Dance Dance Dance - イギリス生活奮闘記 -

踊るんだよ。踊り続けるんだ。音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。音楽の続く限り。

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イギリス永住権獲得のお知らせ

タイトルだけ見ると、つい最近のことのようだが、実は2ヶ月前のことである*笑

で、結論から言うと、無事イギリス永住権を取得することができた。

今回は全て費用会社持ち(これ家族合わせて4人分なのでかなりでかい!)で、申請手続きも全て専門家を通してやったので、かなり楽だった。

と言っても、書類は全部自分で書かないといけないし、準備する書類もかなり多かったので、それなりに手間はかかったが。

特に自分の場合、扶養家族がいるので、たとえば、相方と一緒に住んでることを証明するために、何年分かの証拠(同じ住所宛に送られてきた銀行明細や電気代などの請求書など)を提出する必要があり、これが一番面倒だった。

あとは、子供の出生届だったり、最新3ヶ月の銀行明細だったり、5年間のイギリス入出国の記録(全て)をExcelで提出したりと、子供が生まれた時のビザ申請時よりも書類が必要だった。

ただ、これらは自分達がオリジナルを準備して、あとは専門家の人が、いろいろ加工してくれたり、サマリを作ってくれたりとやってくれたおかげで、特に面倒なことにはならなかったので、かなり助かった。

申請日当日は、Croydonのホームオフィスへ行ったのだが、人によっては予約が取れず、Sheffieldくんだりまで行くハメになった人もいる。。
当日は、専門家の人も同行してくれ、基本的にはその人が仕切ってくれるので、自分達はほいほいついていって、確認事項があるときだけ呼ばれて、答えるという感じ。
(それでも、結局ほぼ一日かかったので、子供の面倒見るのが大変だったのには変わりないが・・)

特に今回は、バイオメトリックIDを全員取得する必要があり、大人は10本指全部の指紋取られたし、写真も撮られたし、わしゃ犯罪者かという気分。(ちなみに子供は写真のみでOKだった。写真自体大変だったが・・)

ちょっと前までは、永住権というと、パスポートに通常の学生ビザとかと同じようなシールが貼られていたのだが、今はそのバイオメトリック・カード(見た目もサイズもUKの免許証みたいな感じ)が一人一枚発行され、それが永住権ビザ(正確に言うと、「Indefinite leave to remain」)の証明となるので、海外に出る際は、パスポートとそのカードをセットで所持しておく必要がある。

ただ面倒だなぁと思ったのは、永住権のくせに、このバイオメトリック・カードは、有効期限が10年(子供は5年)なので、期限がきたら、更新する必要がある。お金がかかるのかどうか知らないが、手続きは(初回よりは大分マシだと思うが)面倒である。(何より忘れそうで怖い*笑)

ちなみに、このバイオメトリック・カード、出生地の情報も記載されている。
で、上のGabyは、Chelseaで、下のRayがKingston upon Thamesなのだが、最初送られてきたカードにはどちらもChelseaと書いてあった。
どうせ入力した人が、ちゃんと確認せず、適当に一人目と同じ情報を入れたのだと思うが、この辺、時間かかる割りに、チェックが適当で、腹が立つ。

出生地なんて、別に間違ってても特に支障はないと思うのだが、さすがに永住権となると、きっちりしておいた方がいいだろうということで、速攻送り返し、修正してもらった。(これも全部専門家経由でやったので、極めてスムーズだった。これ個人レベルでやってたら、大変だっただろうなぁとしみじみ思った)


で、この永住権、取得後、1年間無事に過ごせば、イギリス市民権(British citizenship)の申請が可能になる。(2012年現在ので、ということだけど)
イギリス市民権を取るということは、平たく言えばイギリス人になるということである。
日本は二重国籍を認めていないので、もしイギリス市民権を取れば、日本国籍を捨てることになる。

まぁ、黙っていれば、あまりばれないのかもしれないが、そこまでリスクは犯したくないし、なんと言っても自分のアイデンティティはやはり日本人だし、さすがにそこは躊躇する。
ただ、イギリス市民権を取れば、EU内はどこでも移動できるし、住めるし、働けるというのはかなり魅力的であるのも確かである。


