Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ライブ(1/30, Just Jack)@HMV - 150 Oxford Street

昨日(1/30)は、Just Jackのインストア・イベントへ行ってきた。
(最近こんなんばっか)
今回は、初のHMVでのインストア・イベントである。

FOPPと違い(FOPPは隣接のカフェ・バーでやるため、ビールを飲みながらのミニ・コンサートのような感じ)、店内の特設ステージでやるため、その周りのCDコーナーには青いビニールシートがかけられ、まさにインストア・イベントという感じである。
年齢層は低く、なぜか学校帰りの制服姿の女子高生が多い。
ヒップホップって、やっぱりこういう若い世代に受けるんかな。。

で、例によってJast Juck自体は一度も聴いたことがなく、今回が初聴き。
普段どうなのか知らないが、ちゃんと生バンドを連れてきて、一人女性のコーラスもいた。
(拡大すると分かるが、写真右はなぜかカメラ目線)
Just Jack1Just Jack2

聴いてみた印象としては、「まぁ、あり」かな。
同じヒップホップでも、ACSのLady Sovereignを聴いたときは、正直ごめんなさいという感じだったのだが、こちらは、もっとロック寄りだったので、聴けたというのが正直なところ。

なんというか、こううまく、他のジャンル(ロックとかエレクトロニカやダンス等)とうまく融合してて、メロディがちゃんとあるようなやつは聴ける。
個人的にEminemとかThe StreetsとかはOK。で、Just JackもOK。

ちなみに、見た目は典型的なごく普通のイギリス人。
服装もTシャツにパーカーとこちらも典型的。
街を歩いていたら、100%気付かないな、この人。
そこら辺に同じようなやつ、いっぱいいるし・・


上記とは全く関係ないが、今日2回目のバイトの面接に行ってきた。
結果は・・・また明日。

Listening to "The Hardest Way to Make an Easy Living" by The Streets
B000EQ46KA

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ライブ(1/29, Album Chart Show[The Feeling, FallOut Boy,The Klaxons, Lady Sovereign])@KOKO

昨日(1/29)、FOPPと同じく毎度おなじみのThe Album Chart Showの収録に行ってきた。

で、今回の収録では以下のバンドが出演。

The Feeling
FallOut Boy
The Klaxons
Lady Sovereign



会場へ入ると、毎度おなじみの拍手の練習。
と、思いきや、どうやらイタリアでもこの番組が放映されるらしく、モデルみたいな女性の人がしゃべっていたのだが、それ用の歓声のようだ。
真下にいけば確実にスカートの中が見えたと思うのだが、端っこにいたので、そこまでがんばって行く元気はなかった。
ACSイタリア

この日は、その他にも以前に撮ったバンドの紹介コメントの撮り直しがかなりあり、その度に拍手せねばならず、かなりうんざり・・・
Bloc PartyとかMagic Numbersとか今日いないじゃん・・
(まぁ、タダで見に来てるわけだし、ちっとは協力せねばならんのだが)
司会のジョー君もNG連発するし・・
ACSジョー

この日のトップバッターは、FallOut Boy
実績から言って、この面子で一発目に出てくるようなバンドではないのだが、実は彼ら、この日他の場所で自分達のライブがあり、そのため、最初に出てきて、2曲やってすぐに帰ってしまったのである。

といいつつ、例によってまともに彼らの曲は聴いたことがないのだが・・
そして、実際に聴いてみて、自分が思っていたイメージとは違った。

自分としては名前から(勝手に)ダンス・ミュージックなのかと想像していたのだが、蓋を開ければ、これまたどうしてヘヴィーなロック(パンク?)・バンドではないか。
しかも、頭の振り方は、メタル。
しかも、たまにギターやベースがくるくる回ったりと、かなり動きは激しい。
FallOut Boy1FallOut Boy2

そして、全て終わって分かったのだが、このバンドが一番まともだった・・・

お次は、The Klaxons
今巷で騒がれているバンドで、この度デビューアルバムをリリースした勢いのあるバンド。
客の反応もかなりよく、恐らくこの日一番盛り上がっていたのではないだろうか。
音的にはダンス系のロックバンドといったところか。
The Klaxons

しかし、実際に聴いていて、ぴんとくるものがなかった。
客は物凄く盛り上がっていたのだが、これでそこまでノレるか?と疑問符がつく。まぁ日常聴いているものと、初聴きの差なのかもしれないが、そこまで良いとは感じなかった。

3番目は、Lady Sovereign
4組中、唯一名前を知らなかった(曲を知っているかどうかは別として)のだが、女性のヒップホップ・シンガーだった。
彼女はまだ19歳と若いのだが、ドスの効いた声によるラップ、それでいて若さを前面に出した勢いがあった。
Lady Sovereign

どうやら、彼女はJay-Zによって発掘されたらしく、ヒップホップ界では新進気鋭の若手アーティストのようだ。

しかし・・・

ヒップホップは自分の中で苦手分野に入るため、あまりのれなかった。
というか、会場全体が(一部を除き)、「誰だ、こいつ?」てな感じで、どちらかというと、ぼーっと眺めている様子だった。
当の本人はそれを気にする様子もなく、ガンガンノリノリで、客を煽る。
(もちろん客はついてきていない)
若いってすごい。

ちなみに、彼女は1曲撮り直ししたのだが、終いには近くにいた客が「ファッ○・オフ!!」と叫ぶ始末・・・
見ていて、ちょっと痛々しいライブだった。。

最後はThe Feeling
名前は結構売れているので知っていたが、彼らも観るのはもちろん初めて。
爽やかに登場し、爽やかに挨拶、そして爽やかに歌いだす。
The Feeling

まぁ、売れているだけあって、曲や歌は悪くないと思うのだが、演奏が進むにつれ、ある一つのことが気になって仕方がなかった。

それは・・

彼ら(特にヴォーカル)は明らかにナル(シスト)。。

なんというか、こう動きすぎ?手回し過ぎ?
そして回り過ぎ?(FallOut Boy以上)
それでもって、その動きが、ナル・・・

相方曰く、「フランツ以上」。
自分としては、顔といい、動きといい、ナルっぷりといい、俊ちゃん(田原俊彦)(古い)を思い出してしまった・・・

ラストに至っては、過剰な程に動き周り、いきなり、おまえはエビか!と言いたくなるような高速バック。おかげで、その時動画を撮っていたのだが、いきなりそんなことするもんだから、あえなくフレームアウト
(写真左:元の位置、写真右:1秒後)
The Feeling2The Feeling3

ここまでくると、半分ギャグ。
CDだけ聴いているのと、ライブ観るのでは、かなり印象が違うかも、このバンド。
そして、観なけりゃよかったかも・・

そんなこんなで、今回の収録、正直不完全燃焼。
相方に至っては半分寝てたし。。

話によると、なんと今回の収録でシーズン2?は最後とのこと。
もしかすると、また4月くらいから新しいシーズンが始まるらしいのだが、せっかく、おいしいイベント見つけたと思っていたのにがっくし。
しかも、最後がこんなんだし・・・

とにかく、また新シーズンが始まることを祈るのみ。
そして、司会のジョー君がクビにならないことを祈る。

Listening to "Simpatico" by The Charlatans UK
B000F2CC68


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イタリア旅行記(ヴェネツィア編)

既に1ヶ月近く経過しているが、年末年始のイタリア旅行の回顧録。
まずはヴェネツィア(ヴェニス)。

ヴェネツィアに滞在したのは、12/29-30の1泊のみ。
しかしやはり理想的には、50歳以上ぐらいの(リッチな)熟年になってから、春か初夏に訪れ、5日間ぐらいはゆっくりと過ごす、というのがヴェネツィアじゃないかと思われる。
雰囲気はそんな感じだ。(どんな感じだ?)

