Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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Alex James + Jamie Oliver = The Big Festival

毎度のことながら、かなり時機を逸してしまった感があるが、とりあえず書いておく。

9月2日に日帰りでThe Big Festivalに行ってきた。

このフェス、BlurAlex Jamesが所有するファームで開催される音楽と料理のフェスで、主催しているのは、イギリスでは知らぬ人はいない有名シェフ、我らがJamie Oliver

そして、このフェス、かなりファミリー向けにアレンジされており、もう我が家にぴったりのフェスなのである。

土日の2日開催だが、金曜入り月曜出の週末キャンプチケットも準備されている。
ただ、今回は様子見ということで、日曜日の日帰りのみ。

しかも、日曜朝一で出ると言っておきながら、結局出たのは10時過ぎというヤル気のなさ。。

幸い場所がOxfordだったので、車で1時間ちょいの距離。
途中田舎道過ぎて、道に迷うも、なんとかランチタイムには到着。
The Big Festival 2012-1

駐車場に着いて最初に思ったのが、これ、全部Alexの所有地なのか・・・ということ。
いくら田舎だから土地が安いとはいえ、これだけの土地を持っているとは・・さすがBlur・・・*笑

とはいえ、他の音楽フェスに比べると、会場はかなりこじんまりしており、音楽ステージとキッチンステージと子供向けのステージが3つある。
人もかなり少なめでいい感じである。(これに比べるとGreen manですら人が多く、会場が広く感じる)
The Big Festival 2012-18


今回の目的がほぼ「食い倒れ」にあるので、さっそくランチ。
軽く物色して、まずは釜焼きピザとイタリアン・ビールのMoretti
The Big Festival 2012-2The Big Festival 2012-3The Big Festival 2012-4

そして、Jamie's Italian!お隣にはJamieの別の店も出店していた。(もちろんどちらも頂きましたよ)
The Big Festival 2012-5The Big Festival 2012-6

ランチ後は、13時からキッチンステージ(その名もBig Kitchen)でJamieがやるというので、「え?ヘッドライナーじゃないの?」と思いつつ、とりあえず観にいく。
さすがに人の入りは(これでも)多めである。初の生Jamieだったが、まぁ、年取ったな・・・という感じ*笑
The Big Festival 2012-7The Big Festival 2012-8

その後、Alexのチーズ屋をのぞく。このときAlexはいなかったが、後でAlexと遭遇。写真撮りたかったが、あいにくその時チュロスとチョコレートを両手に持っていて、カメラが出せなかったので断念。。
まぁ、普通にいい人そうだった*笑
(ちなみに、後で聞いたが、同じくBlurGraham Coxonも娘と来てたそうな)
The Big Festival 2012-9

このほかにも色々お店があったが、さすがに1日では制覇できず、残念。
しかし、さすがJamieプロデュースなだけあって、通常のフェスと違って、体に悪そうなフィッシュ&チップス屋とかジャンクな感じの店はほとんどなかったように思う。(下はほんの一部)

これは、Tea room。
The Big Festival 2012-12

ワインとかシャンパンとか売ってる割とおしゃれなバー。
The Big Festival 2012-10

Bloody Mary専門店。Ultimateなだけに気になっていたのだが、あいにく日帰りで帰りの運転があったので、今回は断念。。
The Big Festival 2012-11

オーガニックな野菜やフルーツたち。
The Big Festival 2012-13



ちなみに、このフェスでGood Ideaだなぁと思ったのは、「藁(わら)」。
さすがファーム、という感じだが、この藁が一部エリアに敷き詰められていて、これが子供に大ヒット。
The Big Festival 2012-16The Big Festival 2012-17

恐らく滞在時間の3分の2はここで過ごしたような気がする*笑
GabyやRayはもうそれは至福の一時だったようで。。。

子供ステージでは、Gabyが大好きなPeppa Pigが出るとのことだったが、それも必要ないくらい藁に夢中*笑

会場に到着した時は曇り空だったのだが、後半は持ち直して、かなりいい感じに。
The Big Festival 2012-14The Big Festival 2012-15

