手に起こせば?」みたいな感じだったばかりか、「皆そうだし、自分も被害者なんだよ?」的発言もしていたとのこと。。

邪推すると、社長の行方が分からないため、適当にうそを言って全部社長に責任を押し付けて逃げようとしているか、もしくは、その人は影でちゃんと給料もらっていて、「面倒だけど、後始末お願いね!」と会社から頼まれているという可能性も無きにしも非ずだが、その真相は知る由もない。


これまでの経緯から言って、先月、今月分の給料が支払われることは限りなく低い。

一番腹が立つのが、売り上げが悪いのをバイトの接客が悪いとか言われ、かなり文句言われ、それでも皆がんばって働いたにも関わらず、それがタダ働きになったばかりか、立ち上げ時にいた社員は全て日本に帰るか、辞めるかして、責任を取らずに逃げたこと。

めちゃくちゃ腹が立つ。

そして、考えたくもないのに、考えざるを得ない、この状況下でのストレス。

明日大事な面接があるっていうのに・・・

本当に訴えてやりたい。


この会社聞くところによると、日本でも何件か飲食店を経営しているらしいが、そっちでも結構やばいとのこと。。
(真偽の程は確かではないが)

くそぅ、JAROに訴えてやる!

と思ったが、JAROは消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を対象に扱っているため、今回のようなケースは範囲外だった。。


とにかく、このまま給料が支払われなければ、泣き寝入りになりそうな予感。
訴訟起こすにしても、それなりのパワーと金がいるし、今の自分の状況からすると、そこまでの労力はかけれないし、かけたくない。

なんだかなぁ。。

と言って、一人で悶々としていると余計にストレスたまりそうだったので、とりあえず、この場でぶちまけてみた。

と言うわけで、最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございます。
そして、何かバイト代を取り戻す良いアイディアをお持ちの方は是非教えてください。

この件に関しては、後日またレポート予定なので、お楽しみに。
(いや、全然楽しくないけど・・)


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フラットメイトはスッチー

昨日から、イギリスは3連休(月曜日がバンクホリデーなので)。

しかし、天気は雨・・・

金曜日に、イギリス人の同僚コリンに「週末は雨っぽいね」というと、「いつもそうだよ。働いてる時は晴れ、休みになるとこれさ。」という答えが返ってきた。
若干、被害妄想な気もしなくもないが、イギリスにおいてこんな天気は日常茶飯事なので、そうなる確立が高いので、そういう思考回路になってしまうのも致し方ない。


で、今日の話題は噂?のフラットメイト。
最近すっかりご無沙汰なのにも関わらず、こんなライトなネタでいいのだろうかと自問自答するも、リクエストがあったので、とりあえずこのネタを選んでみた。

今のフラットメイトは日本人の女の子が二人。
そして、その一人が某航空会社のスッチー、もといフライト・アテンダント、または客室乗務員なのである。

どうでもいいが、「スッチー」→「スチュワーデス」→「フライト・アテンダント」→「客室乗務員」の順で、言葉の響きに魅力がなくなっていく気がするのは自分だけだろうか?

閑話休題。

実を言うと、自分達が入った部屋の元住人もスッチー(フライト・アテンダントは長いので結局こう呼ぶことにする)だったりする。

最初に電話した時の声が明らかに素人のしゃべり方じゃない(なんじゃそら)と思っていたのだが、その後スッチーだと聞いて納得。
だって、声が鼻から抜けてたし・・・

その方とは契約関連の話もあったので、一緒にお食事もしたりして色々話したのだが、この人、すごく良い人なのである。

一番驚いたのが、引越当日。
その方は既に日本に帰国していたため当日会うことはなかったのだが、たくさんの荷物を抱えてへとへとになってやっと引越先に辿り着いたら、部屋に書置きとペットボトルの水が2本。

引越ご苦労様でした。これからは残りの二人と一緒に4人の共同生活ルールを決めていってくださいね。残りのロンドン生活が良いものでありますように。
(文章を正確に覚えていないが、だいたいこんな感じだった)

