Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上原ひろみ in London

予告通り、日曜日に上原ひろみのライブに行ってきた。

元々彼女がこっちでライブをやるなんて知らなかったのだが、ロンドンのイベント情報誌Timeoutを眺めていたら、「Hiromi + Ronnie Scott All-Stars」の文字が目に飛び込んできた。
ライブ2日前の出来事である。

むむっと思い、下の説明を読んでみると、以下のような記述。

「Brilliant, brainiac fusion and high energy jazz from exuberant, gifted Japanese pianist Hiromi. Support from mainstream outfit featuring many fine British players.」



もしやと思い、上原ひろみのツアー日程を調べると、やはり、10/29はロンドンとなっている。
彼女はフジロックにも出演しており、その時のパフォーマンスがすこぶる評判が良かったのと、個人的にもアルバムを結構聴き込んでおり、一度はライブ行ってみたいなぁと思っていたところである。
これは行かない手はない。

ただ、事前にチケットも買わず、果たして入れるのか?日本だったら、まず無理だろう。
しかし、ここはロンドン。まず、ロンドンで彼女の知名度がどれくらいあるのか知らない。しかもこの日は日曜日。
会場は、ロンドンでも有名どころのジャズクラブ「Ronnie Scott」。
大御所がニューヨークから来て演奏するような大き目のハコである。

お客さん入るかなぁと余計な心配をする一方、満員だと入れないなぁと思いつつ、とりあえず現地へ直行。
会場18時半と書いてあったが、メインは9時過ぎから演奏を開始するとどっかに書いてあったので、20時頃行ってみた。
すると、人が何人か入り口で待っている。聞くと、どうやら満員御礼らしい。(中に入っていく人を見ていると、やはり日本人が結構いる模様)
ただし、30分毎に、空き席をチェックして、空いてれば中に入れてくれるという話。とりあえず待つことに。

待っている間、店の前に張り出されているポスターを眺めていると、「HEROMI」の文字が目に入る。(上から2番目、左から2番目)
上原ひろみ1

ん???

念のため言うが彼女の名前は「ひろみ」、ローマ字で書くと「HIROMI」である。

おいおい、名前間違えてんじゃねーか!!

あり得ない・・・主役の名前を間違えるなんて・・・
果たして彼女はこの事実に気付いていたのだろうか。。
英語風に発音すると、「HIROMI」→「ひろ~み~」→「ひぃろ~み~」→「ひぇろ~み~」→「へろ~み~」→「HEROMI」。

いや、断じて違う。
というか、事前に誰も確認しなかったのか。。
Ronnie Scott、そこら辺どうなのよ!?

そうこうしているうちに、入り口のごっつい黒人のにーちゃんが席が空いてることを確認し、中へ入れてくれた。ふぅ。
入ると、既に演奏が始まっている模様。話が違う。が、まだ演奏の最初の方だったようなので、とりあえずOK。というか入れただけラッキーか。

演奏は、ひろみ嬢のピアノ、後はベースに、ドラムとオーソドックスな陣形。
黒いドレスに身を包み、髪をアップにして、ダイナミックにピアノを弾くひろみ嬢。ワンダフル!!

店内は、ステージを円く囲み、真ん前にBIP席っぽいテーブルがいくつか、その外は枠で囲まれ、その外にテーブルがそれを囲むようにあり、さらにその外に細長いテーブル(大学にあるようなやつ)がある。
自分らが通されたのは、ひろみ嬢の少し斜め後ろの細長テーブル。
ほとんど顔は見えないが、その代わりに指の動きがよく見える。
距離的にはすごく近い。素晴らしい。
(写真はライブ終了後の写真。左端がピアノ、奥がドラム、柱の向こうにベースがいた)
上原ひろみ2

ただし、一つだけ問題があるとすると、なぜお前はそこにいる的な柱が邪魔でベースがすっぽり隠れてしまい、ほとんど見えない。
渋谷クワトロDCPRGを観た時も全く同じことを考えた。
本当になんでそこに柱があるんだ!!

まぁ、仕方ない。

しかし、彼女の演奏がすごい。最初の曲からゾクゾク鳥肌立ちまくり。
Emotional」とか「Passionate」とかそういう形容詞がよく似合う。

後ろから見ているので、指の動きがすごくよく見えるのだが、なんであんなに指が動くのだろうか。自分なら間違いなく指がつるだろうと思われる超人的な指捌き。時折見せる執拗なシンコペーション。(のだめで覚えた表現)
乗ってくると、立ち上がったり、叫んだり。そして笑顔。この人、本当に楽しそうに演奏する。

ドラムの人も、何とも言えない表情で叩いている。
もうだめ~みたいな表情、眉間にシワ寄せてトリップしているような表情。
とにかく気持ち良さそう。
こういうのを見ると、自分も楽器やっとやっときゃよかったとか思ってしまう。

それで、彼女の曲はノレる曲が多いので、自分はノリまくっていたのだが、たいていの人はじっと見守っている感じだ。時折自分と同じくノリまくっている人がいる程度。
おもしろかったのが、前に座っていた夫婦のうち、おばちゃんの方がすごくノリたそうなのだが、ぐっとこらえている。どうやら旦那に笑われるのが恥ずかしいらしい。(途中大爆笑されて、しゅんとなっていた。かわいい。)いや、そこはノッていいんだよ、感情を解き放て!