ちなみに・・・音楽方面はというと、あまり真面目に観ていない*笑
日曜日のラインナップはこんな感じだったのだが、ステージの近くまで行って観たのは最後の2つくらいかな。

18.45 Texas
17.15 Razorlight
16.00 Guillemots
15.00 Josh Osho
14.00 The Chevin
13.00 The TG Collective
12.00 Karima Francis


Razorlightは、まだやってたんだ?というのが正直なところだが、どうもヴォーカル以外、全員メンバ交代してるらしく、こんなんだっけ?という感じだった*笑
まぁ、それでも"結構"盛り上がっていたので、やはりヒット曲を持っているのは強いと思う。
The Big Festival 2012-19

あと、他のバンドも遠目から聴いてた感じ、このフェスの雰囲気にあっていて、割と良かった気がする。(かなり投げやり*笑)
特に最後のTexasは、初めて観たが、さすがヘッドライナーだけあって、結構な盛り上がり具合だった。
(ヴォーカルの声が若かったのだが、近づいてみると、おばちゃんだった*笑)

というわけで、今回雰囲気を伝えるために、写真多めだったが、このフェス、子連れにはかなりお勧めである。
というか客層見ると、7割くらいファミリー?てな感じなので、音楽ありきの人は(Alexに会いたい人を除き)、まぁ他のフェスに行った方がいいだろう。

個人的には、今回日帰りで「食い倒れ」とはいかず、しかも後半は酒も控えていたので、そういう意味では不完全燃焼だった。
来年は、是非キャンプで来たい。


ちなみに、以下のサイトでもフェスの写真が色々アップされているので、興味のある方は是非。
(グレアムの娘の写真も・・・)
http://www.witneygazette.co.uk/news/pictures/oxfordshire_galleries/bigfeastival2012/

Listening to "Algiers: Special Edition" by Calexico
B008A40XWS

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Reading Festival 2010 回顧録

Reading Festival 2010 - 2

とりあえず、忘れないうちに。

先週の土曜日、Reading Festival 2010に行ってきた。そう、あのThe Libertines復活の舞台である。

Readingと言えば、忘れもしない初参戦の2007年、レッチリで死にそうになった事件が記憶に新しい(過去記事「8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(怒涛のレッチリ編)」参照)。
あれから、今年で3回目。なぜかグラストに行く年は、Readingにも行っている。しかも毎回1日だけ。
2007年はレッチリ、2008はレイジ、そして今年はリバである。

今年は子連れということもあり、車で行くことに。
Wimbledonから1時間半くらいで割りと近い。

この週は前半かなり雨だったので若干天気が心配だったのだが、この日はかなりの晴天。
ただ、まだ地面は泥がいたるところに残っており、長靴&グラストのために購入した中古バギーが大活躍。元は十分取ったな。

で、1年ぶりに行って再認識したのだが、やはりReadingは若い。若すぎる。。
そこら中で中高生みたいなのが酔っ払って、暴れまくっているので、かなり危険。

おまけにフェスとしても子連れを歓迎するような施設、スペースは皆無で、はっきり言って、あまり楽しめなかったというのが正直な感想。
グラストは別格として、Vでも、もうちょっとゆったりできそうなスペースはあったと思うのだが、恐らくもう二度と子連れでは行くまいと誓うほど、Readingは子連れには向かないフェスである。

それを象徴するかのように、今回自分が見かけたベビーカーは2台。Gabyより小さい子供を連れているファミリーは1組、小さい子供を連れているファミリーも何組か見かけたくらい。そらそうだわな。。

というわけで、まったりできそうなスペースを探し、結局NME/BBC Radio 1ステージ外のスクリーン前に陣取り、ほとんど、そこで時間を過ごした。
Reading Festival 2010 - 1Reading Festival 2010 - 3