ちなみに、自分のアイデンティティがどこにあるかは、その国(たとえば日本)のことを悪く言われて、ムカっとくるかどうかで判断できると思う。
やはり、日本のことを悪く言われると、ムカっとくる。
(日本に住んでいると、あまりこういうことを意識することはないと思うが)

しかし、こちらには純血日本人であるにも関わらず、中途半端に日本で過ごし、その後海外生活が長いため、自分のアイデンティティがどこにあるか分からないという人もいる。そういう人に聞くと、日本のことで何を言われようが、何とも思わないし、かといって、たとえば自分が長く住んでいるイギリスのことを悪く言われても、それはそれで特に何も感じないらしい。

ある意味、かわいそうな気もする。
自分の子供がどうなるかというと、このままイギリスに留まれば、日本では生活したことがないので、恐らくイギリス人としてのアイデンティティが確立されることになるだろう。(法的にはイギリス人ではないが)

Gabyと仲良しのオーストラリア人と日本人のハーフの子が、オリンピックでオーストラリアでも日本でもなく、イギリスを応援していたらしいが、恐らくこの時点で既にイギリス人としてのアイデンティティが芽生えているのだと思う。(今年はダイアモンド・ジュビリーもあったし、ナーサリーでかなり吹き込まれている可能性も十分にある)


まぁ、5年後、10年後、自分達がどこで何をしているか、皆目見当もつかないが、このブログの今後のことも含め、そろそろ真面目に人生設計について考えていこうかと思う。
(そんなんで大丈夫か、おい*笑)

Listening to "The Fat of the Land" by Prodigy
B000006TNS

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イギリス永住権まであと一歩!

Twitterには速報したが、先週土曜日、Life in the UK 受けて、なんとか合格した。

知らない人のために説明しておくと、Life in the UKは、EU圏外の人が、永住権、もしくはイギリス市民権を取得するために必要な資格(というか試験)で、難易度的には、勉強すれば通るけど、勉強しなければ通らないという、まぁ原付の免許試験のようなもの。
(イギリス人も知らないようなマニアックな問題がたくさん出る)

で、本当はもっと前から勉強始める予定だったのだが、なんだかんだで時間が取れず、結局1週間前くらいから、テキストを一通り読んで、あとはiPhoneのオフィシャル・アプリで問題解きまくって、なんとか合格。(割とiPhoneのアプリで出てこないような問題が出てきてあせった)

試験内容は、以下のリンク先に説明があるが、テキストのChapters 2から6までが出題範囲。

What is the Life in the UK test?


ちなみに、問題はこんな感じである。(全部4択、もしくはTrue/Falseの選択方式)

It is illegal to be drunk in a public place. (Answer: True)
公共の場では酔っ払ってはいけないらしい。
イギリス人、ほとんど全員逮捕ですな*笑

The UK football team is very important to British people. (Answer: False)
イギリスの場合、ワールドカップには、なぜかイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドと別々のチームでエントリーが許されており、イギリスとしてのチームは存在しない。
・・・のだが、今回のロンドンオリンピックで、幻のチームGBが結成され、参戦。
ただ、上記質問の回答通り、ほとんどの人にとって、どうでもいいので、もちろん盛り上がっていない*笑
(スキャンダルまみれのギグスとかキャプテンに選んでるし・・)

It is legal to carry a small amount of cannabis. (Answer: False)
本気でTrueと答えそうな人がたくさんいそうだ*笑

School age boys smoke more than girls.(Answer: False)
女子の方が多いってことなんだけど、そんなことより、そもそもSchool ageってのが問題でしょう*笑
気をつけろよ、もしくは覚悟しとけよ、ということなのか。
好奇心旺盛のGabyさん、将来絶対やってしまいそうだ。。。

What proportion of the population of British have used illegal drugs at one time or more? (Answer: About a third)
そ、そんなにいるんすか・・・


と、おいおいそんなもん知ってどうすんだ?的なものを中心に例を挙げてみたが、こっちで生活していく上で参考になりそうな情報も結構あったので、これはこれで勉強になったし、意味はあったなと思う。

