Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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イギリスの銀行ATMに対する素朴な疑問

随分と前になるが、苦労の末、ここイギリスで銀行口座を開くことができた。
(「どうなる銀行口座開設?ついに物語は終盤へ・・」参照)

その時は、HSBCBasic Accountというタイプの口座で、特に口座維持手数料はいらないものの(International Studentというタイプの海外の学生用の口座は手数料がいるらしい(多分))、デビットカードが使えない&HSBCのATMしか使えないという弱点があった。
特にデビットカードが使えないのは痛い。

なぜかというと、このブログで散々言ってきたが、グラストのチケが買えないからだ*笑
(「緊急事態発生!デビットカードがないとGlastonburyのチケットが買えない?」参照)

まぁ、グラストだけに限ったことではないが、ここイギリスではデビットカードが主流だし、やはり使えると何かと便利である。(eBayでもBasic Accountの口座では登録できなかった)
それに、別にデビットカードを使えるようにアップグレードしたからといって、手数料が発生するわけでもないし、チャレンジしない手はない。


そして実は、8月末の一時帰国前に、Basic Accountからデビットカードが使える普通の銀行口座へのアップグレードにチャレンジしていたのだ。
(その時は色々とバタバタしていて結局書きそびれた)

会社が始まってからだと、なかなか銀行に行く時間も取れないだろうし、時間的に余裕があるうちにというのと、既に内定はもらっていたわけだし、会社からのオファー・レターさえあれば何とかなるだろうという楽観的な思想の元、だめもとで軽くチャレンジしてみたというのが本当のところである。

それに、その当時の同僚だったジェームスに、自分のBasic Accountのキャッシュカードを見て、「これはボーイズ・カード」と言い放ち、彼のデビットカード付きキャッシュカードを財布から取り出し、「これはメンズ・カード」とにやりとされ、冗談とは分かりつつも、若干悔しかったという経験も実は結構大きな理由だ*笑

というわけで、銀行へ行き、その旨を告げる。
自分「Basic Accountから普通のやつにアップグレードしたいんですけど
銀行「その口座作ってどのくらい経つ?
自分「多分、4ヶ月くらい?
銀行「んー、まず6ヶ月以上経ってないとアップグレードはできないね
自分「でも、こっちで仕事ゲットしたし、何とかならんすかね?
銀行「じゃあ、給料をこの口座にもらってるんだね?
自分「いや、まだその仕事は始まってないけど、今Work Experience先からお金もらってて、この口座に入金されてます。
銀行「じゃあ、ちょっと口座チェックしてみるから、口座番号を教えてください

ここで、自分の口座のお金の動きをチェックし、ちゃんとお金が入ってきているかを確認しているようだった。
この時既にWork Experience先からある程度交通費や食費の他に、軽くお給料をもらっていたので、ぼちぼちのお金は入ってきていた。
そして、それを見た銀行の担当者は・・・

銀行「わかりました。多分可能だと思いますので、そこに座って待っててください。

分かりやすっ!

とりあえず、金がちゃんと入ってて、大丈夫そうであれば、学生であろうが、口座作って半年も経っていなかろうが、学生ビザの残りがあと1ヶ月を切っていようが、ちゃんとアップグレードしてくれるらしい。

しばらく待つと、名前が呼ばれ、奥へと通される。
そこで担当者の人に、今はWork Experienceとして働いてて、今度仕事見つけたから、来月くらいからお金がちゃんと定期的に入ってくるというようなことを説明した。

そこでも口座の金の動きをチェック。
Work Experience先からの振込みは定期的に支払われるわけではなく、社長がやろうと思った時にしか行われないので、かなり不定期かつ、その時その時でお金の額がかなり違う。
そのせいで、向こうも困惑していたようだが、とりあえず何とか事情を説明し、今度はちゃんとした仕事だし、ちゃんと定期的にお金が入ってくるということを強調。