ちなみに、今回、観た(つうか、聴いた)バンドはこんな感じ。
<NME/BBC Radio 1>
BAND OF SKULLS
3OH!3
HADOUKEN!
KIDS IN GLASS HOUSES
FRANK TURNER
SERJ TANKIAN

<Main>
The Libertines

本当は、リバの後、PendulumBad Religionを観たかったのだけど(Arcade Fireは3年前も観てるので今回はスルー)、Pendulum前のENTER SHIKARIがなかなか終わらず、辺りは真っ暗でバギーにガンガンぶつかられるので、なんかもうどうでもよくなって、さっさと引き上げてきた。

序盤のNME/BBC Radio 1は、ほとんど流して聴いていたのだが、今流行と言うか、NMEが流行らせてる音楽が続いていて、正直退屈。
なぜか、3OH!3というバンドの時、すごい人が集まってきて、えらい人気だった。(全く理解不能)

誤算は、リバ前の最後にNME/BBC Radio 1ステージで観たSerj Tankian
名前見ても誰か分からなかったのだが、声を聴いて、なんか聴いたことのある声だなと、ふとスクリーンを見ると、なんと、System of a Downのヴォーカルではないか!
どうやら、クラシック隊を引き連れて、ソロで出演していた模様。

System of a Downは好きなので、これはうれしい誤算。
全く予期してなかったが、こんな間近で見れるとは。。(この日、唯一前で観たアーティスト)
全然客入ってなかったが、個人的にはこの日観た中では一番かも。


で、肝心のThe Libertinesだが、予想外に真面目にピートがやっており、ちょっと意外。
騒ぐ観客をなだめるような発言をしたり、気持ちよく演奏しているところに、いきなり音声が途切れて、一時中断したにも関わらず(どうやらその前のLeadsで、あまりにも客が興奮して騒ぎすぎて、開始20分ほどで一時中断せざるを得なくなったらしいが、Readingでも同じく中断。ただし、こちらの方が少し時間は遅かった。Readingの方が沸点は高かった?*笑)、何事もなかったかのように演奏を再開したりと、かなりの大人ぶりを見せてくれた。

自分は、Gabyももう寝てたので、後ろの方でまったり観ていたのだが、前の方はやはりかなり盛り上がっていた模様。(後でTV中継を観た限り)
前行ってたらレッチリの再現、つかもっと酷かったかもな*笑

Reading Festival 2010 - 4

演奏が終わると、最後はメンバ全員集まって肩組んで、観客にお辞儀。
ピートもカールも他のメンバも何か吹っ切れたかのように抱擁を交わし、皆すがすがしい顔だったのが印象的。
号泣とはいかなかったが、何か感慨深いものがあった。

一応、Reading/Leads限りということになっている再結成だが、この様子だと本格的に復活しそうな雰囲気を感じた。
まぁ、ピートのせいで来日は難しいかもしれないけど*笑


唯一心残りと言えば、やっと生で観れると思っていたPendulumが結局観れず終いだったこと。
通ってるジムでやたらPropane Nightmaresがかかるので、すっかり洗脳されてしまったのだが、後でBBCの中継(1週間くらいで観れなくなるらしいので、観たい方はお早めに)観て、やっぱりがんばって観ときゃよかったーと思った次第。

12月のWembley Arena、行こうかな。。(誰か真冬に踊り狂いたい人いない?*笑)

というわけで、不完全燃焼で幕を閉じたReading。
もう二度と子連れで行くことはないでしょう*笑


ちなみに、最初の画像は、1リットルのVolvicをラッパ飲みするGaby。
そして誰よりもフェスを満喫していた。。あんた、逞しいにも程があるよ*笑


(追記)
違う日(日曜)だけど、BBC Introducing ステージでやっていた、Gallops、個人的に好きかも。
http://www.bbc.co.uk/music/festivals/readingandleeds/2010/artists/gallops/

あと、Mainで同じ日曜にやってた、BAND OF HORSES もなかなか。
http://www.bbc.co.uk/music/festivals/readingandleeds/2010/artists/bandofhorses/

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Listening to "Elect the Dead Symphony by Serj Tankian
Elect the Dead Symphony (W/Dvd) (Dlx)

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ColdplayとKillersが!!