特にテキストの出来が秀逸で、コンパクトにUKの成り立ち、仕組み、文化、生活していく上での一般常識などがまとまっており、非常によくできている。

もし日本版があったら、我が子に是非読ませたいところである。
でも、日本版の場合、絶対上のような内容にはならないだろうな。
なんとなく、もっと愛国心を煽るようなことが一杯書いてありそうだ。。

つか、日本にも同じような試験はあるのだろうか。あるならどんな内容かちょっと興味あるかも。
(誰か知ってる人いたら、教えてください)


と、そんなことはどうでもいいが、これでやっと永住権の申請ができる体制が整った。
あとは、長い長い申請フォームを埋めるのみ・・・

んなわけで、来月うまくいけば、イギリス永住権がゲットできる見込み。
一番うれしいのは、ベネフィットが普通に受けれることかな。。

また、進展あったら、アップデートするので、お楽しみに。
(別に進捗聞いても、おもろくもなんともないだろうけど・・)


Listening to "Rough Trade Shops Green Man 12" on Spotify

偶然の再会。持つべき友はスッチー!

ばっちり眠ったので、頭すっきり。
というわけで、第2弾渡英レポート。(久々に長文)

今回の出発は相方が仕事で抜けれないということもあり、一人だった。
朝一で成田へ向かい、Virgin Atlanticのカウンターへ向かう。
一度復路のフライト日を変更しているため、まず50ポンド払う。痛恨。

次にスーツケースを預ける。
実は家に体重計がなく、このスーツケースがどのくらいの重さか不明だった。
かなりの荷物を減らし、別途ダンボールで送ることにしたのだが、まだ重いような気もする。
カウンターで恐る恐る乗せてみると、23キロ強でやはり20キロ・オーバーだったのだが、「Heavy」シールを張られただけで、特に追加料金は取られず、一安心。

手続きを終え、トイレに行き、とりあえず中に入ってしまおうと、手荷物検査の場所へ向かっていると、おなじみの赤いユニフォームに身をまとったVirginのスッチーな方々が颯爽とこちらへ歩いてくるのが見えた。

もしかしたら、元フラットメイトのYちゃんがいないかなぁと思って、ぱっと顔を見たら、なんと・・・

いるじゃん!!!

すかさず声をかけると、向こうも驚いた様子。
それもそのはず、彼女は既に自分が住んでいるフラットを引っ越してしまったのと、15日にロンドンに戻ると伝えたきり、情報をアップデートしていなかったため、今日は本当に偶然、同じ機に乗り合わせたのだ。

彼女も仕事があるので、歩きながら軽く話し、「じゃあ、また機内でー」とか言いながら、一旦その場は別れた。
しかし、彼女はアッパークラス(まぁ、ファーストクラスですな)担当の上級(?)スッチーなので、エコノミーな自分は会う機会ないかもなぁとか思いつつも手荷物検査を受ける。

ロンドンに比べると、成田の検査は緩い。
手荷物二つ持ってたけど、何も言われなかった。ロンドンだと一つにまとめろなんてうるさいことを言われるのだけど。
人もそんなに混んでなかったので、さくっと通過。

お次は、出国審査。日本人だし、ここもさくっと通過。
今回も、例によって、「なんで、そこに押すかな」的なところに出国のハンコを頂戴した。

出発まで少し時間があったので、朝飯食べてきたというのに、途中のマクドで日本最後の食事を味わう。
オーダーはもちろんソーセージ・エッグマフィン・セット
日本最後の食事がマクドなのもいかがなものかと思うのだが、いやぁうまい。エッグマフィン大好き。というか卵大好き。コレステロールの取りすぎに気をつけよう。

程なく、アナウンスがあり、機内に乗り込む。
席は後方の通路側。
日本行きは結構混んでいたのだが、今回は大分すかすかだった。
自分の隣もいなかったので、2つの席を確保。(席4つ確保して、寝てたやつもいた)

無事離陸し、しばらくして、楽しみにしていた映画の時間だーと思ったところにトラブル発生。
なんと、機内のエンターテイメント・システムに不具合が出て、何も映らないのである。
ぬぉーなんてこった!!
映画観まくる予定で、本もあまり持ち込まなかったのに、予定が狂った。。