じゃあ、何かレターか何か持ってる?」と聞かれたので、ここで伝家の宝刀「オファー・レター」を提出。
オファー・レターには会社の情報はもちろん、年収も書かれているので、証明書としては極めて有効なレターである。
ワーク・パーミットを持ってれば、それにも年収書いてあるし、一番確実なんだけど。)

それで何とか納得してくれ、手続きが始まる。
基本的な情報は既に登録されているので、後は会社の情報等、質問され、その回答をその場でPCを使って入力していく。

一通り終わると、それが印刷され、手続き完了。
ロンドン生活はどう?とか軽く世間話をし、最後は笑顔でがっちり握手(これ重要*笑)して全工程終了。
最初に口座を作る時はすごく苦労したのに、今回は拍子抜けするほど、あっけなかった。


どこかの会社に所属するというのは、こんなにも楽なことだったのかと改めて実感。
仕事を見つける、そして働くということは、自分の労力をもって社会に貢献するということとの引き換えに、その社会における自分という存在の確実な証明を手に入れることなのかもしれない。
(もちろんお金を稼ぐというのがまずあるんだけど)

その証拠に、今回一時帰国中にスーツを買うときに割引目当てでマルイカードを作ろうとしたら、日本で働いてないとダメと断られ、面倒くさそうな相方を無理やり召還して代わりに作ってもらうという苦い経験をした。
(しかも、「今海外の企業に転職して、ワーク・パーミット申請中」と言ったら、その担当者に「ということは、失礼ですが、今現在「無職」ということになりますし・・・」というようなことを言われ、かなりカチンときた覚えがある。)

これこそまさにその典型だろう。つまり今現在、自分は日本という社会に属していないのだ。
さらには健康保険もないし、病院や歯医者にも行けなければ、保険使って接骨院に行くという裏技もできない。

特に留学のために会社を辞めて、さらに海外で学生をやっていると、失ったものの大きさにすごく気付かされる。
それと同時に自分がどれだけ会社にどっぷり身を任せ、社会的に保障されているという安心感に浸っていたのかということも認識させられた。

これはある意味「自由」に対する代償であり、そういう意味では、自由業という、いわば自分で身を起こすという職業は、それ相応のリスクを覚悟し、かなりの労力を使わないと成り立たない職業なんだろうと思う。

結局、今自分はまた「会社」という組織に属しているのだが、それがいいか悪いかは別にして、ここ海外においても、やはりその効果は絶大である。
つか楽。。。


と、段々銀行口座とは無縁の話になってきたので話を元に戻すと・・・

無事口座のアップグレードが完了し、1週間以内には、色んな書類やチェックブック、そして待望のデビットカード・カード付きキャッシュカードが送られてきた。

気になるデビットカードだが、口座番号は前と変わらないようだ。ただ、デビットカードの番号に口座番号が含まれているから、どこからどこまでが口座番号なのかが分かりにくくて、若干不便だ。

また、クレジットカードと違って、使ってから、実際に口座からお金が落ちるまでに、ほとんどタイムラグがない。
何度か使ってみて、ネットで口座をチェックしてみると、3日後くらい?にはお金が引き落とされているようだ。
(週末にしか使ってないので、ちゃんとした日数は不明)

なので、クレジットカードのように、今金欠でお金ないから、とりあえずカードで支払うという問題先送り的な使い方はできない。
これはいいのか悪いのか分からないが、カードより健全かもしれない。
(マイナスになっちゃうと、罰金取られるようなので)

でも、いざという時のために、こちらのクレジットカードも作っておきたいのだが、それはまた今度。(日本のやつ使うと、今円弱いし、そもそも日本の口座にお金が入ってないし・・・)

今のところ、Virginとかのマイルがたまる感じのクレジットカードを作ろうかと模索中。
Virginと提携しててテスコとかでも使えて何かお得な感じのカードがあれば尚よし。
(何かいいカードあったら教えてください)

あと、今回なぜ今になってこの記事を書いたかというと、まぁ記録的な要素もあったのだが、何よりも、一つの疑問がずっと前からあって、それを世に問いたいと思ったからである。
(自分で調べろという話もあるのだが)

で、その疑問とは・・・

イギリスでは、自分が口座持ってる以外の銀行のATMでお金下ろしても、手数料っていらないの?