自分はというと、調子に乗ってワインボトルでオーダー。つまみはひろみ嬢のピアノ。これ以上のつまみはない。いやぁ、最高です。来てよかった。ロンドン来てよかった。イギリス来てよかった。

途中20分程のブレイクを挟み、22時半には終了。
店内に明かりが付きだす。店は夜中の3時までオープンしてると書いてあったのだが、どうやら日曜は早くクローズするらしい。

ワインを飲み干し、店を出ようとすると、なんとひろみ嬢が出口でお出迎え。結婚式の2次会のようだ。
もちろん、ツーショット写真を撮り、サインももらい、握手もばっちり。
そして、あのダイナミックな演奏を生み出している手の写真を撮らせてもらった。これはある意味貴重な写真である。(本人了承済み)
上原ひろみ3

ここでの他のライブを知らないのでなんともいえないが、この日は盛り上がっていたと思う。
だが、実際どのくらいロンドンの人に、上原ひろみの演奏が受け入れられたか?
特に、ジャズというフィールドを越えたファンキーな「Return of Kung-Fu World Champion」(一番最後に演った)は、どう感じたのだろうか。
恐らく若い人にはすんなり受け入れられるような気がするが、耳の肥えた年配の方はどう思ったのだろうか。
自分はそんなにジャズに詳しいわけでもなく、長年ジャズ聴いているような人でもないので、よく分からない。

しかしアウェーでがんばってる日本人。もっと彼女を応援したくなった。
そして、若い彼女が、今後どういうジャズ・ミュージシャンとして育っていくのか、同年代(といっても年下だけど)の人間として、陰ながら見守っていきたい。

Listening to "Spiral" by 上原ひろみ

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

スポンサーサイト

サマータイム終了

本日(10/29)の午前1時にサマータイムが終了。

よって、全ての時計を1時間前に戻さなければならない。
賢い時計(PCの時計等)は、勝手にサマータイムを認識して変更してくれるが、そうじゃない時計は手動で戻す必要がある。面倒だ。

これにより、イギリスと日本の時差は8時間から9時間に。
ご注意を。

それにしても、先週末、学校の先生は一言もそんなこと教えてくれなかった。
サマータイム終わるから気をつけるように!と教えてくれても良さそうなもんだが。。
まぁ、それだけ、こちらでは当たり前のことなのだろう。

上記のリンク先のWikipediaのサマータイムの解説を読んでいたら、日本でも昔サマータイム(その時はサンマータイムだったらしい)が導入されたそうだが、あまりにも混乱して、廃止になったそうだ。
当時の人の混乱ぶりを想像すると、ほほえましい。

そういえば、北海道では実験的に取り組まれていたような気がするが、果たしてどうなったのだろうか。

Listening to "スポンジ・ボブ" by 日曜午前にやっているアニメ番組

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

ついにAbbey Roadを渡る

ついに、あのAbbey Roadを渡ってきた。
以前バスで通過したことはあったのだが、ちゃんと自分の足で渡るのは初めて。

最寄り駅から2駅のSt. John's Woodから徒歩5分なのだが、今朝不在時に届けられた郵便物を回収するべく、Kilburnにある集配センターまでバス代をけちるためと日頃の運動不足を解消するために歩いていったので、ついでにその足でAbbey Roadまで歩いた。(そんなに遠くない)
Abbey Road1

目的の横断歩道のちょっと手前の横断歩道で、自分と反対側の歩道で老夫婦がカメラ片手に、横断歩道を指差して、通行人に何やら聞いている様子。
むむむ、彼らも観光客に違いない。
ちょっとにやけてしまった。

そこからほんの1,2分歩いたところに、まずは、Abbey Road Studio
Abbey Road2Abbey Road3

壁は一面落書きだらけである。いい迷惑だが、仕方がない。
そして、そのちょっと斜め前くらいに、あの横断歩道がある。
至って普通、しかし、周りには数人の観光客が撮影会。

そこへ、さきほど道を聞いていた老夫婦が戻ってきて、ここがそうなのかと聞いてきたので、「そうです、ここです。」と自信満々に答える。
ついでにAbbey Road Studioの前で、相方と二人写真を撮ってもらう。構図がいまいちだったが、まぁ仕方あるまい。

そして、お次はいよいよ、あの横断歩道である。
まずは、実際のアルバム・ジャケットから。
Abbey Road

次に、撮影した写真。
Abbey Road4

こんなふざけた写真では分からないという声が聞こえてきそうだ。
この道路、日中はひっきりなしに車やバスが通るため、なかなか道路の中央に立って真正面から写真を撮るのが難しい。
そのため、皆、だいたい歩道から斜めに撮るか、三つ角の真ん中から斜めに撮るかしている。
しかし、そんな言い訳は通用しない。

車が途切れた瞬間に、果敢に道路中央へ繰り出し、激写。(その後轢かれそうになる)
そんな写真がこれ。
Abbey Road5

これなら、なんとか雰囲気も分かるだろう。というか、これで許して頂きたい。(誰に言っているのか分からないが)
ちなみに、反対側から撮ると、こんな感じの三つ角になっている。
(最初の写真は、真ん中の場所から撮った)
Abbey Road6

しばらく撮影会を続けていると、さきほど、仲良くなった老夫婦が、「撮ってやるから渡ってこい」とのオファー。
ありがたく、相方と二人横断歩道を渡り、写真を撮ってもらう。
結果はまたしても・・・な内容だったが、こういう同じ目的を持った同士の間で芽生える奇妙な連帯感の素晴らしさと相俟ってノープロブレム。
当然お返しに、老夫婦の写真も撮ってあげる。
いいですな、こういうの。

さて、突然だが、明日上原ひろみ嬢のライブに行ってくる予定。
予定と書いたのは、チケットを持っておらず(昨日の夜知った)、直接会場へ押しかけるつもりなので、実際入れるかどうか確信がないからである。
入れたら、また後日報告するのでお楽しみに。

Listening to "Abbey Road" by The Beatles

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

住みたい・住みたくないエリア・ベスト10 in UK

またテレビ・ネタ。

昨日、テレビで「Best and Worst Places to Live in the UK: 2006」という興味深い番組をやっていた。

タイトルには、「住みたい・住みたくないエリア」と書いたが、実際にはアンケートを取ったわけではなく、以下の観点から各種データに基づいて、434の候補地から、総合的に住むのに適したエリア、住むのに適さないエリアのトップ10を算出しているようだ。(詳しくはこちら)