なんとか復旧させようと、再起動を繰り返したり(システムトラブルの原因が分からない場合の常套手段)していたが、結局最後まで復活せず。。。
観たい映画、何本かあったのに。。

ただ、苦肉の策で、映画を2本ずつ上映するという策が取られ、選べはしないけど、なんとか映画は観る事ができた。(観てる途中に定期的に他のチャンネルに切り替わるといういやがらせに近いトラブルはあったけど)
まぁ、ないよりましだし、英語字幕だったのでよしとしよう。(行きは日本語吹き替えがほとんどだったので)

そして、最初に上映されたのが、、、
・スパイダーマン3
・シュレック3

いらねぇ!つか、日本帰る時観たし。。
シュレックもなんだか観る気になれなかったので、仕方なく、スパイダーマン3を観直す。前は字幕なしだったので、理解が進む。(良かったんじゃん)

ちなみに機内食はカツどんをチョイス。
カツどん以外は???な感じだったので、隣のおっさんが食べていた和弁当みたいなやつ(味噌汁もついてた)の方にすればよかったと後悔。
というか、さっきマクドを食べたばかりだったので、おなか減ってない。後悔すべきはそっちか。。

二本目の、クラスにあまり馴染んでいない少年と転校生の少女が裏の森で遊んでいたら、幻覚とも取れる不思議な体験(最後まで観てないので詳細は不明)をするという、よく分からない設定の映画を観ていたら、横に人影がちらり。

ぱっと見ると、なんと出発前に会った元フラットメイトのYちゃんがいるではないか!

どうやら、休憩時間のようで、わざわざ会いに来てくれたのだ。
席で話すのもアレなので、一番後ろに移動し、シャンパンやビールなどを頂きながら、30分くらい?立ち話。

会うのは一ヶ月ぶりくらいだったのだが、その前も引っ越しの準備やフライトなどでなかなか話せてなかったので、お互いの近況を報告しあう。
いやぁ、久々に話せて楽しかったなぁ。
何より、偶然とは言え(というか偶然だったから?)、同じ飛行機に乗れたのがうれしかった。

別れ際、おにぎりと、さらには「Fast Track Ticket」なる、なんだかとっても得しそうなネーミングのカードをもらった。
Fast Track Ticketとは何か?

説明しよう!(これ何かのセリフであったな。何かは忘れたけど。)

このカードを持っていると、あのくそ長い行列をスキップして、入国審査を受けれるという、ものすごく素晴らしい魔法のカードなのである。
通常はアッパークラス(ファーストクラス)の人しか手に出来ない、VIPなカードだ。
こういう特別待遇大好き*笑


ほくほくで席に戻り、映画続行。(寝ろよ!)
先ほど観ていたわけの分からない映画(でもちょっと見入っていた)は終わり、またスパイダーマン3が上映されていた。
さすがに2回も観る気にはなれなかったので、もう一つの大奥という日本の豪華キャストの映画を観ることに。
日本語映画を英語字幕で観るというのも、ほぅ、こういう言い回しは英語でこう言うのかと逆に新鮮で、楽しめた。

ただ、敬語がない英語だと、あの日本語にある独特の(特に昔の)言い回しがうまいこと表現できず、かなりあっさりとした英語で翻訳されており、うーん、なんか伝わらないなぁと思ってしまうこともしばしば。
内容的には割りとおもしろかったかな。

主演の仲間由紀恵もいい演技をしていたと思う。
あと、こういう話って、外国の人が観ても、理解できんだろうなぁと思ったのだが、それだからこそ、そういう人に観て欲しいなとも思った。感想を聞きたい。


お次も、日本の映画で「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」。
経済破綻目前の日本を救うために、バブルの時代にタイムマシーンで戻って、バブル崩壊の引き金となった不動産なんとか法の施行を食い止めるというお話。
主演が広末涼子と阿部寛。この映画を観て、不覚にも広末かわいいと思ってしまった。なんか綺麗になった??