今日、早めに会社を出て、ジムで汗を流し、21時頃、家に戻る途中のこと。

帰り道に、Shepherd's Bush EmpireO2と書いてあったけど、もしかして買収された? )があるのだが、その前には長蛇の列。

何ごと?

ギグをやっている時は、たいてい前に人だかりができているが、ここまでの行列見たことない。

なにせ、横の交差点の角にあるパブをぐるっと過ぎ、さらにその先の近所のお気に入りのタイ料理屋まで人が並んでいる。

今日は誰がやってんだ?と思って覗いてみると・・・

Coldplay and Killers

マジですかーーー

そこにはなんと、「THE KILLERS & COLDPLAY」と書いてあるではないか!!

なぜ、こんな2大巨頭が、こんな小さいハコで?

そういえば、今日はBrit Awards 2009やってて、Coldplayがパフォーマンスやるとか言ってたような?

でも、「AID OF WAR CHILD」と書いてあるし、何かのチャリティ・コンサートか?
と思って、帰って調べたら、やっぱりそうだった。

War Child Coldplay & The Killers Exclusive Post Brit Concert

Post Britと書いてあるので、Brit Awardsの後にやるんだろう。
帰ってTV付けたら、22時に終わってしまい、最後の方にはKillersのヴォーカルも出てきて、あの並んでた人たち、並び損だったんじゃね?と余計な心配をしていたが、どうやら取り越し苦労だったようだ。

しかし、あの規模のハコで、ColdplayKillers観れたら、ラッキーだろうなぁ。
近くに住んでるのに・・・


ちなみに、今日、相方が最後の超音波健診に行ってきて、ベイビーの体重がなんと2700gだったらしい。

イギリスでは、超音波健診は2回といわれていたのに、ベイビーがイギリスの平均体重より小さめ(比べんな!)ということで、実に5回も受けさせられ、今日が最後。

1ヶ月前は、1700gだったので、心配していたら、1キロも増えていた。。

でも、この計測、あまり当てにならないらしく、誤差500グラムと聞いたことが・・・

まぁ、でも、とにかく順調に育ってそうだし、お腹の中で暴れまくっているみたいで、元気そうなので、よしとしよう。

つーわけで、今日はステーキでした。

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Listening to "Day & Age" by The Killers
B001FWRZ46

2008年に行ったギグ総括

2009年まであと2時間(日本はとっくに年越してるけど)。

年初に、今年はできるだけギグのレポートも書いていくと言っておきながら、なんなく挫折。

今年後半にいたっては、悲しいことにギグに行く回数も減ってしまった。。

というわけで(どういうわけで?)、せめて、今年行ったギグをまとめてご報告(するまでもないけど)。

まずは、今年行ったギグはこんな感じ。
2008 Gig Tickets

19 Jan, Athlete @Roundhouse
29 Jan, Linkin Park @The O2 Arena
05 Feb, Art Brut @ULU
08 Feb, Kula Shaker @Shepherds Bush Empire
09 Mar, Stereophonics @Roundhouse
08 Apr, Get Cape Wear Cape Fly @Shepherds Bush Empire
11 Apr, 65 Days of Static @Indigo2, The O2
14 Apr, Bjork @Hammersmith Apollo
21 Apr, Blonde Redhead @Shepherds Bush Empire
15 May, The Charlatans @Forum
15 Jun, Yellow Magic Orchestra @Royal Festival Hall
24 Jun, Radiohead
27-29 Jun, Glastonbury Festival(Kings of Leon, Massive Attack, The Verve and so on) @Somerset
04 Jul, The Music @Astoria
03 Aug, Cornelius @Shepherds Bush Empire
16-17 Aug, V Festival(Muse, The Verve and so on) @Hylands Park, Chelmsford
22 Aug, Reading Festival(Rage Against The Machine and so on) @Richfield Avenue, Reading
11 Sep, Madonna @Wembley Stadium
24 Oct, Mogwai @Hammersmith Apollo