す、素晴らしすぎる。。

なんという心配り。さすがはスッチーと唸ってしまった。
このファーストクラス並(乗ったことない)の気遣いに感動しつつ、置いてあった水で喉の渇きを潤したのだった。
こんな経験したことないし、恐らくこれが最初で最後だろう(大げさ)。

さらに聞いた話では、上の階にもスッチーが何人か住んでいるらしい。。

一度、朝、キッチンで朝飯の準備をしていると、スッチーのユニフォームに身をまとったそのフラットメイトが「おはようございまーす」と言って、キッチンに入ってきたことがあったが、その時は軽く感動を覚えた。

玄関にはスッチーがよく空港で引っ張って歩いてる車輪付きの小型のスーツケース。
空港で見るスッチーとなんら変わりはない。
当たり前のことなのだが、自分の家で見るとまた(何かが)違う。


というわけで、なかなか快適な(間違ってる)新生活を送っている。
次回は部屋の様子を。。

Listening to "Minutes to Midnight" by Linkin Park
B000OCXMAE

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上原ひろみがロンドンにやってくる!

上原ひろみがまたロンドンで公演するらしい。
場所も前回と同じくRonnie Scotts

前回行った時(その時の様子は以前の日記「上原ひろみ in London」参照)はたった1日だけだったが、今回は堂々の3日間公演(来週月曜5/21から5/23まで)。
彼女の実力がこのロンドンで認められた証拠だろう。

さすがに今回は、「HEROMI」じゃなくて「HIROMI」と書かれているだろう。
(詳細は以前の日記参照のこと)

そもそも、彼女がニュー・アルバムをリリースしているなんて知らなかった。
(チェック不足や)
今回はメンバーにエレキ・ギターを加えて、さらに新しい領域に足を踏み入れている模様。

ジャズとロックの融合

想像しただけでもわくわくする。
そんな彼女だが、先ほどMyspaceで彼女のスケジュールを調べたところ、なんと、以下の文字が・・・

23 Jun 2007  20:00  Glastonbury Festival  Pilton



3年連続ニューヨークのブルーノートで1週間公演(日本人初)をするような彼女が、なんとグラストンベリーにも出演するのである。
さらには、今年もフジロックに出演するようである。

この辺りのフットワークの軽さが、彼女の音楽の幅広さを物語っているのではないだろうか。

というか来週のライブめっちゃ行きたくなってきた・・・

相方には「一回行ったから、もういいやん」と冷たくあしらわれたが、これは是非行きたい。
前回のライブもめちゃくちゃかっこよかったし、今回も絶対いいライブになるに違いない。

彼女のニューアルバムを買って、それにサインもらって、また一緒に写真撮りたい。
そして、「実は前回も来てたんですよ。あと今年グラストにも行きます。」と言いたい。

最近ライブ行ってないし、ワイングラス片手に彼女の音楽に酔いしれたい。
というか、行こう。


少しでも興味を持たれた方は、飲み代ケチってでも是非行くべし!
(いや、マジでめっちゃかっこいいし)

Listening to "Spiral" by 上原ひろみ
B000ASBG3W


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怒涛の一週間、そして怒涛の週末(の予定)

先週末に引っ越したという日記を書いて以来、全く日記を書いていなかったのだが、書きたいことは山ほどある。
(が、恐らくこのうちのいくつかは忘却の彼方に・・・)

しばらくブログを放っておいたのは、しんどかったのと、忙しかったのと、書く気が起きなかったから。
でも、書きたいという気持ちはあった。(分かりにくいけど)

なんだか言い訳がましいので、とにかく、最近のトピックを。

<ワーク・エクスペリエンス>
(1)新しいオフィスのセットアップで肉体労働に勤しむ。(これがしんどい原因)
(2)新しくイギリス人が一人入った。いい人でロック好きなので話が合う。

<就職活動>
(3)毎晩ネットでアプライしまくり。(カバーレターをいちいち書くのが面倒)
(4)水曜日に現地会社と電話でのジョブ・インタビュー。(予想外の質問に戸惑う)
(5)来週、日系企業の社長面接(の予定)。