映画の方はかなり笑える。
バブルの時代の東京を描いているので、本当に今ではあり得ないことが当たり前のように行われており、どこまで忠実に描かれているか分からないのだが、特に金の使い方がはんぱでなく(ただのパーティのビンゴ大会の1等が200万円とか・・)、実際にもそうだったんだろうなぁと興味津々。

現代とバブル時代の対比がおもしろく、服装や化粧、携帯等の目に見えるものから、銀行が潰れるわけないとか、この経済はずっと続くとか、いう思想の違いまで、それをおもしろおかしく描いており、なかなかうまくできていると思う。

バックでプリンセス・プリンセスとかリンドバーグが流れており、物凄く懐かしかった。。
17年前というと、中学生か。若かったな。。

と、段々映画論評というか、青春を振り返ってる感じになってきたので、この辺でやめておく。


飛行機は、バブルの映画のもうほとんど終わりってところで、ばちっとエンターテイメントシステムが終わり、着陸態勢へ。(全部観たかったんですけど。。)

機内アナウンスがあり、今回、エンターテイメントシステムの故障で迷惑をかけたことに対する埋め合わせとして、以下のサービスが受けれる模様。
・次の旅行で25ポンドオフ
・次の機内の免税品が25ポンドオフ
・5000マイル

というわけで、5000マイル、タダでゲット。ラッキー!
最初映画が観れないとなった時はかなりなにぃーーーってな感じだったのだが、ただ「ごめんなさい」と誤るだけではなく、きっちり埋め合わせをしてくれるという姿勢に逆に好感を持った。
こういう対応はさすがだと思うし、その埋め合わせ方法が、ただ、景品とか上げるんではなく、次もVirginを使うことを促す内容になっているというのもさすがだと思う。

この1件と、Yちゃんの素晴らしい対応のおかげで、Virginが大好きになった。(単純)
皆さん、イギリス行きの飛行機はVirgin使いましょう!(そして感化されやすい)


着陸まで暇だったので、写真を撮ってみた。羽にはちゃんとイギリス国旗がついている。
Virgin Atlantic

暇なので寝ていたら、程なく着陸。
降りる時にもう一度Yちゃんに会えるかなぁと思って、出口まで行くと、いるにはいたのだが、お客さん対応に追われていて、忙しそうだったので、邪魔しちゃ悪いということで、そのまま飛行機を降りた。
直接お礼言いたかったのに、残念。

とりあえず、もらったFast Track Ticketを手に、入国審査へ向かう。
ピンクかオレンジか忘れたけど、すごく鮮やかな色のカードだったので、遠めからも分かるらしく、こっちだよと係りの人に手招きされる。
イギリス行ったことのある人なら分かると思うが、イミグレーションに入った左手側に手前から外国人、イギリス人とみんなわっと並んでいるのだが、一番右側の壁際の細い通路があり、そこで係りにそのカードを渡すと、そのレーンにばっちり入れた。

そのレーンは一番奥へと続いており、ずんずん進むと、横で並んでいるエコノミーな方々(いや、自分もそうなんだけど)を尻目に、その列の最後尾に到達。
並んでいる人、3組くらい*笑
うぉぉーー最高!Fast Track万歳!!

Fast Trackで来た分、審査も緩いはず!
今回ワーク・パーミット・ホルダーとして入国するため、学生ビザより信用があるし、まぁそれだけでも楽勝だなぁと思っていたが、これにFast Trackが加われば、もう無敵だ*笑

と言いつつ、若干ドキドキしながら、自分の番が来て、パスポートと入国カードを渡すと、「どのくらい滞在するの?あぁ、ワーク・パーミットね。原本持ってる?」と言われ、ほいっと渡すと、ハンコを何箇所かにガン、ガンと押され、パスポートとワーク・パーミットの原本を返してもらい、終了。

はやっ!!