しかし、そこは007シリーズに何回も登場し、最新のカジノ・ロワイヤルにも登場した場所。
ミーハーにならないわけがない。
というわけで、いかにもな写真を撮りまくる。その一部がこちら。
ベネツィア1ベネツィア2ベネツィア4ベネツィア5ベネツィア6

ヴァポレット(水上のバスみたいなの)の先頭を占領しては、きょろきょろとあたりを見回し、奴ら(ボンドとボンドガール)が乗っていたのはあれか!?うわっ、あの貸しきりタクシー(船)に乗ってる人たちゴージャスすぎる・・・金持ちか!?あーこの風景みたことあるような気がするなぁ、ってな感じで、つい浮かれてしまった。

しかし寒かった。パリよりはましだったが、さすがにゴンドラ(下の写真のようなベネツィア名物の手漕ぎボート)に乗る気にはなれなかった。。
ベネツィア3

それと、1泊だけだったが、この時の宿はパリとヴェネツィア&フィレンツェ&ローマあわせた中(友人宅のモデナは除外)でベスト1。最高によかった。
ベネツィアとローマは高めと聞いてたのだが、がんばって80ユーロ(2人)のB&Bを探しだした。
サンタ・ルチア駅(中心の駅)近くには、もっと安いのもあったが、どうせ泊まるなら運河沿いがいい・・・80ならまぁありか・・・というような感じで決定。部屋は清潔なダブルルームで、天井がかわいい感じ。
ベネツィア7

最もアメージングだったのが、シャワー。なんとシャワーセットに腰掛けると頭用、肩用、足用、全身用、と各部分からシャワーが出てくるという豪華仕様。なんとなくマッサージ効果もありそうな・・・・(気のせいか・・・)水の出も申し分なし。(あぁ、イギリス・・)
おまけに清潔できれいだし、壁の色もかわいい。うーん、最高っす。
ベネツィア8

あと、これ。
ベネツィア9
イタリアに行くと、必ずトイレの横にある謎の設備。
後日イタリア友人フランチェスコに聞いてみたところ、どうやら用を足した後におしりを洗う場所のようだ。「イタリア人は綺麗好きだから(そうか?)、紙だけじゃなくて、水でちゃんと洗うんだよ」と教えてくれた。

朝は海を臨む部屋でゆっくりと朝食。イタリアでは、朝食に甘い(味のついた)パンやビスケットを食べるようだ。それと濃い濃いエスプレッソ
イタリアでは、コーヒーと言えばエスプレッソ。それまでほとんどエスプレッソなんか飲んだことはなかったのだが(量少ないし)、飲んでみると、なかなかいけますな。旅行中は幾度となくエスプレッソを飲んだ。
(というか、イタリアにはブラック・コーヒーがなく、悪戦苦闘したが、結局諦めたという方が正しい)

この日は霧がすごくてあまり遠くを見れなかったが(2時間だけ晴れたので、その隙にヴァポレットに乗って写真を撮りまくった)、これもまた雰囲気があって、なかなか。しかし、寒かった・・・
写真は霧に埋もれるサン・マルコ寺院の鐘楼
ベネツィア10

ご飯は言うまでもなくどれもこれもうまい。生ハムメロンはメロンが生ハムに埋もれてどこかわかんない・・・ワインとばっちりで最高。。
今回の旅行中に食べた中でも、間違いなく上位に食い込む一品。

写真は、生ハムメロンマルガリータカルボナーララヴィオリ
うぅ、よだれが・・・
生ハムメロンマルガリータカルボナーララヴィオリ

それと、ヴェネツィアは、道が狭く入り組んでいるため、かなり分かりにくい。
(地図があっても)
ヴァポレットの24時間券が、帰る1時間ちょい前に切れたので、歩いて駅まで行くことにしたら、これがまた大変。

迷路やアスレチックが(なぜか)大好きな相方は、かなり楽しんでいたようだが、地図がないと迷うことは確実。まるで巨大迷路。
細い路地には、こじんまりとしたお店が続いたり、小さな運河沿いを歩いたりと、まさにヴェネツィアを探索してるという感じの散歩だった。
(暗くて寒かったけど・・)

今回は1泊2日とかなり短期間だったのと、寒くて霧でほとんど風景が見えなかったのが残念だったが、それでもかなり満喫できた。
今度は是非暖かい季節にゆっくりと滞在したい。

モデナ・ボローニャ編へ続く・・・

Listening to "The Back Room" by Editors
B000EDWL82

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あの相方が!奇跡のライブ(1/27, The Cooper Temple Clause)@FOPP - Tottenham Court Road

この日(1/27)は、The Cooper Temple Clauseインストア・ライブに行ってきた。場所は御馴染みFOPP

この日は土曜日だったため、学校はなかったのだが、リストバンドをゲットするために、早起き。と言っても家を出たのは昼過ぎだったけど。
土曜日だし、名は売れてるし、リストバンドを入手できるか不安だったが、無事ゲット。今回のリストバンドは青色で初。まだ種類があったのか。。

時間をつぶし、開始時間の少し前に到着、案の定行列。
しかし、前回のLarrikin Loveより少なめか。
しかし、その行列の中には、見覚えのある顔がちらほら。どうやら、いつもの面子も来ている模様。(最近本当によく会ってるなぁ。。)

客の入りはぼちぼち。それほど混んでいるという感じでもない。
Larrikin Loveの時は30分も待たされたが、彼らは15分程して、さくっと登場。

今回のライブは、アコースティック・セットでメンバー全員が椅子に座っての演奏。
The Cooper Temple Clauseの大ファンという人の話によると、アコースティック・バージョンを観るのは初めてとのことで、結構貴重なライブになったかもしれない。

ライブが始まって(というか始まる前から気付いていたが)、問題発生。

柱が邪魔で見えない。。

しかも、DCPRGを観た渋谷クワトロ上原ひろみを観たRonnie Scottと同じステージに向かって左側のどうしようもなく邪魔な位置にある。

邪魔な柱は左側に存在するの法則

と名づけよう。

というわけで見えない。
始まる前は、まぁちょこっと見えればいいやと思っていたのだが、いざ演奏が始まるとちゃんと見たくなるのが心情。
そして、無理やり右にずれて、背伸びして手をぐっと伸ばして、やっとのこと撮った一枚がこれ。
The Cooper Temple Clause1

左の柱の影に隠れてるギター(?)にいたっては、ほとんど全く見えない。
キーボードは柱の左にばっちり見えたのだが。。
The Cooper Temple Clause2

上の写真、キーボードと言いつつ、キーボードを弾いていないのだが(笑)、このバンド、やたらと楽器を交換していたのに驚いた。
ドラムを除く、残り4人(特に前3人)は、頻繁に楽器をチェンジし、それがまた新鮮でおもしろかった。

曲としては、ノリのよい曲あり、ハードめな曲あり、しっとりな曲もありで曲ごとに印象が違ったので、楽しめた。
曲調もかなり好みで、「あぁ、これ結構好きかも」と思いながら聴いていた。

軽いMCも交え、7曲ほどやって終了。
ライブ後は恒例のサイン会。
いつも別にファンではないのでさくっと帰るのだが、この日も19時にロンドンに遊びに来ていた友達と待ち合わせしていたので、すぐに帰ろうとしていたところで、事件は起きた

ここのライブは大抵学校帰りに一人で見る事が多いのだが、この日は土曜日ということもあり相方も一緒に鑑賞。

そこで、「サインもらわないの?」と相方が一言。
いや、もう時間ないし、別にいらんやろ?」と返すと、「ふーん」とどっちつかずの返事。
しばらく、他のライブ仲間としゃべって帰ろうとしたところに、「サインもらわんでいいん?」とまた言ってきた。

もしや・・・

自分:「あれ?もしや気に入った??サイン欲しいん?
相方:「うん、ちょっと。。
自分:「CDも買う?
相方:「うん



珍しい・・・

いつもは、ライブ行っても、立ちながら寝るようなやつなのに(いや、この日も途中で「眠い」とか言っていたのだが)、この好リアクション!
かなり貴重である。
2月の怒涛のライブ活動を考えると、ここは是非ともフォローしておかなければなるまい。

さらに自分としても、結構気に入っていたので、CDを買う絶好のチャンス。この貧乏な時期にCD買おうとはさすがに言えず、そのまま帰ろうとしていたのだが、これを逃す手は無い。
なけなしの10ポンドを払い、彼らのニューアルバム「Make This Your Own」を購入。

そして、列に並ぶ。
しかし、これがまた進まない・・・
メンバーが5人机に一列に座り、一人ずつベルトコンベア式にサインしていくのだが、ちんたら話しながらやっているので、全然進まない。

10分ほどして、相方は飽きてきたのか、「飽きたー、帰ろうかぁ」と言い出す始末。

お前はViewか!!

