YMOがロンドンで復活!そしてマドンナ姉さん見参!!

スペイン旅行記は一休みして・・・(予定ではあと6回分あるし・・)

来月に迫ったGlastonbury Festival。しかし、その前に一つ楽しみなギグがある。

それはなんと、あのYMOYellow Magic Orchestra)。
もはや伝説となった感もあるあのYMOが、ここロンドンで復活するのである。

彼らがロンドンでギグをやると知ったのは、たまたまフリーペーパーを読んでいた時に見つけた、Massive Attack主催のイベントの広告である。
Massive Attack - Meltdown

このイベント、毎年Southbank Centreという組織?によって開催されているようで、その名をMeltdown
そして、今回このイベントを主催するのがMassive Attackというわけである。

新聞のその広告を見ながら、「へぇ〜、Massive Attackやるんだぁ、観てぇなぁ。しかし、コイツら犯罪者みたいな顔してんなぁ」てなことを考えていたら、その下にふと、見覚えのある名前が。。

Yellow Magic Orchestra

え、マジ??
たまたま名前が一緒な別のバンド?とか思いつつも、もし本物ならこれは行かねば!ということで電車の中で、ビリビリと新聞を破って、その部分だけ持って帰ってきたのである。(上の写真見れば分かると思うけど)

早速Webサイトをチェックしてみると、以下のように紹介されている。

Pioneers of electropop, Yellow Magic Orchestra brought synthpop to the world along with Kraftwerk in the 1980s.


間違いなさそうだ。
Googleで検索しても、日本語の記事で、YMOがロンドンで演るなんてのは見かけなかったので、本当かなぁと思いつつも、チケット発売日にチケをゲット。
残念ながら、Massive Attackの方は「即完」だったようで、自分がチェックした時は既に売り切れ。

YMOの方は、まだチケット余っているようなので、上記Webサイトで購入可能。
気になる人はチェックすべし!!


そして、上記とは別に、もう一つ最近チケットの発売がアナウンスされたのが、マドンナ姉さん。
(どうでもいいが、彼女は現在ロンドン在住だが、家はうちの近所にあるらしい)

場所は、Wembley Stadium。でかいスタジアムなのに、チケットは発売日と同時にほぼ完売。
気になるお値段は、一番安いので、65ポンド(約1万3千円)、高いのは160ポンド(約3万2千円)。
ハンパじゃないっす・・・

でも、マドンナは以前から一度観てみたい、というか観ておかねばと思っていたので、フェス貧乏の中、がんばって購入。(一番安いやつだけど)

で、今日たまたま一番最近のマドンナのNYでのライブがWebで放映されていたので、早速チェック。

Live from Roseland Ballroom, New York

ハンパじゃねぇ。腕の筋肉がすげぇ。つか、姉さん、かっこいい。。
つか、とても、もうすぐ50歳になろうとしている女性には見えないっす・・・

ちなみに今回の新曲「4 Minutes」のPVには、マドンナがYoutubeの動画を見て直々に指名したという日本人のダンサー・ユニット「はむつんサーブ」が登場しているが、上記の映像によると、ステージでもばっちりダンスを披露している模様。やりよる。


この他の現在の予定としては、フェス3つ(GlastonburyV and Reading)にRadioheadThe Musicくらいだが、どれも楽しみだ。
やはり夏はいいですな。(金かかるけど・・・)

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Listening to "Confessions on a Dance Floor" by Madonna
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テーマ : 海外フェス・ライブ - ジャンル : 音楽

タグ : YMO Yellow Magic Orchestra Madonna マドンナ イエロー・マジック・オーケストラ

イギリス夏フェス情報 2008

今年も夏フェスの季節がやってきた。

イギリスでは毎年夏、数え切れないくらいのフェスが開催されるが、その中でもメジャーなフェスが、グラストンベリー・フェスティバルGlastonbury Festival)、V フェスティバルV Festival)、そしてレディング・フェスティバルReading Festival)である。

分かりやすく言うと、グラストンベリーが、日本で言うフジロック、そしてVレディングサマソニ的な位置づけである。(実際、日本の両フェスは、イギリスのそれらを参考にして作られたようだ)

で、フェスの最大の醍醐味が何かと言うと、当然、開催前のラインナップ発表、そして、その発表前にラインナップを予想したり、あーだこーだ言ったり、タイムテーブルを見ながら、うーむここはどっちを見に行こうなんて考えることである。

それで、その気になる今年のラインナップだが、今のところ(噂も含めて)こんな感じである。

グラストンベリー・フェスティバルGlastonbury Festival
Headliners: Kings of Leon, Jay-Z and The Verve
The others: Massive Attack, Elbow, Hot Chip, Fat Boy Slim, CSS and so on.


