Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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ロンドンの家探し

デヴォンの生活も残すところ、2週間と少し。
そろそろロンドンの住処を探さなければならない。

最近ネットで情報収集しているのだが、やはり高い。
希望は100p/wくらいなのだが、学校が中心地にあるため、ゾーン1とか2である程度治安の良いところに住もうとすると、なかなか条件に合致するところがない。

条件としては、
・二人で住める
・長期可能
・治安が良い
・シャワーが24時間使える
・ネットができること
・近くにバス停or駅がある
・近くにスーパーがある
などなど。

ただ、最終的には実際に部屋を見てみないと分からない。
というわけで、今週末、急遽ロンドンに行くことになった。(昨日決まった)
土曜の5時半のバスで行って、日曜の16時半のバスで帰ってくるという強行日程。
もし、見つからなかったら、来週末も行くはめになる・・

予定は以下。

1. ビクトリアコーチステーションのインフォメーション・センターに行って、情報収集&London Mapをゲット。
2. ジャパンセンターに行って、掲示板をチェック&フリーペーパー(ジャーニー?)、求人新聞(Loot)をゲット。
3. 不動産を何件か回る。



どうなることやら。。。

ロンドン在住で何か良い情報持ってる方がいれば、教えていただけるとありがたいです。(時間ないけど)

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ポリシー変更

今年の5月から毎日欠かさずブログを書いてきた(正確には毎日ではないが)。
とりあえず、毎日書くということを信条に今まで書いてきたのだが、今日からこのポリシーを変更しようと思う。
理由は色々あるのだが、最大の理由は、「ブログを書く時間が十分に取れない」ということ。

実はこの問題、ずっと前からどうすべきか悩んでいた。
相方からは、「もっと書く量減らせば?」とか「毎日書く必要ないんじゃない?」とか言われていたのだが、自分としては、「せっかく今まで毎日書いてきたし、穴あけたくないな」という気持ちがあったのと、一度書き始めると、つい余計なことまで書いてしまい、さらに推敲時間を加えると、結構な時間を取られてしまっていた。

その結果、他のことをやる時間を削ってまで書かざるを得ないことが多々あった。
勉強時間や異国の人や文化と接する時間を削ってしまっては本末転倒である。
もっと、さくっとあっさりとした文章を自分が書ければいいのになと思うことが良くあるのだが、ついつい細かい描写を入れたくなって、文章がどんどん増えていく。(現に今もどんどん増えている・・)
この辺りは、的確に少量の文章で最大限の情報を伝えれる技術を身につける必要がある。
(今の自分のライティング・スキルでは不可能)

というわけで、これからは「毎日書く」という制約を外すことにした。
今週から相方がこちらに移動してきたので、必要以上に近況を伝える必要がなくなったというのも理由の一つである。
毎日楽しみにこのブログを読んでいる方がもし一人でも存在するのであれば、その点ご了承願いたい。

と、わざわざここで報告することでもないような気もするが、自分としてはどうしても区切りをつけておきたいと思い、このことを書くことにした。

ただし、制約を外したからといって、穴をぼこぼこ空けるつもりはない。
実際、このブログで書きたいことは山のようにあるのだが、それを書ききれなくて(伝え切れなくて)、大変残念に思っているので、できる限りは書いていこうと思っている。
なので、これからもちょくちょくこのブログを覗きに来て頂ければ幸いである。
(と、5行くらいの報告で済まそうと思ったのに、またこんなに長くなってしまった・・・)

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エディンバラ旅行(T on the Fringe)

エディンバラ旅行(エディンバラ城、そして伝説へ・・・)」の続き。

時間になったので、まずは「Best of the T Break」のチケットが取れるかどうか(「エディンバラ旅行(エディンバラ・フェスティバル)」参照)をチェックしに、会場へ向かう。
会場は、その名も「Liquidroom」。
東京にあるLiquidroomと関係があるのかは知らない。
店の前にはポスターが貼ってある。
T on the Fringe1

実はこのイベント、「T on the Fringe」というフェスティバルの一部だったのである。
ポスターに名を連ねている面子を見て頂ければ分かると思うが、結構な布陣である。
これらは、2,3日で一気にやってしまう形態のフェスティバルではなく、1日に1,2組ずつ、会場も何箇所かに別れて行われる。つまり、普通のワンマン・ライブが8月に集中して行われていると考えた方が分かりやすい。

もし自分がエディンバラに住んでいたら、恐らく毎日のようにライブへ足を運んでいたに違いない。
(金がいくらあっても足りない)
うらやましい環境だ。

それで早速チケットが買えるか聞こうとしたのだが、開場時間の30分前にも関わらず、店は閉まっている。
仕方なく時間つぶしのため街をぶらついて戻ってくると、徐々に開場待ちの人が列を作り始める。
こりゃだめかなと一旦諦め、エディンバラTシャツを買いにいく。
しかし、どうにも諦めきれず、開場時間の19時過ぎにもう一度足を運ぶと、既に中に人が入っている。

だめもとで聞くと、なんとあっさりOK。そら見たことか。
一人5ポンド払って中へ入ると、既に1組目のバンドが演奏を始めている。
中にはそれほど人はいない。チケットが1枚しか残ってないなんて嘘っぱちもいいとこだ。

昼間歩き回ったせいで、かなり疲れており、2階でゆっくり観ることにする。
となりには、しきりにノートへメモっているおっさんがいる。
もしかしたら、スカウトの人かもしれない。
なぜなら、ここに出てくるバンドは、まだメジャーデビューしていないバンドばかりで、新しいバンドの発掘の場として位置づけられているからだ。

1組目は「3Style」というバンド。
ビールを買って、ちゃんと観始めた頃には最後の曲をやっていた。
そのため、あまり聞けなかったのだが、ジャンル的にはHipHop。
気になる人は、リンク先のMyspaceで音が聴けるようなので、チェックするべし。

2組目は「How to Swim」。
トランペットやトロンボーン、バイオリン、チェロ、フルート等を抱える大所帯のバンドである。
個人的に、こういった楽器をロックに取り入れている音は好きなので、期待大。
T on the Fringe2T on the Fringe3

ボーカルはちょっと太り気味で、カサビアンのボーカルとジャック・ブラックを足して2で割ったような感じの人。(分かりにくい)
見た目はあまりかっこよくないが、歌はまともだ。
ただし、上記楽器がうまく活かされず、ギターやドラムの音にかき消されているのと、あまり演奏もうまくない。
メジャーデビューを目指すなら、もう少し聴かせ方を考えるのと、何人かリストラ(あるいはメンバー交代)が必要なんじゃないかと、相方と批評しつつシビアな目で観ていた。(何様やねん)

3組目は「the Acute」。
ギター&ベース&ドラムの3ピース・バンドで見た目はビジュアル系。
しかもギターは上半身裸といういかにもな格好。
(写真があまりきれいにとれなかった・・)
T on the Fringe4

演奏自体は別に悪くはないが、これといった特徴も見当たらない極めてオーソドックスな印象を受けた。
曲もそんなに悪くないので、いい曲に巡り会えれば、一発くらい当てれるんではなかろうか。
個人的にはそれほど惹かれなかった。

4組目は「Found」というバンド。
どうでもいいが、こういうバンド名はよくないと思う。
なぜならあまりにも一般的な単語であるため、インターネットで探そうと思っても、違うページがたくさんひっかかるからである。

メンバー構成は5人で、いかにもそこら辺にいそうな人達である。
キーボードや、iBook、その他ピコピコ系の機材(名前が分からん)が3つほど。
ベーシックな音に電子音を乗っける今はやり(かどうか知らんが)の音で、個人的には好きな感じ。
時折アコーディオンを弾いたりと多才ぶりを見せる。
演奏も安定しており、もう少しちゃんと聴いてみたいなと思わせるバンドだった。
T on the Fringe5T on the Fringe6T on the Fringe7

ライブ自体はこのバンドで終了。
5組と書いてあったのに、なぜか4組で終わってしまった。
ただし予定終了時刻は過ぎている。
個人的には4組で満足できたし、考えても無駄なので、深くは追求しない。

これらのバンド、それぞれのリンク先のMyspaceというサイトで、音が聴けるので、気になったら、チェックしてみるのもいいかもしれない。
尚、このMyspaceというサイト、契約前のアーティストが多数サンプル音源を置いているので、他にも色々聴いてみても楽しそうだ。(時間に余裕があれば)

そういえば、後日このライブのレビュー記事を見つけた。
Best of T Break 2006 Liquid Rooms Edinburgh August 19th
(Featuring 3Style, How to Swim, The Acute and Found)


もしかしたら、となりにいたおっさんが書いたのかもしれない。
このレビュー記事のおかげで、バンド名を知ることができたので感謝。
(会場やチラシ、パンフにはどこにも名前が書いてなかったので)


ちなみに、保険で買っておいた「Henry's Hot Music Festival」の方はというと、会場が小さなパブみたいな怪しげな場所で、近所のおじさん、おばさんが趣味でやってるような雰囲気だったので、耐え切れず、演奏を聴く前に(休憩中だったので)外へ出た。
滞在時間わずか2分。

こちらのチケットも同じ5ポンドということを考えると、えらい違いだ。
Best of the T Break」に10ポンド払ったと考えることにしよう。そうしよう。

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エディンバラ旅行(エディンバラ城、そして伝説へ・・・)

エディンバラ旅行(ドラクエの世界@ロイヤルマイル)」の続き。

途中いくつかのトラップにひっかかりつつも、ついにロイヤルマイルの先端に辿り着く。
その先にはエディンバラ城がどっしりと控えている。貫禄十分である。
エディンバラ城1

門の前まで来て、中に入るかどうか迷う。
なぜかというと、入場料が10ポンドもするからである。
しかも学割が効かないときた。
日本円にすると2000円オーバー。ぼったくりもいいところだ。

さらに追い討ちをかけるように、相方は既に一度入場しており、そんなに入る価値はないとのたまう。
そんなこと言われても、一度は入っておきたい。
恐らく中に入って出てきたら、次は違う人に同じ事を言っているだろうことは想像つくのだが、やはり入っておきたい。

というわけで中に入る。
城内の説明が聞けるテープレコーダーが3ポンドでレンタルできるが、ここは相方の説明(無料)で我慢する。
エディンバラ城2

城が街の真ん中(しかも高いところ)にあるだけあって、エディンバラの街並みが一望できる。
この日は雨模様で曇っていたが、所々に青空が見え、不思議な雰囲気を醸し出している。
エディンバラ城3

ちなみに、これは相方が別の晴れた日に撮った写真。
街の向こうに見えるのは、フォース海(Firth of Forth)である。
エディンバラ城4

さらに、奥へ進むと、小さな建物がある。
これはこの城の中で一番古い建物らしい。
エディンバラ城5

中に入ると、小さな教会のようになっていて、相方が以前来た時は、ここで結婚式を挙げていたらしい。
ドラクエで言うと、ほこらのようなイメージがぴったり。
きっと中には神父さんがいて、復活の呪文を教えてくれるに違いない。
エディンバラ城6


さらに奥の建物へ入ると、今度はスコットランドの歴史をたどれるような造りになっている。
少し造られた感が強すぎるため、どちらかというと博物館のようなイメージ。
そのため、古い建造物がそのまま残っているという感じはしなかった。ちょっとがっくし。
エディンバラ城7エディンバラ城8エディンバラ城9

一通り見て、下に降りると、大分空が晴れていた。
やはり青空はいいですな。
エディンバラ城10

個人的には、よほどの歴史マニア(かスコットランド・マニア)でない限り、10ポンド以上も払って中を見る価値はないのではないかと思う。(予想通り、相方と同じことを言っている)
なぜなら、城の中があまりにも観光地化されすぎているため、見ていて、げんなりしてくるからである。

それより、外から見た方が、この城は断然美しい。
というわけで、相方が以前撮ったベストショットを最後に。

街の中にある城
エディンバラ城11

ザ・城(意味不明)
エディンバラ城12

夕暮れのエディンバラ城
エディンバラ城13

To be continued...