・Crime(犯罪)
・Environment(公害、交通等)
・Lifestyle(カルチャー、スポーツ、レストラン、お店等)
・Education(教育)
・Employment(雇用)



結果は以下。
住みやすいエリア・ベスト10

1 Winchester
2 Horsham
3 Tunbridge Wells
4 Harrogate
5 South Cambridgeshire
6 Orkney
7 East Hertfordshire
8 Epsom and Ewell
9 Eastleigh
10 West Dorset



住みにくいエリア・ベスト10

1 Hackney
2 Tower Hamlets
3 Merthyr Tydfil
4 Newham
5 Islington
6 Middlesbrough
7 Nottingham
8 Strabane
9 Blaenau Gwent
10 Manchester



上記を見れば分かるが、ベスト、ワースト共にあまり耳慣れないエリアがかなり多くランクイン。
生のイギリスという感じで興味深い。

ただ、例えばベスト1のWinchesterは、家を買おうとすると、バカ高いらしく、そういう点は反映されていないようだ。
それと、ベストにランキングされているエリアは、退屈そうな(実際レポーターが退屈を連発していた)エリアが多く、どちらかというと、腰を落ち着ける時に考慮するランキングという感じか。

Webサイトでは、各エリアの詳細情報(何が良くて何が悪いか)やビデオも見れるようなので、興味ある人は、上記リンクからチェックすべし!

Listening to "And Then Nothing Turned Itself Inside-Out" by Yo La Tengo

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

役者デビュー in London

以前、金太郎の侍役で役者デビューを果たしたと書いたが、ついにロンドンでも役者デビューしてしまった。

昨日学校の授業の最後で、ある短いストーリーが書かれた紙を渡され、明日までに割り当てられた役のセリフを覚えてくるように言われた。
この話は、「The Sky is Falling」という有名な話らしいのだが、自分はこの時初めて知った。

簡単に説明すると、Chicken Lickenというひよこが、鶏、アヒル、ガチョウなどの鳥友達?に会いつつ旅をし、エンディングは色々なバージョンがあるようだが、今回はきつねに騙されて全員食べられるという話だ。
詳しくは、上記のリンク参照のこと。

で、自分は、Cocky Lockyという最後から2番目に登場する雄鶏役。
セリフは簡単な英語なのだが、後に登場すればするほど、全ての登場人物の名前を言わなければならないので、大変である。
この時は発音の練習かなぁと軽い気持ちで考えていたのだが・・・

今日授業が始まるなり、「じゃぁ、机を脇に寄せて練習しようか」と先生。
一種のロールプレイングのようだ。
皆で机を移動させて、セリフを読み合わせる。

すると、今度は先生が、色紙やらハサミやらのり等を持ってきた。
じゃぁ、これで各自鳥のお面やしっぽとか飾りを作って」と先生。

おいおい、そこまでやらんでも・・

この辺りで若干嫌な予感。
自分以外は全員女の子、かつ自分が最年長なのだが、皆が和気藹々と工作をやってる中、男三十路の自分もそこに混じり、雄鶏のお面を真剣に作る。

はっきり言って、この日のこのクラスでは、まともに授業をやっていない。

で、皆が作り終えると、作ったお面をかぶって、飾りをまとい、リハーサル開始。
先生が演技にアドバイスを送る。

ここは一体なんの学校なんだ。

リハが終わると、「じゃぁ、各自登場シーンまで、机の裏に隠れて」と先生。
皆が机の裏に隠れていると、何やら教室が騒がしくなってきた。
なんだなんだと入り口の方を見ると、人がぞろぞろ入ってくる。
なんと、先生が他のクラスの生徒を連れてきた。
総勢20名強。

最悪だ・・・

さすがに皆、これは予想してなかったらしく、「ほとんど罰ゲームやんけ」とか「先生、ぶっ○す!」とか机の影に隠れつつ、ぼやいている。
しかし、ここで中断できるはずもなく、問答無用のスタート。

以前はパントマイムだったので、セリフはなかったが、今回は少ないながらもセリフ付。
半分、いや8割やけくそである。

劇の方は無難に終わり、最後は一人ずつ役名と名前を呼び上げられ、観客?の声援に応える。
おかげで我がクラスは学校内で一躍有名になってしまった。

30にもなって、ロンドンで自分は何をやっているのだろう・・・

でも、ちょっと楽しかった。

Listening to "Infidels" by Bob Dylan

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

日本人がイギリス人に料理を教える

と言っても、自分が誰かに料理を教えたわけではない。

昨日、ディナーを食べながら、テレビを見ていたときのこと。
ふとチャンネルを回すと、アジア系の男が、イギリス人の料理ど素人らしき中年女性に、料理を教えていた。

しばらく見ていると、このアジア系のしゃべる英語(かなり流暢)が、どうも日本人ぽいアクセントというか発音であることに気がついた。
で、新聞をチェックしてみると、名前が「JUN TANAKA」。

日本人だ。

で、なんでこんなことを書いているかというと、日本人が日本料理を教えているのではなく、日本人が普通の欧米の料理方法をイギリス人に教えているのである。
なんとも不思議な番組だ・・・

この番組、火曜の夜8時半からチャンネル4でやっている「Cooking it」という30分のレギュラー番組である。
日本人がイギリスでレギュラー番組持ってるなんてすごいなとちょっと感心。

この番組では、この田中純(多分、こういう漢字だろう。漢字で書くと普通だ・・)が、今まで料理なんて全くやったことありません!みたいなズブのど素人相手に短期間で料理方法を叩き込み、なんかのコンテスト(すごいやらせっぽいが・・)に出場させて、プロと競わせるという無茶な企画をやっている。(この日は3人中2位)
ちなみに、このコンテストをやっている時は、純は、どっかの部屋で、ねるとん(古いな)みたいに、モニターで参加者の奮闘振りを見守っている。

番組を見た印象では、JUN TANAKAは好感の持てる笑顔が素敵なナイスガイだった。
きっといいやつに違いない。
ちなみに彼はイギリスでスクールを持ってるらしい。

こっちではやたら料理番組が多いような気がするが、これはイギリスが料理に目覚めたということだろうか?それならそれでありがたい。
と思っていたら、「Cooking it」のサイトにある最初の一文がこうだった。

「Britain has become a nation obsessed with food and yet most people don’t know a coulis from a cauliflower. Cooking It aims to change all that with the help of renowned cookery teacher Jun Tanaka.」



早く目覚めろ、イギリス人!!がんばれJUN!!!