<バイト>
(6)色々と問題があったので辞めた。

<引越>
(7)部屋のレイアウトも落ち着き、大分片付いた。快適。
(8)鍵が1セットしかなく、外からロックされ、相方部屋から出れず。
 (合鍵作って差し込んで回したら、一発目でねじれたて壊れた)
(9)フラットメイトはスッチー。


さらには、今週末の予定。
(10)土曜日(15:00~)に、スペイン人ジョワキンとイタリア人ステファニアを招いて日本食を振舞う。
(11)土曜日(19:00~)に、フランス人ミレンのお別れパーティに参加。
(12)日曜日に、ペルー人アナ・マリアの誕生パーティに参加。


と、なかなか忙しい毎日を最近送っている&送る予定なので、どこかに逃亡して、まったりと過ごしたいと思う今日この頃。

上記トピック一つずつについて結構なボリュームの日記を書けると思うのだが、皆様はどのトピックに興味があるだろうか?
(ほっとしても、自分で書きたいネタは書くけど)

Listening to "Yours Truly Angry Mob" by Kaiser Chiefs
B000NA276W

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本日引越完了!気になるデポジットの行方は・・・

本日無事引越完了。(中国語っぽいな)

今回の引越の最大の山は、「デポジット返還」であった。
何せ、あの口うるさい大家で、これまで散々もめてきた相手だから、一筋縄ではいかない。
そのため、どうやったら、デポジットを無事返してもらえるかの戦略を色々と練っていた。

経験者からのアドバイスにより、一つの策が見つかった。
それは・・・

デポジットを返してもらうまで、鍵を返さない。

である。

こちらの鍵はだいたい、2つから3つある。
部屋に1つ、玄関に2つ。
そのため、この3つが全て返ってこなかった場合、全て鍵を交換するハメになる。(合鍵作られてたらアレだけど)

特に玄関の鍵は、部屋の鍵と違い、その家の全ての住人に影響を及ぼすため、インパクトは大きい。もちろん出費も大きい。
なので、この策は極めて有効であると言いたい。

実際に、そのうるさい大家も、引越の1週間前に次のようなレターをよこしてきた。

銀行やクレジットカードなどの住所変更は必ずするように。あと、デポジットを返す前に必ず鍵を返すこと。

銀行の住所変更は、以前2週間前に出て行くと告げてもめた時にも出たので、今回で2度目である。
あんたが銀行へレター書いてくれなかったから(これが口座開設に苦労した原因でもある)、何も変えるもんはないよ!」と1週間前に嫌味っぽく言ったにも関わらず、これである。本当にしつこい。
さらに、デポジットを返す「前に」鍵を返せとは。

このレターを見て、相方が切れる。
そもそも相方は、以前からこの大家のことをかなり嫌っており、基本的に自分が大家との窓口となっていたのだが、この時ばかりは我慢できなかったらしい。

切れる要素は積もり積もって山ほどあるのだが、この家を契約の2週間前に出て行くと告げた時に、「じゃあ、今月の家賃は3週間分(実質2週間しかいないのに)頂く」と言ってきたのがかなり大きい。自分の都合で出て行けと行っておいて(「強制退去?5月引越し決定。。」参照)、これである。どんだけ強欲やねん。

怒り心頭の相方は、大家の部屋へ怒鳴り込み、これでもかという言うほどに文句をたれる。
大家も夜遅くに部屋へ来られたので機嫌が悪い。
とにかく双方同じことを繰り返し主張するため、会話が全くかみ合わない。
そして、その勢いに乗り損ねた自分は横で事の成り行きを見守る・・・

結局、結論の出ないまま終了。
納得のいかない相方が最後に伝家の宝刀を抜く。

あなた税金払ってないみたいだけど、チクっちゃおうかな。。

実は、以前から大家が脱税してんじゃないか?と睨んでいたのだが(詳しくは以前の日記「大家は脱税野郎???」)、もし最悪の場合、脱税のことを持ち出そうと以前から戦略は練っていたのである。