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エディンバラ旅行(ドラクエの世界@ロイヤルマイル)

エディンバラ旅行(エディンバラ・フェスティバル)」の続き。

夜のイベントまで時間があるため、ご飯を食べて、観光することに。

街の中心にあるエディンバラ城(Edinburgh Castle)からホリルード宮殿(The Palace of Holyroodhouseへ伸びる通りのことをロイヤルマイル(Royal Mile)と呼ぶ。
このロイヤルマイルがフリンジのメイン会場のようになっている。
ロイヤルマイル1ロイヤルマイル2

このロイヤルマイル、文字通り距離は1マイル。
1マイルは約1.6キロメートル。日本のGIレース(競馬)であるマイルチャンピオンシップの距離が1600メートルだということを知っていれば、すぐに理解できるだろう。

このロイヤルマイルは人通りが多く、路上では様々な大道芸人たちが芸を披露したり、劇の呼び込みのためにパフォーマンスをしたり、ミュージシャンが演奏したりと賑やかである。
文章で書いても伝わらないと思うので、後は写真にて。

まずは、びっしりと貼られたポスター。(これが何本もある)
ロイヤルマイル3

昼飯を食べたロイヤルマイル沿いにあるレストラン。
やはり高かった・・・
ロイヤルマイル4

レストラン近くでやっていたパフォーマンス。
ロイヤルマイル5

同じく大道芸人。かなりの人だかり。こっちの人はこういうの好きみたい。
ロイヤルマイル6

スコットランドの伝統的なバグパイプの路上演奏。
ロイヤルマイル7

そして、ロイヤルマイルをエディンバラ城の方へ歩いていくと、そこには武器屋が・・・
武器屋1

中に入ると、無数の剣や鎧などがディスプレイされている。
まさにドラクエそのものである。
値段の単位はもちろん、ゴールド。(うそ)
武器屋2武器屋3

そして天井には鎖かたびらが吊るされている。
旅に初期の頃には必須のアイテムである。
武器屋4

と、思わずドラクエの世界にどっぷり浸ってしまったが、かなり昔にテレビでドラクエのドキュメンタリーをやっていたのだが、エディンバラやスペインの街並みや雰囲気を参考にしたと言っていたので、間違いあるまい。(よく分からんが)
自分がスペインに行きたい理由も半分はそれである。

話を元に戻すと、武器屋を出た後、さらに城の方に進むと、今度はウィスキー・センターを発見。
いやはや、トラップの多い街だ。

当然すかさず入る。中はスコッチウィスキーの土産屋があり、さらに奥へ進むと、ウィスキー・ツアーなるものに参加できるようだ。しかし、お金がかかるため、土産屋で試飲しつつ、店内をぶらついて終わり。
あらゆるスコッチウィスキーの各年代の在庫が一覧表になっているボードがあり、感動。
ウイスキー・センター

そして、ついにエディンバラ城へ到着。
ここに来たら、とりあえず行っとくでしょう的スポットである。

To be continued...

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エディンバラ旅行(エディンバラ・フェスティバル)

エディンバラ旅行(相方のホストハウス)」の続き。

エディンバラ・フェスティバルはどんなフェスティバルなのか?
そもそもエディンバラはどんな街なのか?
予備知識は漠然としたイメージと相方からの情報がほとんどである。
なんとなく、ドラクエの世界がそのまま残っているんだろうなと・・・

で、そのエディンバラ・フェスティバルだが、どうやら、いくつかのフェスティバルやイベントが同時期に開催されていて、それを総称してエディンバラ・フェスティバルと呼んでいるようである。
そして、フェスティバルの中心となるのが、エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル(Edinburgh International Festival)、エディンバラ・フェスティバル・フリンジ(Edinburgh Festival Fringe)、エディンバラ・ミリタリー・タトゥー(Edinburgh Military Tattoo)等である。

エディンバラ・インターナショナル・フェスティバルは、オペラやダンス、クラシック音楽等、芸術に関する世界的なフェスティバルである。
一方、フリンジは、無数の実験的な作品から構成されており、プロへ上り詰めるための、一種の登竜門みたいな位置づけのフェスティバルである。(と勝手に思っている)
どちらかというと学園祭の延長(というと聞こえは悪いが)という感じで、当たり外れはかなりある。
そして、ミリタリー・タトゥーは、スコットランドの軍隊や各国から集まったバンドやダンスチームが、音楽にあわせて演技を行うパレードで、フェスティバル中でも人気が高く、チケット入手困難なイベントである。
(相方は学校が確保したチケットをゲットし、まんまと観に行っていたようだが)

この他にも、ジャズ・フェスティバル(Starbucks Edinburgh Jazz and Blues Festival)や、ブック・フェスティバル(Edinburgh International Book Festival)、フィルム・フェスティバル(Edinburgh International Film Festival)等、様々なフェスが同時に開催されているため、街の至るところで、演劇やコメディ、大道芸、音楽等のイベントが開催されており、全て観るのは不可能である。
観る方としても、いつ、どこで、何のイベントが開催されているのかを調べるのも一苦労である。
そのため、以下のような冊子が配られていて、これに各イベントの情報が記載されている。
フリンジの冊子1フリンジの冊子2

これに全て目を通すのも一苦労なので、まずは興味のある音楽のところだけを集中的にチェック。
よく見ると、結構メジャーなバンド(MUSEとかSnow PatrolとかKasabianとか)も来るようだ。
しかし、この土日にやるバンドは知らないものばかり。
とりあえず、めぼしいものをチェックし、まずはチケットを入手すべく、チケット売り場へ。
(Webサイトでもチケットは購入できるようだが、融通が利かないのと、色々質問したいことがあったので、直接チケット売り場へ行くことにした)

街の2,3箇所にチケット売り場があるのだが、どこに行っても長蛇の列。
仕方なく並ぶことにする。
その間、売り込みの人がビラを配り歩いている。
こうでもしないと、人が来ないのだろう。この辺りが学園祭の雰囲気に似ている。

およそ30分並んだ後、ようやくチケット売り場へ辿り着き、チェックしているイベントのチケットが買えるかどうかを調べてもらう。
しかし、一番行きたかった、「Best of the T Break」という今売り出し中の(スコットランドの)若手バンドが5組出演するイベントのチケットが1枚しか取れないと言われてしまうが、直接会場へ行けば、チケットが買えるかもしれないとこと。
ここは適当な国イギリス。もしかしたら買えるかもしれない。

念のため買えなかった時のことを考え、代替案の「Henry's Hot Music Festival」のチケットを購入。
このイベント、色んなジャンルのラテン系音楽のライブが行われるフェスらしく、実際のところどんなのが出てくるのかは良く知らない。
ただ、このイベント19時から10時間もやっているらしく、もし仮に「Best of the T Break」のチケットが取れたとしても、終わってから行けるので都合が良い。

その他、ジャズのライブもチェックしていたのだが、チケットはいらないとのこと。
あと、演劇も一つくらい見ておこうということで、内容を知っているハムレットの劇をチョイス。
当たるかどうかは観るまで分からない。

果たしてどうなることやら。。

To be continued...

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エディンバラ旅行(相方のホストハウス)

エディンバラ旅行(エディンバラ初日)」の続き。

エディンバラにでの宿泊は、全て相方のホストハウスにお世話になる。
というわけで、宿泊料は無料である。
おまけに、フェスティバル開催中のこの時期にホテルを取るのは至難の業らしく、そういう意味でも願ったりかなったりだ。

相方のホストハウスは、街の郊外にあり、中心地までバスでおよそ20分。結構遠い。(どちらかと言うと空港に近い)
第一印象は「庭が広い」ということ。
自分のホストハウスと比べても、こちらの方が広い。
エディンバラ・ホストハウス1

建物自体は、古い木造の家。
2階建てで、相方の部屋は2階にある一室。
ベッドが二つあり、後はタンス、机がある。
恐らく、自分の部屋より広いのではないかと思う。
エディンバラ・ホストハウス2

ホストファミリーはホストマザー只一人。
後は、韓国人(♂)の宣教師(?)が一人同じくステイしていたのだが、丁度この日別のホストハウスに移っていった。
(次の日、イタリア人(♀)が入ってきたらしいが、会えず)
この韓国人、仕事を見つける前に、来年結婚すると言っていたらしく、それを聞いた相方は、その韓国人に対して説教くれてやったそうだ。やれやれ。

ホストマザーは子供の頃に厳しく育てられたらしく、ピリッと姿勢が正しい感じの気品漂う女性。
ただ、ユーモアも兼ね備えており、特に話しにくいという印象はない。
相方はいつも食後に色々教えてもらっているようだ。

事前情報として、チョコレートが好き(こっちの人はチョコ大好きな人が多い)という情報を入手していたので、スーパーで1.29ポンドで買ったチョコレートを手土産として渡した。
かなり安いが、見た目はお洒落な感じで、自分のホストマザーも「これ安いし、見た目もいいし、いいんじゃない?」とお勧めしていたので、特に問題なかろう。

これがもし日本ならば、ちょっと高めの高級チョコを買っていくところだが、ここはイギリス。
こちらでは、そんなに高い物をギフトとして渡す習慣はないようである。
それどころか、いかに安く買ったかを自慢しているのをよく耳にする。(食べ物に限らず、服等も)
いかにそれが高い(=高級、良い)かを自慢する日本とは正反対である。
おかげで、お土産が日本円にして300円弱で済んだ。

朝はお決まりのコーンフレーク。
軽くホストマザーとトークを交わしつつ、コーンフレークを頬張る。
その後、くつろぎながら、今日の予定を立て、バスで市街地へ。

いざ、エディンバラ・フェスティバルへ!

To be continued...

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エディンバラ旅行(エディンバラ初日)

エディンバラ旅行(エディンバラ初日)」の続き。

エディンバラに到着したのが、21時20分頃。
予定では19時55分着だったので、およそ1時間半の遅れ。
空港まで迎えに来ていた相方は待ちぼうけである。

到着ゲートを出ると、相方と合流。
この日、相方の友達とパブで合流する予定だったので、急いでバスに乗り込み、市内へ。
なんでも、相方の友達のスペイン人が次の日スペインに帰るらしく、今日が最後のチャンスらしい。
長旅で疲れていたが、こういう理由であれば、行くべしである。

パブに着いたのが22時半。
終バスが23時15分ということで、残り30分強。慌しい。
パブは、フランケンシュタインをモチーフにしたお店らしく、12時にはフランケンが登場するらしい。
よく分からんが、こちらでは結構有名なお店のようだ。(一部ピンボケしてます)
フランケンシュタインパブ3フランケンシュタインパブ1フランケンシュタインパブ2

パブで出迎えてくれたのは、スペイン人2人(♀と♂)、スイス人(♀)、ベルギー人(♂)の4人。
どうやら、いつもよく(ほぼ毎日)飲んでいる面子らしい。
とりあえず、一人一人挨拶。
もちろんヨーロピアンな挨拶である。女性には2Kiss、男性には握手。
さらには、スペイン人には事前学習してきた、スペイン語による自己紹介。完璧である。

フランス人の一件(「初体験!欧米式挨拶」参照)から、ほぼ1週間。
なぜか、それから何回かその機会があったため、もう慣れたものである。
恐らく、極めて自然にできていたのではないかと思う。(自己採点)

で、しばらくしゃべっていたのだが、ふと一つのことに気付いた。
相方の友達のスペイン人が、自分のステイメイトのスペイン人としゃべり方がそっくりなのである。
顔の表情やジェスチャーまでまったく一緒。思わず笑ってしまった。
聞くと、どうやら同じバレンシア出身らしいのだが、それにしても似ている。
思わず兄弟かと思ってしまったくらいだ。

少ししか時間がなかったので、すぐにタイムオーバー。
終バスへかけこみ、相方のホストハウスに到着したのが、0時過ぎ。
いやはや、ハードな一日だった。

To be continued...