Listening to "The Morning After Girls" by Morning After Girls

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

ロンドンにいることを忘れる

ロンドンに移り住んで早1ヶ月(以上)、すっかり落ち着いてしまった。
毎日相方と晩飯を作っては食べる(飲む)という生活をしていると、たまに、ロンドンに今自分が住んでることを忘れてしまうことがある。

これはいかん。

いや、別にいかんこともないのだが、すっかり新鮮味がなくなってしまっている。
一度住んでしまうと、いつでも行けるからいいや的な気分と、お金かかるしなぁ的な気分がミックスされて、週末にどこか観光に出かけることもなく、ちょろっと街に出るとかそんなで終わってしまっている。

これはいかん。

せっかくロンドンに住んでいるのに、これは確かにもったいない。
というわけで、もうちょっと色々なところへ繰り出そうかなとふと思った次第である。
で、どこへ行くか?

うーむ、どこへ行こう?

やはり、まずはメジャーどころを攻めるべきか?
(驚くべきことに、以下、全部一度も行ったことがない)
大英博物館、バッキンガム宮殿、ハイドパーク、ビッグ・ベン、ウェストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂、ロンドン塔、etc...

それともマニアックどころを攻めるか?
ロック・アルバムのジャケット撮影地を巡る、古いレコード店巡り、古いパブ巡り、etc...

または少し郊外へ出るか?
でも、これは金がかかるなぁ。

後は、ライブやミュージカル、オペラ、フットボール等へ行ったり。
これも金かかるけど、行きたいのは行きたい。

と、挙げていくときりがないので、この辺でやめておこう。
ここで問題なのが、二人ともアクティブにばりばり動くタイプではないということ。

どなたか、ここは行っとけ!みたいな場所や、ここに行ってきて欲しいみたいなのあったら、教えてください。そこへ行きます。(多分)

Listening to "Under the Iron Sea" by Keane

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

ロンドンで日本の漫画を買う

昨日、ジャパンセンターに買い物に行った時のこと。

ふらっと、2Fにある、日本書専門本屋に入ってみると、BECKの最新刊が出てるではないか!!

BECKといっても、歌を歌ってるBeckたんではなくて、Jeff Beck様でもなく、漫画のBECK
この漫画は、ROCKを題材にした漫画で、自分の一番のお気に入り。
日本では、唯一この漫画だけを集めていたのだが、ここロンドンで、最新刊を見つけてしまった。。。

と、横で相方が、これまたよせばいいのにのだめの最新刊を発見。
この漫画はクラシック音楽を題材にした漫画なのだが、相方の一番のお気に入り。わざわざイギリスに10冊ほど持参してくるほどの気に入りようだ。(あほだ)

最近、日本では実写のドラマとして放映されているようだが、果たしてあの独特の空気は、ちゃんと実現されているのだろうか?
(見た人感想教えてください)

で、この2冊は二人ともどうしても読みたかったのと、自分と相方、一冊ずつという公平さにより、家族会議にかけるまでもなく、値段は見なかったことにして、即購入。
気になるお値段は、5.5ポンド5.89ポンド
どっちが高いのかは覚えてない。(見てないし)

しかし、高いなぁ。約2倍だもんなぁ。
でも、やはりおもろい、この2つの漫画。読んでない人は是非!!

他に買った商品は以下。
・米(錦、アメリカ産)、4.54kg:5.19ポンド
・味ぽん、355ml:1.49ポンド
・味の素:3.19ポンド(高っ!!)
・ワサビ:0.98ポンド

ちなみに、同じく日本食材店のらいすわいんで、4個入りの納豆が0.75ポンドだったので、即購入。(3個入りの焼きそばも1.58ポンドで購入)

味はまだ試していないが、これでやっと得意の納豆チャーハンができるぞ。

P.S.
今日、日本から冬物とその他救援物資が届きました。ありがとうございます。
話によると、クロネコで送ろうとしたら、「輸入になるから税金がかかります」と言われたとのこと。
郵便局ではそんなことを言われることもなく、結局こちらを使ったとのこと。(すみません、お手数をお掛けして・・)
何が輸入対象になるのかよく分からないが、この辺りは後で調べてみることにしよう。
ちなみに、お値段13600円で、4日で到着。早い!!(クロネコは14500円で1週間くらい?らしい)

Listening to "Minimum-Maximum" by Kraftwerk

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

洗濯物をたたむサービス

今住んでいるフラットでは、洗濯物を部屋で干してはいけないことになっている。
そんなことは一言も聞いていなかったのだが、後になって言われた。
以前住んでた人が洗濯物を部屋で干していて、それが落ちて、床が濡れて変色したということがあったかららしい。
この家主、色々と細かいということが後になってだんだん分かってきた。
絶対A型だ。

で、どうするかというと、家の近くにあるコインランドリーの乾燥機を使って乾かしている。
近いとは言え、いちいち外に持っていって、終わったらまた取りに行ってというのはかなり面倒である。特にこれから冬になるため、さらに億劫になること間違いなしだ。
おまけに金がかかるのも痛い。
ちなみに、上に住んでいる韓国人は、「そんなもん聞いてられっか!」ということで、部屋に干しているらしい。(又聞きなので、本当かどうかは知らない)

それで、昨日いつものように、洗濯物を乾燥機に突っ込んで、20分後取りに行った時のこと。洗濯物がない。
すると、そこを管理しているおばちゃんらしき人が、「そこにたたんで置いといたし」みたいなことを言って、きれいにたたまれた洗濯物を指差した。