その後、スーツケースを取りに行くと、既に自分の便の荷物はベルトコンベアを回っており、ちょうど行った時に、自分のスーツケースが出てきた。

もう、怖いぐらいスムーズ*笑

恐らく、飛行機を降りてから、空港の出口を出るまでに要した時間が10分くらい。
国内線ならともかく国際線でこの早さは最高記録だ。超感動。
この前、徳島空港で空港出るまでにかかった時間より早かったような気がする*笑

持つべき友はスッチーなり!
ありがとう、Yちゃん。次もまたVirgin乗ります。

で、久々に戻った感想はと言うと、、、
1ヶ月ぶりとは言え、特に感動もない。ただ日本に比べると寒い。相変わらず雨降ってるし。
到着前に機内アナウンスでロンドンの今の気温13度とか言われ、軽くへこんだ。
こちらは既に秋真っ只中、というか冬に突入しつつある。
そう、暗く寒い暗黒の時期が訪れようとしているのだ。

そして、月曜からは早速仕事が始まる。
久々の社会人生活、1年ちょいのブランクを埋めるべく、がんばらねば!


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在留届

ようやく、学校でインターネットができるようになったので、在留届を出した。

在留届とは、在英国日本国大使館へ、自分が今イギリスに住んでますよということを知らせるもので、3ヶ月以上滞在する場合に、義務付けられている。
詳しくは在英国日本国大使館のWebサイトを参照のこと。
在英国日本国大使館

届出はイギリスへ入国後に行う必要があるので、入国後、忘れないように、できる限りすぐにやっておきたい。
面倒かもしれないが、何か事件に巻き込まれたりした場合等を考えれば、素直にやっておくべきだろう。

在留届は、郵送、FAX、直接持っていく等の方法で提出できるが、最近ではインターネットで届け出ることができるようになった。

ということで、ネットで届けを出すことに。
在留届電子届出システム

上記サイトで届けを行うには、証明書をダウンロードして、インストールしておく必要がある。
ブラウザはIEにしか対応していないようなので、他のブラウザを使っている場合、IEで上記サイトを開いておく必要がある。

またインストール後、証明書のフィンガープリントが正しいかを外務省のサイトで確認する。
外務省認証局の自己署名証明書のフィンガープリント

その後、必要事項を入力し、登録すると、後日確認のメールがくるので、それで完了。ほとんど手間はかからない。

イギリス国内の滞在先を変更したり、帰国する際にも同様に届出が必要なので、忘れないようにしたい。(自分に対して)

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渡英実況中継(ロンドン→デボン)

渡英実況中継(香港→ロンドン)」の続き。

カフェを出た後、少し時間があったので、売店をのぞく。
雑誌や新聞が色々と陳列されていたので、あれこれ物色。
ロック関連の雑誌とワールドカップネタが載ってそうな新聞をミネラルウォーターと共にゲット。

バス停を尋ね、言われた通りに行くと、ほぼ時間通りにバスがきた。
係りの人が行き先を叫んでいる。
システムがよく分からないので、とりあえず、チケットを見せて、ペイントンと言うと、
まだ待っとけ!みたいなことを言われる。
あれ?違う?と思って、しばらく待っていると、係りの人がペイントンと叫んだ。
どうやら、行き先が遠い順に荷物を詰めるようだ。

チケットを見せ、荷物を預けて、バスへ乗り込む。
2階建てバスだ。
これからまた約5時間の旅
さすがに疲れてきたな・・・

バスの中では特に何もイベントはなく、音楽を聴きつつ、外を眺める。
ヒースローに到着した時は雨が降っていたが、バスの出発の時には既に晴れていた。

南西部の田舎へ行くということもあって、ひたすら高速を走っている。
周りの景色はほとんど緑。
バスからの眺め

ワールドカップ開催中ということもあり、イングランドの国旗を装着した車がかなりたくさんいる。
イギリス在住の人から噂は聞いていたが、それ以上だ。
イングランド国旗をつけた車
たまに都市部へ入るが、どこも小さい街だ。
しかし、街並みはさすがにきれい。
基本的にレンガ建てが多く、赤が多い。

デボンに入り、だんだん目的地のペイントンが近くなる。
この場所は避暑地ということもあり、リゾート風のホテルが結構並んでいる。
しばらくすると、海が見えてきて、近くには広い公園があって、日光浴している人やスポーツしている人がたくさんいる。
バスからの眺め2バスからの眺め3