大家の顔が引きつる。

き、君が気にすることじゃないよ。もう夜遅いから早く寝た方がいいよ。

その翌日、次のようなレターをよこしてきた。

何を誤解しているか知らないけど、デポジットは耳そろえてちゃんと返すし、そのことだけは知らせておきたい。

態度一変。分かりやすい。。

やはりこの大家、税金を払っていない。

相方が学校で仕入れてきた情報によると、そういう脱税している人をタレこむ組織が存在するらしく、その名前を出せば、現実味があり、かなり有効らしい。

その後、自分が会社へ行ってる間に、相方は大家と和解したとのこと。
話はかなり友好的に進み、最後は握手を求められたらしい。
すごい効き目だ。

しかも、なんと引越当日に自分はいないから、当日は弟に頼むと言い出してきたとのこと。
あの口うるさい大家が、部屋の汚れを自分の目でチェックせず、ノーチェックでデポジットを返すとは、絶対におかしい。

現に今日、その大家の弟らしき人物がデポジットを耳そろえてもってきて、サインを求めに来た。
本当に部屋の中身をチェックするそぶりすらみせず、ただ単にデポジットを返し、その後に鍵をもらっていっただけ。

明らかに「脱税タレこみ」をちらつかせた効果だ。

そういうわけで、本日無事、デポジットを全額取り戻し、無事新居へ引越することができた。

ちなみに引越は、車を一台手配して、1回で運んだ。
料金は20ポンド。(West Hampstead→Bayswater)
最初、15ポンドの予定だったのだが、予想を遥かに上回る荷物量になってしまったため、話が違うと言われ、20ポンドになってしまった。。
(最初、スーツケース2個、ダンボール1個、テーブル1個とか言ってたが、最終的に、大小ダンボール7個+手さげ袋6つとかになってしまった。。実際にはリュックとかもっと荷物あったけど。)

気になる新居の写真はまた今度。(まだ散らかっているので)


最後に、イギリスで引越しようと思っている方に、次のアドバイスを送りたい。

・鍵はデポジットを返してもらうまで絶対に渡さない。
・大家が脱税しているようだったら、「タレこみ」をちらつかせる。



ちなみに、脱税してるかどうかを見分けるには、以下の項目をチェック。

・家賃はニコニコ現金払いしか受け付けない
・ちゃんとした契約書をくれない
・住所証明のための銀行へのレターを書いてくれない



特に最初の現金払いしか受け付けないような大家はかなりの確実で脱税していると思われる。

健闘を祈る。

Listening to "Eurovision"

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銀行口座「持ってても」給料払えないってどういうことよ!?

最近、あまりにもネタが多すぎる&書く時間がないため、ストックが増える一方なのだが、放置しすぎて賞味期限が過ぎて、やむなく捨ててしまうという事態が発生している。

こりゃ、いかん。
ただ、本当にゆっくりブログを書いている暇がないので、書きたいネタから一つずつ。


以前、このブログで「銀行口座持ってないと給料払えないってどういうことよ!?」という日記を書いた。
その時は、まさかこんなタイトルの記事を書くことになるとは思ってもいなかった。

が、それが現実となった。

話を遡って話すと、悪戦苦闘しながらもやっとHSBCの口座を開設することに成功(「これにて完了?キャッシュカードとチェックブックが届いた」参照)し、バイト先に口座情報を伝えておいたのだが、実際、給料日にバイト先へ行くと、全員なぜかチェックでの支払いだった。

しかも、「明日の午後までは入金しないでね」との意味深なコメント付き。
その時点で、既に怪しい雰囲気だった。

が、とにかく次の日以降だったら問題ないやと気にせず、先週の土曜日にチェックを入金し、昨日(木曜日)、お金を引き出そうとしたところ、「そんなにお金入ってないっす」とATMに怒られた。

他銀行のチェックの入金には時間がかかるとの噂を耳にしていたので、てっきりまだ処理が完了していないのかと思い、その時は諦めた。

しかし、気になったので、次の日、Webで口座情報を調べたところ、以下のような記載が・・・


Date  Type  Description       Paid Out   Paid In   Balance
03 MAY DR   UNPAID CHEQUE    (出金金額)           (残高)
30 APR CR   PAID IN AT (番号)            (入金金額)   (残高)



分かる人は分かると思うが、4/30にチェックで入金した金額が、5/3、つまり昨日全額出金扱いになっているのである。
そして、何やら怪しげな「UNPAID CHEQUE」という文字・・・