イギリスらしからぬサービス。

だが、そんな若干行き過ぎたサービスは期待していない。
おばちゃんだからいいけど、おじちゃんだったら嫌だなと思いつつ、コインランドリーを後にした。

Listening to "Die Gute Seite" by Sportfreunde Stiller

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

ドイツ人は16歳

今日の授業中に、自分の国のクイズを作って、皆に公開するということをやった。
この手の授業は、よくやるのだが、今日はおもしろい情報をゲットしたので、書いてみる。

・ドイツでは、16歳でビールとワインが飲める。ただし強いお酒(ウィスキーとかウォッカとか)は18歳になってから。
・ドイツでは、16歳(多分)以下の子供は、テレビ(に限らず高価なもの)を自分で買うことができない。(ただし、別のドイツ人は聞いたことがないと言っていた)
・フランスでは、12歳~14歳でタバコを吸い始めるのが普通で、法的に問題ないらしい。(だからフランス人の喫煙率が高いのか?)
・イギリスでは、12歳以下の子供は、自分でペットを買う(not飼う)ことができないらしい。



ビールとワインだけ、16歳から飲めるというのがおもろい。
皆の話を聞いていると、ヨーロッパでは、だいたい18歳からお酒やタバコ、選挙権が法的に許されるようだ。
日本では、全て20歳と言うと、皆驚いていた。
終いには「日本はもっと成長しないと!」と言われてしまった。。

ただ、このことは、まんざら笑い事じゃ済まされないなぁと個人的に思っている。
語学学校に通っていると、各国のティーンネイジャーと話す機会が結構ある。
で、彼らは顔だけでなく(だいたい2,3歳は老けて見える)、言うことも結構しっかりしている。
日本の同年代と比べると、その差が顕著に見える。

一概に日本のティーンネイジャーがダメだと言っている訳ではない。
が、全体的な平均値を比較すると、そうかなぁと感じてしまう。
このことは、日本より早い時期に色々な事を許される(=自分の意思で選択できる)という環境の違いから来ているのではないだろうか。

と、あまりえらそうなことを言うつもりはないので、この辺で終わり。

ちなみに、今日のLiteのネタは、マドンナ・ネタ(ブラピとアンジェリーナ・ジョリーがマドンナに養子に関するアドバイス)の他に、Sirポール・マッカートニーが2002年に結婚して以来、ドメスティック・バイオレンスを繰り返しているという話題だった。うそか本当かは知らない。

Listening to "Up the Bracket" by The Libertines

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

トムヨーク、地球温暖化を考える

最近、イギリス(ロンドンだけ?)のTVや新聞では、マドンナの話題で持ちきりである。

で、今日、道端でタダで配ってるLiteという新聞(東スポちっく)を見ていたら、マドンナが連れてきた子供のアフリカの家と、ロンドンにあるマドンナの家(Marble Archにあるらしい)の比較をやっていた。
アホらしいのだが、ついつい見てしまう。
マドンナ

これによると、ロンドンのマドンナの家は、900万ポンドらしい。計算するのも面倒な数字だ。
この問題については賛否両論あるようだが、果たしてどうなることやら。

上記とは関係ないが、他におもろい記事を見つけたのでご紹介。
Thom:Our gigs cause global warning

なんでも、トムヨークは自分のライブが地球温暖化の原因の一つになっているのではないかと心配して、ライブを中断しようとしているらしい。

いや、それは考え過ぎなのでは・・・

と思ってしまったが、どうやら、大勢の人がライブに車で詰めかけ、5,6時間渋滞して、その間にエンジンが動きっぱなしなので、それが温暖化の原因になっていると考えている模様。言わんとすることは分かりますが、ねぇ。。

また、飛行機による公害に関しても言及されていたのだが、この記事の最後は、トムヨークのこんな言葉で締めくくられていた。
I'm trying to figure out a way of getting to Japan by train.

いくらなんでも、それはやめた方が。。。

もう一つ、どうでもいいが、ピート・ドハーティがドラッグの代わりにミネラル・ウォーターを持っていたとかいう、本当にどうでもいい記事の中で、ケイト・モス(まだ付き合ってたのか)の家がどうやらSt John's Woodにあるらしいことが発覚。

いや、うちからわりと近いなぁと。ただ、それだけ。
本当にどうでもいいな・・

Listening to "The Eraser" by Thom Yorke

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

食料一週間分のレシート大公開

ロンドンに来てからは、基本的にセインズベリーで食料を1週間分まとめ買いするようにしている。
1週間分というとかなりの量になるのだが、車がないので、仕方なくバックパック用リュックを持参して、買い物にでかけている。(帰り、結構つらい)

で、今日買い物に行ってきたので、参考までにレシートの中身を全部公開するというアホな企画をやってみることにした。
実際、自分たちも、何がどのくらいの値段なのかを細かくチェックしたことがないので、日々の反省という意味合いが強いのだが、たまにこういうことをやっても全く次に生かされないのが世の常である。(意味不明)