そこをさらに通り過ぎ、いよいよペイントンに到着。
エージェントからの連絡によれば、ステイ先のファミリーがバス停まで迎えにきてくれることになっているのだが、途中渋滞に巻き込まれたため、20分近く遅れてしまい、不安がよぎる。

バスから降り、辺りを見回すが、それらしき人がいない。
不安的中

どないしよう・・・

とりあえず、しばらくその辺りで待ってみるが、誰も近寄ってこない。
しかたなく、電話しようと試みるが、公衆電話機のシステムがよく分からず、電話もかけられない。

うーむ。。。

タクシーが近くにいたので、ステイ先の住所を見せて、ここに行きたいんだけど、と言うと、すぐそこだし、歩いて5分くらいで行けるよ。とのこと。どうやらあまりにも近すぎてタクシーには乗せてくれなさそうだ。
めちゃくちゃ荷物重いし、暑いのに・・

しかたないので、重い荷物を持って、歩いて行くことにする。
言われたとおりに行くと確かに近かった。

玄関のチャイムを押す。
誰も出ない。
もう一回チャイムを押す。
やはり誰も出ない。

すれ違いで向かえに行ったのかな?

重い荷物を持って、バス停まで引き返す気にもなれず、玄関で待つことにする。
しかし、一向に帰ってこない。
途方に暮れて、辺りを見回していると、なんと庭に人が・・

おいおい、人いるじゃねーか!

とりあえず、庭に周ると、他にも人が。。
住所を見せ、ここで合ってるよね?
と聞くと、合ってるよ。学生?と尋ねられるので、うんと言うと、ステイ先のファミリーを呼んできてくれた。

おいおい、みんないるじゃねーか!!
誰か出てくれよ・・・

なぜ誰も出てくれなかったのか疑問に思う暇もなく、ステイ先のママに荷物を運び入れるように言われ、自分の部屋に荷物を運ぶ込む。

部屋は地下1Fだが、庭と玄関が段差になっており、窓が一つ。
ベッドがど真ん中にあるワンルームで、テレビ、机、ゆりかご椅子、クローゼット、洗面台があり、一通り設備は整っている。少し照明が暗いこと意外は申し分ない。
Devon’sマイルーム1Devon’sマイルーム2

ベッドは日本のセミダブルくらいか。洗面台が個室に付いているのはうれしい。
しかし、憧れのゆりかご椅子(正式名称は不明。ゆらゆら揺られるやつ)にこんなところで出会えるとは。。
これに座ってBOSEヘッドフォンで音楽を聴けば、幸せこの上ないこと間違いなし。
ゆりかご椅子

さらに、家の中とステイ中のルールを説明される。
お風呂はバスタブもついており、かなり広い。
1Fと地下1Fに一つずつあり、いつでも好きなときに使ってよいとのこと。
ただし、あまり長く使わずに、他の学生とうまく調整するように言われた。
どうやら、この家、自分の他にも、3人(ドイツ人、韓国人、ロシア人)がいるようだ。

その他に、くつろぐ用のリビングと、食事を食べるようにダイニングルームがある。
この家、かなり広い。
さらには庭もかなり広く、ステイ先のパパは、日曜大工が趣味っぽい。
このときはドアを自作していた。
恐らく机やクローゼットも自作したに違いない。

一通り説明が終わり(半分くらしか分からなかった)、自分の部屋に戻って、ようやく一息つけた。
飛行機やバスで散々寝たので、特に眠くはなくただ疲れているだけ。
とりあえずは荷物をクローゼットや机の引き出しにしまう。

その後、シャワーを浴びに部屋を出る。
と、その時、同時にとなりの部屋からドイツ人学生が出てきた。
軽く挨拶を交わし、上でフットボール見てくると行って、リビングへ上がっていった。

そう、こっちではワールドカップが日中に見れるのだ。
この日は決勝トーナメントの1戦目、ドイツ×スウェーデン戦で、丁度試合が始まる直前だった。
彼としても応援しないわけには行くまい。

シャワーの後、部屋でワールドカップの試合を見ながら、この日記を書いている。
なんだか眠くなってきた・・

18時半の夕食までもつかな。。

初めてのホームステイ編へ続く。

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