これは、The Viewのメンバー(平均18歳)が、以前サイン会をやった時に、最初ははしゃいでいたのだが、20分で飽きて、残り人数を指差しながら数えるということをやらかしたエピソードになぞらえての発言だが、それにしても飽きるの早すぎ。しかも自分が言い出したくせに。

少しだけまったのだが、明らかに待ち合わせ時間に間に合いそうも無いため、相方にカメラとCDを託し、そして、ライブ仲間に相方を託し、自分は帰宅。
その後、相方は無事にサインまで辿り着いたらしく、こういう写真を撮ってきた。
The Cooper Temple Clause3The Cooper Temple Clause4

そして、ゲットしてきたサインがコレ。(アルバムのジャケット)
The Cooper Temple Clause5

FOPPのインストア・イベントは学校が近いということもあり、散々行っているのだが、今回のライブ、相方がサインをもらおうなどと言い出したことを差っぴいても、今までに観たインストではベストなライブだったことは間違いない。
今回はアコースティックだったので、本来の彼らのライブも是非観てみたい。

Listening to "Make This Your Own" by The Cooper Temple Clause
B000GG4ZVI

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バイトの面接に行ってきた

今日、とある日本食レストランのバイトの面接に行ってきた。

CV(履歴書)を持っていき、それについての簡単な質問があり、後はバイトの時給やら、シフトやら、仕事内容やらの説明を聞いた。

時給が4.4ポンドと最低賃金(5ポンド強?)を下回っているのと、シフトが結構融通きかなそうだったのがあれだったのだが、ウェイターとして働けば、まぁスピーキングとリスニングの練習にはなるかなと思っていたのだが、最後にこの一言。

店の人:「ヒゲは剃って頂けますか?
自分:「それはNecessaryですか?
店の人:「はい
自分:「・・・」



無理!

と心の中で叫んだのだが、とりあえず考えさせてくださいと笑って店を出た。

もう腹のうちは決まっていたのだが、結局先ほど断りの電話を入れた。
向こうも予想はしていたみたいで、「まぁ、また今度機会があれば」と笑っていた。

ヒゲがある限り、ウェイターにはなれないのか・・・

また新たな課題が出てきた。

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ロックの授業(Punk Rockの歴史編)@語学学校 in London

最近、急に寒くなってきたのだが、今朝起きたら、辺り一面雪景色。
例年より遅めの初雪である。
雪

話は変わるが、最近学校のビジネスクラスで、プレゼンについて習っているのだが、今日の授業で、先生がプレゼンの見本を見せると言って、5分ほどのプレゼンをしてくれた。

そして、その題材が、

Punk Rock

である。

以前、パブでロックの授業を受講したことがあるのだが、今回はれっきとした(?)授業。

実はこの先生(女性)、メタル好きで、自身もバンドでドラムを叩いている(そして手には、「」の刺青*笑)というナイスな人。

5分という短い時間だったが、UKとUSのPUNK ROCKの歴史を学ぶことができた。(本当に)
とりあえず、ノートを取ってきたので、掲載しておく*笑


      UK                  USA
1970s Sex Pistols        The Ramones
     Clash              The Stooges
1980s The Police      Hardcore  Pop Puck  Old School
     Adam + The Ants     ↓     ↓       ↓
                   Black Flag Circle Jerks Dead Kennedys
                              ↓       ↓
1990s                     Green Day    ×



いやぁ、これぞ、まさに「School of Rock」。
楽しかった~。

Listening to "Rage Against the Machine" by Rage Against The Machine
B0000028RR

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ライブ(1/22, Larrikin Love)@FOPP - Tottenham Court Road

今日は毎度おなじみのFOPPのインストア・イベントへ行ってきた。
今回は、Larrikin Loveというバンドだったのだが、もちろん一度も聴いた事はない*笑

このバンド、巷ではぼちぼち人気があるらしく、いつもはその日にリストバンド(イベントに参加するために必要。無料だが限定)を配るのに、このバンドのリストバンドは2日前の土曜日から配布していた。

本当は土曜日取りに行こうかなと思っていたが、ブログに書いた通り週末引きこもっていたので、今朝の学校の休み時間(歩いて5分とかからないので)にダメもとで行ったら、あっさりゲットできてしまった。
まぁ、そんな程度か。

それとも、今日はThe Viewの1stアルバム発売日で、近くのHMVで全く同じ時間にインストア・イベントをやっていたのが影響したのか?
まぁ、どうでもいい。

ちなみに、今日リストバンドをゲットして気付いたのだが、これ、この前もらったリストバンドと全く同じに見えるのだが・・・
このリストバンドには日付もバンド名も書いてないのだが、前2回は、色だけが違っていたはずである。
しかし、今回は恐らく前々回と同じ色。ということは全く同じリストバンドのように思えるのだが、気のせいなのか??(帰って確認したら、気のせいではなかった)
ということは、前の持ってりゃ、普通に入れるんじゃ??

店はこの事実に気付いているのか?(まぁ、気付いてるだろうけど)
客はこの事実に気付いているのか?(気付く人は気付いているだろうけど)
まぁ、自分みたいに、無差別にインストア・イベントに参加するような客はあまりいないので、さほど害にはならないということなのだろうか。。(多分そうだろう)

と、話を元に戻すと、今回若干早め(といっても10分前)にFOPPへ行くと、そこには既にすごい行列。
あらら、もしかしてこの前のKristin Hershより人気ある??
年齢層は、この前と違い、若い、しかもギャルが多め。

今回は前に行くと、大変なことになりそうなので、おとなしく後ろでビールを飲みながら、見物することに。
会場に入ってみて思ったのだが、行列の数に反して、前回よりも客の入りは少ない?
そのせいかどうか知らないが、スタートしたのは19時半。
この時点でビールが半分以上なくなっていた。。

いつもは最初に店の人がアーティストを紹介した後に出てきて、MCを交えながらアットホームに進行するのだが、今回はMC一切なし。
いきなり出てきて、いきなり演奏し始め、最後に「サンキュー、バイバイ」で終わり。
あっさりしてんなー。

若手有望株(?)らしく、ルックスはなかなかよさげ。(特にヴォーカル。ドイツ人ぽい顔してるけど)
Larrikin Love
曲自体もノリのよい曲が多く、客のノリもなかなか。(インストア・イベントにしてはだけど)
曲を聴いていて、なぜかディランポーグスを思い出してしまったのだが、彼らの曲にはそんなテイストが入っているような気がする。(ちょっと言い過ぎ)

個人的には、もう少しちゃんとしたところでライブを観てみたい感じだった。
2月に単独やるみたいだけど、金がなぁー。

Listening to "Getz/Gilberto" by STAN GETZ / JOAO GILBERTO
B0000047CX

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やっぱりゲイだった・・・

いやはや、昨日は個人的にかなりブルーな日記を書いてしまったわけなのだが、これがなぜか大反響*笑
左下にあるカウンタにマウスを持っていくと分かるのだが、アクセス数が急増してるし・・

タイトルがインパクトあったのか?
それとも、ライブ楽しかったーー!とか、旅行行ってきたぞーー!とかいうのより、もがき苦しんでる内容の方がこう人を轢きつけるんだろうか。。

と、ブロガーとしてはむしろそっちの方に興味があるのだが、そんなひねくれた見方はやめておこう。

そんなわけで、色々コメント頂きまして、ありがとうございます。
落ちている時に皆様からの暖かい励ましのお言葉。
涙が出るほどうれしかったです。(本当に)


ちなみに、昨日の日記で、行動だ!と言っておきながら、どうにもこうにもやる気が起きず、今日はほぼ一日中寝て過ごしてしまった。(ダメじゃん)
あ、でも勉強はした。(少しだけ)

結局、今週末、一歩も外に出ず(一番の遠出がトイレ)*笑

今週は休憩だ。(と、自分に言い聞かせて)


それと全くどうでもいい話なのだが、昨日、相方の友達フランス人ミレン(パリで色々教えてくれた人ね)と、彼女の男友達(アジア系フランス人)がいたらしいのだが、その人が実はゲイだったということが判明したらしい。

その彼とは、自分も一度前に会ったことがあるのだが、確かにそれっぽかった。
(普通に話せるし、おもろくて楽しいやつなんだけど)
しかし、まさかその通りだったとは。。

そして、彼には3人のパトロンがいるらしい・・・

本当はもっと色々話があるのだが、ディープすぎてここでは書けないっす*笑

Listening to "The Guest" by Phantom Planet
B000065VLK

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鬱・なんともいえない混沌としたネガティブ思考

相方と喧嘩してしまった。

原因は毎度のようにささいなことなのだが・・・

今回はちょっとひっぱってしまった。

そして、相方は友達に誘われ、飲みに行ってしまった。

自分も誘われたが、断ってしまった。

うーむ。。。なんで、こんな意地を張ってしまうのだろうか。。
これは自分の悪いところの一つ。
最近大分改善されてきたと思っていたのだが、ここ一番で出てしまう。

そして、さらにネガティブな方向へ行くと、
最近、なんだか、悶々としている。なんだかなぁ。。

原因は以下の3つ。(と思う)