会社でそのWebを見たので、同僚のインド人に聞いてみたところ、「それはチェックを切った人の口座にお金が入ってなかったんだよ」と教えてくれた。

んな、あほな。

その前の日、「イギリスの銀行は手違いでいきなり残高が減ったりするから信用ならねぇ」という話題を話していたばかりだったので、何かの手違いだろうと、会社を抜け出して、すぐさま銀行に乗り込んでいった。

しかし・・・

結果は、インド人が言っていたことと同じことを言われてしまった。
銀行のミスではありません。チェックを切った人に尋ねてみてください」と・・

どうなってんだ。。

だんだん雲行きが怪しくなってきたので、すぐさま会社に戻り、会社からバイト先へ電話。
すると・・

あぁ、他にも何人かいるんですけど、手違いで口座にお金が入ってなかったんですよ。その場合、順番待ちで、徐々にお金が支払われていくと思いますが、チェックが戻ってきている場合、もう一度チェックを切りなおしますので、持ってきてください。

自分だけじゃなく、何人もいるんすか・・
つーか、そんなこと一言も聞いてないんですけど。。

5/3に「PAID OUT」になっているのは、その日に口座から引き落とそうとして、そのタイミングでチェック先の口座から自分の口座に実際のお金が流れるらしく、そこで初めて銀行がチェック先の口座にお金が入ってないということに気付いたということのようだ。

ただ、ちゃんと入金できたという人もいたので、全員が全員ではないらしい。
ということは、、、

早い者勝ち?イス取りゲーム?

要は、給与支払い口座に十分なお金が入ってなくて、先に入金した人はちゃんと入るけど、後で入金した人は待たないとダメってことか?

ひどすぎる・・
資金繰りが苦しいというのは知っていたが、そこまでテンパっていたとは。。

しかし、このまま引き下がるわけにはいかない。
引越し先への家賃の支払いが待っている。

自分:「いや、それじゃ困るんですけど。月曜日にキャッシュが必要なんです。
バイト先:「じゃあ、15時半にもう一度口座を確認してみてください。昨日の売り上げが入ると思いますので。運がよければ、その分で口座に入るかもしれません。もし、入ってなければもう一度電話ください。

運がよければて・・

仕方ないので、言われた通りにする。
もう仕事どころではなくなってきたので、事情を説明して、15時半過ぎに客先から抜け出し、まずは口座チェック。

しかし、案の定入金されておらず。。
バイト先へ電話。
結局バイト先へ出向き、そこで応相談ということになった。

バイト先で事情を話すも、「社長がいないからキャッシュは出せないのよねぇ」との言葉。

そんなもん知らん。
こっちはただ給料がもらえればそれでいいのだ。

どうしてもキャッシュが必要な旨を懇々と説明し、最終的にはその日の売り上げから特別な裏技を使って、キャッシュで支払ってもらうことに成功。

給料もうらうのに、なんでこんな苦労せなあかんねん。

話によると、UNPAID CHEQUEを切った人(会社)は、銀行に罰金(手数料)を支払う必要があるらしい。
ようは「不渡り」を起こしたということ。

大丈夫か、この会社。。


バイトからくたくたになって帰ってくると、家には一通のレターが届いていた。

中には「ADVICE OF UNPAID CHEQUE RECEIVED」というタイトルのレターが一枚と「REFER TO DRAWER」というスタンプが押されたチェックが入っていた・・・


今日のことを無理やりプラス思考で考えると。。
・経営が危うい会社の実態を垣間見る事ができた。
・チェックの仕組みがなんとなく分かった。
・不渡りのチェックを掴まされるという特殊?な経験ができた。


明日から3連休(月曜はバンクホリデー)。
働いてると、週末や祝日がうれしい。

Listening to "One Time For All Time" by 65daysofstatic
B000EUMQOY

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テントをどなたか貸して頂けませんか?