という極めてシンプルな疑問である。

今は、Bank Accountの時のクセで、自然と必ずHSBCのATMでおろしてしまうのだが、最近ふと、実はわざわざHSBCまで行く必要ないんじゃ・・・ということにはっと気がついたので、今回書いてみた次第である。
(いつか、語学学校で、誰かが日本のATMではなんで手数料が取られるんだ!?的なことを言ってたような・・・)

どなたかご存知の方教えてください。

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Listening to "The Complete Recordings" by Robert Johnson
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銀行口座「持ってても」給料払えないってどういうことよ!?

最近、あまりにもネタが多すぎる&書く時間がないため、ストックが増える一方なのだが、放置しすぎて賞味期限が過ぎて、やむなく捨ててしまうという事態が発生している。

こりゃ、いかん。
ただ、本当にゆっくりブログを書いている暇がないので、書きたいネタから一つずつ。


以前、このブログで「銀行口座持ってないと給料払えないってどういうことよ!?」という日記を書いた。
その時は、まさかこんなタイトルの記事を書くことになるとは思ってもいなかった。

が、それが現実となった。

話を遡って話すと、悪戦苦闘しながらもやっとHSBCの口座を開設することに成功(「これにて完了?キャッシュカードとチェックブックが届いた」参照)し、バイト先に口座情報を伝えておいたのだが、実際、給料日にバイト先へ行くと、全員なぜかチェックでの支払いだった。

しかも、「明日の午後までは入金しないでね」との意味深なコメント付き。
その時点で、既に怪しい雰囲気だった。

が、とにかく次の日以降だったら問題ないやと気にせず、先週の土曜日にチェックを入金し、昨日(木曜日)、お金を引き出そうとしたところ、「そんなにお金入ってないっす」とATMに怒られた。

他銀行のチェックの入金には時間がかかるとの噂を耳にしていたので、てっきりまだ処理が完了していないのかと思い、その時は諦めた。

しかし、気になったので、次の日、Webで口座情報を調べたところ、以下のような記載が・・・


Date  Type  Description       Paid Out   Paid In   Balance
03 MAY DR   UNPAID CHEQUE    (出金金額)           (残高)
30 APR CR   PAID IN AT (番号)            (入金金額)   (残高)



分かる人は分かると思うが、4/30にチェックで入金した金額が、5/3、つまり昨日全額出金扱いになっているのである。
そして、何やら怪しげな「UNPAID CHEQUE」という文字・・・

会社でそのWebを見たので、同僚のインド人に聞いてみたところ、「それはチェックを切った人の口座にお金が入ってなかったんだよ」と教えてくれた。

んな、あほな。

その前の日、「イギリスの銀行は手違いでいきなり残高が減ったりするから信用ならねぇ」という話題を話していたばかりだったので、何かの手違いだろうと、会社を抜け出して、すぐさま銀行に乗り込んでいった。

しかし・・・

結果は、インド人が言っていたことと同じことを言われてしまった。
銀行のミスではありません。チェックを切った人に尋ねてみてください」と・・

どうなってんだ。。

だんだん雲行きが怪しくなってきたので、すぐさま会社に戻り、会社からバイト先へ電話。
すると・・

あぁ、他にも何人かいるんですけど、手違いで口座にお金が入ってなかったんですよ。その場合、順番待ちで、徐々にお金が支払われていくと思いますが、チェックが戻ってきている場合、もう一度チェックを切りなおしますので、持ってきてください。

自分だけじゃなく、何人もいるんすか・・
つーか、そんなこと一言も聞いてないんですけど。。

5/3に「PAID OUT」になっているのは、その日に口座から引き落とそうとして、そのタイミングでチェック先の口座から自分の口座に実際のお金が流れるらしく、そこで初めて銀行がチェック先の口座にお金が入ってないということに気付いたということのようだ。

ただ、ちゃんと入金できたという人もいたので、全員が全員ではないらしい。
ということは、、、

早い者勝ち?イス取りゲーム?