・相方がパートタイムジョブを見つけ、昨日初仕事。一方、自分は行動すら起こしていない。
・昨日、学校でワーク・エクスペリエンスの説明を受け、先が見え始めた。
・こちらで職を見つけるのが今年の最大の目標で、それに向かって死ぬほど努力しなければならないはずなのに、あまりやれてない。



こうして書き出してみると、考えずにとりあえず行動すれば解決しそうなものなのだが、なぜかそのエネルギーが沸いてこない。
そして、甘ったれたことを言ってる、そんな自分がどうしようもなく腹立たしい。

今年になって、クラスをジェネラル・イングリッシュコースから、ハードな試験対策コースとビジネスコースに変え、それなりに充実した学校生活を送り、学校以外ではライブにもたくさん行き、とハタから見れば充実した生活を送っているように見えるのだが、何かが足りない。物足りない。

いや、物足りないのかどうかすら分からない。

会社を辞めて半年以上経つ。
自分は働きたいと思っているのか?そして、ITに戻りたいと思っているのか?
全くもって分からない。。

それか・・・

相方が先にパートタイムジョブを見つけ、金を稼ぎ始めたことに対して、焦りを感じているのだろうか。
嫁の方はしっかり稼いでいるのに、自分はまだどこにもアプライすらしていない。このままではヒモ生活まっしぐら。(まぁ相方がそれを許さないと思うが)
男として、それどうなのよ?的な何かを・・

いずれにせよ、とにかくまずは行動することが一番の解決策なんだと思う。
自分の考えが甘いのは分かっている。
いくら考えても、気晴らしに遊んでも、事は解決しない。実行あるのみ。
がんばって、ステップを踏み続けねば・・・

足が止まりかけているぞ、自分!!

と、人が久しぶりにシリアスなネタを書いているというのに、今、相方からこんなメールが送られてきた。

今からゲイ・バーに行く。カモン!



やれやれ・・・

はっきり言って、ゲイ・バーには、ゲイにもてそう(と色んな人に言われる)なので、行きたくない。

こういう時は、どこか静かなバーでゆっくりウィスキーを飲むか、クラブかライブハウスに行って爆音で音楽を聴きたい。

でもそれをやったらまた金がかかってしまうので、家で焼酎を飲みつつ、ヘッドフォンで爆音を聴こう。そうしよう。
(Linkin Parkの轟音ギターがよい感じ)

Listening to "Meteora" by Linkin Park
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TV番組「Big Brother」が大変な騒ぎに!!

て、そんな大変でもないのだが・・・
(日本でもニュースで取り上げられてたりすんのかな?)

本当は以下の書き出しで文章を始めたのだが、Big Brotherネタが膨らみすぎたので単独リリース*笑

たまには、軽めの記事を、ということで最近の出来事をいくつか。


Big Brother」という人気番組(複数の男女が同じ家で生活し、24時間カメラで監視した内容を編集して放映するという形式で、毎週投票で一人が脱落するというサバイバル番組)があるのだが、その芸能人版である「Celebrity Big Brother」という番組が現在TVで放映されている。

自分はこの番組の何がおもろいのかがさっぱり分からないので、ほとんど見た事がないのだが(一般のやつは何度か見た)、最近この番組が物議を醸している。

問題となっているのは、あるインド人の女優が他の女性にいじめられていて、その発言が、インド人に対する人種差別的な内容(インドでは手で食べるんでしょ?あれ、それ中国だっけ?とか)を含んでいるということ。
連日新聞などにも取り上げられており、国際問題にまで発展しそうな勢い。

個人的には、こちらの人が、インドを含むアジア人を見る目というのは、程度の差はあれ、こういう気持ちを心の中に持っているんじゃないかと思う。
(それを自分で認識しているかどうかは別として)

以前スペイン人が「僕らはアジア方面の人を一括りにチャイニーズとして見ているふしがある」と言っていたのだが(別に悪気があるわけでなく、正直な意見として。こういう正直な意見を聞くのは大歓迎で悪い気はしない。)、まぁ似たり寄ったりなんじゃないだろうか。
と、軽く書くつもりが、そうでなくなってきたので、この辺で。

ちなみに、今日がその投票日だったのだが、今日の新聞の見出しにはこうあった。

A vote for Shilpa is a vote for Britain


Shilpaというのは、そのインド人のことで、まぁ皮肉である。
で、さっき気になってテレビを見たら、いじめっ子が脱落していた。
まぁ、当然か・・・

余談だが、この番組には、Towers of LondonのDonny君が出ていて、途中で塀をよじ登り、家を脱出したとか。。
今週のNMEでは、その模様が記事として含まれているらしい。
つーか、他にネタないんかい*笑

Listening to "Singles" by Travis
B000GRURZ0

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初体験!水タバコ!!そして、ついに相方も三十路突入

今ロンドンは、台風じゃないの?と思うくらいの強風に見舞われている。
どうなってるんだ??

と、そんなことはどうでもいいのだが、昨日(1/17)は、相方の誕生日
そう、ついに相方も三十路になったわけである。
ちなみに、この日は、阪神大震災の発生日。その他にもイラン・イラク戦争勃発や他の戦争(なんだっけな?)が始まった日など、あまり縁起はよくない。
(関係ないが、1日前の16日は、ケイトモスの誕生日だったらしい)

そして、偶然にも相方のクラスメイトのロシア人イリーナもこの日誕生日
ということで、総勢18人の大パーティーとなった。
(ちなみに自分以外、全て相方のご学友)

お店は、以前行ったブリックレーンにあるインド料理屋Bengal Cuisine
この店は持ち込みOKなので、ビールとワインをがっしり買い込み持ち込む。
そして、飲みまくり、食べまくり、飲みまくり、そして飲みまくり・・・

今回は中国人(名前忘れた)が2人いたのだが、そのうちの一人が、とにかく飲ませる。
彼女と乾杯する場合、「カンパイ」ではなく、「カンペイ」。
中国では、「カンペイ」した場合、文字通り杯を乾かす、つまり飲み干さなければならない。
おまけに、既に酔っ払っている相方もそれを煽る。

たち悪い・・・

おかげでビールとワインをしこたま飲むハメに。。

2軒目は、その中国人が見つけてきた、シーシャが吸える店へ。
シーシャとは、通常のタバコと違い、水をフィルター代わりに使うというインドで発明されたタバコらしく、水タバコとも言う。
自分は初めて聞いたのだが、結構はやっているらしい。

このシーシャ、普通のタバコよりもずっと軽く、普段タバコを吸ってない人でも気軽に吸える代物。
そして、1メートルくらいありそうな、でかい器具を使い、一人で吸うというよりも皆で回し飲みするという感じだ。
水タバコ1水タバコ2

器具の一番上に各種味のついたタバコの葉を乗せ、その上に炭を乗せて熱すると、煙が下に行って、水を通り、出てきた煙をパイプみたいな管を通して吸うというしかけだ。

上の右の写真の後ろ側で吸っている人を見れば分かると思うが、管を使って吸引するため、若干見た目が怪しい。
それをさらに皆で回し飲みするとなると、さらに怪しさ倍増。。
が、そういう類のものとは違う。念のため。(まぁ、健康ではないと思うが)

味は、アップルやチェリーなどフルーティーで、今回は3種類のテイストを試したのだが、どれも甘い感じで、女の子でも抵抗無く吸えると思う。
普段タバコを吸っている人からすれば、肺にくるものがなく、ちょっと物足りない感じがすると思うが、これはどちらかと言うと、ゆっくり味を楽しむというもののようだ。
お金を払ってないので、いくらするのか忘れたが、一回で結構長持ちするので、皆で飲みつつ、しゃべりながらリラックスできるし、結構お得かもしれない。

しかし、ここでもバラを口でリレーして、落としたら一気飲みというタチの悪いゲームが始まり、ここでも2回ほど一気飲み。
全然リラックスできないんですけど・・・

とまぁ、久しぶりに学生飲みっぽい雰囲気を体験し、気分はすっかり学生。
(いや、まぁ実際に学生なんだが)

ただでさえ飲みすぎて気持ち悪いのに、酔っ払って使い物にならなくなった相方を抱えて帰るハメに。
帰る途中、あまりにも気持ち悪く、駅のホーム、階段、改札出たところの3箇所で食べたカレーを全て出してしまった。。
(食事中の人、ごめんなさい)