- 3 PORK LOIN STEAKS ×2: £4.98(£2.49×2)
 ←ポークステーキ用豚肉2切れ350kg×2
 MUKTIBUY:        -£0.98 ←2つ買うと割引(につられて・・)
- PNT SHMPOO C/C:     £3.19 ←シャンプー・リンスが一緒になったやつ
- PRK STRKY RASHER:    £3.16
 ←焼き飯、炒め物用の細長い豚肉×8(こっちには細切れと言うものが存在しない)
- LGE PEELED PRAWNS:    £2.99 ←エビチリ用のエビ(小さい・・)
- JS BASICS MUSHROOMS:   £1.79
 ←複数きのこ入りお得パック(相方お気に入り)
- VINE TOMATOES:      £1.79 ←トマト5個入り
- JS B/C PORK LRG ×2:   £3.28(£1.64×2) ←豚ソーセージ8本入り×2
 1 FREE:         -£1.64 ←2つ買うと一つタダ
- GALA APPLES ×7:     £1.49 ←りんご(昼飯用)
- PINK/GFRT DRNK:     £1.45 ←グレープフルーツジュース1リットル
- TRIMMED LEEKS PACK:   £1.39 ←白ねぎ(でかい)
- HOVIS GRANARY:      £1.26 ←白い食パン15切れくらい(朝飯用)
- PAK CHOI:        £1.23 ←チンゲンサイ
- JS BASICS EGGS ×15:   £1.19 ←卵
- BASICS CHICKEN WINGS:  £1.11 ←手羽先×10
- BANANAS LOOSE 1.120kg:  £0.95(£0.85/kg) ←バナナ
- HOVIS SQUARE CUT:    £0.94
 ←ブラウン食パン15切れくらい(昼飯サンドイッチ用)
- NAS APPLE JUICE ×3:   £0.65 ←アップルジュース250ml×3(昼飯用)
- NAS APPLE JUICE ×3:   £0.65 ←アップルジュース250ml×3(昼飯用)
- TROPICAL JUICE ×3:   £0.65 ←ミックスジュース250ml×3(昼飯用)
- TROPICAL JUICE ×3:   £0.65 ←ミックスジュース250ml×3(昼飯用)
- LETTUCE ICEBERG:     £0.64 ←レタス
- BROCCOLI LOOSE 0.380kg: £0.47(£1.24/kg) ←ブロッコリ
- ONIONS LARGE LOOSE 0.390kg: £0.27(£0.69/kg) ←たまねぎ
- GINGER LOOSE 0.060kg:  £0.14(£2.38/kg) ←しょうが
- CARROTS LOOSE 0.140kg:  £0.10(£0.69/kg) ←にんじん
(高い順にソート)

合計:£33.18

※「LOOSE」と書いてあるのは、パッキングされてない、むき出しのやつで、自分で好きなだけビニールに入れて、重さで値段を決める。


こうして並べてみると、肉系が高い。
ただ、全体的に見れば、約1週間分の食料(朝、昼も含む、2人分)ということを考えると、まぁ、こんなもんかという印象。
厳密に言うと、先週の残りもあるので、きっちり1週間分とは言えないが、だいたい毎週こんな感じである。
(なかなか30ポンドを切らない・・)

これに加え、今日は、ビール(Fosters)440ml×24も購入。お値段15.99ポンド。
いつもは、安いCarlsberg(13.99ポンド)を買っているのだが、相方が飽きたらしく、2ポンドしか変わらないということで、Fostersを買ってみた。

というわけで、今週のテーマは、ずばり、ポークである。
ちなみに、今日はエビチリ。明日も多分残り半分でエビチリの予定。
と書いて思ったのだが、よく考えてみると、手羽先もあるし、言うほどポークWeekという感じでもないな。まぁいいや。

何か簡単なレシピがあれば、教えてください。

Listening to "Underworld 1992-2002(Disk1)" by Underworld

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

Student Oyster photocard

現在、ロンドンのチューブ(地下鉄)やバスでは、オイスターカード(Oyster Card)を利用することができる。
これは、日本で言う、スイカ(SUICA)イコカ(IKOKA)と同じ形式のプリペイド式のICカードである。

もし、オイスターカードを入手したい場合は、まず駅のカウンターに行って、「オイスターカード欲しいっす」と言って、3ポンドのデポジットを払えば、すぐにケース付きのオイスターカードをくれる。通常は、その時に「何ポンド入れるか?」と聞かれるので、適当に10ポンドとかチャージしてもらう。

ロンドンではこのカードを普及させるべく、オイスターカード利用した場合、通常のチケットよりもディスカウントされる。さらに、来年の1月からは、この普及をさらに促進させるべく、初乗り4ポンド(900円くらい?)という暴挙に出るようである。(バス代も上がる模様)
- Transport for London financial success allows planned bus fare increase to be cut by two thirds
- 2007 Fares Announced
- Tube and bus fares to soar

で、これに加え、1週間、1ヶ月、1年単位で定期券(ロンドンでは、A駅→B駅という定期ではなく、ゾーン1→2とかゾーン1→3という指定方法を取る)を購入することができ、通常のプリペイドよりも安くなる。(毎日乗れば)

さらに、学生の場合、18歳以上、週15時間以上、さらに14週間以上学校に通う人に限り、Student Oyster photocardという、学生用のオイスターカードを作ることができる。
- 18+ Student Oyster photocard scheme 2006/2007

このオイスターカードを使って、定期を購入すれば、さらに安くなる。
ちなみに、ゾーン1→2の場合の、1ヶ月の定期料金の差は以下。(2006年10月現在)
- Oyster Card:£85.30
- Student Oyster photocard:£59.60

ただ、料金は年々変わっているようなので、各自Web等でチェックするように。
- Tube定期の料金表


このStudent Oyster photocardを作るためには、自分が学校に通っていることを証明するために、学校のサポートが必要である。
まずは、自分が通っている学校に「Student Oyster photocard作りたいんですけど」と言うと、以下のような申し込み用紙をくれる(はず)。
Student Oyster photocard申し込み用紙

この用紙のパートAの部分に必要事項を書き込み、写真を一枚準備し、後は5ポンド必要なので、クレジットカードかPostal Orderかを選択。
クレジットカードは番号等の情報を書き込むだけでOK。
Postal Orderは郵便局で買える郵便為替で、5ポンド分のPostal Orderを一緒に提出する。
自分の場合、クレジット番号を書きたくなかったのと、興味半分で、Postal Orderを郵便局で購入。

これを買うには、郵便局窓口で、「Postal Order欲しいっす」と告げると、「いくら分か?」と聞かれるので(自分の場合、「5ポンドでいい?」と言われたけど)、5ポンドと伝え、後は、誰に支払うかを教える。自分の場合、Student Oyster photocardの申し込み用紙を手に持っていたからか(どうかは知らないけど)、自動的に郵便局の人が「Transport Trading Ltd」と入れてくれた。
Postal Order