V フェスティバルV Festival
8/16
V STAGE - MUSE - STEREOPHONICS - THE KOOKS - MAXIMO PARK - ALANIS MORISSETTE - THE FUTUREHEADS

CHANNEL 4 STAGE - THE PRODIGY - THE PIGEON DETECTIVES - NEWTON FAULKNER - THE HOOSIERS - DUFFY - SHED SEVEN

JJB ARENA - IAN BROWN - THE POGUES - JAMIE T - THE TWANG - SUGABABES - DAVID JORDAN

8/17
V STAGE - THE VERVE - KINGS OF LEON - AMY WINEHOUSE - LENNY KRAVITZ - THE FEELING - GIRLS ALOUD - SQUEEZE - ONE REPUBLIC

CHANNEL 4 STAGE - KAISER CHIEFS - THE ZUTONS - THE VIEW - REVEREND AND THE MAKERS - SCOUTING FOR GIRLS - AMY MACDONALD - THE COURTEENERS - THE RIFLES

JJB ARENA - THE CHEMICAL BROTHERS - THE CHARLATANS - HOT CHIP - TRAVIS - ROBYN


レディング・フェスティバルReading Festival
8/22(Reading): Rage Against the Machine, Queens of the Stone Age, The Fratellis and so on.
8/23(Reading): Killers, Bloc Party, The Raconteurs and so on.
8/24(Reading): Metallica, Tenacious D, Slipknot and so on.
(詳細は本家サイト参照)



ちなみに、Vは既にチケットが発売されており、通常チケットは「即完」だったようだ。
と人事のように書いているが、実はちゃっかりM氏にお願いして、ゲットしてたりする。

ちょうど発売開始が金曜日だったので、仕事で忙しいということもあり、M氏にお願いしていたのだが、それでも苦戦し、通常チケットではなく、キャンプ付きのチケットをようやくゲットできたというのが実際のところだ。
お値段1枚150ポンドちょいと決して安くはないが、やっとMuseが観れるし、他にも楽しみなメンツが揃っているので、まぁよし。

どうでもいいが、MuseのMattが、NMEのインタビューの中で、「Vでは、お客さんの上に大きなUFOを飛ばせたいと思っている」という本気なのか冗談なのかよく分からないコメントをしていたが、個人的に結構本気なんじゃないかと思う*笑

レディングも既にチケットが発売されていて、以前の日記「よっしゃ!Rage Against The Machineが観れるぞ!!」で書いた通り、Rageの出る一日のみゲット。
3日目のTenacious Dはかなり観たいのだが、レディングを3日行くとなると、それなりの体力とお金が必要となってくるため、泣く泣く断念。(それにしても3日目は濃いメンツだ)

上記とは別に、毎年評判の良い、T In The Parkというスコットランドで開催されるフェスがあるのだが、こちらのラインナップがまた凄まじい。

Headliners: The Verve, Rage Against The Machine, REM
The others: Stereophonics, The Fratellis, Kings of Reon, The Kooks, Primal Scream and so on
詳細なラインナップはオフィシャルでチェックすべし。



かなり魅力的なメンツでスコットランド遠征も真剣に考えたのだが、気付いた時にはチケットは発売されていて、当然のごとく売り切れていた。。


と、こうしてラインナップを並べてみると、結構かぶっていることに気付く。
特にVerveKings of Leon。お前ら出すぎじゃねぇの?というくらいの荒稼ぎっぷり。
Verveに至ってはアメリカのCoachellaにも遠征し、日本のサマソニにも出演する模様)


こうしてみると、ラインナップ的にはグラストに魅力をそこまで感じないのだが、グラストの真の魅力はあの雰囲気(それがたとえ過酷な天候であったとしても)にあると思っているし、そして去年実際に行って、そう感じてきた者としては、やはり今年も「参戦」の2文字である。