こうして相方の記念すべき30歳の誕生日は終わった。
まぁ、たまにはこんなバカ騒ぎして皆で祝うのも悪くないだろう。

とりあえず、相方、お誕生日おめでとう。
そして、これからもよろしくお願いします。
(どんな締めやねん)

Listening to "Brushfire Fairytales" by Jack Johnson
B00005V8PZ

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ライブ(1/16, Kristin Hersh)@FOPP - Tottenham Court Road

1/16、お馴染みのFOPPで行われたKristin Hershインストア・イベントに行ってきた。

Kristin Hershが誰なのかは全く知らなかったのだが、どうやら、Throwing Musesというアメリカのロック・バンドのヴォーカリストらしく、今月ソロ・アルバムをリリースするということで、今回はそのプロモーション活動の一環。

開始時間ギリギリに行くと、そこには人でいっぱい。
この前のNerina Pallotの時は、結構ガラガラだったので、今回もたいしたことないだろうと思っていたのだが、どうやら結構人気があるようだ。

学校の休み時間にゲットしたリストバンドを見せ、中に入る。
ビール飲みながらゆっくり鑑賞しようと思っていたのだが、人がいっぱいでステージがよく見えないので、ビールを諦め、人ごみを掻き分け、前へ突進。

しばらくすると、Kristin Hershが、バイオリンとチェロを引き連れて出てきた。
どうやら、今回のアルバム、聴かせるタイプの曲が多いようだ。

彼女自身は、もう40くらいで、結構お年を召した方である。
しかし、それだけどこかオーラのようなものが漂っていた。
声は少しハスキーな感じでかっこよい。

アコースティック・ギターの語り弾きで、バックにはバイオリンとチェロ。
ロックにクラシックな楽器を取り入れている曲は、個人的に好きなので、聴いていて結構楽しめた。
Kristin Hersh

哀愁漂うメロディーに、バイオリンとチェロが絡みつき、そこに彼女のハスキーで、けだるそうな声が入る。
こういうの好きだなぁ。いいなぁ。

途中、古い曲も2,3曲やったようで、やはりその時の客の反応は良かった。
(曲をリクエストしている人も何人かいた)
古い曲も結構いい感じで、機会があれば、Throwing Musesの曲も聴いてみたい。

イベント自体は、アンコール含め、7,8曲くらい披露してくれた。
前半はしっとり系が多かったが、後半は古い曲交え、テンポの早いノリやすい曲もあり、ちょっとCD買ってみようかなと思わせる、そんなライブだった。
(日本にいた時だったら、間違いなく買っていただろう)

そんな彼女の最新アルバムはこちら。
試聴も可能なので、気になったら是非!(一番目の「In Shock」が1stシングル)
Learn to Sing Like a Star
Kristin Hersh
B000JJRXGG

なんかFOPPの回し者みたいになってるが、あくまで個人的に*笑

Listening to "The Best of Blur" by Blur
B0000509DR

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ライブ(1/15, Album Chart Show[Bloc Party, The View, 1990s, The Magic Numbers])@KOKO

昨日は、以前紹介したAlbum Chart Showの収録にまた行ってきた。
(Album Chart Showについて知りたい方は、こちらをまずご覧ください)

今回のラインナップは・・・

Block Party
The View
1990s
The Magic Numbers


という「若干」豪華な布陣である。
しかし、この面子を「タダ」で一度に見れてしまうとは、なんともありがたい。

実は先週の月曜日も収録が行われた(噂によるとフューチャーヘッズ(Futureheads)が演ったらしい)のだが、抽選に外れてしまい、今回も外れてしまっていた。
しかし、運良く他のライブ仲間(と言ってもまだ2回しか会ったこと無いし、1回は偶然。そして明後日飲む予定*笑)から、チケットが余ってるからということで誘ってもらい、自分と相方、そしてなぜか学校のドイツ人の友達ジュリアの3人分の枠をゲットしたわけである。(M氏サンクス!!)

結局この日は自分らの他に、日本人ライブ仲間ネットワークが炸裂(意味不明)し、総勢12名
会場の一角をアジアで占領してしまった。
(後ろには韓国人が数名いたので)
もしかしたらアジア枠あるんでないの?」と近くにいたイギリス人が不思議に思ってしまうほど(想像)、結構目立っていたのではないだろうか。。

で、今回は前回のSugababesとは違い、最前端っこを(数にものをいわせて)キープ。
おかげで、各アーティストの演奏を間近で観ることができた。

トップバッターは、The Magic Numbers
ここに出てくるのは、だいたい最近アルバムを出したか、これから出すバンドが多いのだが、彼らも去年の暮れにニューアルバムを出したばっかりである。
The Magic Numbers
彼らのライブは、その時のプロモーション活動の一環であるFOPPのインストア・ライブで去年12月(だっけな?)観たのだが、リストバンドを持ってないせいで、遠く(といってもそんなに遠くない)からしか観れなかったのだが、今回は目の前。
彼らの曲はガツンとパンチのある感じではないけれども、じわじわといい感じに効いてくる。いいっすね。

ちなみに、このAlbum Chart Showという番組の司会をやっているのがJoe Maceという結構人気のある(?)人で、会場(KOKO)のあちこちから、各バンドの紹介をする。(しゃべり終わると、もちろん拍手で盛り上げなければならない。何回この練習をやらされたことか・・)

この収録もその時にやるのだが、今回はNGを連発し、終いには客からブーイングを食らっていて、見ていておもしろかった。
下の写真は2階からしゃべっている時で、中央でマイクを持っているのがJoe Maceなのだが、自分はどちらかというと右端にいる赤のミニスカの子の方が気になっていた。
Joe Mace

お次は、1990s
彼らのライブは、去年のBarflyで一度経験済み。
今回も耳に馴染みのある曲でノリやすかった。
1990s

今回もギターが、ぎゅいーんと言わせるやつを落としまくっていた。
(あれはそういうもんなのか?)
横から見ると、本当に出っ歯なのがよく分かる。(M氏は笑いをこらえながら観ていた・・)
基本的に各バンド、3曲ずつ演るのだが、結局彼らは2曲程やり直し(撮り直し)をしたので、かなり長く演っていた。
やはりテレビとなると影響度が違うので、ちゃんとやりたいのだろう。
(逆説的に、真のバンドの姿を見るには、ライブに行けということだ)

3番目は、The View
今売り出し中の若手注目株のバンドで、来週1月22日にファースト・アルバムを出すらしく、発売日にはHMVでインストア・イベントをやるようだ。
The View

彼らの曲は聴いたことがあるが、ライブは初めて。
見た目は本当に若く、ピチピチ感が漂う。
しかし、それとは裏腹に演奏はうまく、ほほぅと感心。
彼らのファーストがどれだけ売れるか、そしてどれだけビッグになるか見ものである。

最後は、Bloc Party
Bloc Party
彼らは2年前(多分)、日本のサマソニでちらっと観て以来。
その時はほとんど売れてなかった(イギリスではどうか知らないが)ので、ふーんという感じで、まともには観ていない。
そして実はこの時まで、曲もまともにちゃんと聴いたことがなかった。
なぜかはよく分からないが、どうも話題先行っぽくて敬遠してたところが大きいのかもしれない・・

そして、今回初めてまともに聴いた気がするのだが、同年代に出てきたいわゆるニューウェーヴなバンドとはちょっと毛色が違うような印象を受けた。
あと、演奏はやはり前にやった若手に比べるとうまい。特にギター。
彼らも2月頭にニューアルバムを出す予定なのだが、その前にファーストをもっとちゃんと聴いてみようと思わせる、そんなライブだった。

余談だが、ライブ終了後、KOKOの目の前にあるパブ(ビール1パイントが1.95と激安)に行くと、なんとThe Magic Numbersのヴォーカルが普通に飲んでいた。(しかも、ドア開けたら、ドアに一番近い目の前の席にどかんと座っていたのでびっくり)
なんか、こういうのイギリスっぽくていいなぁと、最後に少し得した気分になった。

Listening to "Silent Alarm by Bloc Party
B0006OR288

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思ったよりすごかった観光地ベスト3 inパリ&イタリア

最近、音楽ネタばっかり書いているので、大分時間が空いてしまったが、ここら辺で旅行ネタを一発。

今回は、思ったよりすごかった観光地ベスト3
思ったより」というのがミソで、最初からすごいと期待してたわけじゃなくて、何気に行ってみたら、すごかったという感じ。
そして、今回はパリイタリアの両方からピックアップ。