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エディンバラ旅行(飛行機・往路)

エディンバラ旅行(出発)」の続き。

エクセターのバス停に着いたのが、15時頃。
そこからまたバスでエクセター空港に行く必要があるのだが、すぐにはバスが出ない。
30分程待って、ようやく空港行きのバスに乗り、到着したのが16時頃。(所要時間20分)

飛行機の出発は18時半なのだが、今回のテロ騒ぎで、セキュリティチェックに時間がかかることを想定し、少し早めに入るようにした。
航空会社は、Flybe
相方の情報によると、エクセターとエディンバラ間を飛んでいるのは、この航空会社だけらしい。

この会社のWebサイトでは、24時間前からオンラインでチェックインすることができるため、既に朝学校でチェックイン済みである。
後は、その時に印刷したチケットを持って、そのままセキュリティチェックのところまで行けばよいため、並ばずに済む。

実際には、エクセター空港は小さな空港で、しかも平日(金曜だけど)の昼間ということもあり、チェックインカウンターにもセキュリティチェックにも並んでいる人はほとんどいない。
入る前に軽くご飯を済ませ、いざセキュリティチェックへ突入。

余計なものはほとんど持ってきていないため、大丈夫だろうとは思うが、少し緊張。
しかし、実際はものすごくあっさり通過
カバンを開けられることもなく、簡単なボディチェックのみで終了。
この時、16時半。出発の2時間前である。

中には、軽食やビールなどが売ってあったが、そんな気分でもないので、とりあえずベンチに座る。
ふと、モニターで出発予定の航空機リストを見ると、「Delayed」の文字が・・・
さらには、「Estimated 19:25」。

まじっすか・・・

出発まで3時間。
ここでiPodがないのは非常に痛い。痛すぎる。。
仕方なく、持ってきた英語の本を読む。
しかし、あっという間に睡魔に襲われる。
前日夜中まで飲んでいて、今朝7時起床ということも関係しているだろうが、恐らく全部英語というのも一つの要因だろう。

ただ、寝過ごして、飛行機を乗り過ごしたとあっては、全てが台無しになってしまう。
というわけで、ひたすら我慢。
ふと横を見ると、iPodらしきもので音楽を聴いている人が座っている。
さらにはPC広げている人もいる。

電子機器ありだったのか・・・

結局飛行機に乗り込んだのが、19時40分頃。
機内に入ると、なぜかスノーパトロールの曲がかかっている。
「おぉ、さすがイギリス」と一人で感動。
どうやら、BBCのラジオか何かがかかっているらしく、最近はやりの曲が流れる。
散々遅れたので、いらいらしていたのだが、少し気が紛れる。

本を読む気にもなれず、離陸と共に夢の中へ。
エディンバラまで2時間弱。
その間何も覚えていない。

To be continued...

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エディンバラ旅行(出発)

今、エディンバラに相方が住んでいて、さらに8月はエディンバラ・フェスティバル開催中。
これは行かない手はないということで、急遽エディンバラへ3泊4日(といっても前後2日は移動のみ)で行くことにした。

今回の心配の種は、飛行機。
一連のテロ騒ぎで、セキュリティが厳しくなり、機内に持ち込む手荷物に制限が加えられた。
事件直後より緩和されたとは言え、45cm×35cm×16cmに収まる手荷物一つのみ。
しかも、液状の物(シェービングクリームやシャンプー、ジェル等も含む)は持ち込み不可である。

というわけで、必要最小限の衣類とコンタクトレンズ(使い捨て)と雑誌、本、メガネ、メモ帳、ペン、ハンカチ、ティッシュ、歯ブラシ(歯磨き粉は除く)、ミントガム(みたいなやつ)のみをかばんに詰め込んだ。
後は財布とパスポートと携帯電話と家のカギをポケットへ。

旅に必須アイテムのiPod&Boseヘッドフォン、カメラ等の電子機器(携帯電話以外)は全て除外。
初期の頃と違って、電子機器はダメとは書いてなかったのだが、念のため持っていかないようにした。(後で書くが、結局持ち込みOKだった)
おかげで荷物がすごく軽い。たまにはこういうのもいいかもしれない。(よくなかった)

出発の日は、金曜日。
午前中のテストだけを受け、学校を早退し、一旦家に戻る。
家に戻ると、韓国人が昼飯にヌードルを作っている。
この韓国人、実はこの土曜日が最後の日。
どうやら学校をさぼって、パッキングしていたらしい。

前日、遅くまで飲んでいて、ちゃんと別れの挨拶ができていなかったので、ランチを食べながら、少しだけ話す。
最後はこの前覚えた欧州式挨拶でお別れ。
実は前日の飲みの最後でもこの挨拶をやっており、もう慣れたものである。
それを見ていたホストファザーが、イングランドの北の方では、kissをする習慣はないと教えてくれた。
ただ、ヨーロッパでは、基本的に2Kissで問題ないとのこと。

と、そんなことを話しているうちに出発時間が近づく。
外は豪雨。
さすがに許容できるレベルではなかったので、仕方なく傘を持って出る。
びしょぬれになりつつ、バス停へ到着。
出発5分前。

5分経過。バスは来ない。
10分経過。まだバスは来ない。
15分経過。来る気配がない。
20分経過。他に待っていた人が職員にクレーム。
25分経過。ようやくバスが来る。

結局、約30分遅れで出発。
この旅を象徴するようなスタートだった。

To be continued...

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スペイン人伝説

このブログに再三登場しているステイメイトのスペイン人が、色々とやらかしてるので、オムニバス形式でご紹介。
ベア&シガー
パブでビールを注文する時に、「ベア、プリーズ」と言ったらしい。
店員は訳が分からなくて、「熊?」と顔をしかめていると、スペイン人が「ベアだよ、ベア」とジョッキで飲むジェスチャーをしたところ、「あぁ、ビアね」とやっと分かってもらい、「あーそれそれそれ、ビア」と喜んでいた。

同じく、「シガー、プリーズ」と言うと、今度はタバコがでてきた
スペイン人が「何コレ?」と顔をしかめ、「ほら、飲むやつ」とまた飲むジェスチャーをしたところ、「サイダー?」と店員。
あーそれそれそれ!サイダー!」とまた喜んでいた。

と、文章にすると、あまりおもしろくないのだが(書いてそう思った)、この逸話をスペイン人が至るところで説明していて、そのしゃべりを聞いていると、相当おもしろい。動画にとって、YouTubeにアップしたいくらいだ。
ちなみにこれは、ホストメイト間でかなりネタ化している。

トマト&ポテト
ディナー時にスペイン人がトマトを指して「とめぇーぃとぅ」(分かりづらい・・)と言うと、ホストマザーが「違う!それはアメリカン・イングリッシュ!とまぁーとぅ。」と正しく発音を訂正された。3回くらい「とまぁーとぅ」とオウムのように繰り返し練習していた。

その後、調子に乗って、ポテトを指して「ぽたぁーとぅ」と発音したところ、「それは、ぽてぇーぃとぅ」と訂正されていた。。。

もう一つ、レタスのことを「れとぅーす」と言っていたというのもある。
いずれもネタ化している。

スペイン語発音
スペイン人は「s」の発音が苦手である。(日本人も苦手らしい)
スペイン語の発音がそうなっているのだろうが、全て「sh」と発音してしまう。
ある時、sword(剣のことね)の話になって、「ソード」と発音し、例によって「すぉーど」と訂正されたのだが、何回繰り返し言い直しても思い通りに言えない。
その後、自分の部屋で一人、「そーど!そーど!すおーど!?そぉーど!」と練習していたらしく、ホストファミリーの息子が部屋のドアをノックして「Are you all right?」と言われたらしい。。
(その後、ちゃんと言えるようになった。えらい!)

もう一人のスペイン人も言っていたが、スペイン語と英語では、同じスペリングでもかなり異なった発音になるため、混乱してなかなかうまく発音できないようだ。

モテまくり
どうもこのスペイン人の顔、こっちの人にとってはかなりかっこよく見えるらしい。
見た目は、髪は長髪でナチュラルにカールしていて、目はクリクリで端正な顔立ち。
確かに黙っていれば、モデルみたいに見えるかもしれない。(背は低いけど)
どこぞの映画に出て来てもおかしくない。
それに加えて、よくしゃべるし(めちゃくちゃ早口)、またその話し方がおもろい。。

ある時、パブでイギリス人ガールに「ゴージャス」と言われていたらしい。
直接言われたわけではなく、ホストマザー経由(息子のライブの時)なのだが、これまたすごい形容詞を使われている。
日本ではあまり人の顔に対してゴージャスという言葉を使わないと思うが、想像つくだろうか?

ある時は、馴染みのパブへ連れて行った。
そこには学校の生徒がわんさかいるため、その輪に入っていくと、あっという間に皆と友達になってしまう。
ちょっと目を離すといつの間にか、女の子としゃべっている。
もちろん男ともご機嫌に話すのだが、長く話し込むのは女の子が多い。恐るべし。

そんなスペイン人だが、実は小心者で、やたらと周りを気にする。
結局、楽しく話して終わってしまい、その後の進展がない。
いつもガールフレンドが欲しいと言ってるくせに、奥手なのだ。
そのギャップがまたおもしろくもあり、愛されキャラとなって、皆に受け入れられるのだろう。
憎めないやつである。

ママのハートを鷲掴み
このスペイン人、ホストマザーにかなり気に入られている。
ママはよくスペイン人のことを「パピー(puppy)みたい」と言っている。
長髪のカーリーヘアで、目をくりくりさせながら、早口でまくし立てるその姿が子犬のようで、ラブリーなのだそうだ。
言わんとすることは分かる。
でも犬っすか・・・

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パブ・パブ・パブ

最近パブで起こった出来事をオムニバス形式で。

ロンドンからのバスで知り合ったスイス人と再会
パブのトイレで用を足し、手を洗おうと振り向いたら、大の方のトイレから、ロンドンから帰ってくるバスの隣に座っていたスイス人が出てきた。(「しばしの別れ」参照)
お互い、「おおぉぉぉ!!!」という感じで、がっちり握手し、再会を喜んだ。
手を洗う前に。

ちなみに、これはロンドンから帰ってきて、わずか2日後の出来事である。
この街は本当に狭い。そう感じさせる出来事だった。

喧嘩を売られる
金曜日の10時頃、一番込んでいる時間帯に、ビール片手にスペイン人とライブ演奏を見るために、人ごみを掻き分けて進んでいたところ、ごっついイギリス人がぶつかってきた。
明らかに故意に向こうからぶつかってきたのにも関わらず、「なにしてくれとんねん」みたいな表情。
そのぶつかってきた人の友達とスペイン人が間に入ったので、何も起こらなかったが、危険なシーンだった。

ほとんどの人は紳士的な態度をとるのだが、たまにこういうやつもいるので、注意が必要。
こういう時に冷静にばしっと言える英語力が欲しいものだ。悔しい。

カラオケ
この街で最も有名なパブの一つでは月曜以外はライブ演奏が行われている。
で、月曜日のみいつもライブ演奏が行われているステージでカラオケが楽しめる。
この前Evanescenceをデュエットで歌っているチャレンジャブルな人がいた。さすがイギリス。
あと、Kaiser Chiefsとかも歌ってたな。

しかし、うまいと思うような人は一人もいなかった。さすがイギリス。

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息子ギグ

実は先週と先々週、ホストファミリーの息子のライブに行ってきた。
結構頻繁にやっているようだが、なかなかタイミングが合わず、今まで行けてなかった。
で、今回ようやく行けたと思ったら、2週連続観ることができた。
人生焦らず待てば、必ず好機はやってくる

それで、ギグと聞くと、小汚いライブハウスでやるライブを想像してしまいがちだが、実際は大分違った。
1回目は、隣町のホテルにあるパブ。
パパの車でパブに行ったのだが、パパの車はなんとジャガー
ちゃんと見たことなかったので初めて知った。快適。

パブに到着すると、既にライブは始まっており、外まで歌声が聞こえる。
息子とその友達の二人によるギターの語り弾き。
ライブというよりも、ちょっとした生演奏と言う方がイメージに合ってるかもしれない。