それで、この用紙と写真、Postal Order(クレジットの人は不要)を学校に提出すると、学校の人がパートBの箇所を記入して、処理してくれる。(学校によっては自分で提出しなければならないところもあるらしいので注意)

実際にカードが手元に届くまで、だいたい2週間と言われたが、自分の場合、学校初日の月曜に提出して、次の週の木曜に、郵送で届いた。

これがあれば、今まで使っていたノーマルなOyster Cardは不要になるので、駅で返却すると、デポジットの3ポンドが戻ってくる。ただ、中に入っているお金は戻ってこないので、使い切ってから戻すこと。
余談だが、このOyster Card、マイナスにもできるようである(どのくらいまで許されるのかは知らないが)。自分の場合、ぴったり使い切ろうと思っていたら、マイナス10ペンスになっていて、返却時に10ペンス請求された。

ちなみに、相方の学校では、Webで申し込みできるようになっていて(大学だから?)、写真もデジカメで撮って、指定サイズに加工して提出したようである。進んでますな。

Useful Link
- Transport for London

Listening to 日曜午前にやっているポンキッキと複数のアニメが合体したような番組(Toonattik)

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

風邪大流行

今日の午後あたりから急に喉が痛くなってきた。
ついに風邪をひいてしまった模様。

実は、最近学校の中で風邪が大流行している。
皆ゴホゴホ言ってるし、休んでいる人もちらほら。

家に帰って、日本から持参したイソジン(日本ではこれで毎日うがいしていた)でうがい。
しばらくすると、鼻水も出てきた。
うぅ、まずいなぁ。。

明日は、学校のソーシャルプログラムで、ノッティングヒルのパブへ行く予定なのに・・・

全く関係ないが、今日の午前の授業は、この時期にしては珍しく良い天気(「clement weather」と言うらしい)だったので、皆でリージェントパークに繰り出し、散歩しつつ、しゃべって終わった。
何でも、めったにこういう天気にはならないから、行けるうちに行っとけみたいなことらしい。(ひどい時はこの時期に雪が降るらしい)

いかにもロンドンらしい考えだが、たまにはいいですな、こういう授業。

Listening to 怪しげなTV番組

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

IKEA

先週の平日はひどい雨だったが、週末はなぜか(ほぼ)快晴。
というわけで、日曜日にテーブルを探しにIKEA(どうでもいいが、こっちでは、「アイケア」と発音するらしい。アメリカも同様に「アイケア」と発音するらしいが、台湾人は「イケア」と発音していたので、アジア圏のみ「イケア」なのだろうか?)に行ってきた。

バスを乗り継いで、およそ30分、なんとか無事に到着。
場所は、ロンドン北西部のウェンブリー(Wembley)にあり、バス停は「IKEA Brent Park」。
IKEA4
電車だと、ジュビリーラインのNeasdenという駅で降りて、15分くらい歩くらしい。(バスで行ったので詳細は不明)
ちなみに、ウェンブリーにはスタジアムがあって、よくコンサートが行われており、名前はよく目にする。実際に行ったことはないが。。

郊外だけあって、さすがにでかい。(隣にでっかいテスコもあるらしい)
店の前には、スウェーデンの国旗がはためいている。
IKEA1IKEA2

早速中に入り、まずは腹ごしらえ。
店内はファミリーでいっぱい。
週末を郊外のショッピングモールで家族と過ごす、日本でもありがちなよく見る光景だ。

スウェーデンの店だけあって、レストランもスウェーデン料理。(ちなみに、IKEAでは、他に様々なスウェーデンの食材等も売っていて、スウェーデン経済に色々と貢献していると思う)
と言っても、そんなにバリエーションがあるわけではなく、大量の人をさばくために、4種類程度のメインメニューと惣菜チックな出来合いのものしかない。
後は、サラダバー、デザートなど。
ここでは、ミートボールと、ラザニア、スウェーデン・ビールをチョイス。
ミートボールはスウェーデンでは伝統的な料理らしい。(タレがおいしかった)

食事が終わると、店内を探索。
ここでびっくりしたのが、想像以上に安いこと。
個人的に、IKEAって、北欧のいかにもデザイン重視な高い店なのかと思っていたのだが、実際はめちゃくちゃ安い。
以前、ドイツに行った時に、友達が住んでいる会社から借りているフラットの、家具やキッチンが、全てIKEAで揃えられていたのだが、その気持ちがこの時ようやく理解できた。
そらそうするわな、という感じである。

色々迷った挙句(そんなに迷う程選択肢はなかったが)、結局、約12ポンド(この日のランチとほぼ同額)のテーブルを購入。
他にもクッション(そんなに安くない)とテーブルクロスもゲット。
思うに、家具以外の「ついでに」買ってしまいそうな物はそれほど安くないのだが、恐らく皆勢いで買ってしまってるような気がする。たいして必要でないものも含めて。(見た感じ)
そう考えると、イギリスもだんだん消費社会に汚染されてきているような気がしなくもない。

と、そんなことはどうでもいいのだが、もう一つびっくりしたのが、この店、ほとんど店員がいない
普通、そこら辺に店員がいて、何か質問があれば、その人に聞けばいいし、また実際に買う時は、その人に、「これが欲しいんだけど」と言えば、勝手に色々やってくれて、後はお金を払うだけ。
しかし、この店では、物も自分で倉庫から引っ張ってきて、レジまで自力で持っていく必要がある。
とことん人件費削減してんなーと、ちょっと感心。
で、この倉庫がとにかくでかく、圧倒されてしまった。
IKEA3

ちなみに帰りはもちろん、自分でテーブルをかついでバスで帰った。重かった。。
そんなテーブルはこちら。
IKEA5

至って普通の何の変哲もないテーブル。
特に気に入ったわけではないが、安いから許す。

Listening to "You Are Here" by Atomic Hooligan

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

学校開始@London

今週の月曜から、ロンドンでの語学学校がスタートした。

まずは月曜に学校でアセスメント・テスト。
このテストは筆記とスピーキングの両方があるのだが、それがなんと同時進行。
筆記を受けつつ、何人かの先生が片っ端からヒアリングしていく。
うるさくて集中できない。。
しかも、自分のヒアリングが終わった後、「君の名前は、日本ではこういう意味なんだよね?」とかどうでもいい話を始める。

いや、はやく、筆記試験再開したいんですけど・・・

そんな試験結果から「Uper Intermediate」クラスに配属(?)された。
Devonでの学校の最後の1週を「Uper Intermediate」クラスで過ごしたことを考えると、丁度その続きのような感じだ。

この学校のWebサイトには「一クラス5,6名」と書いてあったので、期待していたのだが、蓋を開けたら、12人。

詐欺だ!!!