では、ベスト3の発表。

ベスト1: サン・ピエトロ大聖堂(Basilica di San Pietro)@ヴァティカン
Basilica di San Pietro 1Basilica di San Pietro 2Basilica di San Pietro 3
ローマに行ったら一度は行くであろう、サン・ピエトロ大聖堂
こともあろうに、相方は別に行かなくてもいいんじゃない?とほざいていたのだが、なんとか説得して(モデナで会ったイギリス人友達フランチェスコの勧めもあり)、行くことになった。

そして行って、まず、前のサン・ピエトロ広場の広さにやられた。でかい。
そして、そこに待っている人の行列がこれまた長い!!
しかし、この日はものすごく天気が良く、しかも春?と思えるほど暖かかった(Tシャツでも平気なくらい)ので、それも苦にならず、近くで英語で説明してくれていたフリーガイドの人の話に耳を傾けつつ気長に待つことができた。

そして中に入った瞬間、さらにやられた。
Basilica di San Pietro 4Basilica di San Pietro 5Basilica di San Pietro 6
なんじゃこりゃぁ!!!
ここに来る前に、うんざりするほど数々の教会に入ってきて、正直教会はもういいや的な気持ちになっていたのだが、ここは格が違った。
さすがはカトリックの総本山というだけのことはある。
他の教会とはスケールもゴージャス感が違う。金の使い方が半端ない。1センチもハンパねぇ!である。
窓から入る光も心なしか清らかで、まさに聖なる光だ。(よう分からんが)

ちなみに、ここにはミケランジェロの傑作「ピエタ」が置いてあるのだが、ガラス張りでしかも遠くからしか見れないようになっており、こちらはちょっとがっくし。(どちらかというとこれを見に来たような感じだったので)

ベスト2: 凱旋門シャンゼリゼ通り@パリ
シャンゼリゼ通り1シャンゼリゼ通り2凱旋門

基本的にシャンゼリゼ通りは、観光客向けの場所で、凱旋門もシャンゼリゼ通りも名前をよく聞くので、特に期待もせず、ベタだが、とりあえず行っておくか的な考えの下、寒風吹きすさぶ中出向いた。

が、行ってびっくり。意外にきれいやん。。
間違えて少し手前の駅で降りてしまったので、凱旋門までかなり距離があったのだが、これが逆に良かった。
凱旋門の反対側には観覧車(乗ってないけど)があり、その間のシャンゼリゼ通り沿いのライトアップが思いのほか綺麗だった。
(その周りをびゅんびゅん車が走っているのだが)

パリは冬が良く似合うかもしれない。

ベスト3: フォロ・ロマーノ(Fore Romano)
フォロ・ロマーノ1フォロ・ロマーノ2フォロ・ロマーノ3
はっきり言って、自分は他に行きたいところがあったのだが、相方が行きたいというので、コロッセオ(上の真ん中の写真の奥の方にさりげなく写っている)を見たついでに(隣にあるので)仕方なく行ったという感じの場所である。
しかし、これがまた驚いた。数々の遺跡。
そしてこれがなんと紀元前後に造られたものだというのを聞いて、さらに驚いた。
なんというスケールの大きさ。これがローマか。。。
まさに「ローマは一日にして成らず」である。

この場所は誰でも行ける無料ゾーンと、お金が必要な有料ゾーンがあるのだが、ケチらずに有料ゾーンへ行くことをお勧めする。(と言っても、コロッセオの中に入るチケットを買うと、自動的にこちらのチケットも含まれるのだが)
それはなぜか・・・
フォロ・ロマーノ4フォロ・ロマーノ5フォロ・ロマーノ6
中へ入り、しばらく進み、階段を登ると・・・
そこには緑が広がり、小川が流れ、なんともピースフルな場所に出る。

こ、これは・・・

そう、ラピュタの世界、そのままである。
宮崎駿はこれを参考に、あの世界観を作り出したのではないかという程、イメージがぴったりな場所だ。

この場所は、丘の上にあるため、ローマの市内が一望できる。
また、街の喧騒からも離れているため、静かだ。
辺りをゆっくり歩きつつ、遺跡に手を触れ、約2000年前に、ここで人々が生活していたことを想像すると、なんとも感慨深いものがある。



結局、ローマが2つもランクインしてしまったのだが、ベタな観光地とは言え、その想像を絶するスケールの大きさが、この結果を物語っている。

すごいっす、ローマ。

ちなみに、あの有名な「真実の口」は、あまりにもツーリスティックな場所と化していてがっくし。
行った時は日が落ちる間際の夕方であるにも関わらず、200人くらいの行列ができていた・・・
というわけで、柵越しに、人が交代する瞬間を見計らって、下の写真一枚撮って帰ってきた。
真実の口

Listening to "Structure Et Force by Date Course Pentagon Royal Garden
B0000BHOHF

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ライブ(1/12, Club NME)@KOKO

昨日、ロンドンでのライブ仲間であるT氏(去年は年間100本以上のライブに行ったというツワモノ。いつも色々誘ってくれてありがとう!)から、ライブのお誘いがあった。

今回は、Club NMEというNME主催のクラブ・イベントで、この日は、以下のバンドが演奏予定。
The Twang
The Cooper Temple Clause
The Natives
The Vivians

この日は金曜日。
例によって学校のパブ・ツアーがあったのだが、待ち合わせ時間が23時だったので、夕方17時くらいからパブ・ツアーに参加。
今回はパブ2軒とブラジリアンなクラブをはしご。
(途中、マクドで晩御飯。うぅ、不健康だ・・)

その後、会場であるKOKOへ。
ほぼ23時に到着し、KOKOに向かうと、そこには果てしなく長い行列。。

なぜ、イギリス人はこんなに並ぶのが好きなのか?
しかも、皆結構楽しそうに並んでるし・・
といいつつ、並ぶ自分。

もし、これが日本だったら、一瞬で諦めてしまっていたはずだ。
ラーメン屋に行っても10人くらい並んでいただけで諦めていたのを考えると、かなり忍耐強くなったのかもしれない。
これもイギリスに来て得たものの一つなのか。。

その少し後に、T氏とその友達も到着し、総勢7名。
幸い、この日はそこまで寒くなかった(というか最近暖かい。新聞に「去年7月の夜の気温より、1月の夜の気温が暖かい日があった」みたいな記事が載っていた。それ、まずいんじゃないの??)ため、なんとか耐えることができた。

待ち時間の間、談笑しつつ、周りの人間観察。
酔っ払いの女の子二人が交差点の真ん中でぶっ倒れてたり、吐いたり、前に並んでいたバリバリにセットしましたって感じの髪型(Glayみたいな感じ)のお兄さんも気になりつつ・・

ぺちゃくちゃと話つつ、待つこと2時間(2時間っすよ!!)、ようやく中に入ったのはAM1時

そもそも、なぜこんな行列になるのかというと、ある程度人が入った段階で、「1out-1in」、つまり1人出たら、1人入れるというシステムに切り替わるらしく、それでこのような結果になるみたいだ。
ロンドンの人気のあるクラブなどは、特に週末は、どこもこんな状態らしい。

それと、The Cooper Temple Clauseというバンドが、直前にこのイベントで演ることを発表したらしく、その影響もあるらしい。
(結局、このバンドのライブは観れなかった。残念。)

自分達が入る直前に、横から女の子3人がやってきて、係りの人に、「私達、すっごい並んでるのに全然入れないから入れてよ!寒いし、手だって、こんなにかじかんじゃって、ほら!」と言って手を見せつつ、クレームをつけていた。

いやいや、皆ちゃんと並んで入ってますやん。
あまりにも「おいおい」な言いがかりにちょっと笑ってしまった。
(係りの人が横に脇に連れていってなだめていた。ご苦労様。)

7ポンド払って中に入ると、そこは人で溢れている。
ステージには幕がかかり、音楽がなっているだけだ。

ライブ、終わったんじゃ・・・

そんな不安がよぎる中、T氏の案内で、しばしKOKOを探索。
この会場、なかなかおもしろい造りになっているので、結構楽しめた。

最上階に辿り着いた頃に、なんとライブがスタート。
どうやら、The Twangというバンドがやっているらしい。
(ちなみに、最上階で、並んでいる時に前にいたGlayの髪型の人がゲイであることが判明。ここで何が起きていたかは伏せておく。)

ということで、急いで下に降りて、さらに前に突撃。
このバンド、もちろん観るのも聴くのも初めて。
ツイン・ヴォーカルに、ギター、ベース、ドラムの5人構成。
ClubNME0113_2

客はそこそこ盛り上がっていたが、音楽的には、まぁ、とりたてて言及する程でもないかなという感じか。
(既に大分疲れていて、あまりまともに聴いていなかったけど)

ふと、後ろを振り向くと、上で見ている人の様子がおもしろかったので、つい写真を撮ってしまった。
ClubNME0113_1

結局、この日はこのバンドが最後だったらしく、その後はダンスフロアに。
お疲れモードの自分と相方(歳かなぁ・・)は結局、踊っていた他の人を残し、早々に(といいつつ、3時くらい?)退散。

この日、朝7時半に起きて、9時から4時までみっちり授業やって、さらに5時くらいからパブ・ツアーやって、さらにクラブ行って、帰ってきたのが朝の4時過ぎ。。
かなりハードな一日だったことは間違いない。
とりあえず、1つでもライブが観れたので良かった。

というわけで、今日はほとんど寝てたっす。

Listening to "Always Outnumbered, Never Outgunned" The Prodigy
B0002M5T16

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要チェック!!The World of GOLDEN EGGS シーズン2 DVD

タイトルの通りなのだが、ついに「The World of GOLDEN EGGS」のシーズン2のDVDが3月27日に発売されるようだ。(じゃむ、情報サンクス!)