曲はほとんどがカバー曲。
(というか例えオリジナルがあっても分からない。。)
ビートルズとかスタンドバイミーの曲をやっていたのを覚えているが、他にも色々やっていた。
結構昔のことなので、あまり覚えていないというのが正しい。

で、演奏や歌の方が普通にうまい。
いかにも気持ちよさそうに弾いている。
自分もああいう風にギターが弾ければなぁと思った。
ギター練習すっかな。。

このライブにはもちろん、パパとママも駆けつけていたのだが、ママが一人で座っていると、そこら辺のおっさんにナンパされていた。
パパは前の方でビールを飲みながら、ライブを観ていたのだが、ちらちらとママの方を見ている。
どうやら気になっている様子。

かなり長いこと口説いていたが、ライブが一旦終わって、息子がママの方に行った時に、ママが息子を紹介すると、驚いて立ち去っていたようだ。(後で聞いた話)
なかなかおもしろい。


2回目は、これまた違う隣町のパブ。
こちらは小さいなかなか雰囲気のあるパブだ。
場所がかなり狭いため、かなりの混雑状態。

こちらは馴染みの人も多いようで、ライブもかなり盛り上がっていた。
メンバー構成は1回目と同じ二人。
ただ、かなり演奏時間が長く、1回目より色んな種類の曲を演っていた。
1回目の時に演っていた曲に加えて、ノールズ・バークリー(Gnarls Barkley)とかマルーン5(Maroon 5)等、比較的新しめの曲も披露。
守備範囲が広い。

日本のパブではあり得ないが、こちらではおじさん&おばさんが客の大半。
若い人もいるにはいるが、盛り上がっているのは主におばさん。
曲にあわせて踊ったり、歌ったり。

この日も当然パパ&ママは来ていたのだが、息子の演奏にあわせて、パパは歌い、ママは踊る。
すごいなぁ。日本じゃ考えられんなぁ。でもいいなぁ。。と思いつつ眺めていた。

息子の方は酒も手伝って、気分良く歌っている。
時々、友達がテキーラを二人のところへ持っていくと、必ず自分達で「じゃんじゃんじゃじゃじゃん・・・」とギターを弾いて、他の人が「テキーラ!!!」と叫んでから飲み干す。
いいですな。

ちなみに、後で聞いた話だが、ここでもスペイン人はモテていたようだ。
スペイン人ネタは尽きないので、また後ほどまとめて書く予定。

結局この日帰ったのは夜中の1時過ぎ。
この日、こちらの人の日常を垣間見たような気がする。
恐らくこれがイギリスという国なのだろう。

どうでもいいが(よくないけど)、パパは1回目も2回目も平気で飲酒運転。
これもイギリスという国なのだろうか・・・

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全てはつながっている

最近、旅行記ばかり書いていたので、久しぶりに勉強のことについて触れようと思う。
数えてみると今週で8週間目に突入。
段々今が何週目かが分からなくなってきつつある。

この状態になると、時間が加速度的に過ぎていく。
しかし、こうやって日記を書いて、振り返ってみると、ある程度今の自分の立ち位置を確認することができる。
たまにはブログも役に立つ。

ちなみに毎週恒例だったクラス構成は以下。


先週から引き続き
日本1人、韓国2人、スイス1人、チェコ2人、フランス1人
新人
チェコ1人、ドイツ1人、スイス1人、オーストリア1人



午後はこんな感じ。


先週から引き続き
日本1人、韓国2人、スイス1人、チェコ1人、フランス1人
新人
スイス1人



相変わらず午前のクラスは人数超過気味。
午後のクラスもこうやってリストアップしていくと、そんなに少ないとは言えないのだが、午前に比べると少なく感じてしまう。
人間の感覚がいかにいい加減なものかがよく分かる。

ちなみに、先週まで同じクラスだった韓国人とイタリア人が一つ上のクラスに上がったため、このクラスではいつの間にか自分が年長者(歳じゃなくて滞在期間で)になってしまった。
いつまでも新入社員気分でいたら、いつの間にか後輩が入ってきて、「もっとしっかりせねば!」と心を改めた時と同じ気分がした。

ただ、今日の授業を聞いていて気付いたのだが、大分英語がクリアに聞こえるようになってきた気がする。
先生が変わった影響もあるかもしれない。(前の先生はかなり早口だったので)

あと、少し心に余裕が出てきたせいもあるのかもしれない。
昨日のディナー時に英語学習についての議論になり(しばしばこういう話題になる)、重要なのは心に余裕を持つことだ(つまりリラックスすることだ)と言っていた。
あまり勉強勉強と意気込むより、精神的に余裕を持った方が、より英語力が伸びるとのこと。
このことが少し関係してるのかなと思った。

相方と以前話していたのだが、全ての事象はつながっている気がする。
一つ一つを見ると、点と点なのだが、もっと引いて考えてみると(地図の縮尺を上げるように)、実はそれが線だった(もしくは線に見えてくる)ということが結構ある。
そして、それが見えてくると、人生もより楽しくなってくるような気がしなくもない。(どっちやねん)

で、これは村上春樹が「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」あたりから表現しようとしている世界に通じるものがあるような気がする。
そういえば、「海辺のカフカ」を読んだ時も同じようなことを考えていたな。。

と最近考えたりしている。
これを英語で語れるようになれれば、尚良いのだが。


話を元に戻すと、リスニングは大分強化されたが、スピーキングの方は全然。
ボキャブラリが不足しているのと、やはり練習量が足りないのだろう。
結局、英語の習得に近道なんてものはなく、やった分だけ伸びるということが実証されたんじゃないかと思っている。

というわけで、少しパブへ行く回数を増やそうかなと思っている今日この頃。

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初体験!欧米式挨拶

今週末は、久々にゆっくりすることができた。
先々週末はロンドン、先週末はニューキーと何かと忙しかったので、何も予定がない週末というのは久々のように感じる。
結局土日共にジョギング以外は外に出なかった。(つまり一銭もお金を使っていない)

で、何をしていたかというと、音楽を聴いたり、英語の勉強をしたり、DVDを観たり、iPod nanoに入れる曲を変えたり(1GB分しか入らないため)、ジョギングしたり、昼寝したり、本を読んだりとゆったりまったりな時間を過ごしていた。

ちなみに、昨日今日でサンドラ・ブロックの映画を2本観たのだが、どちらも結構楽しめた。
(名前を覚えていないが、一つはアル中リハビリの映画、もう一つは社長秘書役の映画(ヒューグラントと出てるやつ))
サンドラ・ブロックの映画自体観たことがなかったので、今回初見だったのだが、彼女の演技はなかなか良かった。
機会があれば、他の映画も観たい。(何かお勧めがあれば教えてください)

で、今日のディナー後に、皆でジュラシック・パークⅢを観ていたところ、ホストファミリーが新しい生徒を連れてきた。(車で迎えに行っていた)
ホストファザーのプライベイトレッスンの生徒らしく、フランス人の女性である。(17歳らしい。若い・・)
どうでもいいが、少し前から、フレンチ・ガールが来るとこの家では話題になっていた。

で、リビングの入り口から玄関の方を覗くと、ママとそのフレンチ・ガールが立っていたので、軽く挨拶すると、こちらに寄ってきて、さらに、それ近すぎるんじゃ?というくらい近寄って、頬をこちらに差し出してきた。
そう、欧米人がよくやる、両頬にチュッ、チュッとやるやつでやる。(キスというより、頬を重ね合わせるという感じ?)

そんな挨拶、日本でやったことないし、こちらに来てからも、こんな経験はなかった。
驚いた自分は、何をしたかというと、思わず後ろにのけぞってしまった
ママが大笑いしながら、ジェスチャーでこうやるのよと教えてくれたので、その後気を取り直し、きちんと欧米式挨拶を完遂。
やりましたよ。

それにしても、かなり恥ずかしい思いをしてしまった。
横で見ていた韓国人も大笑い。「一生忘れない」とまで言われてしまった。。

ただ、17歳の小娘に頬を差し出されて、狼狽しているようではジェントルマン失格である。
ジェームズ・ボンドに近づくためにも、「サー」の称号をもらうためにも、これしきのこと軽々とこなせなければならない。
次にこういう機会があったら、もっと自然にさりげなくこなせるよう影で特訓しておくとしよう。
(シャドー・ボクシングならぬシャドー・グリーティング?)

それにしても、若い人でも、こういう挨拶をするんだなとちょっと感動。
今まではそういう経験がなかったので、これは国によるのだろうか?それともその家庭の環境(階級?)によるのだろうか?
どれが普通で、何が普通でないのかがよく分からない・・・
どういう時にこういう挨拶をして、どういう時は握手で済ますのか?謎である。

ちなみにスペインは3Kissと言っていた。
国によって違うようだが、言ってる人によっても違うので、どれが普通なのかがよく分からない・・


関係ないが、今、生徒が増えすぎて、ホストファザー&マザーの部屋を生徒に明け渡し、パパはリビング、ママは庭にある小さな小屋に寝ている。
来週韓国人が出て行く予定なので、1週間限定だと思うが、それにしても自分達の部屋を明け渡すとは。。
リビングのソファーに寝袋で寝ているパパの姿を想うと、ちょっとかわいそうになってくる。

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将来はこんな家に住みたい

以前の日記(「渡英実況中継(ロンドン→デボン)」参照)で、自分の部屋の紹介はしたが、他の部屋がどんな様子かを紹介していなかったので、
今さらという気もするが、現在お世話になっているホストファミリーの家がどんなところかを紹介しようと思う。
(前から書こう書こうと思っていたのだが、なかなか機会がなかったので)

文章で説明しても分かりづらいので、百聞は一見に如かずということで今回は写真多めで。(アップロード面倒だけど)

まず自分の部屋は地下1Fにある。
ただし、裏庭が一階分下にあるため、地下という感じはしない。
で、部屋を出ると、目の前には階段がある。
ホストハウス1

階段のすぐ右(自分の部屋のほとんど向かい)には、バスルームがある。
ホストハウス2

バスルームはなかなか広く、やろうと思えば、湯も張れる。(やったことはないが)
ちなみにトイレもこの部屋にある。(写真左手前の方)
バスルームに限らず、この家基本的に白で統一されており、清潔感があって、気持ちが良い。

階段を上がると、玄関へ。
ホストハウス3

振り返ると、廊下があり、奥へ進むと、右がリビング、正面がダイニング、左にキッチン、もう一つのバスルームがある。
ホストハウス4

まずはリビング。
ホストハウス5

この部屋だけは皆靴を脱いで入るため、絨毯の上に寝転べる。
最近、この部屋で映画(DVD)を見ることが多い。
なかなか快適な空間である。

次にダイニング。
ホストハウス6ホストハウス7

食事はこの部屋で食べるのだが、一つ一つインテリアが凝っていて、シャンデリアまである。
今はもう見慣れてしまったのだが、最初見た時はなんてゴージャスなんだと思ったものだ。

お次はキッチン。
ホストハウス8

ここでいつもパパが料理を作っている。
最新の電気式コンロ(平らなやつ)やオーブン等、色々な調理器具や調味料等が並んでいる。
ただ、なぜか冷蔵庫は正方形型の小さいものしかない。(理由はよく分からない)
そのため、野菜やバターなどは外にそのまま放置されている。
もちろん食器洗浄器は完備されている。

キッチンを置くに進むと、ちょっとしたテラスがある。
ホストハウス9

窓からは裏庭が見える。
ホストハウス10

ここは1Fなのだが、裏庭が1階分下がっているため、こういう感じになる。
右を向くと、下に降りる階段があり、そこから裏庭に出れる。
ホストハウス11

その先には小さな小屋があり、そこでパパが友達とカードゲームをやったり、パーティをやったりする。
パパのプライベートレッスンもここでやっているようだ。

裏にはくつろげるように、椅子などが数多く置かれている。
たまにここでホストメイトとコーヒー片手に話していたりする。
ホストハウス12

花や植物も数多くあり、たまに庭師が来て、手入れしている模様。
パパが水をやったり、ママも草むしりなどをやっているようだ。
そのため、きれいに整備されている。

ちなみに、裏にはから家の方を見ると、こんな感じである。
ホストハウス13

ここから表の方に回ると、このような外観となる。
ホストハウス14

表にも当然庭があり、写真では見えないがテラスもある。
ホストハウス15

最後に、家の向かいから撮った写真がこれ。
ホストハウス16

2階は息子カップルが住んでいるのだが、上に行ったことはないので未知の領域である。
と、一通り紹介してみたが、これ以外にも他の生徒が住んでいる部屋がいくつかあり、かなり大きい家だ。