今年のチケット争奪戦は予想に反して楽勝で取れてしまったのだが、とりあえず、楽しみである。

尚、今年のヘッドライナーの一人にJay-Zの名前が挙がっているが、実はこのグラストが開催される週末の6月29日(日)にLinkin Parkと一緒にThe National Bowlという郊外でギグをやることになっている。
Jay-Zのステージは恐らく前日の土曜日。

ということは、もしかしてもしかすると・・・

期待したい。


つか、金がもたん・・・

UK-Japan 2008 WEBサイトに本記事が掲載されました。

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Listening to "Once Upon a Time in the West" by Hard-Fi
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テーマ : 海外フェス・ライブ - ジャンル : 音楽

タグ : Glastonbury Reading V Festival 2008

タダ!?行くっきゃない!4/27 Love Music Hate Racism Carnival。そして久しぶりのたこ焼きパーティー

先日、Get Cape Wear Cape Flyのライブに行ったのだが、その帰りに気になるチラシをもらった。
LoveMusicHateRacismCarnival

よく見ると、Love Music Hate Racism Carnivalというフェスティバルのチラシで、なかなかのメンツである。

そして、特筆すべきは、これが「FREE」、つまり「無料」なのである。
これだけのメンツで、これが無料というのがすごい。

このフェスを主催しているのは、アンチ・レイシズム、つまり差別反対の団体なのだが、当然これだけのメンツを集めて、フェスを開催するためには、それだけの資金がいる。

Webでは、募金を呼びかけており、当日も無料と言いつつ、募金を半ば強制的に強いられる可能性はあるが(去年行ったショーディッチもそうだったようだが、フェンスを乗り越えて入ったため、自分はそれを知らず、その事実を後から友人に聞いて知った)、それでもこれは行っておきたい。

BabyshanblesPete Dohertyは、現在ムショ暮らしだが、まぁそれはよし。

とりあえず、ロンドン在住の皆様、来週日曜日(4/27)に現地でお会いしましょう。
天気がいいとうれしいのだけど。


上記とは全く関係ないが、今日は自宅でたこ焼きパーティーを開催。
日本でも結構自宅開催はやっていて、好評だったのだが、日本からわざわざたこ焼き用の鉄板を郵送してもらい、それとアルゴスで購入したカセットコンロでついにここロンドンでも実現。

いやぁ、久々のたこ焼き。うまかった。。。そして楽しかった。。

そして、今日はたこ焼きにキャベツを入れるのは邪道だということが分かった。
今まで、ずっとキャベツは入れるものだと思ってきたのだが、今日関西人のM氏の指摘により発覚。
そうだったのか・・・

そのM氏の活躍もあり、過去最高のたこ焼きになったかもしれない。
うまかった。最終的に50個くらい食べたような・・・
たこ焼き3たこ焼き1たこ焼き2

近い将来、グラストでたこ焼きの屋台を出店するのもありかと(若干真面目に)検討中。
なんつっても材料費安いし、12個4ポンド、20個5ポンドとかで売れば、相当儲かるような気がしている。

とまぁ、それは置いといて、たこ焼きパーティー、また是非第2回もやりませう。

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Listening to "Last Night" by Moby
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タグ : Love Music Hate Racism Carnival

I am Tokyo!! 1/19 Athlete @Roundhouse

去年の後半はライブ・レポすらさぼっていたので、今年は真面目に、そして面倒くさくならないように簡潔に書こうと思う。
(と言いつつ、どうせ長くなるんだろうけど)

AthleteのライブはAlbum Chart Showでちらっと観たくらい。
その時に、結構いいじゃんと思ったので、今回行くことにした。
それと会場がRoundhouseだったというのも一つある。
ここは、大分前にCalexicoを観に行って以来だが、個人的に気に入っている。きれいだし、大きさも丁度いいし、なんつったって丸いし*笑

入って階段を上がると、物販があるのだが、ちらっとのぞくと、「I am Tokyo」の文字がでかでかと入ったTシャツが目に入る。いらねぇ*笑
彼らの最新アルバムに「Tokyo」という曲が入っていて、その一節でそう歌っている箇所があるのだが、あまりにもダイレクトすぎて、ちょっとねぇ。。
そこら辺で売ってる「I love Tokyo」みたいなTシャツとほとんど変わらないし。。