(注)The World of GOLDEN EGGSが何なのか分からない方は、こちら(昔の日記)をまずご覧ください。

イギリスに来たのとほとんど同じタイミングで公開され、悔しい思いをしていたのだが、これでやっと見ることができる!!

というわけで、早速Amazonで予約。
本当は特典山盛り付きの限定版が欲しかったのだが、案の定相方にダメだしされ、一番安い通常版を。。(チッ)


ちなみに、一番高いやつが、完全予約限定生産版で、特典に限定LPやTシャツ等が入っているらしい。
真ん中のやつは、Amazon限定2000セットとかいうやつで、限定Tシャツ(Amazon仕様)や他の特典が含まれるようだ。

うぅ、Tシャツ欲しい・・・

とにかく、ファンにとってはマストなアイテムですな。
発売日が待ち遠しい。

Listening to "Out To Lunch" ONJO(Otomo Yoshihide’s New Jazz Orchestra)
B000CNEE5W


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ライブ(1/10, Jazz Jam Session)@FOPP - Tottenham Court Road

昨日、一昨日のNerina Pallotのライブと同じFOPPで、Jazzのジャム・セッション・イベントが行われたので行ってきた。

このジャム・セッション、今年から始めたらしく、昨日が初の開催日。
毎週水曜日(19:00-23:00)に行われるらしく、基本は4人のJazzバンドが演奏し、演奏したい人は自由に参加できるという仕組みだ。

入場料は無料で、ドリンクも結構安め(ビールが2.8から3ポンド)。
ただ、席があまりないので、ゆっくり座って聴きたい場合は、早めに行って席を確保しておくことをお勧めする。

今回は学校近くにある、3ポンド・ピザ屋で軽く食事を済ませ、19時過ぎに入場。人はまばらで、特に変わった様子はない。ステージで何人かが楽器のセッティングをやっている以外は、いつも通りのカフェ。
特に気取った雰囲気はないので、慣れていない人にとっては、かなり入りやすいと思う。

19時40分頃から演奏がスタート。
まずはベースのバンド・メンバー(ヴォーカル、ベース、ピアノ、ドラム)が4曲程演奏。
ヴォーカルの声がなかなかいい感じで、程よくリラックスして聴ける。
Jazz Jam Session 0110

周りはというと、リラックスしすぎて、ほとんど誰も聴いてないんじゃ?というほど。
一番前の席で、本読んでる人がいたり、後ろでゲラゲラ笑っているグループがいたり、ノートPC開いているくせに、ノリノリな動きを見せる人がいたり・・

その後、ヴォーカルの人が希望者を募り、名前や楽器等の情報(多分)をメモ。
そうこうしているうちに、まずはヴォーカル希望の人がセッションに参加。
歌はそこそこうまいが、声がやたらとでかく、ドスが効いている。
自分は別にそうでもなかったのだが、相方はお気に召さなかったようだ。。

お次は、おっさんのサックスが参加。
この人、端っこの方で楽譜をひたすら眺めていたのだが、実は演奏者だったようだ。
腕は、まぁアマチュアか・・

その後、小休憩をはさんで、お次はドラマー。
この人も最前列で練習していたのだが、風貌は仕事帰り風のスーツ姿の太めのおっさん。
まさかと思ったら、実は演奏者。しかもドラム。

動きが少々ぎこちなかったが、無難に2曲こなし、なかなか満足げにステージを降りていた。
仕事帰りにジャム・セッションで軽く汗を流す。かっこいいっすね。

お次は、ピアノ、ドラム、ベースとヴォーカル以外の3人が交代。
ドラムはなんと、横に座っていたおばちゃんっぽい感じの女性。
手を挙げていたので、てっきりピアノかヴォーカルやるのかと思っていたので、ちょっとびっくり。

ピアノの人もスーツ姿。こちらも恐らく仕事帰りなんだろう。
お勤めご苦労様です。

このセッションが終わったあたりで今回は退席。
時間は9時半くらい。
ちなみに、この時間帯の時には、人も結構入っていて、少しばかりジャズ・クラブ的な雰囲気になっていたと思う。

基本的にアマチュアが飛び入り参加してくるので、ちゃんとした演奏を聴きたい人には適さないかもしれないが、軽くジャズりたい人にとってはいいのではないかなと思った。
そんなに気合いれていかなくてもいいし、とにかく、「タダ」というのが大きい。
(ビールの値段も良心的だし・・)

こちらもまた時間があれば、また行ってみたいと思う。
(3ポンド・ピザ→FOPPでジャズというのが、定番になりそうな予感)

Listening to "Frengers by Mew
B0000CD868

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ライブ(1/9, Nerina Pallot)@FOPP - Tottenham Court Road

昨日、学校の近くにあるFOPPというCDショップで行われた、Nerina Pallotのインストア・イベントに行ってきた。

今回演奏したのは、Nerina Pallot(Myspaceページはこちら)という女性シンガーソングライター。
この人がどこの誰なのかは全く知らなかったのだが、なにせ「タダ」なので、行かない手はない。

ちなみに、このFOPPのインストア・イベントに入るためには、事前にリストバンド(無料)をゲットしておく必要がある

ゲットする方法は簡単で、カウンターに行って、「リストバンドちょうだい」と言うだけ。基本的に、その日の朝9時から受け付けているが、人気バンドは数日前に受け付けたりしているようだ。
詳しくは、FOPPのインストア・イベントのページを参照のこと。

実は以前、マジック・ナンバーズのインストア・イベントに行ったとき、このことを知らなかったので、並んだ挙句に入れなかったという苦い思い出がある。(まぁ、入れなくとも狭いスペースなので、余裕で枠の外から見ることができたのだが・・)

で、昨日は学校が終わってすぐに店へ行き、リストバンドをゲット。
というわけで、今回は満を持して入場することができた。
この時点で半分くらい満足(リベンジ達成という意味で)。

会場はFOPPの地下にあるカフェ
マジック・ナンバーズの時は、普通のライブと同じように全てスタンディングだったのだが、この日は普通のカフェの状態で、テーブルと椅子が置いてあり落ち着いた雰囲気。
とりあえず、ビールをゲットし、ちょうど中央あたりで待機。

最前列にはなぜかカメラマンが数人陣取っている。
雑誌か何かのカメラマンか、ただのおっかけかは不明だが、このカメラ小僧が非常に邪魔。

一曲目、彼女はピアノの語り弾きから入ったのだが、下の写真のような状態で、ほとんど何も見えず・・・
Nerina Pallot1

全くもって、おいおいな状態である。
さすがにこれはまずいと思ったのか、2曲目が始まる前にスタッフがカメラ小僧を撤去。
ようやくまともに見れるようになった。
Nerina Pallot2Nerina Pallot3

このNerina Pallotという人、アコギ弾きながら歌ったり、ピアノ弾きながら歌ったりと、基本的に聴かせるタイプである。
曲調はポップな感じで、歌もなかなか、そしてルックスもなかなか・・・

しゃべり方がキュートでお茶目な感じ(途中、飲みすぎて酔っ払ってまーす的なことも言っていた)だが、声はちゃんと出ていたし、歌声も耳に馴染みの良い感じでGood。
気になった方は是非チェックを。
Fires Nerina Pallot
B000FAO9BQ