自分の部屋にも洗面台やテレビが置いてあり、住むには十分すぎる程の家で、何も文句はない。
渡英直前にステイ先が変更になった時はどうしようかと思ったが、結果的には良かったと思っている。

ロンドンに移ったら、狭くて不便で高い部屋に住まなければならないことを思うと、もうしばらくこの家にいたいなぁと思う今日この頃。
将来はこういう家に住んで、悠々自適な人生を送りたいものだ。

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語学学校の先生について

実は今週から午前のクラスの先生が、新しい先生に代わった。
午前のクラスは、学校初日から先週までの間、ずっと同じ先生だっただけに、初めての交代である。
また、午前中は基本的に文法中心の授業であるため、先生の教え方のうまい下手が、こちらの理解度に直接関係してくる。

ちなみに、午後の授業は、これといった内容が決まっているわけではなく、先生によって内容はまちまちである。
リスニング、発音、ボキャブラリ、その他色々。
時には、ゲーム(パズルやすごろくっぽいもの)をやったり、DVDを見たりと、いかにも勉強という感じではなく、リラックスして授業に望める。
総じて午後の方が楽しい。

それで、今までの午前の先生は、創立当時からいると思われる(創立当時の若い写真が飾ってあるので)生え抜きの先生だった。
今まではこの先生しか知らなかったので、良いのか悪いのか分からなかったのだが、今週入ってきた先生と比べると、説明は分かりやすかったのかなと思う。
ただし、自分としてはあまりこの先生は好きではなかった。

なぜかと言うと、この先生、極端に人を選り好みするからである。
そのため、人によって発言権を与えられる確度がかなり違う。
分かってそうな人か、(特に若い)女性を多く当てる。

自分はというと、最初入った時に、ほとんど授業についていってなかったため、その影響を引きずっているのか、当てられる確立が他の人よりかなり少ない。
ただでさえ、一クラスの人数が多いのに、この状態であるから、さらに機会が減る。

恐らく休み時間に、他の人と話さず(全くというわけではないが)、ほとんどの時間をブログのアップ作業や、ネットによる情報収集に充てているため(家でネットできないため)、しゃべるのが嫌いな日本人と思われていて、その先入観も手伝って、今の状態が作られているのかもしれない。(まんざら外れでもないのだが・・)
先生もしょせん人間であるし、まぁ仕方ないと言えば仕方ないが、これが長く続くと結構きつい。

で、これは独断と偏見というわけではなく、以前、JAPAN DAYに行った時(「JAPAN DAY(当日)」参照)に、一緒に行った日本人と話していた時に、この先生の話になって、「あ~、あの先生か~、それはきついなぁ~。あの先生、かなり人を選ぶよね。」というコメントを他の二人がしていたので、大方は当たっていると思われる。
自分としては、「まぁこんなもんか」と思っていたので、この話を聞いて、「あぁやっぱりそうだったんだ」と認識を改めた。

その時にどの先生がいいとかいう話になって、たいがいの先生は、答えに詰まったりした時にほとんど待ってくれないが、良い先生は、できなくても、自分からギブアップしない限り、「待ってくれる」らしい。
特に英語に慣れるまでの初期の段階では、こういう先生でないと、つらいかもしれない。(英語レベルが低い人ほど)

上記のような経緯があるため、今回先生が代わるということで、自分としては内心少しほっとしていた。
今回の新しい先生は、新規に採用された先生らしく、どういう先生かは未知数。
そして、今週がその先生の初めての授業だった。

結論から言うと、この先生教えることにいっぱいいっぱい気味で、あまりうまいとは言えない。
クラス内の生徒の評判もよろしくない。
授業後、「あなたの教え方は分かりにくくて、混乱している」と生徒の一人が文句言ってたのを耳にしたくらいだ。先生もがんばってはいるのだが、少し気負いすぎているのか、心に余裕がない感じがする。
見ていてすごくストレスが溜まってそうだなと思うくらいだ。

ただし、この先生、前の先生のように極端な人の選り好みはしない。
自分も既に6週間こちらで勉強しているわけで、最初の頃と比べると、進歩はしていると思う。
そのため、こいつダメだというレッテルを貼られることもなく、自分としては以前より快適な環境になったと感じている。
なので、個人的にはがんばって欲しいと思っている。

肝心の授業内容だが、文法はほぼ一回りしたような気がする。
ヨーロッパの生徒は2週間前後の人が多いのだが、アジア系の生徒は長く滞在する。
自分も既に6週間滞在しており、目新しいことは少なく、復習のような感じになっている。

クラスの生徒の中には、同じ内容だからということで、クラスのレベルを一つ上げる人もいるが、自分はまだ完全に理解しているとは言い難く、ロンドンの学校に移るまでに、基本的な文法はしっかり身につけておこうということで、もう少し同じクラスで様子を見るつもりだ。


そういえば、午後のクラスの先生も、実は今週(つまり今日)が最後の授業。
どうやら学校を移るようだ。(週末にスイスの学校にジョブ・インタビューに行くと言ってた)
この先生、ユーモラスな女性の先生で、以前ニューキーに授業休んで行くと言った際に「グッド・アイディア!」と言ってくれたラブリーな先生である。(「Newquay弾丸ツアー」参照)

個人的にはこの先生の授業は楽しかったので非常に残念。
次の先生がどんな先生になるか分からないが、良い先生であることを祈るばかり。

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テロ騒ぎ

既に各メディアで報道されているが、イギリス国内でテロ騒ぎが起こった。

このニュースを知ったのは、午後の授業中。
午後の授業の中で、その日の新聞やWebのニュースから、記事をひっぱってきて、それを読む練習をやったりする。
それで、今日の記事が、そのテロ騒ぎの記事。

最初、なんのことか分からなかったのだが、読み進めていくと、事の重大さに気付いてきた。
どうやら、今日の朝からテレビでこのニュースが報道されていたらしく、他の生徒は結構知っていたようだ。
放課後、学校の入り口にも、関連のインフォメーションが張り出されていたが、特に今週末に帰国する予定の生徒にとっては、死活問題である。
帰国予定の人は皆かなり心配していた。(当然だが)

自分としても気になったので、放課後色々とネットで調べたところ、前日(9日)の夜に、テロを計画していたとされる多数の犯人が逮捕されたとのこと。
その影響で、10日の朝から、英国内の空港では厳重体制がしかれ、特にヒースロー空港ではマヒ状態に陥っているようだ。

今回の対応策として一番影響が大きいのは、必要最小限な物以外の手荷物を、機内に持ち込めないようになったということ。
その必要最小限の物というのが、財布、パスポート、飛行中必要な薬、メガネ、ベビーフード、鍵等で、それらを透明なビニール袋に入れて持ち込む必要があるらしい。
詳細は、在ロンドン日本総領事館のメッセージを参照のこと。
航空機に対する爆弾テロ容疑事件について

今回の、やりすぎなんじゃ?と思ってしまうほどの厳重な対応の背景には、ロンドンで起こった爆破テロの影響があるのだろう。
2度とあのような惨劇は起こさせないという警察の威信をかけた対応にも見て取れる。

しかし、飛行機に乗る方からすれば、不便この上ない。
上記のルールに従うと、旅の必須アイテムである、iPod&Boseヘッドフォンも無論NGとなる。(そんな悠長なこと言ってる場合ではないのだが)
そもそもノートPCを預けろというのはちょっと無茶じゃないだろうか?
他にも預けるのはちょっと・・・という物は色々あるだろう。

で、これは人事では済まされない。
なぜかというと、実は来週末、相方を訪ねてエディンバラへ飛行機で行く予定を立てているからである。
エクセター(Exeter)→エディンバラ(Edinburgh)というマイナー路線を使うとはいえ、上記ルールは英国内全てで適用されるため、当然適用範囲に入る。

幸いまだチケットを購入していないため、今は様子を見ているのだが、来週末であるため、そんなに時間的余裕もない。
電車で行くという手もあるが、最速でも8時間くらいかかり、その上飛行機よりも高いため、どうしようかと悩んでいる。
その次の週からは、相方がこちらに移動してくるため、日程をずらすこともできない。
正直、勘弁して欲しい。。。

せめてもの救いは、実際にテロが起こったわけではなく、未然に防げたこと。
そして、自分も相方も既に英国内に入っているということ。
特に相方は後ろに2週ずれていたら、入国がかなり大変だったに違いない。

とにかく、自分も相方もイギリスで無事元気にしとりますので、ご安心を。(関係者の方)

関連リンク
<英航空機テロ未遂>米国行きの6~10機の同時爆破狙う?
<英航空機テロ未遂>国際社会への脅威、改めて見せつける
英・米が警戒レベル引き上げ、航空機爆破計画発覚で

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フジロックがNMEに!!&グラスト最新情報

今日は水曜日。
いつものように、毎週水曜発売のNMEをゲットし、家に帰る。
それで家で早速、NMEをパラパラめくっていると、LIVEレポートのページに、なんとフジロックが載っているではないか!
フジロックNME1

出演しているアーティストの数、質からすると、世界的にも有名(ロック好きの中で)であってもおかしくはないと思うし、UKのアーティストも多数出演しているので、NMEに載っても不思議ではない。
しかし、こうしてふいに日本で行われたイベントの記事を見つけると、ちょっとうれしくなる。

記事的には、1/2ページに軽くライブ・レポートが書かれてあるだけ。
さすがにUKの雑誌だけあって、一番大きい写真は金曜のヘッドライナーを務めたフランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)である。(ちなみに後の2日のヘッドライナーはUSのバンド)
記事の量もレッチリより若干大きい。

で、よく見ると、日付が「Saturday, July 29-Sunday, July 30」と書いてある。
フジロックNME2

えーっと、金曜日を忘れてませんか?

本文中のフランツの記事にはしっかり「Friday」と書いてあるのに、なぜ抜けている?
やっぱりイギリスだから適当なのか??
理由はよく分からないが、堂々と間違えてることは確かだ。

しかし、フジロックも今年で10周年。
やっぱり行きたかったなぁ。。レッチリ観たかったなぁ。。
日本にいる友達のレポートを読んで、そう思った。

せめて、映像だけでも・・・
ということで毎年恒例のWowowで放映されるフジのダイジェストを録画して、DVDに焼いて(ビデオだと見れないので)、イギリスまで送ってくれる奇特な人がいたら、是非ともお願いしたいのだが。。


ちなみに、今週のNMEには、早くも来年のグラストンベリーの情報が載っていた。
今のところ、以下のアーティストが確定(?)している模様。

キラーズ(The Killers)
ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)



その他、ザ・フー(The Who)や、シザー・シスターズ(Scissor Sisters)の名前も挙がっていた。
彼らも出たいと言っているらしい。

しかし、この時期に来年6月開催のフェスの情報が出てくるのはすごい。
フジだって、年明けて、3,4月頃にやっと出てくるぐらいなのに、気が早いと言うかなんと言うか。
まぁ、こちらとしては、この時期から、この話題で盛り上がれるので、ありがたい。
今後も何か情報をゲットしたら、随時報告していこうと思っている。

とにかく、来年は是非ともグラストンベリーには行きたい。
後は、チケットをどうするかだけだ。

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深夜のNewquay

Unleashed Music Festival」の続き。

ニューキーの市街地へ着いたのが、夜の12時頃
別れる前の話では、バラクーダというディスコにいると言っていたので、とりあえずその場所に行ってみる。
辺りは、夜遊び大好きな若者でいっぱい。
合流すべく中へ入ろうとすると、なんと入場料10ポンド!!
ぼったくりもいいとこだ。