えーっと、最近ワーク・エクスペリエンス+バイトのダブル・ワークが続いていて、疲れてる&眠いので・・・


グラストンベリー用にテントを現在探しているのですが、イギリス在住の方(でなくても構いませんが)で、どなたかテントを持っている方、貸して頂けないでしょうか?
レンタル料(応相談)は払います。

もし、貸してもよいという方がいらしたら、左のフォームにてメール頂ければと思います。
ここでテント安く売ってるよーとか、テント借りれるよーとかの情報でも結構ですので、何か情報ございましたら、是非教えて頂けるとありがたいです。


全然関係ないが、コーチェラでレイジが復活ライブをやった模様。
かなり政府批判していたそうな。

あと、リンキン・パークが、明日キャパ1600のAstriaでライブやるそうな。
行きてぇ・・・

Listening to "No Balance Palace" by Kashmir
B000GTKOIS

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祝・ブログ開設1周年

気がつけば、もう5月。

そして、何を隠そう、ちょうど1年前の今日(2006年5月1日)が、第1回目のブログを書いた日、つまりこのブログの開設日なのである。

このブログも気付けば1周年

日記は過去に何度かトライしたことはあるし、日記に限らず、新しく始めたことのほとんどが長続きせず、ことごとく挫折してきた自分が、なんと1年も続いたわけである。
よくもまぁ、こんなに続いたもんだなと自分でも驚いている。

ただ、続いた理由は明白。
個人的に書いて、自分の中で閉じて終わる日記と違い、ブログにはレスポンスがある。

このブログを通じて知り合った人はたくさんいる。
そして、たくさんの人にお世話になった。
本当にこれはありがたいことである。

もし、このブログを書いていなかったら、自分のイギリス生活はもっと狭いものになっていただろうし、自分が困った時に、色々助けてもらうということもなかっただろう。
これについては本当に感謝してもしきれないくらい感謝している。


逆にこのブログも少しは留学を目指す方々の役に立っているようで、そんなにたくさんではないが、たまにお礼のメールを頂くことがある。
たまに本や雑誌などで「読者の便りがすごい励みになる」という偽善くさい一節を目にすることがあるが、これは真実だということがこの1年で分かった。

本当に励みになるし、何より一個人としてうれしい。
それが何気ない短いメール、たとえ「このブログが役に立ちました。ありがとうございました」というだけのメールだったとしても、見ず知らずの方から、わざわざメールを頂くということは非常に貴重な体験であるし、うれしいものであり、貴重な読者の声でもある。
(筆不精というかメール不精なため、いまだ返事を書けていない方もいらっしゃるのですが、そのうちきっちり書きますので、しばしお待ちください)


振り返ってみると、時には、このブログ(特に手続き関係の記事)にかける時間が多すぎるため、それが勉強の障害になったり、個人的に若干書き疲れたりと色々とあったのだが、続けてきて本当に良かったなと思っている。
やはり、こういうものはある程度続けないと、成果として目に見えてこない。
内容もさることながら、(どんなことでも)続けることに価値はあると思う。


ちなみに、記念すべき第1回ブログはこちらである。
生まれ故郷から

久しぶりに読み返してみると、上記の一説にこういうことを書いていた。
このブログが自分にとって、そしてこれを読んでくれた皆様にとって、なんらかのプラスになることを祈りつつ・・

少なくとも、1年前の今日書いたことは少なからず達成できたのではないかと思う。

そして、1年先の今日、果たして自分はどこで何をやっているのか。
この先、このブログがどうなるのか。1年後にまだ続いているのか。
それは自分でも分からないが、とにかく自分の書く意思が続く限り、そして時間が許す限り、このブログを続けていこうと思っている。


この1周年を機に、何らかの決意表明をしたかったのだが、実は未だ色々と悩んでいる最中であるため、ここに書くことはできない。
これについては、結論を出した後、ゆっくりと時間をかけて書きたい。

とにかく、1年続いた。

そして、このブログを通じて出合った方、そしてお世話になった方、何らかのレスポンスをくださった方、影ながら応援してくださっている方、読んでくださっている方、どんな形であれ接点のあった方、すべての人に対してお礼を言いたい。


本当にありがとうございました。
これからも皆様の時間の許す限り、(これからも、ぐだぐだな日記になるとは思いますが)このブログにお付き合い頂ければ幸いです。


今日書きたかったのはこれだけだ。

Listening to "Finally Woken" by Jem
B0001FFIY2

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