要は、給与支払い口座に十分なお金が入ってなくて、先に入金した人はちゃんと入るけど、後で入金した人は待たないとダメってことか?

ひどすぎる・・
資金繰りが苦しいというのは知っていたが、そこまでテンパっていたとは。。

しかし、このまま引き下がるわけにはいかない。
引越し先への家賃の支払いが待っている。

自分:「いや、それじゃ困るんですけど。月曜日にキャッシュが必要なんです。
バイト先:「じゃあ、15時半にもう一度口座を確認してみてください。昨日の売り上げが入ると思いますので。運がよければ、その分で口座に入るかもしれません。もし、入ってなければもう一度電話ください。

運がよければて・・

仕方ないので、言われた通りにする。
もう仕事どころではなくなってきたので、事情を説明して、15時半過ぎに客先から抜け出し、まずは口座チェック。

しかし、案の定入金されておらず。。
バイト先へ電話。
結局バイト先へ出向き、そこで応相談ということになった。

バイト先で事情を話すも、「社長がいないからキャッシュは出せないのよねぇ」との言葉。

そんなもん知らん。
こっちはただ給料がもらえればそれでいいのだ。

どうしてもキャッシュが必要な旨を懇々と説明し、最終的にはその日の売り上げから特別な裏技を使って、キャッシュで支払ってもらうことに成功。

給料もうらうのに、なんでこんな苦労せなあかんねん。

話によると、UNPAID CHEQUEを切った人(会社)は、銀行に罰金(手数料)を支払う必要があるらしい。
ようは「不渡り」を起こしたということ。

大丈夫か、この会社。。


バイトからくたくたになって帰ってくると、家には一通のレターが届いていた。

中には「ADVICE OF UNPAID CHEQUE RECEIVED」というタイトルのレターが一枚と「REFER TO DRAWER」というスタンプが押されたチェックが入っていた・・・


今日のことを無理やりプラス思考で考えると。。
・経営が危うい会社の実態を垣間見る事ができた。
・チェックの仕組みがなんとなく分かった。
・不渡りのチェックを掴まされるという特殊?な経験ができた。


明日から3連休(月曜はバンクホリデー)。
働いてると、週末や祝日がうれしい。

Listening to "One Time For All Time" by 65daysofstatic
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これにて完了?キャッシュカードとチェックブックが届いた

(参考)
どうなる銀行口座開設?ついに物語は終盤へ・・
PINコード(そして、色々なモノ)が届いた

先日のPINコードに引き続き、昨日、ついにHSBCからキャッシュカード(デビットカード?)が届いた。
本来ならば、先週末(申し込みから2,3日。つまりカードが一番早かった)に届いていたのだが、知っての通り、こちらの郵便事情は不便極まりないものであるため、結局昨日の受け取りとなった。(それもほぼ一日中待機させられた)

そして、こちらは普通郵便だが、同様に昨日、インターネット・バンキングのIDも届いた。
せっかくなので、早速ログインしてみる。
ログインするためには、IDの他に生年月日とパスワードが必要。
パスワードは、申し込み時に決めた6桁の番号のうちのどれか3桁を入力(その時指定される)。

おぉ、(当たり前だけど)ちゃんとログインできた・・・

ただし、(当たり前だけど)口座は0円・・・

む、むなしい・・・

ちなみに、キャッシュカードの方はこんな感じ。
HSBCキャッシュカード

一応、ソート番号とか口座番号の他にカード番号も書いてあるし、デビットカードとして使えそうな感じ。

よしよし。

そして、これでもう終わりだろうと思ったら、今日また2通何やら届いた。
開封すると、今度はチェックブック
しかも、BasicアカウントSavingアカウントの両方分。(2通というのはそういう意味)
中身はこんな感じ。
HSBCチェックブック1HSBCチェックブック2