で、この日の前座は、Boy Kill Boy
Boy Kill Boy 1Boy Kill Boy 2

彼らを観る(聴くのも)のは初めてだったが、曲はまぁあり。悪くない。
ただ、目の前のギター君の太ももぴっちりのスキニー・ジーンズがすごく気になってしまい、マイナス5点。
あと、動きも若干いただけなかったのでさらにマイナス5点。
さらに、ギターをやたら上に掲げながら演奏するので、むちっとしたおなかが見え、マイナス5点。
全部見た目じゃねぇかという話だが、相方も同意見だったので、仕方ない。
ヴォーカルはまともだっただけに残念だ。


あと今回、ギターを弾き始めたということもあり、結構ギターをじっくり見ていたのだが、今まであまりそういう見方をしたことがなかったので、新鮮だったし、おもしろかった。
視点を変えて見れば、物事の見え方はがらっと変わりますな。
そして、エレキギターが欲しくなった・・・


んで、メインのAthlete
Athlete 5Athlete 4Athlete 2

もうほとんどが大合唱で、キャッチーな曲が多くで、こうなんか王道というか正統派というか、そんな感じ。結構好きかもしれない、こういうの。
でも、こういうライブは歌えないと楽しさ半減だなぁと思った。歌詞覚えないと。

横からごり押しで割り込んできたおばちゃん二人は、ほとんどの曲を熱唱していたが、恐らく相当なファンなのだろう。
基本的に客層は十代の若い女の子が多く、「(せぇーの、)I love you〜(はぁと)」という黄色い声援も聞こえた。

自分ももっとギターが弾けたら・・・


ちなみに、相方は目の前にいたちょっとぽっちゃり気味のベース君が気に入ったようだ。
彼は体に見合った服を着ているとのお墨付き。(そんなんばっか)
Athlete 3

そんな彼にこの一枚を捧げよう。(結構気に入っている)
Athlete 1


さて、次は念願のLinkin Parkだ!

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Listening to "Minutes to Midnight" by Linkin Park
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タグ : Athlete

ロドガブ最高っす!!!12/9 Rodrigo y Gabriela @Hammersmith Apollo

最近、日を追う毎に仕事が忙しくなってきた。
先週仮リリースをしたシステムの件でお客さんにこっぴどく怒られ、年末1日くらい休もうかと思っていたが、それどころではなくなってきた。
恐らくこの状況が1月、2月と続く、というか永遠に続くような・・・(いや、それは避けるけど)

と、そんな楽しくない話は置いといて。

昨日、念願のRodrigo y Gabrielaの単独ライブに行ってきた。
場所は先日のHivesと同じHammersmith Apollo
気合入れてドア・オープンの1時間前に現地入りすると、1組だけ並んでいる人がいた。
つまり2番目。うし。

しかし、寒い。
ここ最近はすごく暖かかったのに、狙い撃ちしかたのような寒さ。おまけに風が強い。。
実はこの日の午前中、相方は日本に帰国してしまったのだが、相方の滞在期間中だけ、なぜか暖かく(その代わり天気は悪かったけど)、相方が帰ったら、突然寒くなってしまった。
これは自分の心境を現しているのかと言ってみたり。

時間と共にどんどん人が並ぶ。
Hivesの時は全然だったのに、今回はかなりの人が開場前から並んでいた。
見たところ、ラテン系の人が多い。さすがメキシカンのロドガブだけある。

で、ドアオープンから15分後に入場開始。
しかし、今度は中のドアでまた待機。どうやらリハが押しているらしい。

30分ほど遅れて会場入り。
そして、、、最前ど真ん中ゲット!!!

Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 1

後ろにドンと構える二つの赤いイスがロドガブ用である。
その前に前座のDavid Fordというバンド(男女デュオ)用にセッティングしてあるため、機材がごちゃごちゃとあるが、紛れもなくあれは二人のセットだ。
あの悠然とシンプルなセットを見てさらにテンションは上がる。

前座のDavid Fordもなかなか良かった。
色んな楽器を駆使し、その場で機械に音を覚えさせ、リピートさせ、音を重ねていくという手法により、二人とは思えない音の幅に加え、結構重めの歌詞を熱く歌う。
女の子の方はヴァイオリンとかトロンボーンなどのクラシックな楽器を使うし、男性の方の一人オーケストラ(じゃないけど)なライブも楽しいし、声も割りといい、個人的には結構好き。
気になった方は是非上のマイスペで聴いてみるべし。