こうして並べてみると、前半かなり飛ばしていたのに、後半はガス欠(というか金欠)で、見事に失速していることが分かる。
まぁ、相方が身篭ったというのも多少(というか結構)影響はあるが、確かに夏以降は若干、ギグから遠ざかっているという感はある。

上記でベストを選べと言われると、あまり外れなく、それぞれに良かったので困ってしまうが、念願のLinkin Parkや、復活のThe Musicあたりは、個人的にかなり印象に残っている。

あとは、何と言っても今年のGlastonbury。メンツどうこうというか、とにかく晴れた。
これに勝るものなし*笑
それと、今年は、車での参戦で、2回目ということもあり、かなりこなれてきたという感じ。

いつになるか分からないが、次は子連れでの参戦になるので、それはそれでまた一苦労だが、ベビーカーを店で見るたびに、あのグラストの泥をものともしないようなでかいオフロード仕様の車輪が付いたベビーカーに目がいってしまい、これなら大丈夫そうだなと考えているあたり、準備は万端である*笑

来年は、行動がかなり制限されると思うが、いいギグがあれば、(相方と子供をほって)是非足を運びたいと思っているので、誰か誘ってください。。


2008年の締めとしていささか弱い感じもするが、そうこうしている間に年が明けてしまいそうなので、この辺で終わりにしたいと思う。

今年一年、更新回数が極端に減ったこのブログを見捨てず、読んで頂いている皆様、ありがとうございました。
来年も、できるだけ更新していきたいと思っておりますので、引き続き、よろしくお願い致します。

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Listening to "Perfect Symmetry" by Keane
B001FBSMW6

The Battle of Reading Festival 2008 レポート

3日前に、マダーナ(あ、マドンナね)姉さんのギグを観に、ウェンブリー・スタジアムまで行ってきたのだが、その前に、まず、今年のReading Festivalのレポートを。

Readingは今年で2回目で、あまりいい思いではない。

というのも、ご存知の方もいると思うが、去年は、レッチリ目当てで行って、場違いな最前2列目のど真ん中に紛れ込んでしまい、汗臭い上半身まっぱの筋肉野郎共にもみくちゃにされ、死に掛けそうになって、人生初のクラウド・サーフで前から脱出し、その時に片方靴をなくした挙句、帰りに道に迷い、終電を逃し、会場で野宿するというとんでもない経験(今となってはネタでしかないが)をしたからである。

興味のある方は去年の日記を是非。
- 8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(フェス満喫編)
- 8/25 Reading Restival 2007 - Day 2(怒涛のレッチリ編)


そして、今年の目的は、Rage Against The Machine
本当は、3日目のメタリカの直前(トリ前)に大抜擢されたジャック・ブラック率いるTenacious Dも観てみたかったのだが、夏フェス貧乏で、さすがに3日券を買う資金力はなかった。
(結局テレビで観れたけど)

直前まで雨が心配されていたのだが、この日は曇りのち晴れで、念のため履いていった長靴も出番がないくらい、地面も乾いていた。
今年、グラスト、V、そしてこのReadingと3つのフェスに行ったが、ほとんどの日が晴れという、イギリスにしては、かなり貴重な年(特にグラスト)になったのではないかと思う。

去年も行ったし、今年もフェス既に2回行ったということで、あまり意気込みというのがなく、やる気ない写真を何枚か撮っただけというだらけ具合だが、とりあえず雰囲気こんな感じ*笑
Reading Festival 2008 1

今年はどっかのWebのチケット販売会社が、金だけ取ってとんずらして、大量に犠牲者が出るというとんでもない事件があったおかげで、Readingの駅前には大量にチケットを求める人で溢れていた。
かわいそうに・・・