使い方がよく分からん・・・

まぁ、それはおいおい。

あと、せっかく口座ができたので、今日いままで溜まったいたチェック(オイスターカードの払い戻し×なぜか3、バイト先の給料×1)を口座に入金してきた。

やり方がよく分からなかったため、窓口(本日は黒人の若いにーちゃん)に行って、「これ口座に入金したいんですけど」と言うと、「じゃあ、この紙に名前と口座番号、ソート番号と金額を書いて」と言われた。
これがその用紙。
HSBC入金依頼票

書いた後に、「これでいい?」と確認すると、「うーん、多分OK」と言って処理を始めた。
その「多分」て何やねん!と突っ込んでも仕方がないので、おとなしく待つ。
処理が終わると、さっき書いた紙の左端に判子と金額を入れて、それを控えとしてもらい、終了。

意外とあっさり。
うーむ、本当にちゃんと金入ってんのかな・・

ちなみに、念のため、パスポートなどの証明書を持っていったのだが、特に何も求められなかった。一旦口座を作ってしまえば簡単なのかもしれない。
それとも、今日たまたま訳があってスーツ姿だったのが功を奏したのかもしれない。

こちらのサービスは個人の裁量で結構いけたり、ダメだったりするので、こういう一見小手先のようだが、身なりをきちんとしておくというのは、結構大事なような気がする。

というわけで、これにて銀行口座は完了。(多分)
せっかくなので、今後のために、申し込みから書類が届くまでの簡単な流れを以下にまとめておく。

1. 口座開設申し込み
↓申込から2、3日後(2、3営業日後)
2. キャッシュカード到着(by Secure Mail)→受け取り時に要ID
↓申込から一週間後(5営業日後)
3. キャッシュカードのPINコード到着(by Royal Mail)
↓申込から9日後(7営業日後)
4. インターネット・バンキングのID到着(by Royal Mail)
↓申込から10日後(8営業日後)
5. チェック・ブック×2到着(BasicとSavingアカウント両方)



最後に、銀行の口座開設するに辺り、色々アドバイス頂いた方々、ありがとうございました。
何とか無事に開くことができました。多謝!!

Listening to "cure jazz" by UA×菊地成孔
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PINコード(そして、色々なモノ)が届いた

今日、午前中美容院に行って、家に返ってくると、郵便が届いていた。

一つは、先日オイスターカードがクラッシュした時のRefund。
結局チェックで戻ってきた。カード情報書いたのに、意味なし。
(2週間くらいかかったかな)

で、もう一つが、先日開いたHSBCのPINコード。
(こちらはちょうど一週間)

中身はこんな感じ。
HSBCのPINコード通知

下のほうの切り取られているところに、PINコードが書いてあるのだが、わざわざ切り取って、めくってとかやらないと見えないようになっている。
しかも、うすく印刷されてあるので、見難い・・
(数字とアルファベットで書いてあるので、まだ分かるが)

説明によると、HSBCのキャッシュマシーンで、変更が可能なようなので、覚えやすいやつに変えようかな。覚えられそうにないので。。

ちなみに、上の方を見ると、「Basic Bank Account Debit Card」と書いてあるのだが、これってデビットカードってことなのだろうか。。
肝心のカードが届いてないので、謎。
先週Securemailで届いたやつが、もしかしたらカードなのかもしれないが、結局まだ受け取れていない。

実は土曜日に再送してもらう予定だったのが、一日中待っても結局こなかった。
Royal Mailなら近くの集配所へ行けば、直接受け取れるのだが、このSecuremailの場合、それができない。
しかも、時間も指定できないため、9時から17時の間待機している必要がある。

全くなんとかならんかね、この不便なサービス。

とにかく、本日めでたく、PINコードをゲット!!