前座のライブは短く、30分程。
ちなみに、ロドガブのライブはアンコール含めみっちり2時間。
うれしい限りだ。

そして、いよいよ主役の登場。
ごちゃごちゃしたセットは取り除かれ、本当にシンプルなステージになる。
Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 2

ステージが若干後ろ気味だったのが残念。(もっと前にぐっと出てきてくれればよかったのに)
待ち時間、流れている曲がなぜかエジプトな感じの音楽で、ステージ両脇にある4台の照明をうっかりスフィンクスと間違えてしまうという個人的ハプニングもあったが(どうでもいい)、9時を回った頃、ついにRodrigo y Gabrielaの登場。

もうこっからは説明不要っすね。
マジでかっこいい。もう最高。
Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 3

今回はグラストで観た時と違い、途中でロドリゴが立ってギターを弾き始め、ステージの一番前まで来てくれた。
Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 4

よく見ると、若干、平井堅に似てる気もしなくもないが、とりあえず、すさまじい指捌きを間近で堪能。
これまではガブリエラの変態的な神の手さばきにばかり目が行っていたが、よく見るとロドリゴもハンパない。マジで1インチもハンパない。

特に最近ギターを始めたということもあって、指の動きに結構目がいっていたのだが、それだからこそ、余計にこの二人の凄さを改めて思い知らされた。無理。あんなのできねぇっすよ、先生。。

途中、先日のアメリカツアーのことを色々話していたが、どうやら空港でロドリゴがテロリストに間違えられ、尋問を受けたらしく、話し振りから結構根に持っているようだ*笑
そして、UKに戻ってライブできることを本当にうれしく思うと言っていたが、これは建前ではなく本音のように感じた。

特にライブの最後はかなり盛り上がり、二人とも立って演奏。
スタンディング・ロドガブは個人的には初(単独では結構やってんのかな?)。
すげーっす!!!

Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 5Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 6

グラストでは歌えなかったPink Floydのカバー曲、Wish You Were Here(ライブで必ず大合唱になる曲)の歌詞もばっちり(じゃないけど)、覚えていったので、アンコールで演ってくれた時は最前で一緒に熱唱。

最高のライブだった。。

ライブ後、ロドリゴがピックを手渡ししてくれたので、手を伸ばしたら、他のやつに持っていかれた。悔しい!!!めっちゃ欲しかったのに。。あれで練習したら、ロドリゴに・・・(無理)

そして、ガブリエラが近寄ってきたので、ハイタッチしようと手を伸ばしたら、向こうもがんばって手を伸ばしてくれたのだが、ステージとフェンスとの距離がかなり開いている(特にど真ん中)Hammersmith Apolloのあの憎たらしい溝のせいで、手が届かず、終いにガブたんが諦めて、代わりに投げキッスしてくれた。
いや、それはそれでうれしかったのだけど、やはりハイタッチしたかったなぁ。
あの溝の野郎め、一生恨んでやる!!

次はいつになるか分からないけど、今度またロンドンに来たら、絶対に行こうと思う。
ちなみに、今回の戦利品はコレ。(相方に怒られるのを覚悟で大発表)
Rodrigo Y Gabriela at Hammersmith 2007 7

中指立てているように見えるが、実はギターの弦を押さえているの図。
肩にはシンプルに「rodgab」の文字。
Rodrigo y Gabriela」は長いから、勝手に「ロドガブ」と略していたのだが、やっぱり略すとそうなるのねと納得。
Sサイズのくせに、日本で言うLサイズに近いことは置いといて、とりあえずこのTシャツを手にほくほくで家に帰った。

好きなバンドは?と聞かれたら、今なら間髪入れず、「Rodrigo y Gabriela」と答えるだろう。
それがこのライブに対する答えだ。

あと、最後に一言。
このRodrigo y Gabrielaの存在を教えてくれた、M氏に感謝!!
また一緒にライブに行ける日を心待ちにしております。

(このライブの模様はそのうちまたYoutubeにアップする予定なのでお楽しみに)

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Listening to "Rodrigo y Gabriela" by Rodrigo y Gabriela
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テーマ : 海外フェス・ライブ - ジャンル : 音楽