そんな人たちを横目に、今年から始まった(?)駅から会場までへのシャトルバスに乗り込む。
Vでは、往復タダだったのに、こちらはなんと1ポンド。
しかも、「え?ここまでっすか?」と目を疑ってしまうくらい手前でバスを降ろされ(現に客全員、最初そこがが終点だと気付かずにしばらく乗っていた)、二度と乗るものかとふてくされつつバスを降りる。

長い道のりを歩き、ようやく会場に入る。
まずやることは決まっている。Tシャツだ。
そして今年は勢い余って、レイジ帽子も購入。(相方に中国の人民帽みたいと言われたが・・・)

今年のフェスの過ごし方は、Vもそうだったが、かなりやる気ない感じのまったりムード。
昼過ぎに行って、ビール飲んで、飯食って、後ろで適当に観て・・・と、去年のようなフェスを満喫しまくってやるぞー!的な勢いはない。まぁ、良くも悪くもリラックス。。
まぁ、レイジ以外たいして興味のあるバンドもいなかったし・・・

とりあえず、観たのはこんな感じ。

・Pete and the Pirates
・Blood Red Shoes
・Be Your Own Pet
・The Duke Spirit
・One Night Only
・The Enemy
・Friendly Fires
・MGMT
・The Wombats
・Rage Against The Machine



Be Your Own Petは、デビュー当時に日本のサマソニで観た以来だったが、なかなか良かった。
あと、Friendly Firesなんかは、初めて観たけど、お祭り騒ぎな感じで、楽しめたかな。
Wombatsも名前はよく目にするけど、観る(聞く)のは初めてだったのだが、まぁ悪くなかった。つか、結構人気あるのね、この人たち。(かなり人入ってたし)


ちなみに、Pete and the Piratesから、One Night Onlyまではずっと同じステージだったのだが、動くの面倒くさくって、ほとんど同じ場所にいたという噂もある*笑

グラストで観てかなりライブが良かったMGMTは、かなり人気のようで、客も溢れていたが、個人的には、グラストの方が盛り上がっていたかなぁという感じ。
Reading Festival 2008 2

そういえば、途中、酔っ払いのおっさんが近寄ってきて、「おまえら、今日Queens Of The Stone Age観るんか!?」と言いつつ、そのおっさんが着ていたTシャツを「これを見ろ」と言わんばかりに指を差す。
よく見ると「Rage Against The Machine」と書いてある・・・

関係ないやん・・

と思いつつ、仕方なく自分がかぶっていたレイジ帽の横に書いてある「Rage Against The Machine」の文字を指差しつつ、見せてやると、にっこりして、ハイタッチを求めてきた。
よくわかんねぇやつだ。。。


そんなこんなで、レイジ。
今年は、去年のトラウマというわけではないが、絶対前で観てやる!という勢いもなく、かなり後方で、まったり鑑賞。
Reading Festival 2008 3

ライブ自体は、初っ端のBombtrackからエンジン全開。あぁ、レイジだぁという感じで、かなり満喫。
アンコール前最後の曲がWake upで、間奏の時に、これを言うために来たんだと言わんばかりの、長いスピーチ。
当然内容は現在のブッシュ政権に対する批判がメイン。(あまり聞き取れなかったけど)

アンコール時には、後方の出口付近まで後退し、撤収準備。
この日は金曜日ということもあり、終電が遅くまであったので(なぜか土曜日の方が金曜、日曜より終電が早く、そのせいで去年は終電を逃した)、今回は無事ロンドンまで帰れた。(家に着いたの夜中の2時過ぎだったけど)

たいして内容のないレポートになってしまったが、まぁ、去年がかなり強烈だったし、2年目ということもあり新鮮味もあまりなかったので・・・
つか、あれ以上のネタはもう書けないっす*笑


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Listening to "The Battle of Los Angeles
Rage Against the Machine
B00002MZ2C

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