以前バスで通過したことはあったのだが、ちゃんと自分の足で渡るのは初めて。
最寄り駅から2駅のSt. John's Woodから徒歩5分なのだが、今朝不在時に届けられた郵便物を回収するべく、Kilburnにある集配センターまでバス代をけちるためと日頃の運動不足を解消するために歩いていったので、ついでにその足でAbbey Roadまで歩いた。(そんなに遠くない)

目的の横断歩道のちょっと手前の横断歩道で、自分と反対側の歩道で老夫婦がカメラ片手に、横断歩道を指差して、通行人に何やら聞いている様子。
むむむ、彼らも観光客に違いない。
ちょっとにやけてしまった。
そこからほんの1,2分歩いたところに、まずは、Abbey Road Studio。


壁は一面落書きだらけである。いい迷惑だが、仕方がない。
そして、そのちょっと斜め前くらいに、あの横断歩道がある。
至って普通、しかし、周りには数人の観光客が撮影会。
そこへ、さきほど道を聞いていた老夫婦が戻ってきて、ここがそうなのかと聞いてきたので、「そうです、ここです。」と自信満々に答える。
ついでにAbbey Road Studioの前で、相方と二人写真を撮ってもらう。構図がいまいちだったが、まぁ仕方あるまい。
そして、お次はいよいよ、あの横断歩道である。
まずは、実際のアルバム・ジャケットから。

次に、撮影した写真。

こんなふざけた写真では分からないという声が聞こえてきそうだ。
この道路、日中はひっきりなしに車やバスが通るため、なかなか道路の中央に立って真正面から写真を撮るのが難しい。
そのため、皆、だいたい歩道から斜めに撮るか、三つ角の真ん中から斜めに撮るかしている。
しかし、そんな言い訳は通用しない。
車が途切れた瞬間に、果敢に道路中央へ繰り出し、激写。(その後轢かれそうになる)
そんな写真がこれ。

これなら、なんとか雰囲気も分かるだろう。というか、これで許して頂きたい。(誰に言っているのか分からないが)
ちなみに、反対側から撮ると、こんな感じの三つ角になっている。
(最初の写真は、真ん中の場所から撮った)

しばらく撮影会を続けていると、さきほど、仲良くなった老夫婦が、「撮ってやるから渡ってこい」とのオファー。
ありがたく、相方と二人横断歩道を渡り、写真を撮ってもらう。
結果はまたしても・・・な内容だったが、こういう同じ目的を持った同士の間で芽生える奇妙な連帯感の素晴らしさと相俟ってノープロブレム。
当然お返しに、老夫婦の写真も撮ってあげる。
いいですな、こういうの。
さて、突然だが、明日上原ひろみ嬢のライブに行ってくる予定。
予定と書いたのは、チケットを持っておらず(昨日の夜知った)、直接会場へ押しかけるつもりなので、実際入れるかどうか確信がないからである。
入れたら、また後日報告するのでお楽しみに。
Listening to "Abbey Road
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