これで中に入って二人がいなかったら、アホみたいなので、まずは電話をかけてみる。
が、つながらない・・
何回もコールしてみるが、やはりつながらない。

さて、困った。
車をどこに駐車したかも知らないし、車のカギも持っていない。
一か八か、お金を払ってディスコへ入るのもリスクが高すぎる。

というわけで、近くにあったバーガーキングに入る。
が、椅子とテーブルのある場所はシャッターが下りており、レジの前のスペースしか開いていない。
しかし、おなかが減っていたので、とりあえずチーズバーガーとコーラを頼み、店内の角に座り、韓国人と二人、ハンバーガーを食べる。

と、そこへスペイン人とフランケンシュタイナーが店内に入ってきた。
どうやら彼らはかなり酔っ払っている模様。
一言しゃべっただけで、「こらあかんわ」と思った。
どうりで電話に出ないわけだ。

彼らも腹が減ったらしく、ハンバーガーを買って、外へ出る。
その辺りに座り、ハンバーガーにむしゃぶりつく二人。
ゴミはその辺りに放り投げる。。(皆その辺りにゴミを捨てるので、辺り一面ゴミだらけ)

後で聞いた話だが、二人でウォッカのボトルを1本開けたらしい。しかも1時間ほどで。
そらこうなるわな。。

その後、またディスコに行くと言い出したので、結局お金を払って中へ。(なぜか6ポンドだった)
中は、まさにディスコと言う感じで、ガンガンに音楽がかかっている。
自分と韓国人がドリンクを買ってる隙に、すでに二人は踊っていた。
やれやれ。

しかし、すでにピークを過ぎて、燃え尽きそうなため、踊りも幾分疲れ気味。
しばらくして店を出ると、またもや二人の足はバーガーキングへ。
どうやら、だいぶおなかが減っているらしい。

バーガーキングでは閉店寸前でハンバーガーの投売りをしている。
しかも需要が供給を上回り、オークション状態。
いくら出すからくれ!とかなんとか。むちゃくちゃだ。

二人はなんとかハンバーガーを手に入れ、またもやむしゃぶりついていた。
よく食うな、しかし。

ちなみに、その近くには変なトイレがあったので思わず写真を撮ってしまった。
このトイレ、普通に歩道に面したところにあり、4方向から用を足せるようになっている。
後ろからは丸見えであるため、昼間はとても使えそうにない。よくこんなもん作ったなとちょっと感心。
Newquayトイレ

4人とも大分疲れているため、車へ戻り、寝ることに。
時間は夜中の2時過ぎ。
狭くてとても快適とは言いがたいが、疲れのあまり、すぐに眠りにつく。

どのくらい時間が立ったのか覚えていないが、いきなりスペイン人が車のエンジンをかけ、動き始めた。
「どこに行くんだ?」と聞くと、なんと「疲れたし、家に帰る」との回答。

やれやれ・・・

自分もかなり疲れていたので、まぁいいやと思って、またそのままほっといて寝てしまった。
というわけで、お目当てのサーフィン世界大会を見る前に、帰るハメに。
自分と韓国人はミュージック・フェスに行ったからいいものの、後の二人は車でウォッカ1本開けて、ディスコ行っただけ。何しにきたんだおまえら。。
その後、他の人にニューキーの感想を聞かれて、「つまらん」と答えていたが、君らに感想を言う資格はない。

結局、家に着いたのは朝6時過ぎ。
まさに弾丸ツアーと呼ぶにふさわしい、なんとも、ハードな旅だった。

ニューキー編お終い

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Unleashed Music Festival

ビーチ@Newquay」の続き。

会場まで車で送ってもらい、早速エントランスへ。
ついに、念願のイギリスのフェス(Rip Curl Boardmasters Unleashed Music Festival)デビューだ。
Unleashed Music Festival1

まずは入り口でチケットを見せ、腕にバンドを巻いてもらう。
この辺り、日本のフェスと変わらない。(こっちが本家だろうけど)

中へ入ると、会場は一面芝生が広がっており、なかなか快適な空間である。
Unleashed Music Festival2

恐らくグラストンベリーとは大違いである。
規模的にも、会場のピースフルな雰囲気的にも、日本の朝霧JAMと似ている気がする。
違うのは、山ではなく海だと言うことか。
Unleashed Music Festival3

着いた時には、既にCaptainというバンドの演奏が始まっていた。
このときはバンド名を知らなかったのだが、なんとなくベル&セバスチャンな感じのバンド。
メンバーに女の子が一人いるのだが、なかなかキュートでグッド。
丁度ステージの正面に太陽があり、まぶしかったらしく、サングラスをかけていた。(どうでもいい情報)
Captain

最初ということで、そわそわしていたので、あまり真面目に聴いておらず、音はほとんど記憶に残っていないが、悪くはなかったと思う。
今度ロンドンに行った時にでも、もう少し真面目に試聴してみよう。

程なく演奏が終わると、ひとまず腹ごしらえ。
朝霧と同じく、ステージ脇にお店が並ぶ。
当然Tシャツも売ってあったが、幸いにも、あまり欲しいと思うものはなかった。
Unleashed Music Festival4

食べ物で売ってあるものと言えば、バゲットとかサンドイッチとか、ハンバーガー等、大味のものがほとんど。
ヌードルもあるにはあったが、あまりおいしそうではなかった。
食に関しては、日本のフェスの圧勝だと思う。本当に。

会場の後方には、バイクのショーステージがあり、演奏の合間に、ショーをやっていた。
Unleashed Music Festival5

こちらではバイクが結構メジャーなのか、近くの公園にも、バイクの練習用の台があり、結構な人が練習している。

その後、再び演奏が始まったので、ステージ前方へ戻る。
お次は、Mystery Jetsというバンドだ。
日本にいた時に、タワレコで名前は見かけたことがあるが、演奏を聴くのは初めて。
このバンド、確かメンバーに親子が混じっていると、どっかの記事で見たように記憶しているが、どれが親子かは分からず終い。親父は左の方でタンバリン持ってる白髪の人だろうことは分かるのだが・・・
Mystery Jets

この辺りから、ステージ前方では、ダイブが発生し始めた。
一つのグループが次々と人を前方に投げ込む。
ダイブ1ダイブ2

ただ、この時はまだあまり危険ではなく、一つのグループが盛り上がっている程度。
本当に危険な空気が漂い始めたのは次のThe Automaticである。

The Automaticは、現在、Monsterという曲がヒットし、イギリス国内でも人気がある。
音的にもキャッチーな曲ばかりで、乗りやすいということもあり、観客も徐々にヒートアップ。
ステージ前方ど真ん中にいたのだが、これがまた一番の危険地帯。
The Automatic

まず、水やビールを振り掛ける輩が多数。
おかげでビールまみれである。
Tシャツでよかった。

次に、あちこちでダイブ続出。
一度カメラでステージを撮っていたときに上から人が降ってきてつぶされそうになった。(その動画が残っているが何が起こっているのかよく分からない映像に・・)
やはり、前方にいる場合、後方からのダイバーに気を配る必要がある。

最後に、モッシュ。これが一番危険。
一度始まると、さーっと周りが引いていって、その辺りだけモッシュゾーンと化す。
電車の中でゲ○吐いた瞬間に周りがさーっと引いていくのと同じだ。(違うか)
で、このモッシュが激しく、ほとんど殴りあいの喧嘩のようにも見え、これに巻き込まれようものなら、サングラスや靴の1つや2つ失う覚悟は必要。
へたすると怪我で済まない可能性もある。

The Automaticのステージをなんとか乗り切り、最後は本日のヘッドライナーであるFeeder
自分としては疲れ果てて、後ろでゆっくり観ててもいいかなと思っていたが、Feederファンである韓国人はその場を離れようとしない。
時間は9時過ぎ。徐々に日が暮れてくる。
それと共に、人もどんどん前方へ押し寄せてくる。

ヘッドライナーともなると、すんなり出てこない。
そのため、どんどん人が入ってきて、待ってる人のフラストレーションもたまってくる。
既に危険な雰囲気が漂っている。

日が暮れて辺りが暗くなった頃、ようやくFeeder登場。
1曲目開始と共に、いきなり客のテンションも最高潮に。
早漏ダイバー共が初っ端からダイブ連発。少しは我慢せい。
それともにステージ前方は押し合いへし合い。
さながら満員電車の如く、あっちにいったりこっちにいったり。
こうなったら、流れに逆らうこともできず、なんとか倒れないようにふんばるのみ。
もし倒れようものならば、踏みつけられること必至である。

ここで、さすがに身の危険を感じ、韓国人を残し、後方へ脱出。
事前に、恐らくはぐれるから、その時は入り口で集合すると約束していたので、まぁいいだろう。
その後は、おとなしく後方でゆっくりと観ていた。
うん、これで十分だ。
Feeder

時折、肩車してもらう女子がいて、すごい邪魔なのだが、音は聴こえてるし、別に見えなくてもいいやと気にしない。
いや、正確に言うと気になるのだが、仕方ない。
なんでこっちの人は肩車する(してもらう)のだろうか。理解できない。
人の迷惑なんて知ったこっちゃないのだろうか・・・

Feederのみアンコールがかかり、1曲演ってお終い。
まぁ、小さいフェスなので、こんなもんだろう。
自分としては、フェスを十分に堪能できたので、これで十分である。

韓国人も大満足したようで、最後にFeederのTシャツを買っていた。
その気持ちはよく分かりまっせ。

時間は夜の11時。
べろんべろんに酔っ払ってるであろう残り二人と合流するべく、フェスの余韻に浸りながら、真っ暗闇の中、市街地へ向かうのであった。

To be continued...

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ビーチ@Newquay

Newquay弾丸ツアー」の続き。

途中軽く渋滞に巻き込まれつつ、なんとかニューキーに辿り着いたのが、16時過ぎ
まずは車を止める場所を探す。
お金をケチるために、有料の駐車場は避ける。
しかし、無料の駐車場があるわけはなく、路駐することに。

車を降り、クーラーボックスからビールを取り出し、乾杯しつつ、ビーチへ向かう。
10分ほど歩くと、段々ビーチに近づいてきた。
なかなか綺麗な場所だ。さすがに眺めは抜群である。心配した天気もとりあえずは晴れており、気持ちが良い。
Newquayビーチ1

ビーチ沿いには、たくさんの店がオープンしている。
Tシャツもいっぱい売ってあり、ちょっと惹かれるが、ここは我慢。
ビーチを覗いてみると、予想していたより人は少ない。
Newquayビーチ2

スペイン人が片っ端から、そこら辺の人に声をかけ、情報収集。
こういう時は、スペイン人のフレンドリーさが重宝する。
天賦の才能と言ってもいい。

また、必ずと言っていいほど、最後にどっから来たんだ?と聞かれる。
スペインと答えると、だいたい良いリアクションが返ってくる。
スペインという国はこっちの人にとってイメージは良いようだ。

関係ないが、今週からもう一人スペイン人がステイ先に加わったのだが、こっちのスペイン人もかなりフレンドリー。
いいね、スペイン。好感度アップ。

で、情報収集の結果、どうやら、サーフィンの大会は15時で終わったらしく、続きは明日の朝から始まるとのこと。
うーむ、残念。まぁ、明日あるからいいか。

ちなみに、出発前に、めちゃくちゃ人が多くて、酔っ払いの若者がたくさんいるから危険と、ママから忠告を受けていた。
そのため、かなりびびっていたのだが、ちょっと拍子抜け。
しかし、明日また大会が始まったら、人が増えるに違いない。
気をつけねば。。(へたれ)

さて、このRIP CURL BOARDMASTERSというフェスティバルだが、実はサーフィン大会以外にも、Unleashed Music Festivalというミュージック・フェスが同時開催されている。
一緒に来た韓国人は、どちらかというとミュージック・フェスティバル目当てで来ていた。
自分も興味あるにはあるが、チケットもないし、参加するアーティストもそこまでファンと言うわけではないので、機会があれば行ってもいいなというぐらにしか思っていなかった。

この韓国人もチケットを持っていなかったのだが、どうやらこのフェスの今日のヘッドライナーであるFeederのファンらしく、チケット売り場を捜し歩き、ついに見つけてきた。
チケット代は1日券で25ポンド。決して安くないが、そこまで高いというわけでもない。

ちょっと迷ったが、せっかくイギリスのフェスに行けるチャンスなので、行くことにした。
しかし、スペイン人とリヒテンシュタイナーは音楽にあまり興味ないらしく、それより街で飲んでたいということで、別行動を取ることに。

フェスは15時から始まっているので、既に2,3組は終わっているはず。
急がねばならない。

しかし、サーフィン大会が開催されているビーチとミュージック・フェスが開催されているビーチは結構離れており(歩いて30分程の距離)、そこに行くまで時間がかかるため、開催地まで車で送ってもらうことにする。
(ただ、スペイン人は飲む気満々なので、帰りは歩いて戻らなければならないが・・・)

こうして、思いがけず、イギリスのフェスに参加するチャンスが転がり込んできた。
少々お金はかかってしまったが、来年のグラストンベリーの予行演習と思えば安いもんだ。(言い訳)

To be continued...