むなしい・・・


関係ないけど、先日実家に発注しておいたカップラーメン一式が届いた。
(今度は「激吸収キッチンタオル」の箱で送られてきた)
カップラーメン一式1カップラーメン一式2

そして、何よりうれしいのが、コレ。
メンマやわらぎ。(「やわらぎ」というのがミソ)
メンマやわらぎ

豆腐にかけて食べるとかなり絶品なのだが、肝心の豆腐がない。。
ただ、豆腐に限らず、ごはんにかけてもうまいし、他の何かにかけてもうまいはず。
(アイディア募集中)

さらに、ダンボールを漁ってみると、見慣れないUFOが出てきた。
UFO 30周年特別限定品

どうやら、30周年の特別限定品のようだ。
こんなレアなものを送ってくるとは、やりよる。
あまからガーリックソース、うまそう。

とにかく、これでしばらく食に困る事はなさそうだ。
欲を言えば、「俺の塩」も送って欲しいところだが、そこまでは言うまい。
サンクス、おかん!

Listening to "Life in Cartoon Motion" by Mika
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どうなる銀行口座開設?ついに物語は終盤へ・・

先日からお騒がせしている銀行の口座開設だが、ついに開設できることになりそうである。
しかし、ここに辿り着くまで、紆余曲折があった。


最初に自分が選んだ銀行はLloyds TSB
噂では、この銀行、外国人には手厳しいらしく、実際、周りの留学生に聞いても、この銀行の口座を持っている人に会った事がない。
(これが社会人とか大学生とかなら、また別なのかもしれないが)

自分の性格がひねくれているからかもしれないが、こういう話を聞くと、逆にそこで口座を作ってみたくなる。
というわけで、実は昨日、家の近く(でもないけど)にあるLloyds TSBに行った。

窓口で、インド人らしき女性にその旨伝えると、「何かID持ってるか?」と聞かれたので、「パスポートと学校からのレター」と伝えた。
すると、「そのレター見せて」と言うので、レターを手渡すと、奥に引っ込んで行った。恐らく誰かに確認しているのだろう。
それから、すぐに戻ってきて、「このレターでOKだから、明日の9時から11時の間に、またここに来て。今マネージャーがいないから」と言われた。

で、今日9時過ぎに言われた通りに行くと、「今マネージャー忙しいから、20分待って。その間にドキュメントのチェックするから」と言うので、渋々パスポートと学校のレターを渡す。

今度はイギリス人の女性。既に面倒くさそうな顔をしている。

はっきり言って、こちらに来てイギリス人の女性に対して、あまり良い印象はない。個人的な経験から、独断と偏見で物を言わせてもらうと、サービス業におけるイギリス人女性はフレンドリーじゃないし、きついし、責任を取らない(無責任)。
まぁ、これは女性に限らず、イギリスのサービス業全体に言えることであるが。。

そして彼女の場合、、
レターのあて先が"To Whom It May Concern"(関係者各位とかそういう意味)になってるけど、この銀行宛にして、左上にこの銀行の住所入れてもらってきて」と一言放ち、レターをつき返してきた。

てめぇ・・・

それ、本当に必要なのか?その場の思いつきで言ってないか?
昨日「このレターでOK」と言った女性はその場にはいなく、なんとなくそれを説明しても徒労に終わるような気がしたので、あっさり引き下がった。

今更また学校に新しくレターもらいに行って、またそれを持ってきたとしても、それで口座が開設できるとは限らない。面倒くさい・・
もう、ええわい。

そして、Lloyds TSBは諦めた。


次は、その近くにあったNatwest
入ると、Informationカウンターに、イギリス人のスキンヘッドのおっさんと女性がいたので、口座開設をしたいと言うと、お決まりの「ID持ってるか?」の返し。

パスポートと学校のレター」と伝えると、「公共料金のBill(請求書)じゃないとだめ。レターは受け付けない。」の頑固一点張り。
公共料金は家賃に含まれてるから払ってないからない」と言っても、公共料金じゃない一般のBill見せても、「ダメって言ってんじゃん」と言わんばかりに首を振るばかり。そして、笑顔一つ見せず、上記の一点張り。
頑固親父め!二度と来るか!!