しかし、今更どうにもできない。やれやれだ。
(最近、こういうことに対する諦めの精神が芽生えてきた)

授業内容は、クラスレベルが変わったので、Devonにいたときと比較できないが、まぁ普通かなという印象。
特におもしろいとか、この先生は分かりやすいということはなく、「悪くない」という感じか。
もう少ししたら試験対策コースを取ろうかなと考え中。

クラスのレベルは高いと思う。特にヨーロッパ系の人は、ベラベラと早口で流暢にしゃべる。「おまえ、こんなとこにいる必要ないんじゃないの?」という生徒が結構いる。
正直結構辛いっす。

国籍の方は、イタリア、フランス人が多いような気がする。やはりこれはその学校が各国でどれだけ知名度があるかに依存するものなのだろう。
ちなみに、日本人はというと、、、非常に多い。
幸い自分のクラスには、午前のクラスに一人いるだけなので、今のところ、それほど「むむむ」ということはないが。

ただ、授業時間が、Devonにいた時より多い(9:00→15:45)のと、全ての食事(ランチは朝作って持っていく)を自分達で作らなければならないため、結構疲れる。
特に今週は1週目ということもあり、色々気を使って余計に疲れた。

ちなみに、ロンドンはここ1,2週間でめっきり寒くなった。
夏からこっちにいるので冬物の服は皆無。さすがにTシャツにジャケットというスタイルは辛くなってきた。
最近は特に雨ばかりで、気分もどちらかというとローな感じ。

長く暗い冬の足音が聞こえてきた。

Listening to "Wave of Mutilation: The Best of Pixies" by Pixeis

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

美容院、物を投げつけられる

(注)美容院で物を投げつけられたわけではない。念のため。

明日からロンドンでの学校が始まる。
こちらに来て3ヶ月、ぼちぼち髪も伸びてきたし、一発髪切っとくか、ということで、昨日、イギリスで初めて美容院に行ってきた。

と言っても、いきなり現地の美容院へ行く程の度胸はない。
こちらには美容師がごろごろいるので、カットモデルとしてタダで切ってもらうという手もあるが、大失敗して学校初日に変な髪型で行きたくない。

というわけで、ジャーニーの美容院のページに掲載されている日系美容院から、よさげなところを選んでみた。

実際に行ったのは、モガ・ヘア&メーキャップ・サロン(MOGA HAIR AND MAKE-UP SALON)という美容院。
場所は、Bond Streetから5分とかからないところにある。

まずは前日に電話でアポを取る。
日系ということもあり、電話対応も日本語である。
担当者を聞かれたが、初めてなので、誰でも良いと告げる。
相方と二人で行くため、同時にできる時間帯を予約。

建物の2階にある店内はそれほど広くないが、人は多い。
スタッフも10人(以上?)くらいいるし、客も結構入っている。
日系だけに日本人だけかと思いきや、英語でしゃべってる人もいた。
美容師さんの話によると、半分は日本人以外の人らしい。ちょっと意外。

で、実際に切ってもらった感想としては、可もなく不可もなくといったところか。
あまり期待していなかったので、まぁええかという感じである。
お値段は、33ポンド(相方は38ポンド)。日本とそれほど変わらない。

その帰り道、家の近くの通りで、小学生くらいの黒人(イギリス人か?)の少年に何か物(ビニールテープをぐるぐる巻きにしたようなやつ)を投げつけられた。
幸い、体にはヒットしなかったが、持っていた買い物袋にヒット。
少年は遠くでゲラゲラ笑いつつ、「そ~り~」と叫んでいた。

向こうからしたら遊びのつもりだろうが、やられた方としてはムカっとくる。
こちらにきて、アジア系の人は結構石を投げられたという話を聞いたことがある。(Devonにいた時、2人ほどそういう人がいた)

あまりこういう話をしたくないが、これも現実。これもイギリスの一部。
良くしてくれる人もいれば、こういうstupidなことをするやつもいる。
外国で生活するということはこういうことなんだろう。
分かっちゃいるが、ちょっとばかし、悲しくなってしまった。

ただ、こういうことがあるたびにいちいち腹を立てたり、がっかりしていると、こっちでの生活がつまんなくなってしまうので、もっと耐性をつけていかなければならないなと感じた。それと同時に、何があっても動じない強い心を育てていく必要がある。

と、えらそうに書いているが、正直に言うと、実は昨日のそのことがあった後に、自分が不機嫌になっていると、相方から上記のようなことを説教されてしまい、その結果を書いているだけに過ぎない。

「Childlike」はいいけど、「Childish」はダメ by 相方

名言である。

2006.11.11追記
その後、このセリフは相方が読んでいた少女漫画のセリフのパクりだということが発覚。くそぅ。。



自分はもう少し大人の階段(何かの歌にあったな)を登らなければならない。
三十路、最初の目標は、「セルフ・マインド・コントロール」力の強化だ。

Listening to "Sunrise Over Sea" by John Butler Trio

fc2_blog_ranking2←よろしければクリックをお願いします。
blog_ranking←よろしければこちらもクリックをお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。