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Newquay弾丸ツアー

イギリスの南西部のコーンウォール(Cornwall)州(自分が住んでいるデヴォン(Devon)州の隣)にニューキー(Newquay)という街がある。
この街は、南西部の海岸沿いに面していて、イギリスでは有名なリゾート地らしい。
また、イギリスのサーファー達の間では有名なサーフィンのメッカでもあるようだ。

そのニューキーで、7/31から8/6までの間、RIP CURL BOARDMASTERSというサーフィンの世界大会が開かれているらしく、スペイン人が以前から行きたがっていたので、金曜から土曜にかけて行ってきた。
0泊2日の弾丸ツアーである。

スペイン人がニューキーに行きたいと言い出したのは約2週間前(もっと前かもしれない)。
どこかで仕入れてきたチラシを見せ、幾度となく誘われた。
結局、この弾丸ツアーに参加したのは、スペイン人リヒテンシュタイン人(先週からステイ。190くらいの長身。ちなみに国はスイスとオーストリアの間にあるらしい。ドイツ人が場所を聞いていたくらいなので、やはりマニアックなのだろう)、韓国人(同じ学校で、音楽好き。同じステイ先の韓国人とは違う)、自分の4人。

それで、今週に色々どうするか決めていたのだが、当初は金曜日に15:30に学校が終わって、すぐに家に戻って、16時に出発する予定だった。
しかし、前日の木曜日、ディナー時に最終確認をしていると、「16時じゃ、遅い!」とパパが言い出した。

話を聞くと、週末をニューキーで過ごす人が金曜日に押し寄せるから、その時間は丁度ラッシュ時間にあたるらしく、渋滞するから、もっと早めにでるべきだということらしい。
いや、でも学校が15時半に終わるし・・」とかなんとか言ってると、パパが「午後は授業をスキップしろ」と言い出した。

え、そんなこと言われても・・・

同じ学校のリヒテンシュタイン人は、あまりまじめなタイプではないので、「OK、スキップしよう」とあっさり承諾。(結局、この男、前日飲みすぎで、金曜の午前中は家で寝ていた)
スペイン人は当然のごとく、笑顔で「かも~ん!」
唯一、ママは「この子は勉強しにきてるのよ」と反論するが、多勢に無勢。
仕方なく午後の授業をさぼることにした。
まぁ、たまにはこういうのもいいかということで・・・


次の日の午前中、午後のクラスの先生に、事情を話し、休む旨を伝えると、「ニューキー!サーフィンの大会ね!いいわねぇ~、グッドアイディアじゃない!OK~!!」とのノリノリ回答。
申し訳なさそうに事情を話した自分が馬鹿だった。。

結局、その日、午後の授業をスキップし、韓国人と共に、家に戻り、すぐにスペイン人の車で出発。
ちなみに、このスペイン人の車。
来週からエクセターで働くため、通勤用に300ポンドで買ったというオンボロ車。
エアコンなし、窓はクルクル回すタイプで、ドアのロックが壊れかけているというナイス・カー。

オンボロと言っても、CDだけはちゃんとついているようで、BGMは、オアシスの「(What's The Story) Morning Glory?」とコールド・プレイの「X&Y」が交互に流れていた。
ただ、行きの終盤と帰りの間中はずっとコールド・プレイがかかっていたので、今後「X&Y」を聴く度に、この旅のことを思い出すような気がする。。

距離的にはそれほど遠くもなく、順調に行けば2時間そこそこで到着するくらいの距離だ。
後は渋滞に巻き込まれないかどうかが心配。
それと週末に崩れると言っていた天気も少々気がかりではある。

気になるスペイン人の運転だが、予想通りというか性格を反映しているというか、荒い。
細い山道でもガンガンスピードを出す。
同じくノリノリな正確のリヒテンシュタイナー(リヒテンシュタイン人のことはこう呼ぶらしい。フランケンシュタイナーと間違えそうだ)もさすがに身の危険を感じたらしく、しきりにスピードを落とすように言っているが、スペイン人は止まらない。。
しかも、右ハンドル、左側通行とスペインとは逆(日本は同じだが)のため、たまに反対車線を走っていたりする
特に右折時に右側へ入っていこうとすることが何回かあり、その度に、リヒテンシュタイナーが「逆~!!」と叫んでいた。
この辺り、自分もドイツで運転した時に同じ経験をしたことがあるので、気持ちはよく分かるのだが・・

To be continued...

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しばしの別れ

イングリッシュ・ブレグファスト・アゲイン」の続き。

ホテルを出ると、すぐにヒースロー空港へ向かう。
相方は飛行機、自分はバスの時間が13時過ぎに控えているからだ。

オリンピア駅でヒースローまでの切符を自販機で買う。
この駅は無人駅なので、駅員がいない。(改札すらない)
しかも自販機での切符の買い方がよく分からない。

自販機では、地下鉄(Underground)の場合、どうやら駅名が出てこないらしい。
よって、「ゾーンいくつからいくつまで」といった買い方になる。
ここで問題発生。
オリンピアはゾーン2と分かっているのだが、ヒースローがゾーンいくつなのかが分からない。

手元にある地下鉄マップを見ると、ゾーン4のところにヒースローの駅が書いてあったので、とりあえず、ゾーン2-4の片道チケットを購入し、電車に乗る。
初めに言っておくと、この買い方は間違っていた
で、いつ気付いたかというと、乗換えを済ませ、かなり進んだところで、ふと電車の中にある地下鉄マップを見た時。

そう、ヒースローはゾーン6だったのである。(そのくらい覚えとけ)
やばい、このままでは罰金を取られてしまう!

ということで、途中の駅でひとまず電車を降りる。
そして、その駅の駅員に、切符間違って買ったので、どうしたらいいか尋ねると、ヒースローの駅で、追加のお金を払えばいいと言われた。

そうか、出る前に言えば、罰金は取られないのか。

この辺り、罰金という言葉に過敏になっていた。
結局そのまま戻り、電車に再び乗って、ヒースローへ。
駅に着くと、すぐに駅員に尋ねる。

すると、「行ってよし!」のサイン。

???

よく分からず、戸惑っていると、「いいから早く行け」と促される。

出たよ、ザ・適当

しかし、こういう時には助かる。
恐らく、外国人だから許してくれたのだろう。
というわけで、無事改札を通過。ふぅ。

途中、電車を降りたりしていたおかげで、時間的余裕がなくなる。
急いで預けていた荷物を取りにターミナル1へ向かう。
Left Baggage」に着くと、結構込んでいる。

係りは一人だけ。
しかも、特に急ぐそぶりは見せず、マイペース。
イギリスにはこういうのが多い。

長蛇の列を全く気にせず、他のヘルプも呼ばず、一人マイペースで仕事を進める
途中電話がかかってきたりすると、平気で長話する。
ちゃんと働けよ!と心の中でつぶやきつつ、かなりイライラする。
日本ではあり得ない話だ。

やっと自分の番になって、値段を聞くと、なんと24ポンド
荷物1つにつき、6ポンドなのだが、24時間過ぎていたため、その2倍払う必要があったのだ。

うげー、これは痛い。。

1晩で5000円以上取られるのだから、たまったものではない。
仕方ないと言えば、仕方ないのだが・・・

とりあえず、お金を支払い、荷物を整理。
相方から以下のお土産をゲット。
一つは梅干(はちみつが入ったやつ)。想像しただけですっぱくなる。(どうでもいいが)
梅干

もう一つは、「ウコンの力」。




相方曰く、「さぁ、これから飲むぞ~!!」という時か、朝起きて「うぅ、厳しい・・」という時に飲むと、10分後にはかなり効いてくるらしい。
なんつーもん持ってきてんだと半ばあきれつつ、1本だけもらう。

どうやら、これは相方の親友が餞別代りに6本セットでくれたらしい。さすがは相方の親友だけのことはある。
(説明不要だと思うが、この親友もたいそうお酒を嗜む方でいらっしゃる)
しかし、これを持たせるということは、思う存分飲んでこい!と言ってるようなもので、そういう意味ではあまり有難くない。(あ、でもありがとうございます)

まだ飲んでない(棚に飾ってある)ので、効き目の程は分からないが、いざという時に飲むとしよう。
日本ではウコンの錠剤を飲んだ後に飲んでいたが、確かにウコンを飲んでおくと、次の日二日酔いになりにくかった。
恐らく液状だと錠剤より即効性があるのだろう。(液キャベと同じ原理か)

と、そんなことはどうでもいいが、短いロンドン滞在もこれでお終い。
相方とも、再び4週間のお別れである。
本当は、エジンバラ・フェスティバル期間中、一回くらい遊びに行きたいところだが、いかんせんお金がかかる。
次は、8月末にロンドンで行われるノッティング・フェスティバルか?(丁度この週に相方がこっちに移動するし)

携帯もゲットしたので、これからは毎日最低一回はPINGを打つように約束させた。
ウコンの力が活躍しないことを祈るばかり。
分かってると思うけど、頼みまっせ。


相方をゲートまで見送り、すぐにバス停へ向かう。
意外に時間がない。
指定時刻より少し遅れてバスが到着し、乗り込む。
これから、また5時間強の旅。もう慣れたものだ。

いつものように、iPod&Boseヘッドフォンを装着し、快適モードへ。
しばし音楽と共に夢の中へ・・・

途中また何かマイクでしゃべっているので、ヘッドフォンのスイッチを切り、耳を傾けると、どうもストーンヘンジについてしゃべっている様子。
そして、しばらくすると、なんと、右前方に、突如ストーンヘンジが現れる。

おぉぉぉぉぉ!!!

思わぬ出来事にびっくり。
カメラも取り出すヒマもなく、すぐに通り過ぎてしまったが、確かにストーンヘンジだった。
しかし、こんなところで見れるとは。。。
シャッターチャンスを逃したのが心残りだが、目にはしっかり焼き付けておいた。

その後、どこかの小さなパーキング(とも言えないような場所)で、少しだけトイレ休憩。
ロンドンからの帰り道1ロンドンからの帰り道2

小さな売店があったが、ロンドンで金を使い過ぎたため、ここはぐっと我慢する。
辺りをうろうろしてると、バスで隣に座っていた一人の男が話しかけてきた。

君、日本人?