なので、Natwestも諦めた。


次は、さらにその先にあったHSBC
このHSBC、留学生の間では、イギリス4大銀行(Lloyds TSBNatwestHSBCBarclays)のうち、外国人にとって一番口座を開きやすいと評判の銀行である。

ここがダメだったら、きついなぁと思いつつ、恐る恐る中に入って、受付に立っていた人にその旨伝えると、「じゃあ、そこに座ってください」との回答。
今度はインド人らしき女性。なかなか感じの良い対応だ。期待が持てる。

まずは学生か社会人か聞かれたので学生と答えると、「レターか何か持ってる?」と聞かれたので、ここぞとばかりに差し出す。

そして、、、

この場合、Basic Accountという口座を作ることになるけど、それでいい?Basic Accountは無料だけど、一日200ポンドまでしか下ろせないのと、HSBCのATMしか使えないんだけど。いい?

おぉぉ・・

作れるんすか?僕、口座作れるんですか?

はい、よろこんで!」と牛角の店員ばりの威勢のいい返事をしたい気持ちを抑え、冷静に「Yes, please」。
しかし、まだ油断はできない。Abbeyの一件もある。
まだだ、自分。

その後、今の住所にいつ移り住んだか、携帯番号などを聞かれた。
あとの情報は、レターやパスポートから直接その人が入力していたので、実際何が必要なのかはわからない。

会話の流れで、今アルバイトをしていると言ったところ、「給料はどのくらいもらってるの?」と聞かれてしまう。
ちょっと嫌な予感・・・
とりあえず、時給の額を教えると、電卓でパチパチっと何やら計算。

おいおい、何計算してんだ・・

さらには、「そのうち、家賃とか食費とか全部ひっくるめていくらぐらい使ってるの?」と追加質問。

え、そんなことまで聞いちゃうの?

ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
そんなもん分かるかいと思いながら、とりあえず家賃の額(バイト代より多い)を教えると、ふーんと何のリアクションもなし。

やっちまったか?ここまできて、またダメなのか??

とハラハラしていると、「あと、Basic Accountとは別に、Saving Accountも一緒に作るから、余分なお金があったら、こっちの方に入れるように。そうした方がカード盗まれた時も安心だしね」とのありがたいお言葉。
なんのための質問だったのか分からないが、とりあえず大丈夫のようだ。

つーことは、やっぱり、ちゃんと作れるのか??

最後に6桁のセキュリティコード自分の母親の旧姓を聞かる。
そして、印刷したドキュメント2箇所にサイン。

これがSort Codeで、これがAccount Numberで・・・、3営業日後に○×が届いて、5営業日後くらいに△○×が届くと思うし、全部で7営業日くらい見とけばいいと思うよ

この辺りは、うかれていて、半分話を聞いていなかった。
そう、ここまできて、初めて確信できたのだ。

口座開設できたんだ・・・

さすが、噂のHSBC。もう、最高。
そして、この時対応してくれた女性、もう素晴らしすぎ。
普段、「超」なんて言葉使わないが、ここはあえて使いたい。

超やさしかった。

HSBC、万歳。
最後は満面の笑みで「Thank you」と言って店を出た。

次の焦点は、ちゃんと郵便物が届くかである。
ここでも一波乱起きそうだと思うのは気のせいだろうか。
とにかく無事届いてくれることを祈るばかり。

ちなみに、このBasic Accountってやつ、デビットカード使えるのだろうか。
(普通、こっちで口座開いたら、デビットカード使えるもん?)
口座開設に意識が集中しすぎて、うっかり聞くの忘れちまった。
もし、使えるとすると、今度はGlastonburyのチケット購入に向けて、明るい兆しが・・

どなたか同じ口座持ってる方いらしたら、どんな感じか教えてもらえるとありがたいです。

Listening to "Modern Times" by Bob Dylan
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