ライブ自体は、ギター語り弾き2曲とピアノ語り弾き3,4曲やってお終い。
およそ30分の短いライブだったが、しょせんインストア・イベントなので、文句は言えない。

これをライブと呼んでいいのか分からないが、とりあえず自分としては、新年一発目のライブ。
あまり期待はしていなかったのだが、予想外に良かったので、個人的には満足。

ここのFOPPでは、ちょくちょくインストア・イベントをやっているようなので、可能な限り参加してみたいと思う。

Listening to "Inside In/Inside Out" by Kooks
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パリで食べたすごうま料理ベスト3

少し時間が空いてしまったが、せっかくネタの宝庫である旅行に行ってきたので、色々と振り返ってみる。
ただ、だらだらと書いても仕方がないので、いくつかのトピック毎に個人的ベスト3を挙げてみようと思う。

まずはパリ編。そして、やはりまず最初はから。

ショッピングはケチるが食には金を惜しまない。というか惜しむつもりがついつい食べてしまう。
日頃ロンドンで貧乏くさい自炊生活をしている反動かもしれない。
(そもそも、パリから帰ってきた次の日に二人して熱発したのは食べすぎ飲みすぎのせいじゃないかという噂もある)

というわけで、パリで食べた料理のうち、おいしかったものベスト3。

ベスト1:Escalope of foie gras、17,50ユーロ@Chez Clement
フォアグラ

泣く子も黙るフォアグラ

このレストランはパリに何店かあるようだが、今回はクリスマスにオペラ座の前の通り沿い(オペラ座のすぐ近く)にある店で食べた。(クリスマスってほとんど店閉まると聞いていたが、観光地は結構店を開けているところが多い)

とにかくこんなでかいフォアグラを食べたことがない。しかも、とろけまくり。
フランス料理は基本的に味付けが濃いのだが、フォアグラはその濃さがよく合う食材だと思う。そして、この量。フランスでしか食べれないっす。いやもうマジでたまらない。
文句なしの堂々一位。

ベスト2:Escargots、11ユーロ@シャンゼリゼ通りにあるクリスマス・イヴに開いてた店(名前忘れた)
エスカルゴ

エスカルゴと書くとおいしそうだが、要はかたつむり(あえて言い直す必要はないが)。

エスカルゴはパリでぜひとも食べてみたかったものの一つ(もう一つは蛙の足だったが、こちらは高級レストランにしかないようで、残念ながら挑戦できず)。

皿に12個並んだかたつむりと一緒に何やら怪しげな器具を渡されたが、食べ方が不明なため、一緒に行ったフランス人の友達ミレンにまず頼んで使い方を教わる。

右手の楊枝みたいな細長い器具でぐりぐりっと取り出すのはサザエと同じ要領。
難しいのは左手。歯医者さんが歯をがしっとつかんで抜く時に使いそうな銀の武器でエスカルゴくんをがっしりとつかむ。この時力加減を間違えたり、つかむ方向を間違えると掴んだ瞬間にエスカルゴくんが明後日の方向に飛んでいったり、汁を撒き散らすハメになる。鍛錬が必要だ。

気になる味はガーリックとバジルががっつり効いていて文句なしにうまい。というかほとんどその味しかしない(いいのかそれで)。パリでは2つのレストランでエスカルゴを食べたが、2店とも同じ味付けだったので、恐らくこれがスタンダードなのだろう。歯ごたえも絶妙でGood。

ベスト3:Manchons de canards confits, ou、16ユーロのコースのメイン@Aux produits du sud-ouest
Manchons de canards confits

フランス人の友達スティーブお勧めの店でモンマルトルの近くにあるフランスの伝統的な料理を出すレストラン。
ここの店、16ユーロという破格の値段でコース(前菜、メイン、デザートorチーズ)を食べることができ、料理の味も良いのでお勧め。スティーブさんくす!

そして、この料理、鶏を煮込んだものっぽいのだが、めちゃくちゃ柔らかくてフォークを指したらトロリンと骨から身が取れる。
味は濃すぎず、薄すぎず、絶妙。

食後、ウェイターのお兄ちゃんに「すごいおいしかった」って言ったら、きれーいに骨しか残ってないお皿を下げながら「うん、わかるよ」とにっこり笑顔。
ちなみに、このお兄ちゃん、見た目はすげーやる気なさげだが、微妙に好意的で片言の英語でいろいろ説明してくれた。感じよかったっす。



パリで食事をしようとして、最初にとまどったのがほとんどのレストランは19時にならないと開かないということ。

18時ぐらいに行きたかったのに困ってうろうろしていると、近くのカフェ等で立ち飲みしてる人が多いことに気付いたのだが、次の日にミレンと食事して、その謎が解けた。

その日は、まず待ち合わせして、その後カフェに移動し、そこでビールやカクテルを1杯飲んで、その後レストランに移動したのだが、ミレンによると、それがこちらでは定番のコースらしい。

なるほど、19時まではカフェ、19時以降はレストランと、しっかり棲み分けができてるわけですな。納得。

結論から言うと、パリのレストランはどこもうまかった!(イギリスと違って)
ただ、やはりどこも味は濃い。せっかくパリにいるんだしということで、あくまでフランス料理というのにこだわり、4回の夕食でたっぷりフランス料理を堪能したのだが、さすがに最後はちょっとげっぷりな感じだった。

しかし、かなり満喫できたのは確かだ。
次回は「蛙の足」に是非とも挑戦してみたい。

Listening to "From a Basement on the Hill" by Elliott Smith
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ロンドン帰国

本日イタリアから帰国。
年末(12/29)から8泊9日という長いイタリア旅行も終了。
これでもかというくらい観光し倒し、飲み食いしまくったので、かなりお疲れモード。

イタリア(特にローマ、フィレンツェあたり)は見所多すぎて、体力的に結構辛いものがあった。
けど、かなり満喫できたかなぁ。特に美術関係。

おもしろかったのが、ローマのテルミニ駅で、学校の友達と偶然出会い、空港で、ロンドンに来てから知り合ったH氏と、こちらも偶然ばったり。
学校の友達は、同じ日に帰ることを知っていたので、まだ予期できたのだが、H氏は本当に全くの偶然でかなりびっくり。

世界は狭い。

とにかく、12月22日のパリから始まった怒涛の年末年始もこれにて終了。
明日一日ゆっくり休んで、月曜からはまた学校。
(月曜のAlbum Chart Showの収録は外れた模様。がっくし。)
仕事じゃないからまだいいんだけど、やっぱりちょっと億劫。。

というわけで、今日はこの辺にしておいて、ネタはたっぷりあるので、明日から、ちょっとずつ書いていく予定。

では、おやすみなさい。

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フィレンツェより新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

今年の年明けは、イタリアのモデナの友人の友人宅のパーティーで迎え、そして今はフィレンツェ
いつもとは一風変わった正月を過ごしている。
日本と違い、こちらでは、あまり正月!!という感じはなく、1月2日から皆普通に働いており、正月気分は味わえない。

イタリアに来てから、当たり前だがイタリア料理をこれでもかというほど食べ、モデナではその地域の伝統料理をこれでもかというほどご馳走してもらい、おなかがゆるゆるになりつつある。
古代ローマの皇帝達は、うまいものを食べるために吐く、そしてまた食べる、ということを繰り返していたらしいが、まさにそんな感じだ。(違うけど)

と、イタリア話は後日ゆっくり書くとして、時間もないので手短に今年の抱負なんぞを。

まず最大の目標は、「こちらで職を見つける」こと。
そのためには、今まで以上に英語に真剣に取り組む必要がある。
それ以前に、そのためには何をしていかなければならないかをもう少し真面目に考えていく必要がある。

そしてもうひとつ。
できるだけライブに行く」ということ。
せっかくロンドンにいるのに、無駄に時間を過ごしていてはもったいない。
こちらは、既に着々と計画済みなので、後は実行あるべし!

しかし、このためにはバイトをする必要がある。というか既にピンチでバイトする必要があるのだが、これと両立させるのがなかなか難しい。

バイトのために、好きなことややらなければならないことができないのはナンセンスだが、それをやるためにはお金が必要。
当たり前だがお金がなくては生きてはいけない。なかなか難しい問題だ。


この一年は、自分の、そして相方の人生の方向性をも決める重要な一年になることは間違いない。
そのためにも悔いの残らないよう精一杯ステップを踏み続けたい。

Dance Dance Dance

このブログの原点。
とにかく音楽の鳴っている限り、踊り続けるしかない。それもとびっきりうまく。

というようなことを、フィレンツェのとあるカフェのトイレの中で、ゆるゆるになったおなかの面倒をみつつ、考えてみた。

というわけで、今年もよろしくお願い致します。

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