歳は20過ぎくらいだろうか、まだ若い。
スイス人で、話を聞いてみると、これから語学学校に通うため、ペイントンに向かっているとのこと。
学校は違うが、近くにある学校だ。

バスに乗り込んでからも、しばらく話す。
どうやら、日本人の友達がいるらしく、日本にも行ったことがあるようだ。
それで、日本語いくつか知っていると言って、しゃべったのが以下。
・○ンコしました。
・○っぱい大好き。
・愛してます。

おいおい・・・

どこでそんな言葉覚えたんだ?とつっこみたくなったが、あえて深くは追求しなかった。
しばらく会話していたが、さすがにネタも切れ、疲れていたので、再び夢の中へ。

ペイントンに着いたのが、18時過ぎ。
結局、隣に座っていたスイス人とは、またどっかで会おうと言って、ペイントンのバス停で別れた。
(その後、3日後にパブで奇跡の再会を果たすのだが、それはまた今度)

金曜の深夜に出て、日曜の夕方に帰ってくるというタイトな日程だったが、なかなか充実した旅だったように思う。Abbey RoadRoyal Albert Hallには行けなかったが、それはロンドンに移った時のお楽しみ。

この旅で一つ分かったのは、「ロンドンは異様に金がかかる」ということ。
たった2日だけで、かなりのお金を使ってしまった。
恐らく日本より物価は高いような気がする。

ロンドンで生活する際には、自炊をがんばろうと相方と二人誓った。
そんな旅だった。(どんな旅やねん)

ロンドン編お終い

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イングリッシュ・ブレグファスト・アゲイン

Sticky Fingers、そしてボブディランの原点へ・・・」の続き。

朝起きると、ドアの下から、請求書が置かれていた。
中を見ると、宿泊代の他に、なぜかドリンク3本分の請求。
冷蔵庫の中身には一切手をつけていないのにも関わらずだ。

それで冷蔵庫をもう一回よく調べてみると、以下のような注意書きが書いてあった。

ミニバーの商品は、お取りになったり、動かしたりすると、消費されたか否かに関わらず、お部屋の請求書に自動的に加算されますので、お気をつけ下さい。



ぼったくりじゃないっすか・・

確かに外で買ったミネラルウォーターを冷やすために、中に入っていたドリンクを少しだけ動かしたのだが、それがカウントされているとは。。
このまま泣き寝入りするわけにはいかないので、朝食を食べに外に行くついでに、ロビーへ立ち寄り、どうなってんだ?と言ってみたところ、「OK、ドリンク分は消します」とあっさり了承。
恐らく、よくあるのだろう。

その後、外へ繰り出し、朝食を食べるべく、店を探すが、朝早すぎるのか(7時台)、ほとんど店が閉まっている。
しばらく歩いて探した結果、開いてたのは、スターバックスか、他のチェーンのカフェ、前日行ったSticky Fingersの向かいにあるちょっと高そうなしゃれたカフェ、怪しげな小さなカフェの4つほど。
迷ったあげく、チェーン店は避け、Sticky Fingersの向かいのカフェに決定。

店に入ると、陽気な店員が出迎える。なんとなくイタリアの匂いがする。
店内も小ぎれいで、なかなか印象は良い。
オリンピア・カフェ1オリンピア・カフェ2

せっかくなので、外の席に座る。他の客はまだいない。
早速メニューを見ると、イングリッシュ・ブレグファストの文字があったので、とりあえずそれを頼むことにする。
相方は、チーズオムレツのセット。
後はコーヒーとカフェラテ。
なかなかおいしそうである。
オリンピア・カフェ3

気になるお値段は10.90ポンド(サービス料なし)。まぁ、こんなもんか。
この店の店員のおねーさんが、陽気でかわいい人だったので、少し多めに置いてきた。(顔だけでなく、サービスもちゃんとしていたので)
これから飲食店をやろうとしてる方には、きれいなウェイトレスを雇うことをお勧めしたい。

たっぷりと朝食をとった後は、近くにあるHOLLAND PARKという公園を散歩。
HOLLAND PARK1HOLLAND PARK2

地図上では小さい公園だが、実際歩いてみると、かなり広い。
ロンドンには(ロンドンに限らないが)、無数の公園があるが、この公園の2倍も3倍もありそうな公園(例えば、ハイド・パーク)なんか、1周するのにどのくらいかかるのだろうか。

この公園を入ったすぐのところに、犬用のトイレがあった。
ただの砂場のようなトイレだが、珍しかったので写真に収めてみた。(食事中の方は写真を拡大しないように!)
HOLLAND PARK3

小さな歩道をしばらく歩くと、広い芝生の広場に出る。
HOLLAND PARK4

そこをさらに通り抜け、奥へ進むと、植物園のような場所に出る。
しばらく歩いていると、なんと「京都庭園」と書かれた看板を発見。
HOLLAND PARK5

説明書きを読むと、どうやらイギリスのジャパンソサエティの創立100周年を記念して、京都商工会議所から寄贈されたものらしい。
中へ進むと、この一角だけ日本庭園になっている。
HOLLAND PARK6

池は汚いが、ちゃんと鯉が泳いでいる。また、水鳥の親子が楽しそうに遊んでおり、あまりのかわいさに写真を撮ってしまった。
HOLLAND PARK7

そこを通り抜けると、やっと公園が終わる。
朝からなかなかいい運動だ。
公園を出たところに、意味不明のゴミ捨て場があったので、またもやシャッターを切る。
なぜ砂が入ってるのかよく分からないが、見た目はお洒落だ。
イギリスに来て思ったのは、こうしたちょっとしたものがすごくセンスよく作られていて、つい写真に収めたくなる。素晴らしい。
イギリスのゴミ捨て場

朝の散歩が終わると、ホテルへ戻り、荷物を整理して、チェックアウト。
朝確認した請求書の件をもう一度確かめ、ドリンク代を除いた請求書をもう一度発行してもらう。
やれやれだ。

To be continued...

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Sticky Fingers、そしてボブディランの原点へ・・・

念願のBerwick Street」の続き。

ホテルに戻り、しばし仮眠。
昨日からほとんど寝てなかったので、かなり良く眠れた。

18時過ぎに起き、19時に再びホテルを出る。
ディナータイムだ。

19時と言っても、外はまだ明るい。この日は曇っていたが、晴れていれば、かなり明るい。
22時くらいにようやく日が暮れる感じなので、日本で言う15時くらいか。

ディナーの場所は、既に決定済み。
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)ビル・ワイマンが経営するという「Sticky Fingers Cafe」だ。
このレストランが、ホテルから10分程歩いたところにある。

そのレストランへ行く途中、少し寄り道する。
これまた事前チェック済みの、とある屋敷である。
この屋敷(Tower House)、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の、あのジミー・ペイジが住んでいたというゴシック様式のなんとも雰囲気のある屋敷である。
実際に近くで見てみると、かなりの豪邸である。
Tower House1Tower House2

豪邸を写真に収め、満足すると、ようやくレストランへ。
Sticky Fingers1

このレストランは、基本的にアメリカンなので、かなりボリューム満点な料理が多く、その分お値段もボリューム満点である。
とりあえず、ビールを頼み、あとはサラダとメインを1品だけオーダーした。

内装的にもアメリカンな感じで、至るところにローリング・ストーンズ関連のレコードやらポスターやら、サインやらが飾ってある。
Sticky Fingers2Sticky Fingers3Sticky Fingers4

音楽もローリング・ストーンズかと思いきや、最近の曲(killersとか)がかかっていた。
ストーンズの店というより、普通のアメリカン・レストランという印象。
まぁ、こんなものか。

結局、ビール×3、サラダ、メインだけで、31.44ポンド(サービス料込)も取られてしまった。
感覚的に、東京よりも高い気がする。。

その後、2軒目に向かって、少し長めの距離を歩く。
次の店は、ボブ・ディランが、ロンドンで初めて歌ったというステージのあるカフェだ。
現在は改装されて、そのステージはなくなっているようだが、少なくとも雰囲気は味わえるだろう。
The Troubadour1

店の名前は、「The Troubadour」。
なかなか雰囲気の良い店だ。近くに住んでいたら、行きつけにしたい感じだ。
The Troubadour2The Troubadour3

店においてあった紹介文を見ると、ジミ・ヘンドリックスもこのカフェでライブをやったらしい。
こんなに小さなところで、ジミヘンのライブが観れたら、めちゃめちゃ興奮するだろう。
よく考えると、この時代すごいよな。

この日は、この店を最後に、ホテルへ戻った。
いつもならホテルに戻って、また一杯というところだが、さすがに二人とも疲れているため、少し早めの就寝。
いやはや、長い一日だった。

To be continued...

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念願のBerwick Street

イギリスで携帯電話を入手する」の続き。

携帯電話を入手後、街をぶらつく。
と、ここでふと思い出す。

確か、この辺りに・・・

そう、事前リサーチの結果で、行きたい場所候補の一つである、オアシスのジャケット撮影地が丁度この近くにあるのだ。
アルバム名は、「(What's The Story) Morning Glory?」。名アルバムである。
(What's The Story) Morning Glory?

このジャケットの撮影に使われたのが、「Berwick Street」という名前の通り。
オックスフォードサーカス(Oxford Circus)駅トットナム・コートロード(Tottenham Court Road)駅の丁度真ん中あたりを、オックスフォードストリートから横に入った通りである。
通りの名前は、だいたい、角の建物のちょっと上の方に書いてあるので、すぐに分かるはず。
Berwick Street1

実際に行ってみると、何のことはない、ただの通りの一つにしか過ぎないが、ここであのジャケットの撮影が行われたのかと思うと、感慨深い。
オアシスと言えば、去年のSummer Sonic'05のマリンスタジアムでのライブが記憶に新しい。(自分の中で)
あの時のDon't Look Back In Angerの大合唱は一生忘れないだろう。

そう言えば、先週のNMEに、オアシスのベストが今年の11月にリリースされると書いてあった。
ノエル・ギャラガーの以前のインタビューでは「俺たちがベストを出すのは、バンドを解散するときだ」というようなことを言っていたらしいが、今回のベスト版リリースは、どうもレコード・レーベルの意向が大きいようだ。

個人的に、ベスト版は入門用には良いと思うが、リアルタイムで聴いている身としては、新しい曲が聴けるわけでもなく、正直うれしくない。
NMEの見出しに、「オアシス、今年ニューアルバムをリリース」みたいなことが書いてあって、「おぉ、もう新しいの出すのか!」と期待してしまった分、余計がっくし。

全然関係ないが、この週末は日本で丁度フジロックが開催されていた。
今年はレッチリ以外のヘッドライナーが少々小粒のような気がするが、それでもフジはフジ。
やっぱり行きたかったなぁ・・

と、かなり横道に逸れてしまったが、オックスフォードストリートからBerwickストリートへ入るのも、横道に逸れるのも似たようなものなので許して頂きたい。(意味不明)

それで、実際に撮った写真がコレ。
Berwick Street2

後で気付いたが、よく見比べると、若干距離感が違う。
写真を撮った場所は、オックスフォードストリートから入ってすぐの地点だったが、ジャケット撮影地は、もっと先に進んだ地点だった模様。
失敗である。。。

まぁ、ロンドンには9月から住む予定なので、またその時にでも撮り直そう。
(別に撮り直す必要もないが)
ちなみに、この通り、結構車が通るので、道路の真ん中で写真を撮るのに夢中になっていると、車に轢かれそうになるので注意が必要。(実際轢かれそうになった)

とりあえず、写真を撮って満足したので、後はロンドンで通うことになっている学校を実際に見て、周辺の環境や距離感をチェック。
その後、ぶらぶらとテムズ川の方まで歩く。
以下、時系列でダイジェスト(というほどでもないが)。

・We Will Rock You(日本では実際に公演を観たけど、こっちでもやってるとは・・)
We Will Rock You

・コヴェントガーデン(Covent Garden)駅周辺(人でいっぱい)
コヴェントガーデン

・コヴェントガーデン・マーケット(なぜかメリーゴーランドがある)
コヴェントガーデン・マーケット

・ロックンロールな看板(どうやら劇らしい)
ロックンロールな看板

・有名な
トラファルガー広場(観光客でいっぱい)
トラファルガー広場

・トラファルガー広場からテムズ川へ向かう途中(何かの映画の撮影をやっていたので、とりあえず)
映画の撮影

・テムズ川(汚い)
テムズ川

ここまで歩いて、かなり疲れてきたため、ひとまずホテルに帰って、休憩することに。
テムズ川に浮かんでいる船がレストランになっていたので、一杯ひっかけて帰るかどうか迷うが、ディナーに備えて、ここは我慢することにする。

時間は15時過ぎ。
天気予報では土日は雨と言っていたが、昼間は晴れ。徐々に曇ってきたが、ここまではなんとかもっている。
雨が降らないとよいのだが・・・

To be continued...

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